LAST DAY 結実の日曜日
共通するイベント
これより下記は、各ルート共通のイベントをまとめている。
示された道(BATTLE)
- 初期配置
じゃあくフロストLv80(L) ジャックフロストLv59 ジャックフロストLv59
ランダLv58(L) グクマッツLv58 グクマッツLv58
ランダLv58(L) クエレプレLv58 クエレプレLv58
ケルベロスLv58(L) ケルベロスLv58 ケルベロスLv58
アリオクLv56(L) クエレプレLv58 クエレプレLv58
デカラビアLv56(L) アンズーLv54 デカラビアLv56
ラクシャーサLv55(L) アイラーヴァタLv61 アイラーヴァタLv61
LV | 種族 | 名称 | HP | MP | 力 | 魔 | 体 | 速 | 物 | 火 | 氷 | 電 | 衝 | 魔 | コマンド | 自動効果 | 種族特有 | 移動 | 射程 |
---|
80 | 邪鬼 | じゃあくフロスト | 1560 | 553 | 27 | 27 | 22 | 20 | ― | 反 | 反 | ― | ― | ― | マハブフダイン アギダイン リカームロス | 火炎反射 氷結反射 勝利の美酒 | 邪念呪縛 | 3 | 1 |
じゃあくフロストはLv80とかなり高く、マハブフダイン・アギダインが割とシャレにならない。
お供のジャックフロストもマハブフダイン・ディアラハン・勇者の精神とまるで某フロストエースのような布陣で、頑張ってお供を倒してもリカームロス→ディアラハンとコンボ復活する。
Lv60前後の場合、魔力カンストでも250程度喰らうため、火炎・氷結耐性が欲しい。
炎・氷以外は通るので攻撃するには問題ないはず。
※3日目のボティス、5日目のビフロンスを倒していない場合は、じゃあくフロストの代わりに出現する。
ボティスLv72(L) ランダLv62 ランダLv62
ビフロンスLv73(L) デカラビアLv62 アイラーヴァタLv60
LV | 種族 | 名称 | HP | MP | 力 | 魔 | 体 | 速 | 物 | 火 | 氷 | 電 | 衝 | 魔 | コマンド | 自動効果 | 先制発動 /種族特有 | 移動 | 射程 |
---|
72 | 堕天使 | ボティス | 1299 | 502 | 24 | 26 | 26 | 12 | 無 | ― | ― | 反 | ― | 無 | ジオダイン 護りの盾 マハジオダイン | 勝利のチャクラ 物理無効 獣の眼光 | 堕天の烙印 | 3 | 1 |
73 | 堕天使 | ビフロンス | 1184 | 497 | 25 | 29 | 22 | 13 | 吸 | 反 | ― | 弱 | ― | 耐 | アギダイン マハラギダイン | 火炎激化 物理吸収 火炎反射 | 堕天の烙印 | 3 | 1 |
【ダイチルートの場合】
条件を満たしていれば戦闘開始前に選択肢が出現し、ルートが分岐する。
・世界を復元する
・ポラリスを倒す
【ヤマトルートの場合】
【ロナウドルートの場合】
憂う者の最後の試練。
【憂う者ルートの場合】
じゃあくフロストもビフロンスもボティスも部下のため、戦闘そのものが発生しない。
呑まれ行く世界
イベントのみ
残された力
[ヤマト]
さて・・・○○、君を試そう。 選択肢[龍脈?]ヤマト&フミ&マコト&ケイタ+1
意外な戦い(BATTLE)
- 初期配置
龍脈の龍Lv72(L)
ガネーシャLv61(L) クエレプレLv58 クエレプレLv58
ケルベロスLv58(L) スザクLv62 スザクLv62
ランダLv58(L) むらさきカガミLv61 グクマッツLv58
デカラビアLv56(L) アイラーヴァタLv60 オベロンLv62
デカラビアLv56(L) スレイプニルLv58 スレイプニルLv58
ラクシャーサLv55(L) ケルベロスLv58 ケルベロスLv58
LV | 種族 | 名称 | HP | MP | 力 | 魔 | 体 | 速 | 物 | 火 | 氷 | 電 | 衝 | 魔 | コマンド | 自動効果 | 種族特有 | 移動 | 射程 |
---|
72 | 地龍 | 龍脈の龍 | 4160 | 1128 | 24 | 22 | 32 | 16 | 吸 | 耐 | 耐 | 反 | 耐 | 無 | 丸飲み メギドラオン デスバウンド | 全門耐性 物理吸収 攻撃全体化 | 龍脈の欠片 | 0 | 10 |
