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4からの変更点
戦闘システム
追加・変更
- 槍に貫通効果が追加された(指定した敵と自分の間に別の敵がいたら、その敵も攻撃*1)。威力は敵数が多いほど減る。
- 投げの指定が地点で可能になり、前作までは隠し要素に近かった斜め投げが普通に出来るようになった。
- 修羅ボーナス(自分よりステータスの高い修羅の敵撃破によるステータス吸収)の追加
- オンブ(魔物による持ち上げ)システムの追加。
- ジオエフェクトの敵投げつけ破壊、敵にジオエフェクトを投げつけることによる破壊が可能になった(1から復活)。
- ジオブロックからジオシンボルになった(2以前の仕様)。
- スタートボタンによる攻撃開始/ターン終了ショートカットの追加。
- 盗みが盗賊でなくとも最大99%になった。
- 標準で特殊技に対しても反撃が発生するようになった(魔法使い系の運用や、拳技でのGK移動には注意)。
- アイテム海で通常攻撃を行うとき、デフォルトのターゲットがGKに合わせられているとは限らなくなった
- 特殊技は着脱が不可となった。これにより、一度習得した特殊技は全て戦闘で使用可能*2。
→Ver.1.30のパッチで特殊技を封印(戦闘中に非表示)することは可能となった。
廃止
キャラクター
追加・変更
- 重騎士(男)が重騎士(女)へ。
- 天使兵(男)の追加。
- ゴーレム族、竜神族、妖騎士族、水棲族の追加。
- アクマコネクト(好感度)システムの追加。
- ウェポンマスタリーが1,2の形式になった。
- 新規作成、転生時に一つだけWMの効果を上げられるようになった(魔法使い系を除く)。
- 魔法使い系は、新規作成/転生時属性を選択するようになった。習得魔法がこれで決まる。
- 上記に伴い緑、青は同一クラスではなく、上位クラスとなった。但し、作成/転生時に必要なマナは緑、青共に変わらない。
- エクストラゲインの効果が一新された。
- メニュー画面でいつでも師匠と弟子の関係を変更可能になった。
- 師匠から弟子に特殊技を伝える形になった*3。
- ウェポンマスタリーも弟子は師匠の効果がブーストされるようになった。
- 同時出撃しなくとも、弟子は師匠の特殊技が使えるようになった。
- 武器技もエクストラゲインで覚えられるようになった*4。
- 汎用のクラスランクがステータス画面の☆の数によって確認出来るようになった。
- 魔ビリティーの複数所持は制限され、固有一つと他キャラから一つだけ得られる形になった。
- 移動力、ジャンプ力、反撃回数、クリティカルの強化が議会から行えるようになった*5。
- 魔界の勢力図に類するシステムが悪魔道場として簡易化された。
廃止
- キャラ界の廃止。
- 技能屋の廃止。
- 4のネットワーク系機能は基本的に全て廃止。
アイテム
追加・変更
- 新武器「本」の追加
- 杖同様INT依存であるが射程は伸びない。代わりに武器固有技がある。
- レアリティの概念が簡略化
- レアリティに数値がなくなり、コモン、レア、レジェンドのみでまとめられた。
- セイムボーナスがコモンで発生しなくなり、レアとレジェンドはレアリティを揃えるだけで発生するようになった。
- 病院の景品がレジェント固定になった。
- アイテム界の仕様が一新された。
- 名称がアイテム海になった。
- デール所持数が0でアイテム海に入った時、NPCに話かけることでデールが一つ貰えるようになった。
- コモンで30階まで潜るとレアで1階に、レアで60階まで潜るとレジェンドで1階になり、レジェンドで100階まで潜ると1階から改めて潜れるようになった*6。
- イノセント倉庫が追加された。
- ルート選択は後述するチート屋で行われ、ゲートの選択で行えなくなった。
- ステータス強化系イノセントによる将軍、大王、神撃破のボーナスがなくなった。
- ねこばばは敵対味方からのねこばばが不可となった為、旧作での稼ぎは不可となった。
廃止
- イノセントの地上げ屋、不思議イノセントが廃止された。
その他
追加・変更
- チート屋が追加された。
- ガ邪ポンが追加された。
- 修羅が後日談に行くだけで開放されるようになった。
- 議会のシステムが一部変更
- 前作までの伝説の議員などが無くなり、議長効果となっている。
- 否決時に「誠意を見せる」が追加。HLを消費して可決させることが出来るようになった。
廃止
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