大剣 
モーションタイプ1
| 攻撃タイプ | | 攻撃タイプ |
| TB-32H | 打 | カンナギMk.5 | 打 |
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
- 弱攻撃
縦斬り→横斬り。弱・強・回避いずれでもキャンセル可能。
- 強攻撃
横斬り→横斬り→回転斬り。最終段は回避キャンセル不可。
- ダッシュ弱攻撃
前方へ軽くジャンプしながら斬りかかる。
敵咎人を一撃で倒せるほど威力が高く（正確にはダッシュ弱攻撃は2HIT判定があり全段ヒットした場合は高威力、角度や間合いが悪く1HITしかしなかった場合は一撃で倒せないこともある）、発生も早く使いやすいが、キャンセルが効かないため反撃には注意。
また、攻撃モーション開始から攻撃判定発生までにそれなりに前に動くため、近すぎるとジャンプしてる最中に敵をすり抜けてしまう。
- ダッシュ強攻撃
斬り上げながら後ろへ下がり、追加入力(弱強どちらでも)で突き攻撃。
こちらは回避および弱攻撃にキャンセルでき対アブダクター戦で非常に便利。
打点が高く立ち状態二脚のケージや簡易輸送型にも当てることができる。
- チャージ弱攻撃
某ハンティングゲームを彷彿とさせるタメ斬り。
タメ中に方向入力する事で構えを変えることが出来る。
上段構えなら振りおろし、左右構えなら構えた方向からの横切りになる。斜めも可能。
かなり高威力に設定されているようで、うまいこと複数箇所に当てるとがっつり体力を削れる。
踏み込みがあるので密着だとカス当たりに化けやすい。1キャラ分ほど離すのを推奨。
- チャージ強攻撃
回転斬りをしながら飛び上がり斬り下ろしで着地。
横方向に範囲が広く、立っている時でも上半身を狙えるのが強み。
ただし隙が大きいのでご利用は計画的に。
- ダイブアタック
すれ違い様に横一閃。多段ヒットする。隙は少ないが、威力はそれほど高くない。
モーションタイプ2
- 基本性能
ほとんどモーションタイプ1と同様。以下、タイプ1と異なる性能について記述する。
- チャージ強攻撃(1段階)
大きく前進しながら斬撃を放つ。
前進は左スティックを倒している方向に進み(ニュートラルならキャラ正面)、
途中に敵オブジェクトがあれば停止して攻撃する。
移動距離が大きく、敵の攻撃範囲外からチャージして当てることが出来るが威力は低め。
- チャージ強攻撃(2段階)
1段階と同様に大きく前進しながら斬撃を放つが敵オブジェクトはすり抜け、
キャラと交錯した部位に多段の追加攻撃判定が発生する。
特定の部位に集中ヒットするため、部位破壊や属性効果の発動を狙いやすい。
複数の部位を巻き込むことは出来ないため、チャージ弱攻撃とうまく使い分けたい。
被弾するなど、キャラのモーションが中断されたら追加攻撃も途中で止まる。
モーションタイプ3
- 基本性能
ほとんどモーションタイプ1と同様、チャージ強攻撃の動作が異なる。
- チャージ強攻撃(1段階)
赤状態でチャージを開放すると発動。
ゴルフのスイングのように右下から左上へと斬り上げる。
威力が高めなので、コウシン型の腕や足、ダウン中のアブダクターの武装を壊したりするのに使える。
ただし硬直が非常に長いため、反撃を受けそうなときは使用を控えたい。
- チャージ強攻撃(2段階)
青状態でチャージを開放すると発動。
左スティックを倒した方向へ軽く曲がりながら前進する横回転斬りを行う。
モーションタイプ1と違い、空中へ飛び上がらない。
横の範囲が非常に広いため、複数の部位を巻き込める状態では積極的に使っていきたい。
最後の振り抜きのダメージが高いため、しっかりと当てられるように狙おう。
コメント