龍脈の龍は悪魔チームを優先して狙う。
オベロンからサマリカームをクラックしたい場合、地龍の1ターン目で倒されるため、
味方の1ターン目かオベロンのいるチームの1ターン目に撃破する必要がある。
主人公以外のチームに妖獣と幻魔を入れ、主人公は龍に接近、妖獣+幻魔チームで真・夢幻→妖気一閃で接近して撃破。
妖気一閃で接近するだけでも相手のターンで戦闘出来るため、そこで倒せれば問題ない。
丸飲みされている間にダメージを与えると、丸飲みされたキャラに75%程ダメージが入り仲間を吐き出す(龍は回復しない)
速の低い仲間や仲魔による万魔の乱舞はかなり危険なので注意。
また、丸飲みは1体につきHPが400回復するので、火力不足だと押し負ける可能性あり。
最後の刺客(BATTLE)
- 初期配置
アルコルLv70(L)
ムールムールLv64(L) スレイプニルLv62 グレンデルLv64
コウモクテンLv64(L) スザクLv62 スザクLv62
アリオクLv62(L) ムールムールLv64 ムールムールLv64
ランダLv62(L) デカラビアLv61 グクマッツLv63
ガネーシャLv61(L) オベロンLv62 むらさきカガミLv61
ガネーシャLv61(L) ガネーシャLv61 クエレプレLv62
LV | 種族 | 名称 | HP | MP | 力 | 魔 | 体 | 速 | 物 | 火 | 氷 | 電 | 衝 | 魔 | コマンド | 自動効果 | 種族特有 | 移動 | 射程 |
---|
70 | 輔星 | アルコル | 4186 | 1395 | 20 | 23 | 21 | 22 | 無 | 耐 | 耐 | 耐 | 吸 | 無 | 伴星の凶兆 マハザンダイン 裁きの雷火 | 真・全門耐性 勝利の美酒 龍の眼光 | 輔星の証 | 5 | 1 |
70 | 輔星 | アルコル | 4186 | 1395 | 20 | 23 | 21 | 22 | 弱 | 反 | 反 | 反 | 弱 | 無 | デスバウンド 万魔の乱舞 パワーチャージ | 混沌の波紋 耐万能 エクストラワン | 真・輔星の証 | 4 | 1 |
専用スキル「伴星の凶兆」は、被ダメージ時に追加ダメージを与える状態異常「死兆星」を発生させるMAP攻撃。
アムリタ・常世の祈り・女神の恩寵で解除可能。
が、1ターンで確実に解除される上、アルコルに近い順に狙われる(範囲内での優先順位は主人公>仲間)
アルコルは反撃以外では「伴星の凶兆」しか使用しないため、HPが危険域ならば雑魚を寄せずにアルコル本体に攻撃しなければ特に問題がない。
アルコルは3ターン経過で姿が変わる。
物理が弱点になり、こちらの攻撃と同じ属性で全体カウンター攻撃をするようになる。
第一形態(3ターン目)までは動かないのでザコから倒そう。
が、自身の弱点と「混沌の波紋」での2倍で反撃が仇となり、物理反射持ちで物理攻撃か、衝撃反射持ちで衝撃魔法を撃てば勝手に自滅する。
ちなみに「混沌の波紋」は同じ攻撃で反撃するため、単体攻撃なら単体に、全体攻撃なら全体に反撃する。
メンバー全員を同じ反射持ちにして、全体攻撃を2回行えばほぼ確実に倒せる。
但し、万能攻撃は半減する上に反射出来ないので使用しない事。
混沌の波紋は近接攻撃にしか適用されないので邪龍や邪神で攻撃すれば簡単。
万が一アルコル第二形態に満足に通る攻撃手段が無かった場合は、しばらく置いておけば第一形態に戻る。
この場合、倒した初期配置の悪魔も全員増援扱いで復活するのでジリ貧にならないように。
【ダイチルートの場合】
【ヤマトルートの場合】
【ロナウドルートの場合】
最後のセプテントリオン戦。
【憂う者ルートの場合】
アルコルではなくサダクとして協力してくれるためBATTLEなし。
ラストバトル
これが最期の闘い。
全ルート3連戦で、1戦目のみ全ルート共通。
2・3戦目の詳細は各ルートページを参照。
MPがかなりきついので、天使や堕天使や魔王、吸魔などの回復手段が欲しいところ。
3戦目対策に耐物理、物理無効、物理反射、物理吸収を各リーダーに振り分けておく。
耐物理のリーダーには念のためSテトラカーンを。
1戦目
- 初期配置
