ボス攻略
要点は3つ
隠しボス攻略を念頭に置くなら、千烈、常世、吸魔辺りを持った鬼神を一体引き継いで カブソ(レベル上がれば精霊合体で他の魔獣)と組でしばらく使ってるだけで問題ないはず。 ヨモツイクサまでに全書からもう一体鬼神を呼び出せると楽。 物理反射、勝利のチャクラを持ってるとなお良い。 ルシファー以外の隠しボスはそれほど強くはなく、仲魔を次周に引き継いで使用するだけで撃破は難しくない。 仲魔を1体しか引き継げない場合、悪魔全書を利用するか、機動力に優れる魔獣を相方に使用すればスムーズに攻略できる。 引き継ぐ仲魔は攻撃性の高い鬼神、機動力に優れる幻魔や霊鳥が良い。 例えば、鬼神ゾウチョウテン(千烈突きorデスバウンド、万魔の一撃、常夜の祈り、貫通、物理激化、真全門耐性)など。 引継ぎ要素でポイントが必要なのはルシファーだけで他のボスとはポイント使わずとも戦えます。 ルシファーだけは強さが別格なので2周目では堕ちた明星を取らずに、3週目に回すのを推奨。 ルシファーのみサバイバーズアワードのポイントを消費しないと戦えないが、他の隠しボスはポイントを使用せずとも戦える。 ただし、ルシファーだけは強さが別格であり、他の隠しボスを撃破すればポイントが入手できるので、3周目に挑むと良い。 2ND DAY 18:00 渋谷 お調子者の霊(ゴーストQ)簡潔な倒し方...ゴーストQ、ネビロス、ときのおきなは千烈突き+貫通。ヨモツイクサは最後の一撃+物理反射。ルシファーは別格なのでこのページの1番下のチャートを参考にするといい。 [2ND DAY 18:00-18:30] 渋谷:お調子者の霊(ゴーストQ)
出現チーム
※戦闘前の会話時、味方チームに犬系悪魔(ヘアリージャック、ガルム、シーサー、ケルベロス、オルトロス)がいると、ゴーストQは弱体化する。
出現敵情報
ジャックランタン3体と、メモリ3つと同時に登場。 メモリ3つの中から「オタカラ」探しをするように言われるが罠である。 勲章を貰うには初期配置のゴーストQを倒さなければならない。 攻略情報 ジャックランタン3体と、メモリ3つと同時に登場。 メモリ3つの中から「オタカラ」探しをするように言われるが罠である。 「オタカラ」は「ハズレ」(9999〜15999マッカ)でゴーストQの分身が出てくる。 能力は本体とほぼ同じですが、倒しても勲章はもらえない。 3つ目を取得するとゴーストQ撃破が出来なくなるため無視が賢いかと。 マッカと経験値が欲しければ2つまで取得するのも手。 勲章を貰うには初期配置のゴーストQを倒さなければならない。 ゴーストQ本体に3〜4回ほど回ると戦闘が終わってしまうので注意。 まともな仲魔を一体でも引き継いでいれば霊鳥か幻魔で近づいて攻撃で終了。 ちなみに魔人という種族は無いため、合体解禁はされません。 ちなみにOCでは魔人という種族は無いため、合体解禁はされません。 敵のレベルこそ高いものの、敵数が少なすぎるのでそこまで経験値を稼げない。 「オタカラ」は報告のある限り9999から15999くらいのマッカで 取得するとゴーストQ撃破が出来なくなるため無視が賢いかと。 ゴーストQ本体に3から4ターンほど回ると戦闘が終わってしまうので注意。 [4TH DAY 18:00-18:30] 青山:黄泉からの兵士(ヨモツイクサ)
オタカラを探す場合、どうも一つ目と二つ目のメモリは必ず「ハズレ」でゴーストQの分身が出てくるらしい。能力は本体とほぼ同じだけど、倒しても勲章はもらえない様子。
敵のレベルこそそこそこ高いけど、数がいないので経験値稼ぎには向いていない。 出現チーム
