法則
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 本スレ part112の>>160より |
保持:ベース武器に付いていたモジュラー
継承:素材武器に付いていたモジュラー
添加:添加アイテムによって付いたモジュラー
新規:上記3つに関係なく新しく発生したモジュラー
上位武器の場合、モジュラーを除いた全属性の合計は100まで。モジュラーを含めた単一属性の上限は100まで。
下位武器の場合、モジュラーを除いた全属性の合計は50まで。モジュラーを含めた単一属性の上限は78まで確認済み。
怯みダメージは属性値に含まれない。
改良を繰り返して自力で属性値を高めるなら怯み派生がお得かもしれない。
素材に使った武器の、最も高い属性値の20%(小数点第1位を四捨五入)がベース武器に加算される。
最も高い属性が2つ以上ある場合、その属性の内の1つがランダムで選ばれ加算される。
ザッカーでLv5武器を買って属性派生(各属性30+αなので、改良元の武器の属性値+6~+8)させたり、
クリーミー・スクリーミーJr(氷10)やエゼルリング(炎20)をそのまま使ったりもできる。
※暫定メモ
与えたダメージに対して、属性値に応じてダメージ補正が入る。
属性値1ポイントあたりのダメージ補正は、+0.8%~-0.8%程度。
炎、氷:+0.5%
雷:+0.8%
Will'O:-0.8%
1つの属性に100ポイント振っていた場合、Will'O属性の敵に対し、
雷なら180%、Will'Oなら20%のダメージになる。
成長タイプには4タイプあり、このタイプによって最終的に到達する最大威力は異なる。
早熟型:レベル1時の威力が高めで、レベル上昇時の威力の序盤の伸びがよい
変則型:レベル上昇時の威力上昇率が上下する(※上昇率はランダムではない)
標準型:レベル上昇時の威力上昇率が一定
晩成型:レベル1時の威力が低めで、レベル上昇時の威力の後半の伸びがよい
晩成型が最終的に一番威力が高くなると言われているが、現在素材の関係でそこまで成長させられないことがある。
(特に炎、Will'O派生)
追記:派生武器Lv.10の最大威力のデータが揃い始めたことで各タイプの最大威力には差があることが判明した。選定の際は参考に。
区切りごとに最低値+αという形で管理されていると思われる。
武器改良時により大きいαの値を持つ武器を合成すると、αが「上書き」される(加算ではない)。
例えば、バーバラの晩成型は、初期値が308~323になっている。
バーバラの威力308(晩成型最低値)に、
ナースホルンの威力900(早熟型最高値)を加えると、
改良後のバーバラは威力323(晩成型最高値)になる。
・追記:ナースホルンの早熟型は端数切り捨てで837〜900となるが、
この時の振れ幅αは0〜63となり、改良に用いた場合このαと同じ"比率"でその成長タイプでの上方修正が行われる。
上記の例の早熟ナースホルンLv1:威力900ではα=63(100%)であり、改良の時もこれと同様に晩成バーバラのα:0〜15の内15(100%)の上方修正が行われる。
仮にナースホルンの威力が879、つまりα=42(66%)の場合、0〜15の66%分にあたる10が加算されバーバラの威力の初期値は318となる。
もしこの時、バーバラのαが13(80%)で威力が321だった場合はナースホルンのαが上回っていないため威力の上昇は発生しない。
強化済みで威力が上がっている武器を改良した時にも改造によって上昇した威力も含めてフィードバックされるため、強化を施した武器を改良した際にモジュラーが付加されなくても威力が大幅に上がる場合がある。
そのためαの値を修正するタイミングはモジュラーを揃える前ならいつでも大丈夫だが整理の面で早めに行っておくのが吉。
なお、「下方修正」と「各成長タイプの上限値を超えることによる成長タイプそのものの変化」が起こることはない。
通常、同種のモジュラーは重複できる数が限られる。
威力アップは2つまで、など。
ただし、マイナス効果はプラス効果が付くと消える。
プラス効果同士が限界数を超えて重複した場合は、効果が大きいものが残る。
