セプテントリオン編/ダイチルート のバックアップ(No.1)

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  • 1 (2015-09-16 (水) 17:07:05)
  • 2 (2015-09-17 (木) 12:17:46)
  • 3 (2015-09-17 (木) 13:41:35)
  • 4 (2015-10-25 (日) 17:53:28)
  • 5 (2015-10-26 (月) 20:22:42)
  • 6 (2016-03-26 (土) 16:11:47)

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7TH DAY 共存への土曜日

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自由行動

09:00　『大阪との争い?』未消化の場合、強制
10:30　『名古屋との争い?』未消化の場合、強制
12:00　『未知の脅威?』未消化の場合、強制
14:00　『名古屋との争い?』未消化の場合、強制
15:30　『強者との決着?』未消化の場合、強制
16:30　『帰還の妨害』未消化の場合、強制
17:30　『本局にて』未消化の場合、強制
18:00　『終末のラッパ吹き』未消化の場合、強制
18:30　『撃破数7?』強制
21:30　『就寝?』

『フミの説得』消化後、『ダイチルート』のみ、出現(フミが仲間にいなくても出現する)

• 可逆的な発想(フミ＆ダイチ＆アイリ＆ヒナコ+1)
  　[フミ]
  　　･･･ようするにソレって、　選択肢[違うな]ダイチ＆アイリ＆ヒナコ+1／[そうかも]フミ+1
  
  

就寝前に『ナビゲーター』とアカシック・レコードについてイベント

フリーバトル(チネシティ広場)

携帯メモリーあり

フリーバトル(千岳寺)

大阪との争い(BATTLE)

初期配置
迫真琴Lv55(L)　ヘカーテLv47　クルースニクLv46
和久井啓太Lv55(L)　ゾウチョウテンLv50　ギリメカラLv47
管野史Lv50(L)　アバドンLv48　カズフェルLv40
ジプス局員Lv49(L)　ズェラロンズLv50　シルキーLv44
ジプス局員Lv49(L)　オロバスLv49　オロバスLv49
オロバスLv49(L)　オロバスLv49　オロバスLv49
アバドンLv48(L)　ギリメカラLv47　ギリメカラLv47
ヌエLv46(L)　イシュタムLv42　イシュタムLv42

増援
オロバスLv49(L)　オロバスLv49　オロバスLv49
アバドンLv48(L)　ギリメカラLv47　ギリメカラLv47
ヌエLv46(L)　イシュタムLv42　イシュタムLv42

※フミは邪神の種族スキルで実際は移動3・射程3だが、召喚限界まで基本的に動かない。

この戦闘での脅威は、
・マコトの衝撃激化＋ザンダイン、HP999＋力27＋体14での八相発破
・ケイタのS会心の予言＋物理激化＋デスバウンドor貫通の一撃×鬼神双手で2回行動
・フミは攻撃方法が魔38＋吸魔しか無いが、全門＋マカラカーン＋S絶一門・物理のせいで非常に硬い。

マコトは物理無効＋衝撃無効で対処。
ケイタはテトラカーンで自滅か、イオで魔法攻撃させるといい。
フミは初期位置で初期配置の悪魔3チームを3回補充。倒された分だけ出現。
ほぼカンストでの吸魔はごっそり奪われるので注意。防御性能が恐ろしく高いので万能系での攻撃か、1人物理攻撃をスカらせてあと他の2人の物理攻撃で一気に攻め落とすといい。
フミを倒すと残った悪魔も居なくなる。

マハ〜ダインや防御耐性など有用なスキルが多すぎてクラック対象に迷うが、先制発動スキルは人間か携帯メモリーからしか手に入らないので、先制発動スキルが良いと思われる。

名古屋との争い(BATTLE)