4TH DAY 18:00 黄泉からの兵士(ヨモツイクサ)出現敵情報
雑魚4チームと共に登場。雑魚は倒してもボスがいる限り黄泉返る。 雑魚が1チームでも脱出口に抜けると敗北。 攻略情報 雑魚4チームと共に登場。雑魚は倒してもボスがいる限り召喚される。 10チームほど召喚するとヨモツイクサが「もうこの地に死者は居ない」と言うセリフと共に移動開始し、それ以降の雑魚は黄泉返らなくなる。 雑魚が1チームでも脱出口に抜けると敗北。 下の脱出口は上に乗ってるだけでロア部隊が引っかかって動かなくなる。 リーダーだけ置いて蓋をしておけばいい。 右の脱出口には幻魔含むチームが凄い速さで飛んでくるのでそこそこの部隊を置く。残り味方2チームはヨモツイクサを殴るチームと雑魚遊撃チームにする。 雑魚遊撃チームは左側の雑魚掃除に向かう。一応左にも霊鳥含むチームがいるが、そこまで早くない。 ヨモツイクサを殴るチームも移動中に雑魚を掃除するといい。 右の脱出口には幻魔含むチームが凄い速さで飛んでくるので、迎撃できる悪魔で対応するか途中で邪龍・邪神で迎撃。 残り味方2チームはヨモツイクサを殴るチームと雑魚遊撃チームにする。 雑魚遊撃チームは左側の雑魚掃除に向かう。 一応左にも霊鳥を含むチームがいるが、上記のロア部隊なので戦力外。 ヨモツイクサを殴るチームも移動中にレギオンを焼ける構成にしておくと良い。 ボスは物理反射が面倒なだけで大して強くないが、Lv補正の関係上PCキャラに攻撃が来ると大ダメージになる。 物理無効以上でなぎ払いは無効。貫通の一撃も騎士の精神等のガードスキルがあれば防げる。 もちろん物理反射がベストではあるものの、2周目で物理反射をPCキャラに付けるにはフリーバトルが必要かもしれない。 他S絶一門・物理やSテトラカーン、S護りの盾と物理無効以上の組み合わせでもほぼ完封できる。 (貫通の一撃を2回連続でリーダーに使ってくる可能性は実質0+無効化することでエクストラを消せる) あくまでも勝利条件は敵の全滅なので注意。 ヨモツイクサは「自身を含めた敵チームが6未満」の時に敵チームを召喚する。 敵チームの合計が6の時はなにもしない。 隠しボスの魔人の中で唯一移動するため、油断していると主力以外に移動(3マス)+遠距離攻撃(3マス)で一方的にやられる可能性があるので、対策のしていない主力以外のチームは離れていた方が良い。 また、離れていても行動ゲージがかなり速いので油断しないように。 [5TH DAY 18:00-18:30] 九段下:悪魔軍の少将(ネビロス)
ボスは物理反射が面倒なだけで大して強くない。ただし射程3なので注意。 物理無効以上でなぎ払いは無効。貫通の一撃も騎士の精神等でどうにでもなる。 もちろん物理反射がベスト。他S絶一門物理やSテトラカーン、S護りの盾と物理無効以上の組み合わせでもほぼ完封できる。(貫通の一撃を2回連続でリーダーに使ってくる可能性は実質0+無効化することでエクストラを消せるから) 出現チーム
ボスを倒した時点でミッションコンプリートとはならないので注意
雑魚を倒し続けるとヨモツイクサが「もうこの地に死者は居ない」と言うセリフを出す。 そうすると雑魚の復活が止まるので道場には向かない。 とは言え、それまでに結構な数倒せるので出来るなら主人公に沢山倒させたいところ。 出現敵情報