咎人やアクセサリなど、人型の敵へは、武器の威力がそのまま反映されない。
基本的に武器ごとの威力が固定されている。
対人型用の武器を作る時には注意したい。
射撃武器に付いた場合には青モジュラーになるが、
実際にはフルオートの武器にしか効果がない。
フルオートの武器でも効果のあるものとないものがあるもよう。
プラントでアイテムの作成が完了した際には、以下のタイミングでセーブされる。
(1)完了したプラントを選択(アイテムがプラントから取り出される、セーブ)
(2)完成したアイテムの表示
(3)プラント運用画面に戻る(アイテムが所持品に入る、セーブ)
この時、(2)のタイミングでゲームを終了すると、
完成したアイテムがどこにも存在しなくなり、消失してしまう。
Will'Oについてはバージョン1.10にて追加
| 属性 | 効果 | 添加アイテム | ||||
| 30 | 15 | 10 | 5 | 1 | ||
| 炎 | 増加 | Will'Oエンジン:αD型Ⅱ | Will'Oエンジン:D型Ⅱ | Will'Oエンジン:D型Ⅰ、赤銅鉱、辰砂 | ||
| 減少 | Will'Oエンジン:汎用丁型 | Will'Oエンジン:汎用丙型 | 金属ガラス材:赤色 | 瀝青炭 | ||
| 氷 | 増加 | Will'Oエンジン:αS型Ⅱ | Will'Oエンジン:αS型Ⅰ | Will'Oエンジン:S型Ⅱ | Will'Oエンジン:S型Ⅰ、シリカ、シリコン | |
| 減少 | Will'Oエンジン:輸送丁型 | Will'Oエンジン:輸送丙型 | 金属ガラス材:青色 | 塩化ナトリウム | ||
| 雷 | 増加 | Will'O繊維:αT型中濃度 | Will'O繊維:αT型低濃度 | Will'O繊維:T型中濃度 | Will'O繊維:T型低濃度、ボーキサイト、隕鉄 | |
| 減少 | Will'Oエンジン:砲撃丁型 | Will'Oエンジン:砲撃丙型 | 金属ガラス材:黒色 | 鉄屑 | ||
| Will'O | 増加 | Will'O磁性流体:C型Ⅰ、Will'O磁性流体:C型Ⅱ、Will'O磁性流体:最低純度、Will'O導電ハブ | ||||
| 減少 | Will'Oエンジン:RR甲型、Will'Oエンジン:RR乙型、石灰岩、セメント塊 | |||||
| アイテム | 効果 |
| 自然硫黄 | 継承1枠 |
| セレニウム | 継承3枠 |
| ナノ結晶磁性材 | 継承5枠 |
| 導電性高分子素子:褐色 | 保持1枠 |
| 導電性高分子素子:黒色 | 保持3枠 |
| C6ベンゾトリイン | 保持5枠 |
小=低・甲、中=中・乙、大=高・丙、特大=超・丁がそれぞれ対応しているようです
一部例外あり
クリティカルダメージ倍率アップと有効射程距離アップは左から順に小、中、大、特大。
| モジュラー | 添加アイテム |
| 威力アップ | ウィルオナイト |
| 属性ダメージ倍率アップ | 金属炭素材 |
| 炎属性アップ | 耐熱表面硬化装甲 |
| 氷属性アップ | 耐冷表面硬化装甲 |
| 雷属性アップ | 耐電表面硬化装甲 |
| 全属性攻撃力アップ | Will'O磁性流体、Will'O導電性流体 |
| ダメージ吸収率アップ | イオン電導炭素薄膜 |
| クリティカル発生率アップ | ダイアカーボン |
| クリティカルダメージ倍率アップ | 多層CNT装甲端材、アモルファスシリコン、ロンズデイライト、ダイアモンド |
| 怯みダメージアップ | ガラスカーボン |
| ヘッドショット倍率アップ | 廃ケーブル |
| 集弾性能アップ | 廃コンポジット |
| 連射速度アップ | 超電導廃コイル |
| 装弾数アップ | 天然グラファイト |
| マガジン量アップ | 合成グラファイト |
| ロックオン速度アップ | 廃電気粘性流体 |
| 分隊支援火器発射速度アップ | CNT廃回路 |
| 有効射程距離アップ | 窒化ガリウム、磁鉄鉱、コーヘナイト、閃亜鉛鉱 |
| 移動速度アップ | CNT補強材 |
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照