Top > 練武 練武の洞窟概要マナを7000貯めると議会に出る議題「練武の洞窟へ行ってみたい」を可決すると行けるようになる。 尚、練武の洞窟2,6は一度クリアすると配置が変わる。特に6は1回目は稼ぎには全く向かないので要注意。 攻略共通の攻略法としてスリープなどを使う手法もある。コミカルな魔翔族を使う事で成功率を大幅に高める事が出来る。練武の洞窟6のゾンビキングも含め、スリープは有効であるため、攻撃力はあっても殲滅する前に倒されるという場合はこの方法をとる事も出来る。 練武の洞窟1
敵強化+50%と味方ダメージ20%のジオエフェクトが徐々に広がっていくステージ。とはいえ、これ以降の練武の洞窟と比べれば敵の強さは大したことが無いため、ここで苦労するようなら6-2で稼いだ方が良い。上忍は複数範囲攻撃で回避率が上がるため、単体攻撃で狙いたいところ。陰陽博士は近付けば誘い出せるため、ジオエフェクトは気にする必要があまりない。 練武の洞窟2
3箇所のエリアに分かれており、ワープで移動する。移動先にはそれぞれの敵が固まって配置されており、敵強化+50%のジオエフェクト上に居る。デュラハンは十字型、他は2×3の範囲技を持つキャラクターならば撃破しやすいだろう。パラメータが不安ならワープのジオシンボルを壊さないように1エリアずつ攻略していくと良い。その際に敵強化+50%を壊していけば攻略が楽である。 練武の洞窟3
13体の敵が防御力+100%のジオエフェクト上に陣取っている上、それぞれの敵の魔ビリティの効果で防御力がかなり高くなっており、DEFやRESの見た目以上に倒しにくい。敵の魔ビリティは相互に働いているので、まずは高威力の攻撃で中央の上級術天使兵を倒す事を目標としたい。厳しいようならブレイブハートやコンボなどを使うと良い。 練武の洞窟4
バルログの魔法はかなり遠距離まで届くため、この辺りから魔法がかなり痛くなる。バルログの使う魔法はウインドなので風に弱いキャラクターは要注意。バルログはこれといった弱点がない為、強力な魔法などで撃破を狙っていきたい。グリマルキンは2体毎に魔ビリティが違う為、有効なキャラクターで攻めると良い(面倒臭いなら人間男が良いが)。 練武の洞窟5
中央以外の黄色いジオエフェクトエリアは味方ダメージ付きのため戦いにくい。魔法を使う虹魔法使いとエルダーナイトが厄介なので魔法が強いキャラクターが居るならばベースパネル付近から倒してしまうのも手である。拳技を使えば絶対領域のジオエフェクトを取り除き赤のパネルに乗る事も出来る。その後絶対領域を置き直せば恩恵を受けることも出来るが、この場合激闘者の攻撃に注意。 練武の洞窟6
赤のジオエフェクトは超侵食していき、2ターン目に増殖、3ターン目に持ち上げ禁止、4ターン目に味方ロンリーになってしまう。ただでさえ強敵揃いの中で敵が増えてしまう上、ゾンビキングが増えるとかなり厳しくなるため、早めに壊してしまいたい。敵が分散しているため、複数キャラクターが育っていないとなかなか厳しい。 2回目以降
敵はすべてジオパネル(赤)の上に配置されており、経験値+100%とマナ+100%の効果を得ている。ここでLV上げをするのがよい。 |