攻略情報 パっと見で雑魚が3種類×3で合計9チームに、瘴気ポイントがあり更に固まって配置されている。 しかし、積極的に動くのは初期配置のNo.8〜10と瘴気から沸く霊鳥チームだけ。 それを凌げば、残りの敵を鬼神+魔獣で2チームずつヒットアンドアウェイすれば問題なく減らせる。 アバドンが3チームいることと、魔人スキルでネビロスの射程も3であることだけ意識する。 ネビロス自体はデビサバ2と違って正統派なので、攻撃面は貫通物理か火炎属性、防御面は氷結+衝撃+魔力の無効以上の耐性をを持たせれば負ける事はない。 が、戦闘後にHPが686、MPも155回復するので火力がないとジリ貧。 属性ダインは単体とはいえ割と痛い。 魔耐性以上がないとエクスチャージ+裁きの雷火=HP100%ダメージ。 エクストラ取られないように注意すべき。 瘴気を使った道場は可能で、No.7が無限に出てくる。 オルトロスが食いしばり持ちなので、千烈突き等の確実に止めを刺せるスキルがあると速く回せるが、1回の出現に3ターン位かかるので1戦闘でレベルアップしなくなった辺りが止めどきか。 経験値は経験値制限解除し、レベル58以上なら1戦毎/全滅で2584となるはず。 [6TH DAY 18:30-19:00] 芝公園:時を操る老人(ときのおきな)
5TH DAY 18:00 九段下 悪魔軍の少将(ネビロス)
出現チーム
パっと見で雑魚が3種類×3で合計9チームに瘴気があり更に固まって配置されているのでビビる。 しかし積極的に動くのは初期配置と瘴気から沸く霊鳥チームだけ。 鬼神+魔獣で2チームずつヒットアンドアウェイすれば問題なく減らせる。 アバドンが3チームいることと、ネビロスの射程も3であることだけ意識する。 出現敵情報
ネビロス自体は2と違って正統派なので一度耐性とスキル見てから対策すれば余裕。 戦闘後にHPが680ほどとMPも回復するので火力がないとジリ貧。 属性ダインは割と痛い。 魔耐性以上がないとエクスチャージ+裁きの雷=HP100%ダメージのはず。エクストラ取られないように注意すべき。 NPC
瘴気を使った道場は一応可能。経験値は経験値制限解除してレベル58以上なら一戦ごとに2582となるはず 攻略情報 一般人がときのおきなに操られて連れ去ろうとする。 ときのおきなの隣に来る前に、一般人に隣接して「起こす」。 起こした一般人が画面外に脱出すると新たに一般人が補給される。(無限補給) 一般人は雑魚悪魔から狙われる事はないが、1度起こすと雑魚悪魔のターゲットになるので、雑魚悪魔の側で起こさないように。 魔獣・妖獣・霊鳥・神獣などで移動力をフルに使って一般人を救出しよう。 ちなみに一般人は、起こす前の行動力は36、起こした後は45で逃げる方が若干速い。 開始位置から瞬転で一般人と交代してから移動すれば一番手前の雑魚に届く。 6TH DAY 18:30 時を操る老人(ときのおきな)ときのおきな自体は移動せず、レベルの割に大して強くない。念のため魔力対策だけはしたほうがいい。 物理反射と魔力無効で固めておくと、エクストラを消せる上に攻撃全体化のせいで簡単に倒せる。 そんなことはめったに無いだろうが、あまりにレベルや魔が低くて万魔の乱舞がきつい場合、物理無効以上と魔力無効を全員につけ、S堅盾、できれば三分の活泉もつけてガード、エクストラターンで反撃すればいい。 全体攻撃の反射とエクストラターンの攻撃で十分倒せる。 ときのおきなの横の瘴気から敵の雑魚チームが無限湧きしてくる。 瘴気から湧いてくる敵が位置的にも結構めんどくさいので注意。 瘴気があるので道場は可能だが、一般人への対応がめんどくさい。経験値は一戦ごとに約3872。 [7TH DAY ベル・ゼブブ戦〜ベル・べリト戦まで] 永田町:堕ちた明星(ルシファー)・要サバイバーズアワード ・ユズルートでは発生しない
