エイブロー共和国出身の開拓者。 力不足ゆえの焦りから挫折しそうになったが、自ら乗り越えた。 今も英雄を目指して邁進中。 本国では意外におぼっちゃま。
英雄の像の前にいる時に話しかける
片手剣・両手剣・闘拳が使用できる。
※以下、自力で見たい人の為に折りたたみ仕様。
「フロンティアレベルが2になった記念に 手紙を送ってみたぜ。……なんか照れるな。 でもオレ、意外と字がきれいだろ? 大姉様に叩きこまれたからな!
フロンティアレベルが10になった時に、また手紙を送る。 それまで、いい相棒でいようぜ!」
「フロンティアレベルが10になったぜ。 俺達、相棒として登りつめたんだ! お前と出会えて、本当に良かった。 俺から見ても、最高の男だと思うぜ!
今度、エイブローの家に遊びに来いよ。 妹、紹介してやるからさ!」
「フロンティアレベルが13になったな。 俺達二人の道程は、決して楽なものじゃなかった。 けど、お前とだからここまで来ることができた!
実は俺、今でも時々お前に嫉妬しているんだ……。 かっこ悪いだろ?でも、それが今の俺なんだ。 俺、まだまだだけどさ、これからもよろしくな!相棒!」
「とうとう着ちまったなフロンティアレベル15だ。 限界を超えた先で、二人の絆が更に深まるなんてな。 ホント、ここまで俺と一緒にいてくれてサンキュー。 お前は俺の人生で史上最高の男だぜ!
俺、お前と対等に肩を並べられるようになったかな? いや、まだまだだな。お前は、俺の永遠の心の友だ!」
「フロンティアレベルが10になったぜ。 俺達、相棒として登りつめたんだ!。
……あのさ、女のお前に頼りっきりでごめんな。 これからは俺がま、ま、ま……守るからな!! だからその、これからも傍に居てくれると嬉しい。 今度、エイブローの家に一緒に行こうな!」
「フロンティアレベルが13になったな。 俺達二人の道程は、決して楽なものじゃなかった。 けど、俺……お前とならどんな困難にも立ち向かえる。
前に言ったろ?お前のことは俺が、ま、ま……守るって。 お前のことを想えば、俺は強くなれる気がするんだ! 俺、まだまだだけどさ、これからも一緒に居てくれ!」
「とうとう来ちまったなフロンティアレベル15だ。 限界を超えた先で、二人の絆が更に深まるなんてな。
俺達、二人で一緒に多くの困難を乗り越えてきたよな。 お前との絆は、俺の大切な宝物だ。 ……俺、お前のこと一生守るよ。 だから、ずっと俺のそ、そ、そ……傍に居てくれないか?」
なあ、お前は怖くないのか?
【全然】 「さ、流石は俺の心の友だぜ。 次世代の英雄の二つ名は伊達じゃねえや。 よし、俺も今ので吹っ切れた!行こうぜ相棒!」
【怖いに決まってる】 「は、ははは……なんだ、やっぱそうか! そりゃ怖いに決まってるよな! ははははは……。 ――悪かったな、変なこと聞いちまって。 ありがとな。 それじゃ、行こうぜ相棒!」
【全然】 「お、俺だって本当は怖くなんてなかったさ! こ、これは……あれだ、武者震いってやつだ! お前のことは俺が必ず守ってやるからな!」
【怖いに決まってる】 「そ、そうか……けど、大丈夫だ! 俺が、一生お前のそ、そ、そ……傍についてるからな。 だから安心してくれ。」
R+△「やったぜ!」 R+□「どうしてなんだよ!?」 R+×「許せねえ……」 R+○「ヘン、真打ち登場ってな!」
L+R+△「くそ……効いてないのか!?」(英雄の手記15) L+R+□「立て! 俺たちの力はこんなもんじゃないだろ!?」(英雄の手記17) L+R+×「所詮、俺なんて……」(英雄の手記16) L+R+○「コイツを倒して、二人で英雄になろうぜ」(英雄の手記19)
「行こうぜ、相棒! 俺達の伝説は……ここから始まるんだ!」 「なあ相棒・・・俺たちで英雄の敵を・・・討ってやろうぜ!」
「先輩、仇は俺たちが取りましたよ…」