基本ボランティア/第7情報位階権限

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基本ボランティア - 第7情報位階権限

セ7-1号淵源作戦：敵軍排除

敵咎人・アクセサリの群れを一人で相手にすることになる。
現状のバージョンでは火炎放射器の攻撃を食らうとリロード（弾薬補充）に入ってくれない限り死亡確定なので十分な警戒が必要。
第7情報位階権限取得考試同様、APマインの活用や引き撃ち・ダイブアタックが有効だが、
放射される火炎はダイブ中でも無効化できないので要注意。
第7考試よりも細い通路やドアに複数の敵を誘い込んでまとめて攻撃しやすいのは救い。

ロ7-2号誘蛾作戦：目標排除

人工アブダクターの登場前に咎人＆アクセサリラッシュがある。
メインの排除対象よりも雑魚ラッシュを乗り切れるかが重要。

セ7-3号懸河作戦：目標到達

「セ7-3号懸河作戦：目標到達」～「特7-5号幽光作戦：目標排除」には連続して挑むことになる。
それぞれのボランティアをクリアした後に装備等と同行者の変更のみできる。

特別成果報酬のためのフィールド資源の多くは屋根裏部屋にある。
マップを見ると白い部屋の隅や端に小さな四角があるが、それが屋根裏部屋へ続く穴になっている。
屋根裏部屋の白アイテムボックスからはスラスターボードを拾える。

ゴール前付近で敵を倒すことで武器改良のための素材集めも出来る。

特7-4号黎明作戦：目標排除

「セ7-3号懸河作戦：目標到達」～「特7-5号幽光作戦：目標排除」には連続して挑むことになる。
それぞれのボランティアをクリアした後に装備等と同行者の変更のみできる。

アーベル＆レッドレイジコンビとの決戦。
アーベルは動きが素早いうえに攻撃力が非常に高く、レッドレイジは打たれ強いため倒すのに時間がかかる。
二人と同時に戦うのは危険なので、どちらか片方を先に倒してからもう一方を相手にすることをオススメする。
レッドレイジは強力なアブダクターではあるものの、動き自体は今まで戦ってきた汎用弐脚とそれほど違いがあるわけではない。
ここまで来れたプレイヤーなら、落ち着いて戦えばそれほど苦戦することはないはず。
アーベルはボスキャラにも関わらず一般的な咎人と同様の食らいモーションがあるため火炎放射器や蜘蛛の巣ネットが有効。
これらを用いることで抵抗を許さずハメ殺すことも可能。

特7-5号幽光作戦：目標排除

「セ7-3号懸河作戦：目標到達」～「特7-5号幽光作戦：目標排除」には連続して挑むことになる。
それぞれのボランティアをクリアした後に装備等と同行者の変更のみできる。

天獄アブダクター・ペルタトゥルムとの決戦。
本編における実質的なラスボスであり、このボランティアを成功させるとエンディングへ移行する。
初見の場合は失敗すると三連戦の最初からになるので生存優先で行動しよう。

最初はそれほど強く感じないかもしれないが、問題は途中から。箱にひっついている鎖のような物を分離してファンネルっぽく攻撃してくるが、この鎖が異様に強い。
硬い・ドラッグダウンするまでにちょっと間がある・炎・氷ブレス攻撃の範囲が広いくせに数が多い。
所見ではボスの引き寄せ攻撃→鎖にハメ殺されてぶち切れそうになり、Vitaを叩きつけたくなるだろう。
落ち着きたまえ、対処法がある。

まず分離したら一目散に屋根のある入り口まで逃げる。
そうすると鎖どもはこちらに突進してくるが、見えない壁があるお陰で突進モーションが終わるまでこちらに弱点を向けたままになる。
そうすれば弱点が丸見えなので、装弾数を増やしたナースホルンなんかを死ぬまでぶち込んでやれば良い。
後はAEDパックやらスタンGなんかで敵が全滅するまで打ち続ける。
鎖が皆死んだら荊で敵の球体部分に取り付き、そこに攻撃を続ける。
何か音がしたら攻撃の合図なので離れる。これを繰り返せば比較的楽にクリアできるはずだ。

任意：ジ7-6号作戦：目標排除

最初から配置されている砲撃四脚を倒すと、目標対象であるコウシン（深淵）が2体出現。
また、簡易狙撃型と敵対咎人も出現する。

各アブダクターによる攻撃も強烈だが、交戦中に横から現れて銃撃してくる敵対咎人の存在がかなり厄介。
プレイヤーがやられてしまうと芋づる式に味方もやられていき、そのまま壊滅状態になってしまうことも少なくない。
対策としては常にミニマップに気を配っておき、咎人らしきマーカーが表示されたらすぐに安全な場所に逃れ、
確実に雑魚を掃討してからアブダクターとの戦闘を再開するようにするといい。
また「対人重視」や「集中攻撃」などの指示を出すのも有効。

2体のコウシンはマップ左上（B-1）とマップ右下（E-6）に出現する。
どちらと先に戦うかで難易度が激変する。楽に勝ちたい場合はマップ右下のコウシンと先に戦うようにするとよい。

任意：シ7-7号作戦：市民奪還

輸送四脚丁型に3人、そのうち1人を脱出させるとMAP右上の物陰に市民が2人追加される。
四脚の例に漏れずひたすら動き回り暴れまわるので狙い辛い上に振り落とし攻撃を多用するので張り付き辛い。
一度市民やアクセサリが奪われると救出はかなり困難なので運搬と蘇生は速やかに行おう。
四脚を相手にする時はコンテナなどの上に居れば突進や飛び跳ねを喰らわなくなるのでオススメ。
市民が開放されたらすぐにチームとアクセサリに市民を確保or運ぶように指示しよう。
手順としては輸送四脚丁型を倒す→3人を運ばせる→耐冷汎用弐脚を相手にしつつ敵咎人を処理しながら残り2人を運ばせる。
輸送四脚丁型と耐冷汎用弐脚が合流してしまうとクリアがかなり厳しくなるので合流する前に輸送四脚丁型は倒したいところ。

任意：プ7-8号作戦：目標排除

初期配置は耐電汎用弐脚がD-4、パラドクサがH-7。

開始後は弐脚をE-1付近に誘き寄せながら交戦する。
マップ北にパラドクサが到達するまでに撃破するのが理想だが、
合流してしまった場合はパラドクサのポッドだけ先に破壊するとネットによる事故が減る。

アブダクター全滅後に増援第1波（マップ南西の簡易近接型も排除する必要あり）。
耐熱汎用弐脚がE-1、耐冷汎用弐脚がH-2に出現。
増援の出現前にE-1に移動し、そのまま耐熱汎用弐脚を攻撃。
マップ北端から外れなければ滅多に合流されないが、合流に備えて最悪でも片方の腕は早めに破壊しておく。

全滅させると増援第2波としてパラドクサがH-7に出現し、簡易近接型がマップ北から、敵咎人がマップ北西付近から現れるようになる。
敵咎人出現位置の反対側である南東で戦うのが一番安全。
ポッドを優先して破壊し、敵咎人が寄ってきたら対人指示を出しておくようにすれば後は消化試合。