初期配置
柳谷乙女Lv56(L)　ラクシュミLv51　カズフェルLv50
伴亜衣梨Lv56(L)　ピュートーンLv51　バイブ・カハLv49
チンピラLv50(L)　セイリュウLv51　カンギテンLv54
青年Lv50(L)　ミルメコレオLv50　クルースニクLv52
女性社員Lv50(L)　ピュートーンLv51　ヤクシャLv51
青年Lv50(L)　ピュートーンLv51　ピュートーンLv51
学生Lv50(L)　カズフェルLv50　カズフェルLv50
会社員Lv50(L)　アバドンLv48　バイブ・カハLv46

※アイリは邪龍と霊鳥の種族スキルで実際は移動6・射程2

この戦闘での脅威は、
・オトメは攻撃方法が魔34＋火事場吸血しかないが、リカームロスで延々と復活させてくる。
・アイリは裁きの雷火→万魔の乱舞×残影2回行動に加え、お供の種族スキルで移動6＋射程6の驚異の攻撃範囲。更に全門＋テトラカーン＋S絶一門・物理のせいで非常に硬い。

オトメはほぼカンストでの火事場吸血はごっそり奪われるので、攻める時は一気に落とすこと。また、回復特化食いしばりもちなので貫通＋千烈突きorデスバウンドがおススメ。
アイリは防御性能が恐ろしく高いので、万能系か強化激化2段重ねのザンダインがベター。物理は最悪絶一門とテトラカーンの壁2枚になる可能性があるため止めた方がいい。

アイリ側が揃いも揃って霊鳥邪龍邪神を連れているため、適当に進むと突出したチームがフルボッコにされる。
4連続で攻撃されると厳しいので、こちらも邪神や邪龍で対応するか、霊鳥、妖獣で一気に近づいて倒すか。

マハ〜ダインや防御耐性など有用なスキルが多すぎてクラック対象に迷うが、先制発動スキルは人間か携帯メモリーからしか手に入らないので、先制発動スキルが良いと思われる。

未知の脅威(BATTLE)

初期配置
ベネトナシュLv60(L)
ヤクシャLv51(L)　ビャッコLv53　ビャッコLv53
ヤクシャLv51(L)　ヤクシャLv51　ヴィヴィアンLv52
ラクシュミLv51(L)　セイリュウLv51　セイリュウLv51
オロバスLv49(L)　ピュートーンLv51　ミルメコレオLv50
オロバスLv49(L)　オロバスLv49　トウコツLv50

増援
ベネトナシュLv50(L)
ベネトナシュLv50(L)
ヤクシャLv51(L)　ビャッコLv53　ビャッコLv53
ヤクシャLv51(L)　ヤクシャLv51　ヴィヴィアンLv52
ラクシュミLv51(L)　セイリュウLv51　セイリュウLv51
オロバスLv49(L)　ピュートーンLv51　ミルメコレオLv50
オロバスLv49(L)　オロバスLv49　トウコツLv50

ベネトナシュLv60は移動しない。7マス以内に入れば攻撃してくる。
ベネトナシュLv60から1度攻撃されると「悪魔帰還」で初期配置の敵及び暴走携帯消滅、召喚中の仲魔が全員帰還・新たに召喚不可になり、全員の退却へ勝利条件変化。
ベネトナシュLv50が2体が出現。
ベネトナシュLv50は移動しない。MAP攻撃に範囲攻撃、再生も持つため逃げるならさっさとするべし。

指定位置まで逃げるか、ベネトナシュLv50を2体とも倒すとクリア。正直倒した方が早い。
弱いので物理攻撃や氷と嵐以外の乱舞などですぐ倒せるはず。

信念の決着(BATTLE)

初期配置
栗木ロナウドLv57(L)　セイリュウLv54　オシリスLv53
秋江譲Lv55(L)　アバドンLv53　アンズーLv54
青年Lv54(L)　ビャッコLv53　ヤクシャLv54
チンピラLv54(L)　ヤクシャLv51　ヤクシャLv54
会社員Lv53(L)　ピュートーンLv54　ヴィヴィアンLv52
青年Lv53(L)　ゾウチョウテンLv50　カンギテンLv54
学生Lv53(L)　アバドンLv53　ミルメコレオLv50
女性社員Lv52(L)　ピュートーンLv54　ラクシュミLv51

