特殊ボランティア天罰ボランティア、アクセサリ奪還ボランティアなど 特定の条件下のみで参加可能なボランティアがこのカテゴリーに含まれる。
概要天罰ボランティア、アクセサリ奪還ボランティア、配信ボランティアといった特定の条件下で参加可能なボランティアがこのカテゴリーに含まれる。 最大で15個まで所持可能。
アクセサリ奪還ボランティアはランダムで選ばれ、クリア時にはアクセサリが戦闘用アイテムを持ち帰ってくる。 ロ100号作戦:○○天罰天罰の中では比較的楽にクリアできる。仲間に市民を任せて、自分は敵の運搬を妨害していればクリア可能。 廃ケーブル:超精度はスタート地点の一つ上の階層から拾える。 α-パラドクサまで倒そうとすると30秒間隔で無限に沸く天兵5人とアブダクターから市民を守る必要があるので厄介になるが、 独房のある東側の壁際はアブダクターからの安全地帯(一部攻撃を除く)になっていて市民も狙われなくなる。 天兵もまた近くに敵がいなければ市民確保を優先的に行おうとするので、 護送機の真下あたりの1階に市民を集めて少し離れていれば市民に駆けよる天兵を一方的に倒すことができる。 マルチプレイでは一人は天兵処理係になると良い。
シ101号作戦:○○天罰ステージ奥に市民を抱えたα-コウシン、道中に通常のコウシン(II型)。共にシールド持ち。 ステージ奥(A-2)に市民を抱えたα-コウシン、道中(E-2)に通常のコウシン(Ⅱ型)。共にシールド持ち。 道中のコウシンは倒しても、すぐに湧く(増援は3回まで)ので相手にせずαのシールド破壊を優先したほうがいい。 火力が十分にあれば、道中のコウシンを4回倒してからα-コウシンに向かうことでコウシン2体を同時に相手にする展開を回避できるが、制限時間の関係上、生半可な火力では厳しい。 また、天兵もいて怯みが発生する武器を持っているので、放っておくと厄介。CPUでは荷が重いので自分で対処しよう。 火力が十分にあれば、道中のコウシンを4回倒してからα-コウシンに向かうことで コウシン2体を同時に相手にする展開を回避できるが、制限時間の関係上、生半可な火力では厳しい。 だが、もし強い武器を持っているならコウシンを4回倒したほうが場所を選ばず戦えるぶん楽。 また、天兵もいてのけぞりが発生する武器を持っているので、放っておくと厄介。 NPCでは荷が重いので自分で対処しよう。 階段下の取得ポイント(2-D)では廃ケーブル:超精度(バーバラの怯み派生Lv8への強化等に必要)が稀に出る。 マップ中央左の階段下の取得ポイント(D-2)では廃ケーブル:超精度(バーバラの怯み派生Lv8への強化等に必要)が稀に出る。 出なくてもホームに戻ってゲームを再起動すると天罰は消えていないのでやり直せる。 また、α-コウシンの初期配置のフィールド資源からは超電導廃コイル:超精度が入手できる。 市民搬送時は最短距離にバリケードが設置されているので、マップ中央右の階段から細い路地を通り抜けるか テクニックにある方法でバリケードを突破するかしよう。
シ102号作戦:○○天罰
ジ102号作戦:○○天罰このボランティアの目的は市民の奪還である。敵の撃破ではない。 パラドクサはシールドジェネレータを装備しているが、荊でケージに張り付いてしまえば射撃の与ダメージが減らされることはない。 ボランティア開始時に目の前に見えるパラドクサには市民はいない。手を出さなければ無視することも可能。 下手にこれを倒すと増援のパラドクサが簡易型を伴って現れるので、無視することが望ましい。 超電導廃コイル:超精度はA-1の取得ポイントで拾う事ができる。
プ103号作戦:○○天罰目標はシールドを装備したα-コウシンとα-パラドクサ。 頭破壊などでセルフパージを行った後は、追跡行動と称してコウシンと合流したり マップ中央上部の敵咎人や小型アブダクター再出現ポイント近辺へ移動しようとする。 こうなるとかなり厄介なので、捕縛チャージ2などを活用してできる限り広場で対処したい。 合成グラファイト:超純度の拾える場所は右下にあるパラドクサがいる広場の中央付近と北西部上空のパイプ端。
プ104号作戦:○○天罰目標はα-ディオーネ(Ⅱ型)とα-パラドクサ(Ⅰ型)。 敵に天兵は居ないが、プラント区域3の性質上分断は不可能。α-パラドクサを撃破するとα-ディオーネ(Ⅰ型)が増援として現れる。 初期配置の目標は共にシールド無しである。 耐久力の低いパラドクサを先に片付けるとシールド持ちと初期配置の2体のα-ディオーネを相手にすることになり思わぬ苦戦を強いられることも。 α-ディオーネ→α-パラドクサの順番に倒すと増援を迎える前にボランティア終了となる。 分断不可能なことを除けば天罰としてはかなりの好条件での戦闘になる。強化素材となる脚や角、爪の破壊は積極的に狙っておきたい。 クリアを優先するならディオーネから、充分な戦力があって資源を集めたいならパラドクサから倒すといいだろう。
ジ105号作戦:○○天罰目標はコウシンとα-コウシン。 コウシン(Ⅱ型)→α-コウシン(Ⅰ型)→α-コウシン(Ⅱ型)の順に出現。α-コウシン(Ⅱ型)はシールド持ち。 入手しにくいダンパー:T型低制動がクリアランク報酬で獲得できる。 α-コウシン(Ⅰ型)の出現と同時に天兵が現れる。槍を持っているので不意のダッシュ攻撃には注意。