一般人がときのおきなに操られて連れ去られる。一般人は隣接して「起こす」。 起こした一般人が画面外に脱出すると新たに一般人が補給される。 もちろん一般人が死ぬとゲームオーバーなので救出(起こす)を優先。 一般人は雑魚悪魔から狙われる事はない。 魔獣・妖獣・霊鳥・神獣などで移動力をフルに使って一般人を救出しよう。
開始位置から瞬転で一般人と交代してから移動すれば手前の雑魚に届いたりする。 主人公に神獣魔獣チームで、瞬転->移動->攻撃->移動->out:魔獣/in:鬼神 とやれば雑魚2チーム沈められる。火力があれば狙うといい。 もちろん瘴気から湧いてくるアバドンのチームが位置的にも結構めんどくさいので注意。 ときのおきな自体はレベルの割に大して強くない。念のため魔力対策だけはしたほうがいい。 物理反射と魔力無効で固めておくとエクストラを消せる上に攻撃全体化のせいで簡単に倒せる。 攻略情報 ベル神王座争奪戦など児戯に等しいことを身を持ってわからせてくれる今作最強の敵。 第一形態から第三形態まで変化し、形態ごとにスキル構成が異なる。 第一形態のHPを半分以下にすると第二形態になり、第二形態を瀕死にすると第三形態になり、第三形態のHPを0にすることで初めて勝利となる。 そんなことはめったに無いだろうが、あまりにレベルや魔が低くて万魔の乱舞がきつい場合、物理無効以上と魔力無効を全員につけ、S堅盾、できれば三分の活泉もつけてガード、エクストラターンで反撃すればいい。全体攻撃の反射とエクストラターンの攻撃で十分倒せる。 一度攻撃を仕掛けるとルシファーのターンになるたびに、メギドラダインという超強力な万能MAP全体攻撃を全出撃メンバーに撃ってくる。 しかもメギドラダインは使用する毎に威力が強化されるため、如何にルシファー自身を行動させないかがポイントになる。 ルシファー戦においてはターンが経過するごとに状況が不利になっていき、受けたメギドラダインの回復や敵援軍の迎撃などの負荷が高くなっていくため、短期間で勝利を目指すように戦略を組み立てると良いだろう。 ルシファー戦に挑めるベルゼブブ戦後の頃はパーティのレベルは60あたりになっているだろうが、その状態では一発目のメギドラダインすら耐えられない(食いしばりは無効化される)。 メギドラダインのダメージは受ける側のレベルと魔に依存するので、物理チームのある程度の魔の育成が必要になる。 例えば一発目のメギドラダインの場合、Lv99・魔40の主人公は200~300のダメージを受けるが、Lv99・魔8のイヅナは500~600のダメージを受ける。 メギドラダインは4発目で立て直すのは厳しく、5発目は全滅が確定する。 瘴気があるので道場は可能だが一般人への対応がめんどくさい。経験値は一戦ごとに3872。 戦闘開始後、最初にこちらから攻撃するまでルシファーは待機行動しか取らないので、この間に味方全員をルシファーに隣接させ回復も考慮した陣形を固めよう。 最初にこちらから攻撃した直後に援軍の悪魔が4チーム召喚され、一定時間経過するか、援軍の悪魔を全滅させると増援が来る。 敵援軍は行動力が65~70と非常に速いが物理攻撃以外は弱い悪魔が多いので、物理反射で固めたチームを囮として援軍悪魔の方に差し向けておくのも良く、囮チームにもサマリカームなどを持たせておけば手が空いた時に援護もできる。 戦闘中、寄ってくるザコは危ない敵(特に邪神)のみを倒して放置するか、確実に倒すかで処理していこう。 ザコの攻撃による遅延でルシファーを動かすことになりかねないので無視は危険。 