ポラリスLv75(L)
ポラリス守護(物理)Lv64(L)
ポラリス守護(火炎)Lv64(L)
ポラリス守護(氷結)Lv64(L)
ポラリス守護(電撃)Lv64(L)
ポラリス守護(衝撃)Lv64(L)
ポラリス守護(魔力)Lv64(L)
ポラリス守護(万能)Lv64(L)
LV | 種族 | 名称 | HP | MP | 力 | 魔 | 体 | 速 | 物 | 火 | 氷 | 電 | 衝 | 魔 | コマンド | 自動効果 | 種族特有 | 移動 | 射程 |
75 | 北極星 | ポラリス | 2850 | 2020 | 30 | 26 | 20 | 15 | 反 | 吸 | 吸 | 吸 | 吸 | 無 | 天の裁定 マハブフダイン ジオダイン | 耐万能 勝利の雄叫び 毒追加 | 北極星の証 | 0 | 無限 |
64 | SPT | ポラリス守護(物理) | 704 | 656 | 22 | 18 | 24 | 16 | 反 | − | − | − | − | 無 | デスバウンド 貫通の一撃
| 物理反射 物理激化
| 星の門 | 4 | 3 |
64 | SPT | ポラリス守護(火炎) | 672 | 720 | 18 | 26 | 20 | 16 | 耐 | 吸 | − | − | 弱 | 無 | マハラギダイン アギダイン
| 火炎吸収 火炎激化
| 星の門 | 4 | 3 |
64 | SPT | ポラリス守護(氷結) | 672 | 720 | 18 | 26 | 20 | 16 | 耐 | 弱 | 吸 | − | − | 無 | マハブフダイン ブフダイン
| 氷結吸収 氷結激化
| 星の門 | 4 | 3 |
64 | SPT | ポラリス守護(電撃) | 672 | 720 | 18 | 26 | 20 | 16 | 耐 | − | 弱 | 吸 | − | 無 | マハジオダイン ジオダイン
| 電撃吸収 電撃激化
| 星の門 | 4 | 3 |
64 | SPT | ポラリス守護(衝撃) | 672 | 720 | 18 | 26 | 20 | 16 | 耐 | − | − | 弱 | 吸 | 無 | マハザンダイン ザンダイン
| 衝撃吸収 衝撃激化
| 星の門 | 4 | 3 |
64 | SPT | ポラリス守護(魔力) | 704 | 656 | 22 | 18 | 24 | 16 | 吸 | − | − | − | − | 無 | 火事場吸血 マカラカーン
| 勝利の雄叫び 超反撃
| 星の門 | 4 | 3 |
64 | SPT | ポラリス守護(万能) | 672 | 720 | 18 | 26 | 20 | 16 | 弱 | − | − | − | − | 無 | メギドラオン 吸魔
| 耐万能
| 星の門 | 4 | 3 |
所々が崖で寸断されて移動が面倒なため、霊鳥・幻魔がいるとかなり楽。
天の裁定は生きているポラリス守護の数(1〜7)だけ攻撃してくる万能攻撃。
∞射程の万魔の乱舞強化版みたいな扱いだが、ランダム性がなく1体1体確実に当たる上にヒット上限がない。
ポラリス守護が全滅状態だと使用せず、珍しい通常攻撃をしてくる。
ポラリス守護を倒すと、倒した守護に対応してポラリスの耐性弱体化やスキルが減る。
・ポラリス守護(物理)を撃破 → 物理反射⇒物理耐性
・ポラリス守護(火炎)を撃破 → 火炎吸収⇒火炎耐性なし
・ポラリス守護(氷結)を撃破 → 氷結吸収⇒氷結耐性なし
・ポラリス守護(電撃)を撃破 → 電撃吸収⇒電撃耐性なし
・ポラリス守護(衝撃)を撃破 → 衝撃吸収⇒衝撃耐性なし
・ポラリス守護(魔力)を撃破 → 勝利の雄叫びが消滅
・ポラリス守護(万能)を撃破 → 耐万能が消滅
ポラリス守護は倒しても一定ターンで復活してくるので、ある程度で見切りをつけてポラリスを狙おう。
復活してもポラリスの耐性やスキルは元に戻らないため、1度は全てのポラリス守護を倒しておくべき。
以下の手順で4人の行動で6体の守護を一気に減らせる(エクストラ抜きの一手で撃破できる場合)。
・主人公(霊鳥、神獣):スタート地点は裂け目を挟んだ位置にいる守護から6マスの位置
・メンバー2(霊獣、鬼神):スタート地点は右端
・メンバー3(邪龍、幻魔):主人公の隣、守護から5マスの位置
