ノトス族出身の開拓者。 長の資格を得たが、まだ力不足と自ら判じて開拓者を継続している。 可愛い動物が大好き。相手をする時は口調が変わってしまう。それゆえに一人を好むらしい。
メルフィのストーリーをクリアする。 しばらくして発生するノトス地方初級クエ『リザードマン討伐』を完了。 その後クエスト2回程でノトス地区に登場する上記クエ関連NPCとの会話で「はい」を選択。
長の証2をクリアするまでは他クエストが選べない為、FLv的に苦戦する。
ステータスはATKが全キャラ中最高。 その為、ダメージディーラーとして扱える。 反面、INTは全キャラ中最低なので状態異常・弱体を期待するのなら、軽量の防具を作ろう。
※以下、自力で見たい人の為に折りたたみ仕様
「昇級試験を受けた記念に、手紙を送れとギルド主人に言われた。それだけだ。 (代筆 爺。フロンティアレベルが10になったら、若自身に書かせます。)」
「フロンティアレベルが10になった。ここまで苦楽を共にしたお前に感謝する。
俺は、口でも手紙でも、気持ちを表すことが苦手だ。だがお前にはきちんと伝えておきたい。 俺はお前を、友と思っている。そして、これからも友であり続けたい。それだけだ。」
「フロンティアレベルが13になった。お前と共に、ここまで辿りつけたことを嬉しく思う。
お前と歩んできた道は、決して楽な道ではなかった。だが、お前となら、どんな困難も乗り越えられた。 改めて礼を言わせてくれ。――友よ、ありがとう。」
「フロンティアレベルが15になった。これはお前と俺の絆の証だ……と、思っている。
協定国とノトス族には、未だ消せぬわだかまりがある。それでも、俺たちは部族を超えた絆を結べた――。 だから、お前とならいずれ……部族間の禍根を断ち切れると信じている。
……柄にも無く饒舌になってしまったようだ。最愛の友よ、お前は俺の誇りだ。」
俺は、口でも手紙でも、気持ちを表すことが苦手だ。だがお前にはきちんと伝えておきたい。 俺は多分、お前を特別だと思っている……のだろう。それを確かめるためにも、これから共にいてくれ。」
お前と歩んできた道は、決して楽な道ではなかった。だが、お前となら、どんな困難も乗り越えられた。 お前は、俺にとって特別な存在だ。俺はお前のことが……。」
協定国とノトス族には、未だ消せぬわだかまりがある。それでも、俺たちは部族を超えた絆を結べたーー。 だから、お前とならいずれ……部族間の禍根を断ち切れると信じている。
……柄にも無く饒舌になってしまったようだ。最愛の人よ、お前は俺の全てだ。」
R+△「フンッ」 R+□「くっそぉ……」 R+×「貴様、許さんッ!」 R+○「終わりか?」
L+R+△「ば、馬鹿な!?」(英雄の手記15) L+R+□「まだだっ!」(英雄の手記17) L+R+×「あぁ……そんなっ……!」(英雄の手記16) L+R+○「空と大地の加護を!」(英雄の手記19)
「後ろは任せた」
「ついに俺は……」
「最後の戦いだ……行こう、友よ」