最も効率的なのは味方のレベルを十分に上げ、敵援軍が到着する前にルシファーを撃破することである。 7TH DAY 最終時間(ユズ以外?) 堕ちた明星(ルシファー)邪道だが、中断セーブはロードしても消滅しないため、有利な展開になるまでロード&リセットを繰り返せば攻略しやすくなる。 ルシファーにEXTRAを取られると厳しい戦いになるが、パーティ内に物理反射持ちがいれば、通常攻撃してくるまでロード&リセットで粘り、反射することで相手のEXTRAを奪える。 第一形態攻略第一形態はこちらが攻撃を仕掛けるまで何もしてこない。 一度攻撃を仕掛けると、会話イベントが発生し、援軍の悪魔が召喚される。 会話イベントの後に相手のHPを半分以下に削ると第二形態に移行する。つまり最低2回は戦闘が発生する。 第一形態はさほど強くはないが、EXTRAを取られないよう炎や氷が弱点の悪魔がいるパーティで戦闘を仕掛けない方が良いだろう。
第一形態と第二形態は物理耐性しか持たないので、貫通持ち物理チームで攻めるのが最も消耗を抑えられる。 攻撃性の高い鬼神や行動遅延を付与する魔王などが良いだろう。 【概要】 ベル神王座争奪戦など児戯に等しいことを身を持ってわからせてくれる今作最強の敵。 低レベルではまともに対峙することも難しいのでなるべく高いレベル、魔、体のチームを推奨。 最初こそ微妙なスキル構成だがある程度ダメージを与えると形態が変化する。 一度攻撃を仕掛けるとターンが回るたびに、メギドラダインという超強力な万能MAP全体攻撃を撃ってくる。 範囲は悪魔を含む全出撃メンバーで、魔・体・レベルが足りない仲間は初撃すら耐えられず即死する。 しかもメギドラダインは使用毎に威力が強化される鬼仕様なので如何にルシファー自身を行動させないかがポイントになる。 第二形態攻略第二形態になると、HP・MPを全快し、所持スキルが変化する。相手のHPを瀕死すると第三形態に移行する。 スキルは『マハブフダイン』と『マハラギダイン』が『メギドラオン』と『八相発破』に変わり、『貫通』が『龍の眼光』に変わる。 凶悪な威力のメギドラオンと高いHPから繰り出され物理激化までついた八相発破は圧巻の一言に尽きる。 龍の眼光によりEXTRAを取られると6回攻撃になるので、最低でもパーティに一人は物理反射を持たせてEXTRAを奪いたい。 戦闘開始後、こちらから攻撃するまでルシファーは待機行動しか取らないのでこの間に味方全員をルシファーに隣接させて、回復も考慮した陣形を固めてしまおう。 第一形態、第二形態攻略第一、第二形態は基本的に貫通持ち物理チームで攻めるのが有効。物理チームの実力が十分なら他のチームはフォローに回る程度で十分。 物理チームには第三形態用の控え悪魔を用意するか、第三形態になったら雑魚掃除と回復に回ると第三形態戦でも役立つ。 第一形態のHPを約半分まで削るとHPMPを全快し、スキルも変化させて第二形態開始。 貫通の代わりにメギドラオンと龍の眼光がつき、増援も来るためここからが勝負となる。 凶悪な威力のメギドラオンと高いHPから繰り出され激化までついた八相発破は圧巻の一言に尽きる。 第一、第二形態には物理反射が非常に有効なので可能な限り持たせておこう。 第二形態は渾身の一撃などでエクストラ取られると龍の眼光も合わさって面倒なので第二形態では最低でも物理無効以上のメンバーで挑もう。 死んでもサマリカームでいいやと思う人は火力重視の構成でも問題ない。 第三形態攻略第二形態を瀕死まで追いつめるとまたHPMPを全快させて形態変化。 第三形態は電撃激化、マハジオダイン、吸魔が加わり、行動速度も大幅に上昇。 