拠点に住む二世開拓者。 抱えていたコンプレックスを乗り越え、一開拓者として修行中。 かなりの辛党かつ味音痴。彼女の手料理は死を意味する。
英雄の手記1入手後、フリークエストを3つクリアで出会いイベント発生 その後、他のパートナーとフリークエストをクリアすると契約
初期装備はメイス(軽打撃)。 ステータスについては、INTがニケと同様トップクラス。 あちらにATKで勝り、HITで劣る。 また、回復魔法の習得コストが低い反面、 攻撃魔法を覚えるコストはやや高い。
いっそ『戦盾の修行』をクリアさせ、戦盾使いにさせるのもアリ。 彼女の手料理は死を意味するが、「はやべん」を使っても HPが1になったりはしないので、安心して使おう。
※以下、自力で見たい人の為に折りたたみ仕様
「アンタとの昇級試験、初めてだったから、記念に手紙書いてみたんだけど……。 ああもう、柄じゃない! もしもフロンティアレベルが10になる事があったら、また書いてあげるわよ!」
「フロンティアレベルが10になったから、約束通り手紙を書いてみたわよ!
……あのさ、今度アンタの故郷に連れて行ってよ。アタシだけ知らないなんて、不公平じゃない。 大切な人が生まれ育った場所は、見ておきたいもん……。考えておいてよ!」
「フロンティアレベルが13になったんだって。久しぶりに手紙を送るね!
思い返せば、アンタとも結構長い付き合いになったわね。 最初にあったときアンタにギルドに連行されたんだっけ。あの時は、あ、ありがと。 アタシの我がままに付き合ってパートナーになってくれて。
アンタには、感謝してるんだから。ありがたく思いなさいよね!」
「フロンティアレベル15なんて、すごいじゃない!アンタとアタシの絆の証なんだからね。
アタシ、最初はアンタのこと大嫌いだった・・・・・・。けど、アンタはそんなこと気にせず、一緒にいてくれた。 そのうち、アンタと一緒にいるのが楽しくなって・・・・・・。そして――(ぐちゃぐちゃに消した跡がある。)
よ、要はアンタのこと認めてるってことよ!つまりそういうことだからね!わかった?」
……あのさ、いい機会だから伝えておくけど、アタシはアンタの事、親友だと思ってるからね。 だから、これからもよろしく!今度一緒にご飯行こうね!」
アンタには、感謝してるんだから。アンタはアタシの一番の親友だよ!」
アタシ、最初はアンタのこと大嫌いだった……。けど、アンタはそんなこと気にせず、一緒にいてくれた。 そのうち、アンタと一緒にいるのが楽しくなって……。今ではアンタのこと、大好きになっちゃった。
これからも、ずーっと、よろしくね!いつか、アンタの故郷に行こうね!約束だよ。」
R+△「いやったぁ!」 R+□「ぐっ、なんでよっ」 R+×「なめるなぁ!!」 R+○「どう? ざっとこんなもんよ!」
L+R+△「なにこれ!? こんなの聞いてない!」(英雄の手記15) L+R+□「諦めちゃダメ! 絶対負けないんだから!」(英雄の手記17) L+R+×「やっぱりアタシじゃダメなんだ……」(英雄の手記16) L+R+○「アンタなんか大っ嫌い!」(英雄の手記19)
「コイツを倒して……。アイツをギャフンと言わせてやるんだから!」
「べ、別にアンタのおかげだなんて、思ってないからねッ」
「帰るときは、絶ッ対に一緒なんだからね!」
「ま、アンタにしては上出来ね! おめでと!」