キルケニア連邦出身の騎士。兄の仇討ちという呪縛から逃れることができた。 実はかなりの方向音痴。1人で目的地にたどり着ける可能性はゼロに等しい。
英雄の手記2入手後、ギルドで出会いイベント発生 英雄の手記3入手後、フリークエストを2つクリアすると仮契約 シナリオクエスト『違法開拓者の討伐』内で正式契約
物理攻撃が得意。また、戦盾での補助役も可能。 アレッティオと役割的には似た側面を持つ。 プレイヤーと比較するとDEFが若干低いがその分RSTが高め。 それ以外はほぼ同等なので万能型といえる。 戦盾を持てる女性パートナーとしてはルーティルとほぼ同性能なので好みで選んでも問題ない。
ゲーム後半(Lv200)においてはRSTの高さが実感できる事も、優位に働くこともまず無い。どちらかと言えばDEFの低さが足を引っ張り、キャラクターとしては魅力的だが油断するとあっさり倒れる印象をぬぐえない。
※以下、自力で見たい人の為に折りたたみ仕様
「フロンティアレベルが2になったのだから、忘れないように手紙を書けとギルド主人に言われた。用はそれだけだ。 もし、フロンティアレベルが10になるような事があったら、また手紙を送る。それでは。」
「フロンディアレベルが10だそうだ。……とうとうここまで来てしまったな。
いい機会だから、言わせてもらおうと思う。私にとって、あなたは兄と同じ――いや、違う部分で最も大切な人なんだと思う。 ……あなたに出会えて、本当に良かった。ありがとう。」
「フロンティアレベルが13になったな。あなたとの絆が、ここまで深くなったということか。 大切な人との時間はあっという間に過ぎていくな。あなたと共にいると、毎日が驚きの連続だ。
だが、あなたのパートナーとなってから、日に日に、兄の事を考える時間が減ってきてるんだ……。 自分でも解っているつもりだ。……そんなことで悩むのは、おかしな事だということは。
だけど、怖いんだ……兄の事を忘れてしまうのが。私の中で兄はあまりにも大きい存在で……。 すまない。あなたに、こんな話をするつもりはなかった。私には、あなたしかいないんだ……。」
「ついにフロンティアレベルが15になったな。改めてお礼を言わせて欲しい。ありがとう。 私のような無愛想な女と、こんなに長く一緒にいるなんて、あなたも相当変わり者だ。
初めて会ったとき、私はギルドの掟を無視して、あなたから依頼書を奪い取ったんだったな。 それをあなたは、怒るどころか私とパートナー契約を結んでくれた…正直、馬鹿かと思ったよ。 けれど、私はきっと……、あの時からあなたに惹かれ始めていたんだろう。そして、その思いは日毎大きくなるばかりだった。
あなたは私の最も大切な人だ。――今も、そしてこれから先もずっと……。あなたと共にありたいと思っている。」
いい機会だから、言わせてもらおうと思う。私は、あなたのような女性になりたいと思う。 強くて、優しくて、でもちょっと抜けていて。あなたは私の目標だ。出会えて本当に良かった。」
「フロンティアレベルが13になったな。あなたとの絆が、ここまで深くなったということか。
この間、教えてもらった『優しい笑顔の作り方』を、一人で試しているんだが、なかなか難しいものだな。 …ふっ、あなたと出会う前では考えられなかった。こういうのも悪くないものだな。
だが、最近兄の事を考える時間が減ってきてるんだ…。それがとても怖い…兄の事を忘れてしまうのが。 自分でも解っているつもりだ。……それが自然なことであるということは。
すまない。変な話になってしまったな。また、相談に乗ってほしい。これからもよろしく頼む。」
初めて会ったとき、私はギルドの掟を無視して、あなたから依頼書を奪い取ったんだったな。 それをあなたは、怒るどころか私とパートナー契約を結んでくれた…正直、馬鹿かと思ったよ。 けれど、私はきっと、あの時から、あなたの強さと優しさに惹かれたんだと思う。 あなたのような女性になろうと、陰ながら努力したつもりだが、まだまだ遠く及ばないようだ。
これからもあなたは私の目標、そして――最愛の友だと思っている。これからもよろしく頼む。」
R+△「やったぞ!」 R+□「そ、そんな……」 R+×「許さないっ」 R+○「フン、貴様の力はこの程度か?」
L+R+△「どういうことだ……」(英雄の手記15) L+R+□「まだだ! 最後まで諦めるな!」(英雄の手記17) L+R+×「無理だ……私には……」(英雄の手記16) L+R+○「我が剣の錆となれ!」(英雄の手記19)
「貴様だけは私の手でっ!」
「貴様はぁ!貴様だけは許さないっ!」