拠点に住む二世開拓者。 現在は、誰もが平等に治療を受けられる医療施設の開院を目指している。 指一本で人体を破壊できるという噂があるが、本人は笑顔のまま。
英雄の手記2入手後、フリークエストを5つクリアで出会いイベント発生 英雄の手記3入手後、契約
初期装備の闘拳は使い込めば回復技も習得できる。 見た目に反して魔法は苦手。
ステータスはAVDが女性陣の中では一番低い。 その為すぐクリティカルを受ける。 回復技だけでは間に合わないので防具を充実させたい。
※ノトス地方の開拓状況と連動してイベントが起きていく
※以下、自力で見たい人の為に折りたたみ仕様
「昇級試験、お疲れ様でした。フロンティアレベルが2になった記念のお手紙です。 ふつつか者ですが、これからもよろしくお願いします。
フロンティアレベルが10になったら、またお手紙書きますね。」
「フロンティアレベルが10になりましたね。あなたとの絆が深まったんだと思うと嬉しいです。
あなたといると、一人じゃないんだって思えて、心がとても暖かくなります。 あなたは私の、とても大切な人。だからずっと元気で……傍にいてくださいね。」
「フロンティアレベルが13になりました。あなたと私の絆が、また深くなったんですね。 あなたと出会えて、私はとても幸せです。ふふ、最近はあなたのことばかり考えているんですよ。
あ、その……私、ずっと一人で巡回していたから……、いつも、あなたが隣にいてくれる――そんな光景が当たり前になっているのが夢のようで…… 本当は夢なんじゃないかって、時々怖くなるんです。……ふふっ、おかしいですよね。――どこにも行かないでくださいね。」
「とうとうフロンティアレベル15です。ここまで私と一緒にいてくれて、ありがとうございます。 あなたと一緒に歩んできた道のりは、私にとって、とても充実した毎日でした。
私はこれからも、あきらめずに医師と開拓者を両立させていくつもりです。夢を叶えるために……。 それに気付かせてくれたのは、あなたなんですよ。これからも、私に勇気を分けてくださいね。――最愛の人へ。」
「フロンティアレベルが10になりましたね。あなたとの絆が深まったんだと思うと嬉しいです。 勝手なお話かもしれませんが、私はあなたを親友だと思っています。
あなたもそうだったら……嬉しいな。」
あ、その……私、ずっと一人で巡回していたから……、いつも、気の置けない親友が隣にいてくれる――そんな光景が当たり前になっているのが夢のようで…… 本当は夢なんじゃないかって、時々怖くなるんです。こんな風に何でも話せる人がいるって素敵ですね。これからも、よろしくお願いします。」
私はこれからも、あきらめずに医師と開拓者を両立させていくつもりです。夢を叶えるために……。 それに気付かせてくれたのは、あなたなんですよ。これからも、私に勇気を分けてくださいね。――最愛の友人へ。」
R+△「やったわ!」 R+□「そんな……」 R+×「ふざけないで!」 R+○「も〜おしまい?」
L+R+△「えぇ!?」(英雄の手記15) L+R+□「まだよ。まだ終われないっ」(英雄の手記17) L+R+×「う、うそ……ありえないっ」(英雄の手記16) L+R+○「どこから壊してあげようかしら?」(英雄の手記19)
「早くあの人たちを助けないと……。やりますよ。」
「急ぎましょう。早く治療しないと。」
「安心して。あなたの背中は私が守るわ」
「遂にやったわね……おめでとう!」