エイブロー共和国出身の開拓者。 伝説の武器の意味を悟ったが、自ら修行を継続している。 武器(特に刃物)が大好き。本当に大好き。(特に刃物)
鍛冶屋にいるエミリオに話しかける
プレイヤー同様、すべての武器が使用でき、ステータスの伸びも平均的。 唯一の違いは攻撃魔法の習得がしやすいこと。 初めからいくつか覚えているので、魔法を中心に攻撃を組み立てるのもアリ。
※以下、自力で見たい人の為に折りたたみ仕様
「初めてフロンティアレベルが上がったので、記念に手紙を書いてみました。 あの、最初は手をじろじろ見てしまってすみません。でもあなたの手は、本当に良い手だったんですよ!
フロンティアレベルが10になったら、また手紙を送ります。それまで相棒でいられるといいんですけど……。」
「フロンティアレベルが10になりました。ダメな眼鏡だった僕と組んでくれた事、一生忘れません。 まだまだ修行の身で甘い所も多いですけど、どうかこれからも、相棒として、そして――一番親しい友人として、共にがんばりましょう!」
「フロンティアレベルが13になりましたね。そろそろダメな眼鏡を卒業したいエミリオです。 ここに到達するまで、変わらず相棒でいてくれて、本当ありがとうございます。あなたのおかげで、僕は心身共に強くなれたと思います。
修業の道は長く険しいですが――あなたに負けないよう、がんばります。一番親しい友人へ。」
「フロンティアレベルが15になっちゃいました。ここまで僕を見捨てないでくれてありがとうございます。
あなたに出会って、僕はたくさん勇気をもらいました。あなたの強さは僕の憧れです。 そのあなたと、こうして肩を並べられるまでになるなんて、本当に夢のようです。
あなたと共に旅した思い出は、僕の大切な宝物です。これからも、共にがんばりましょう!」
「フロンティアレベルが10になりました。ダメな眼鏡だった僕と組んでくれた事、一生忘れません。 まだまだ修行の身で甘い所も多いですけど、どうかこれからも、相棒として、そして――最も大切な人として……傍にいてください。」
修業の道は長く険しいですが――あなたとなら、どんな困難も乗り越えていけます。僕の大切な人へ。」
あなたの笑顔に、僕はたくさん勇気をもらいました。あなたの優しさに甘えてしまうことも、多々ありました。 その僕が、あなたとこうして肩を並べられるまでになるなんて、本当に夢のようです。
あなたと共に旅した思い出は、僕の大切な宝物です。これからも、ずっと傍にいてください。」
R+△「やりました!」 R+□「どうしてなんだ……」 R+×「くっそぉ!」 R+○「ははは! いいぞ!」
L+R+△「なっ! 馬鹿なっ」(英雄の手記15) L+R+□「頑張りましょう!」(英雄の手記17) L+R+×「も、もうおしまいです……」(英雄の手記16) L+R+○「伝説は、そう易々と作れやしない」(英雄の手記19)
「こんなところで死なないでくださいね!」
「さすが僕の見込んだ使い手ですね!」