・メンバー4(霊鳥、魔人):左端
①主人公が裂け目の先の守護を撃破。他は何もせずに待機。
②メンバー2が裂け目手前の守護を撃破。さらにそのまま右端にいる守護に接近して、魔獣を邪神に変更して撃破。
③主人公の隣に幻魔のスキルで移動し、奥に進んで邪龍のスキルで中心の守護を撃破。
④裂け目を飛び越えて左端の守護を撃破。魔人のスキルで再行動し、さらにその先の守護も撃破。
これで残るのは右上にいる守護だけとなり、ポラリスの攻撃の驚異度も激減する。
2戦目
【ダイチルートA(解放)】
管理者を倒す、それはヒトの持つ傲慢。
ポラリス自ら鉄槌を叩きに襲い来る。
【ダイチルートB(復元)】
復元を願う、それは同じ事を繰り返す可能性。
敵は己自身。だが、自分とは違う選択をした似て非なるシャドウ。
【ヤマトルート】
力こそ全て、雑魚悪魔の殲滅戦となる。
唯一ボスクラスがおらず、一番楽なルートである。
【ロナウドルート】
弱者を護る、ここでまさかの防衛戦。
一般人が召喚され、倒されると敗北となる。こちらもボスがいない。
一般人への接近を優先するため、幻魔・霊鳥がいないチームを囲んでやれば最終決戦前に回復やパーティ調整が可能。
【憂う者ルート】
反逆者への断罪、サダクの処刑。
サダクが自発的な行動を封じられ実質3人で戦う事になる。
3戦目(最終戦)
ポラリスB(右腕っぽいもの)ポラリスA(本体)ポラリスAb(左腕っぽいもの)の三体と、Abが補充する悪魔たちと戦う。
本体を倒せば終了。
ポラリスAは「巨星圧縮」→「スーパーノヴァ」の流れで前方2列に万能属性のレーザーを撃ってくる以外はほとんど何もしない。
ポラリスBは物理攻撃に特化しており、マップのほとんどのエリアに対して攻撃ができるので、最低でもチームリーダーには物理無効か吸収、できれば反射が欲しい。(もちろん悪魔にもあった方が良い。)
Bは「貫通の一撃」も持っているため、パラメーターによっては無効や吸収で防ぎきれない事もあるが、それに耐えうる体やHPがあるなら、吸収を付けておいた方がピンチの時に勝手に回復してくれたりして助かる。
ポラリスAbは魔法攻撃に特化している。
主体的に攻撃はしてこず、倒されて減った悪魔を「マグネタイト変換」で補充するのが主な仕事。
ただでさえ消耗の激しい3連戦なので、悪魔との戦闘によるHP・MPの消耗は厄介。
また、邪念呪縛による行動順遅延や憑依による回復妨害が痛い。
悪魔は減らなければ補充もされないため、可能ならば敵のリーダー以外を倒しておいて、リーダーだけを生かしておくと良い。
ポラリスBとポラリスAbは倒してもすぐ本体が復活させてしまうが、タイミングを合わせて両方を倒した状態にできれば、しばらく復活しない。(バランスを失うのか、本体はグルグル回りだす。ちょっとシュール。)
また、BとAbはそれぞれ本体への「人間によるダメージ」と「悪魔によるダメージ」を軽減するスキルを持っているため、両方死んでいる間は本体にダメージを与えやすくなる。(なお、本体はほとんどの属性が通るので、耐性の心配はいらない)
しかしその状態でもスーパーノヴァは撃ってくるので、真正面から攻めるのはやや厳しい。
そこで、ポラリスBやAbに攻撃できるあたりから「邪念流動」を使って遠距離攻撃するという戦法が有効になる。(「混沌の息吹」では届かないので注意)
悪魔で言うとピュートーンやクエレプレ、ヴリトラなどが持っているが、基本的にはどれも物理無効などのスキルは持っていない。
悪魔合体で付与しておくか、控えにしておいて攻撃ポジションでメンバーに入れるなどすると良い。
ここで重要なのは、1戦目や2戦目ではなるべく「邪念流動」を使わないようにする事。
「邪念流動」は結構MPを消費するスキルなので、倒しきれない内のMP切れになる恐れが強いからである。
不安ならば、「天使の血杯」などのMP回復スキルを持っている悪魔を用意しておくと良い。
Aの射程が3しかないので、邪龍・邪神で殴るのも有効。
障害物もなく距離も最短12マスとわりと近くにいるため、幻魔か妖獣で接近してやればさっさと攻撃できる。
というか、最初の1行動目ならどの悪魔も接近中で手を出してくるのはBくらいしかいないので意外と安全に攻められる。
当然前述の軽減効果をモロに喰らうので、攻撃力が高くないと倒しきれないので注意。激化・二身などで補っておこう。