裏通りに住む開拓者。 今は正規開拓者見習いとしてギルドで下働きをしている。 本名はあまりに可愛すぎてイメージに合わないからと伏せている。
英雄の手記5入手後、裏通り酒場で話しかけ、「はい」の選択肢を選ぶ。 「いいえ」を選んでも、裏通り酒場にいるオルガに話しかけることで好きなタイミングでパートナーにできる。
ステータスはAVDが高めでHITがダンデスと並んで最下位。 初期武器のボウガンとはとても相性が悪い。 魔法を使っていこう。
※以下、自力で見たい人の為に折りたたみ仕様
「あなたとの初めての昇級試験、楽しかったわよ。こんな私に付き合って貰って悪いわね。 いつか、フロンティアレベルを極める事が出来たら、また手紙を送るわ。その時は……。」
「まさかフロンティアレベルが10になる日が来るなんて思わなかったわ。ここまで付き合ってくれてありがとう。
でもね、お人好しも大概にしなさい?じゃないと、今後も私みたいな悪い女にひっかかるわよ? そんな女、あなたには私だけで十分。深読みはしてもしなくても結構よ。じゃあね」
「フロンティアレベル13だなんて……また二人の関係が深くなった、ということかしら? あなたと一緒にいる時間も、随分長くなったわね。いい機会だから、少し距離を開けましょう……。
バカね、あなたの事が嫌いになったわけじゃないわ。ただ、ちょっと自分を見つめなおしたくなったのよ。 ほら、そうすることで互いの見えなかった部分が見えてくるかもしれないじゃない?依頼には付き合うわ。――さよなら。」
「私たちがフロンティアレベル15だなんて、信じられる?結局、ここまでずっと一緒にきちゃったわね。 せっかく、私が別かれるチャンスをあげたのに……。バカね、どうなっても知らないわよ? もうあなたのこと放さないから……なんて、冗談よ。フフ、じゃあね。」
「まさかフロンティアレベルが10になる日が来るなんて思わなかったわ。ここまで付き合ってくれてありがとう。 この年で、新たな友人が出来るなんてね。……あなたの事、親友だと思っていいかしら? 何かあったら相談してね。人生経験に関しては、あなたよりちょっぴり上だと思うわよ。」
「フロンティアレベル13だなんて……また二人の関係が深くなった、ということかしら? あなたと一緒にいる時間も、随分長くなったわね。まさか今更、小娘みたいに友達とワイワイ騒ぐなんて思っても見なかったわ。
フフ、けど嫌いじゃないわよ。こういう生活も。あなたと出会わなければ、こんなことも無かったわね。 そう考えると、不思議なものね。これからもよろしくね。」
「私たちがフロンティアレベル15だなんて、信じられる?か弱い乙女二人で、ホントよくやったわよね。 ――なんか、自分で書いてて笑っちゃったわ。こんな他愛も無いことで笑ったのは久しぶりよ。
あなたに出会えてよかった。本当に感謝してるわ。これからも末永くよろしく。」
「いいわ、私も一緒に行ってあげる。 フフ、私もとんでもない男に引っかかったものね。 けど、たまには悪くないわよ。 ……こういう刺激的なデートも。」
「仕方ないわね、私も一緒に行ってあげる。 フフ、あなたのお人好しが遷ったのかしら?」
R+△「やったっ!」 R+□「クッ……」 R+×「下衆がァッ」 R+○「フフ、いらっしゃい?」
L+R+△「なんですって!?」 L+R+□「まだよ! まだ終われないッ」 L+R+×「そんな……もうおしまいよ……」 L+R+○「たっぷりお礼をしなくちゃね」
「こいつを倒せば……!お願い、力を貸して!」
「ありがとう。今度こそ、お礼をしなくちゃね。」