刀※体験版では使用できない。 武器効果にはクリティカルに関わる性能のものが豊富、かつ優秀。 クリティカル率アップに加え、クリティカル攻撃時にHP吸収することもできるため、高火力でしかもタフ。 発生速度もかなり高位のため、隙の無い武器であるといえる。 武器効果にはクリティカルに関わる性能のものが豊富。HITアップなどの補助をかけてやると真価を発揮する。 他と比べて手に入りにくい代わりのハイリターンをしっかりと実現している武器。? 実際使用してみればハイリターンについては個人差がある。他に特別秀でる分けでは無い。 使う際にHPを消費したり相手の戦意UPなど何らかのデメリットを持つ代わりに性能の高い技を多数持つ、ハイリスクハイリターンな武器。 逆に素直な性能の技は全体的に性能が低くそれらばかり使っているとあまりぱっとしないため。 *B+になり追加された技で見るべきは華麗なる斬撃、暇つぶし斬り、三日月斬の三つ。 刀の特性をクリティカルの高さにあるとする向きもあるが、実際の使用感ではそれほど他の武器との差を実感できるほど圧倒的では無い。むしろ攻撃特性がアイテム率の技が多い(と言うかむしろそれに偏っている)のが特色。次点でフィニッシュ技の選択肢が広い事と言える。 長らく刀のAP1を支えた袈裟斬り、と人気の倭文蹴りに対して、より戦闘向きな攻撃特性の戦意効果を引っさげチョイスの幅を広げた三日月斬には期待したい。 フィニッシュの切り札は、代表格の「封殺」他、「捨て身刀奥義」新たに追加の「暇つぶし斬り」または他には一段劣るが、「冥府送り」も人気があり、選択の幅が広い。ちなみに同条件下で比較すると与ダメージは捨て身刀奥義が一番高い。 捨て身刀奥義に牽引されるがごとく、とにかく有効なダメージソース、使い勝手の良い技には攻撃特性アイテム率の技が多い。 袈裟斬り、鞘打ち、捨て身刀にはじまり、中堅技は目つぶし斬り、一閃、芝居斬りが支える。〆は捨て身刀奥義。 何も考えずにスロットを埋めると攻撃特性がアイテム率一色になる上、戦意上昇力に欠ける。 ただAP3-4の中堅技の内、敵戦意下げの有効技は目つぶし斬り、一閃、芝居斬りの三種なのも確かなので、どれを取るか捨てるかで技の構成が大きく変わる。 亜人切り、大亜人切り、斬空剣、そして新規追加の華麗なる斬撃、場合によっては冥府送り(この場合〆技は別個セットする)を中堅技の視野に入れ上手い技構成を目指したい。(今まで倭文蹴りがマスターピースなプレイヤーは特に三日月斬を考慮の余地あり) リスキーな技をうまく使ってこそといえる、やや上級者向きの武器。 早駆け、鳩尾突きは攻撃特性、与ダメージ、消費APと三拍子そろってうま味が少なく選択肢たり得ない。人気の「倭文蹴り」の発展上位技としてデザインされたのかもしれないが、むしろ「冥府送り」の残念な劣化版であり消費APの割に決定力に欠ける中途半端感が否めない。基本的には今まで愛用してきた中堅技(大亜人切り、芝居斬り、斬空剣あたりの愛用者が多いのではないか?)の方が有用なのは技の馴染み具合からして明らかではないか。両技ともAP使用が5-6と高い上、攻撃特性はスキルと残念感満載なので、モーション等を気に入って特に使いたいという場合にはそれ相応のコンボ構想が必要になる。
奥義書芝居斬りはPS StoreにてDLC『刀の究極奥義』をダウンロードするとポストに投函される。 |