MP枯渇も懸念される中の吸魔は脅威そのもの。無耐性ならば激化マハジオダインはメギドラオンより強烈で感電付着までオマケにつく。 耐性も物理反射、電撃吸収へと変化するため電撃反射だと回復されるのでマハジオダインは電撃吸収もしくは無効で対策。 また、物理反射のおかげで今まで大活躍した物理アタッカーはほぼ無力化、実質万能しか効果が無いため 魔神スキル+魔道結界陽+魔王スキルでMP回復しながら二身にかけて万魔の乱舞、吸魔を連発すると言う味気ない戦いになりがち。 なお第三形態の敵行動はメギドラダインのみとなる。 原作では5回メギドラダインを撃たれると全滅確定であった。実質4発目でほぼ壊滅なので5発目はトドメと思っていいかも。 第三形態になると、HP・MPを全快し、所持スキルが変化するが、これを撃破すれば勝利となる。 スキルは『八相発破』と『渾身の一撃』が『マハジオダイン』と『吸魔』に変わり、『物理激化』が『電撃激化』に変わる。 魔法アタッカーにとって吸魔は脅威であり、Lv99魔40の女神ですら2回連続で喰らうとMPが0になる。 電撃耐性が無いと電撃激化マハジオダインはメギドラオンより強烈で、感電付着までオマケにつく。 耐性も物理反射と電撃吸収に変化するため、第一&第二形態とは性質が大きく異なる。 物理反射に変化したことで、第一&第二形態で大活躍した物理アタッカーは火力が大きく削がれる。『万魔の一撃』や『最期の一撃』等の物理アタッカー用の万能属性スキルで攻めよう。 電撃吸収に変化したことで、電撃反射だと回復されるので、電撃反射持ち悪魔は絶対に入れないようにしたい。 1反射辺り最悪500以上回復されるので、3反射で1500×龍の眼光…と目も当てられない。 強固な耐性を持つため、万能系での攻撃しか効果が薄く、万能系は激化スキルで強化できないので、高ダメージが期待できず、ルシファーのHPを少しずつ削っていくことになる。 万能魔法で攻める場合、魔神スキル+魔道結界陽+二身の残影などで火力を強化して万魔の乱舞や吸魔で攻撃しつつ、魔王スキルでMP回復と行動遅延を狙うと良い。 万能以外の属性攻撃では相手にEXTRAを取られて龍の眼光で3回攻撃になりかねない。やるなら氷結付着が期待できるブフダイン+氷結強化+氷結激化が良いだろう。 凍らせて強引に物理という選択もあるが、グリモア有りでも氷結付着の確率は期待できるほどではない。 状態異常付着確率は速に依存するので、主人公を速40にして「グリモア氷の乱舞→千烈突き」というのもあり。 なお、第三形態の敵行動はメギドラダインのみとなる。 【第三形態攻略】 ・種族 火力的に鬼神を用いたい所だが、鬼神の魔が低く防御面が厳しいので無理しない。ガード(とエクストラターン)専門と割り切ればとても使える。 行動遅延用に魔王はほぼ必須。あるとないとで雲泥の差。出来れば魔王+鬼神でさらに遅延を。 手持ちの鬼神だとすぐ死ぬ場合、次善の策として火力強化の魔神が考えられる。ただしMP消費が激しいと吸魔が本当に脅威なので注意すること。 邪神、邪龍は対ルシファーだと実質的にマイナススキルなので注意。使うなら雑魚対策と回復用として割り切るべし。 むしろ女神天使妖精鬼女あたりで1から2チームは回復と雑魚掃除の完全サポートに回ってもいいくらいかも知れない。 物理チームも第三形態戦に無理やり参加するなら万魔の一撃を使うことになるだろう。その場合、闘鬼が有効かもしれない。 ・スキル 確率はやや低めだがどの形態もギガジャマが有効で上手く使えばとても楽になる。 速が必要だが先制で決まれば殊更で、遅れてもエクストラターン対策になる。