※ジョーは邪神と霊鳥の種族スキルで実際は移動5・射程4

この戦闘での脅威は、
・ロナウドは力30＋貫通＋八相発破に加え、全門＋Sテトラカーン＋オシリスのマカラカーンで防御属性が固い。
・ジョーは千烈＋マヒ＋グリモアorペトラレイ＋グリモア→死神コンボ。

ロナウドは万魔の乱舞＋ジオダイン＋ザンダインのパーティで行くのが定石。
マカラカーンを使われる前にジオダインでオシリスを落とし、ザンダインでセイリュウを攻撃しつつ、万魔の乱舞でセイリュウを落としてロナウドを攻撃するのが妥当か。
テトラカーン持ちなら、自身の八相発破でクリキントンだけ自滅させる事も可能。

ジョーは魔力型だが補助攻撃型のスキルのため、下手をするとロナウドより厄介。
速の関係上ほぼ先制される上、霊鳥＋邪神で一瞬で遠距離から一方的に攻撃される。
魔力無効ないし耐状態異常は必須。
みかわし＋骨抜きを持っているので魔法スキルで攻撃を。

ロナウドとジョーを倒すと、残りの敵は全員逃げるので注意。

マハ〜ダインや防御耐性など有用なスキルが多すぎてクラック対象に迷うが、先制発動スキルは人間か携帯メモリーからしか手に入らないので、先制発動スキルが良いと思われる。
おススメはSテトラカーンとSマカラカーン。

強敵との決着(BATTLE)

　[ヤマト]
　　おや･･･○○か。　選択肢[久しぶりだね]or[決着をつけよう]ヤマト+1

初期配置
　ヤマトLv62(L)　レミエルLv59　アリオクLv58
★デカラビアLv56(L)　ヤクシャLv54　カンギテンLv54
　デカラビアLv56(L)　トウコツLv53　ピュートーンLv54
　ラクシャーサLv55(L)　ラクシャーサLv55　カルティケーヤLv56
★ラクシュミLv55(L)　ラクシャーサLv55　ラクシャーサLv55
　ヤクシャLv54(L)　ラクシャーサLv55　アンズーLv54
　アンズーLv54(L)　ピュートーンLv54　ピュートーンLv54
★アンズーLv54(L)　ビャッコLv53　ビャッコLv53

※ヤマトは邪神の種族スキルで実際は移動3・射程4

ヤマトの驚異は、人間版獣の眼光ともいうべき龍脈の秘術での2回行動＋行動遅延減少。
また、Sリカームと常世の祈りを所持している為、火力不足だとSリカーム→常世の祈り→メギド→Sリカーム…とジリ貧になる可能性あり。

ヤマトの左右前の★チームは、ヤマトと隣接するように動く。
敵が減るたびにヤマトの龍脈の秘術が強化され、最終的に恐ろしいスピードで動き始める。(4チーム撃破で「真・龍脈の秘術」、6チーム撃破で「極・龍脈の秘術」へ強化)
初期配置で待機して近づいてくる雑魚を倒していると、速度差でヤマトが孤立し始めるので近づいてきたところを叩こう。

ヤマトが魔力と万能攻撃、レミエルが魔法攻撃、アリオクが物理攻撃と役割分担がはっきりしていて、お供2体が勇者の精神持ちなので必然的に周りから叩かざるを得ない。
ヤマトは物理反射・レミエルが物理吸収・アリオクが物理無効なので、魔法で攻める事。
が、テトラカーンとマカラカーンを1回ずつ使用しておくと、高確率でお供は自滅する。

帰還の妨害

イベントのみ
友好度が上がる選択肢については下記ページにある同名の項目を参照
7TH DAY

本局にて

イベント冒頭(ダイチ＆ジュンゴ)+1

終末のラッパ吹き

イベント冒頭(フミ)+1

撃破数7(BATTLE)

7TH DAY
上記ページにある同名の項目を参照

フリーバトル(東京タワー)

就寝

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