キルケニア連邦出身の開拓者。 過去に捨てた想いを取り戻し、現役開拓者として復帰した。 甘いものとお酒が大好き。ケーキ一個で一升瓶を空ける。
英雄の手記5入手後クエスト数回(最短2回)で、酒場に登場。 その後イベント、クエストを経て『シン討伐』をクリアした後、ギルドで起こるイベントで「はい」の選択肢を選ぶ。 「いいえ」を選んでも、食堂にいるダンデスに話しかけることで好きなタイミングでパートナーにできる。
HPが高くHIT、AVDが低い。 殴るのには向いていないため、いっそ戦盾を持たせて壁兼魔法役にしてしまうのもありかもしれない。
※以下、自力で見たい人の為に折りたたみ仕様
「フロンティアレベル2のお知らせでーす。……って、くそ、面倒くせえな。 手紙出せってギルド主人のやつがうるせえんだよ。俺が進んで出したわけじゃねーからな!」
「おいおい、フロンティアレベルが10だぜ、10!正直、若造がって思ってたんだがなあ。 今じゃお前は立派な俺の相棒だ。相棒なら、その目で俺が死ぬ所まで見やがれよ!」
「なんだよ、フロンティアレベル13なんてありか?もう書くことなんてねえんだがなあ。
まあ、なんだ、俺も老い先短いご老体だからな……。最近、ふと考えることがあるんだよ――。 もし、お前がいなかったら……俺はどうなってたんだろうな、ってな。 英雄に逝かれて、くさってた俺をお前が連れ出してくれた…感謝してるぜ。
まだまだ負けねえからな!覚悟しとけよ。相棒。」
「これで最後だろうな?フロンティアレベル15だとよ。
拝啓 相棒様……この度はおめでとうございました、と。もう、お前に教えることは何もなくなっちまったな。 ちょっと寂しいが、仕方ねえ……。残りの人生、開拓者としてお前と二人で冒険する――ってのも、悪くねえかもな。 お前と出会えて本当に良かったぜ。」
「おいおい、フロンティアレベルが10だぜ、10!正直、小娘がって思ってたんだがなあ。 今じゃお前は立派な俺の相棒だ。へっ、俺がもう少し若かったらな。惜しい事したぜ。」
まあ、なんだ、俺も老い先短いご老体だからな……。最近、ふと考えることがあるんだよ――。 もし、お前がいなかったら……俺はどうなってたんだろうな、ってな。 英雄に逝かれて、くさってた俺をお前が連れ出してくれた…ありがとよ。
けどな、まだまだ若い奴らには負けねえからな!……俺に惚れるんじゃねえぜ?」
拝啓 相棒様……この度はおめでとうございました、と。もう、お前に教えることは何もなくなっちまったな。 ちょっと寂しいが、仕方ねえ……。残りの人生、お前と一緒に――ってのも、悪くねえかもな……。 なんてな、冗談だよ。お前と出会えて本当に良かったぜ。」
「お前、何一人でおいしいとこ持って行こうとしてんだ? 俺も行くぜ! 少しはカッコつけさせやがれ!」
「小娘ひとり行かせて、酒でも飲んでろってか? 冗談じゃねえ!俺も行くぜ!」
R+△「よっしゃあ!」 R+□「くっそう……」 R+×「畜生めぇッ!」 R+○「その程度か?」
L+R+△「なんだと?」(英雄の手記15) L+R+□「まだ終わらねえ!」(英雄の手記17) L+R+×「こいつはヤベェ……」(英雄の手記16) L+R+○「いくぜぇ、ひよっ子ォ!」(英雄の手記19)
「お前の為じゃねえ!これは俺のケジメだ!」
「やっと、やっと追いついたぜ」
「とうとう、ここまできやがったか……いくぜぇ! 相棒ッ!」
「やっと追いついたぜ……やっとな……」