|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー/国籍|グランツーリスモ/その他|総排気量|2000cc|全長|5,098mm| |カテゴリー1|Gr.X|最高出力|810PS/16,000rpm|全幅|2,164mm| |カテゴリー2|レーシングカー/レッドブル Xシリーズ|最大トルク|38.7kgfm/13,000rpm|全高|1,000mm| |内装|あり|駆動形式|MR|車両重量|650kg| |年式|2014|吸気形式|TB|TM|7速| |>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他| |ディーラー|Cr.300,000,000|制限|>|>|車高の調節不可| |その他|---|特記|>|>|---| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |白|黒/シルバー|黒/白|黄|赤| |緋|☆青|---|---|---| #endregion ---- #ref(x2014std.jpg,nolink) ---- -X2014シリーズの1台。ファンシステムを廃して各種整流板を装着し、一般的なレースカーと同じく空力でダウンフォースを得るマシンとしたもの。(エアロパーツがごついのはファンを廃したからである。) エンジンはX2014 ファンカーの3リッターV6ツインターボを、2リッターV6ターボにダウンサイジングしたものである。性能的にはF1カーに近い。 -速度の2乗に比例して高まるダウンフォースは、同時に空気抵抗も高まり、最高速は落ちる傾向にある。 そして、速度によってダウンフォースも変化するために、マシンの性格は大きく変わる。 そのダウンフォースが強烈すぎるのか、高速域で車体底面を擦るため、火花を散らしまくる。 ---- #region(余談) -前作GT6では車重が560Kgだったが、本作では90Kg重くなり650Kgとなっている。2018年現在のF1レギュレーションに近い車重となっている。 -GT6では1速がクロス過ぎて使えない状態だったが、本作では改善された。その他、本作ではデフォルトのトランスミッションはノーマルとなった(勿論フルカスタマイズに出来る)。 #endregion ---- |