ゼフィラス族出身の開拓者。 巫女の使命から解き放たれた後は開拓者を続けながら部族の説得を行っている。 可愛いと思うセンスが他とかなりズレている。
英雄の手記4入手後、拠点にゼフィラス地区が出現していると契約イベント発生
弓使いかつ、攻撃魔法習得にかかる蛍鉱石の必要個数が少ない。 後衛向けのキャラ。
ステータスはINTが全キャラ中最高。 その為『ボウガンの修行』をクリアさせ、 アクセサリー「知恵の輪」を装備させれば、 最強の状態異常役になれる。
※以下、自力で見たい人の為に折りたたみ仕様
「ニケです。フロンティアレベルが2になりました。きねんのお手紙です。よめるかな? あなたはいい人だね。会えてよかった。こんどお手紙だすときは、もうちょっとうまくかくね。」
「フロンティアレベル10になったよ!すっごいうれしい。本当にありがとう!
あ、手紙どう?読みやすくなった?かげでこっそりがっつり勉強してたんだ! それもこれも、みーんなあなたのためなんだよ。その意味、わかるかな? えへへ。」
「すごい!フロンティアレベル13だって。いつも一緒にいてくれてありがと。
私ね、あなたのおかげでいろんなものに出会えたよ。あなたと一緒にいると、すっごく楽しいんだ。 楽しいだけじゃなくて……すごくドキドキするんだよ。あなたは、どうかな?えへへ。
…また、手紙書くからね。バイバイ。」
「ほえ〜フロンティアレベル15になっちゃった。あなたと二人で、とうとうここまで来ちゃったね。 私、あなたに出会えて本当によかった。本当に感謝しています。ありがとう。
それでね、今日は大切な話をしようと思います。えっと、私、あなたのことが……二人で本国とコフォル島を繋ぐ架け橋になろう! ――なんちゃって〜。あーもう!ニケ!ファイト!――コホン。 …………好きです。いつまでも、私の傍にいてください。」
あ、手紙どう?読みやすくなった?かげでこっそりがっつり勉強してたんだ! これからも、一緒にがんばろうね。あなたは私の最高のパートナーだよ!」
私ね、あなたのおかげでいろんなものに出会えたよ。あなたといると、毎日がすっごく楽しいんだ。 ねえ、また一緒にお風呂入ろうね!お風呂!
また手紙書くからね。バイバイ。」
「ほえ〜フロンティアレベル15になっちゃった。 私、あなたに出会えて本当によかった。大好きです。いつまでも、素敵なパートナーでいてください。」
ニケ「--だからね、冒険したいの。そのために開拓者になりたいんだ!」 ギルマス「……話は要領を得ないが、希望だけは良くわかった。」 ニケ「じゃあ、開拓者にしてくれる?」 ギルマス「そう簡単にはいかない。現地民が開拓者を希望する場合は、まず許可が必要だ。」 ニケ「許可?」 ギルマス「うむ。部族の長とギルド責任者、つまり俺の許可だ。」 ニケ「それなら大丈夫。私、ちゃんと長から許可をもらったもん。あとは、おじさんの許可があればいいんだよね?」 ギルマス「残念ながら、もう一つ条件があってな。協定国出身の開拓者と契約を結ぶ必要があるのだ。」 ニケ「契約……?」 ギルマス「そう。誰かとパートナー契約をしなければ、開拓者としては扱えない。わかるか?」 ニケ「協定国……パートナー……。はい。パートナー、この人。」 ギルマス「……諦めろ。その娘はすでに決めてしまったようだ。」 →はい ニケ「よろしくね、親切さん!ね、ね、えーと……依頼?って言うのかな?早く受けようよ!冒険したい!」 ギルマス「その前に、自己紹介をしてはどうだ?どうせ名前も名乗っていないのだろう?」 ニケ「あ、そうだった。ごめんね。私、ニケっていうんだ。あなたは--……いいや。たぶん、忘れちゃうから。 依頼を受けるのはお願いするね。初心者なのでよろしくです!」 ギルマス「……なんとも、掴みどころがない娘だな。」 →いいえ
R+△「うはっ!」 R+□「くっそぉ〜」 R+×「ふっざけんなぁっ!」 R+○「なんかワクワクしてきた!」
L+R+△「いやっ」(英雄の手記15) L+R+□「たぁちあがれっ!」(英雄の手記17) L+R+×「だめ……こんなのムリ……」(英雄の手記16) L+R+○「その口を縫い付けてやるっ!」(英雄の手記19)
「もう迷うもんか!私が……私達がお前を倒す!」
「お姉ちゃん……ありがとう。」
「あなたは私を救ってくれた。今度は私の番!」
「いやったぁ〜! ついにやったよ〜!」