ロ106号作戦:○○天罰コウシン(Ⅱ型)×2→天兵×3→パラドクサ(Ⅱ型)+α-パラドクサ(Ⅱ型)の順に出現。 コウシンとα-パラドクサはシールド持ち。 パラドクサを倒すと天兵×2が追加される。
サ107号作戦:○○天罰初期配置はα-ディオーネⅠ型と輸送二脚 丁。 α-ディオーネのケージと輸送二脚 丁の足元に市民がいる。 迅速に救出に向かえば、輸送型のケージに捕獲される前に確保可能。 一度ケージに捕らわれたのを救出すると追跡行動が厳しくなるので、できる限り避けたい。 市民を1名搬送すると汎用四脚 丁が出現する。
シ108号作戦:○○天罰初期配置はα-パラドクサ(Ⅱ型)+α-コウシン(Ⅱ型)+簡易輸送型 丁x2。 それぞれのケージに市民が捕らえられている。 市民を2名以上搬送した状態で大型アブダクターを撃破すると同型が増援として現れる。 新たに発見されるシビリアンは簡易輸送型に捕らえられている。 ボランティア開始時、味方戦力が二手に分断されていることが特徴。 自分と戦っていない敵からの攻撃(赤玉など)が飛んでくることもある。 戦力によってはマップ中央下のゲートなどを駆使して敵を撒き味方と合流しよう。 逆に敵に合流されないように注意。
サ109号作戦:○○天罰簡易輸送型とコウシン、ディオーネのケージに捕らえられた市民3名の奪還が目標。 Ⅱ型ディオーネの素材獲得にはかなりの好条件を備えたボランティアだが砂嵐により凄まじく視界が悪い。 距離を取られるとエイムはかなり困難なので部位破壊は荊接続射撃を利用しよう。 視界不良の中、有利に戦いを進めるには開幕から如何に早く2体の天獄アブダクターのシールドを破壊するかが肝であり、捕縛性荊持ちは荊チャージ2の仕損じにはより一層気を付けたい。
サ200号作戦:協汎者奪還
シ201号作戦:協汎者奪還
シ202号作戦:協汎者奪還目標対象は汎用弐脚乙。 G-2の輸送弐脚を倒すとG-1に砲撃弐脚→輸送弐脚→汎用弐脚甲の順で倒すたびに増援が出現する。 クリアするだけならまっすぐ目標対象に向かえばいい。
プ203号作戦:協汎者奪還
ジ204号作戦:協汎者奪還
ジ205号作戦:協汎者奪還目標対象の耐熱汎用弐脚がすぐに北上するため乱戦になってしまう。 輸送弐脚を倒すと耐電汎用弐脚(D-7)→耐冷汎用弐脚(D-6)→耐熱汎用弐脚(D-7)の順で増援が出現する。 増援の方が厄介なので輸送弐脚はなるべく倒さないほうがいい。
シ206号作戦:協汎者奪還目標対象は耐熱汎用弐脚丙。 E-2の輸送四脚を倒すと増援としてG-1に耐電汎用弐脚、C-2に輸送弐脚が出現する。 それらを倒すとG-1に耐冷汎用弐脚→耐熱汎用弐脚乙→汎用四脚の順で出現する。 乱戦を避けるなら開始後すぐにA-2に向かうこと。
サ207号作戦:協汎者奪還サ207号作戦:協汎者奪還
プ208号作戦:協汎者奪還
サ210号作戦:協汎者奪還パラドクサは2体出現し、目標対象の方は中/Ⅱの資源を、目標対象外の方はⅠ/低の資源を落とす。 Ⅰ/低だと資源的に微妙なうえ放っておいてもそこまで危険ではないので、目標対象のパラドクサに集中しよう。 もちろん武器を強化していれば両方倒すのも楽なため、手前にいる目標対象外のパラドクサから倒してもいい。
プ211号作戦:協汎者奪還ディオーネはシールドジェネレータを装備しており、Ⅰ/低の資源を落とす。
特300号作戦:目標排除汎用弐脚×2+咎人×3→コウシン(赤光)×1→オルタトゥルム×1の順で出現する。 咎人は無限湧きではない。 汎用弐脚はそれぞれが多用するレーザー攻撃を封じてしまえば特に問題ない。 オルタトゥルム向けの装備とメンバー構成で行くと良いだろう。 ※コウシンはゲーム内の索敵情報では深淵とあるが実際は赤光が出現する
特301号作戦:目標排除
特302号作戦:目標排除
プ303号作戦:目標排除初期配置にパラドクサ2機、向かって左がⅠ/低の資源を、右がⅡ/中の資源を落とす。 これを撃破するとマップ北端に敵咎人、西端に小型アブダクターが現れ、 それらを倒すと討伐目標のオルタトゥルムが2機同時に出現する。 どちらか片方に攻撃を集中し、触鎖が大量に出現しないように対処しよう。
サ304号作戦:目標排除
特305号作戦:目標排除
サ306号作戦:目標排除汎用弐脚を倒していくと目標対象となる簡易機動型 丁が現れる。 エゼルリングなら火炎を当て続けて封殺可能。 マップを開いて目標を確認の上、一度下がって大型のいない場所へおびき寄せると妨害されにくい。
プ307号作戦:目標排除
シ308号作戦:市民奪還初期配置はダスク(Ⅱ型)+汎用弐脚 丁。市民はダスクのケージと汎用弐脚の足元にいる。 弐脚のもとへ急行すれば市民がケージに捕らわれる前に確保可能だが、 距離があるため荊射出ミスなどのわずかなロスで間に合わなくなる。 スラスターボードHSを活用するのもいいかもしれない。 市民が捕らわれると制限時間内に救出する必要があるので、腕を溶断してダウンを奪いケージブレイクするなどして速やかに奪還すること。
サ309号作戦:市民奪還
ジ310号作戦:市民奪還
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