原作にはなかったグリモアがここでも光るか? 【閣下戦のおススメ構成や運用】 最速3回攻撃出来れば、1ターンで第一形態から最終形態まで持っていける。(即座にメギドラダインを喰らうので回復必須だが)※鬼神と魔王の組み合わせでなら、第三形態に行動前にまだ味方側が行動可能な為、1発もメギドラダインも援軍も行動させずに閣下を葬る事も可能。 ちなみに、魔道結界陽で1.5倍、烈攻、骨抜きで1.25倍なので案外差は無い。攻撃補助としては数が足りるが三チームとも攻める余裕があるかは別。 他に絶一門電撃、護りの盾(物理にも反応するのがネック)、堅盾で防御スキルを節約して、火力スキルに回す方法もある。 テトラカーンや護りの盾はエクストラ妨害の意味合いでは優秀。使いどころを見極めよう。マカラカーンは回復されるのでおすすめしない。 万魔にはエクストラワン、エクスチャージが非常に相性が良いため。
・全体の構成例 エースとなる人間は例えば 万魔の乱舞/吸魔/護りの盾/二身の残影/エクストラワン/エクスチャージ/絶一門電撃 などの構成が考えられる。主人公が一番火力あるはずなので護りの盾は基本的に使わない。緊急時でもできるだけ仲魔に使わせよう。 両脇は魔王+魔神もしくは鬼神(能力によるがガードも考慮する)だろう。 エクスチャージと魔神スキルを掛け合わせることは不可能と思われるので注意。
人間は次善の攻撃スキルが万魔の一撃で、他はどれも燃費などの面もあってイマイチ。もしエクストラターン取られる属性攻撃を仕掛けるなら氷結一択である。 いかにエースの火力を高めるかは重要で、他チームは攻撃は仲魔に任せてガードという手も。 凍らせて強引に物理という選択もあるが、氷結付着の確率を考えると一長一短。お好みで。 吸魔を二番手、三番手の攻撃手段とする方法もある。例えば魔道結界陽+吸魔は燃費も軽くそこそこの威力が出るため 安定した攻撃手段となるのでそこに魔王を絡めると足止め役としても活躍してくれる。
今回はエクスチャージ、エクストラゼロ、火事場の馬鹿力に千烈という超強力スキルがあり、 物理役にも万魔の一撃や最期の一撃が用意されてるため、無印よりいくらか楽かもしれない。(HP999での最期の一撃×3は馬鹿にならない) 忘れがちだが、魔王の同族攻・防は1.5倍強化or被ダメ半減なのできわめて優秀。
エクストラを与えると厳しいため、電撃対策は第三形態に臨むパーティの一チームに一人は持たせるべし。反射はNG。感電の危険を考えると全員無効か吸収が理想。 物理反射は第一、第二形態と闘うチームの出来るだけ多くの人に持たせるべきだが、火力との兼ね合い。第三形態と闘うときも、チームに一体いるとエクストラを奪いやすい。
【その他】 運が悪けりゃメギドラオン×3+エクストラメギドラオンとかで問答無用で殺される。十分な強さと、長期戦をあきらめない根性が必要。 蘇生手段、MP回復手段、予備の仲間はなるべく多く確保しよう。
戦闘中、寄ってくるザコは危ない敵(特に邪神)のみを倒して放置するか、確実に倒すかで処理していこう。 ザコの攻撃による遅延でルシファーを動かすことになりかねないので無視は危険。 勝利の雄叫びやチャクラを持っているチームなら交戦することで回復手段にもなるので その場の都合に応じて処理すべし。
明らかにレベルが足りないなら援軍を倒しては即撤退を繰り返すことで経験値が稼げる。一回当たり10000以上の経験値が手に入る ※このゲームをやり尽くしたと思ったら、ルシファー最低撃破レベルを競うのも面白いかも知れない。一見ほとんど余裕が無いように見えるけど…? |