ドリンクバー のバックアップ(No.2)


戦闘によって貯まったEXP、マナ、エキスをヘルを使ってキャラクターに割り振ることが出来る施設。

概要 Edit

戦闘に勝利すると、戦闘で入手したEXPやマナの内一定割合(初期は1%)がドリンクバーのEXPやマナとしてストックされます。これらのEXPやマナを任意のキャラクターに与えることが出来るシステムがドリンクバーとなります。

基本的にクエストで入手したEXP、マナについては自動的にドリンクバーにストックされます。悪業指南等によって入手したエキスについても同様です。

EXPやマナのストック量については部隊「ドリンクバー部隊」の所属人数によって増やすことが出来、最大レベルまで強化すれば30%がストックされるようになります。

EXPの使い道 Edit

EXPは以下の強化に使うことが出来ます。

  • 経験値
    • そのままキャラの経験値として使います。1EXPにつき1ヘル必要です。
      • 非現実的ではありますが、レベル1→9999万9999にすることも出来ますが1京~1京5000兆ほどの経験値とヘルが必要です。
  • ウェポンマスタリー
    • 装備の種類毎にレベル単位で使うことが出来ます。こちらは1EXPにつき10ヘル必要です。
      • 参考までにレベル0→100にするには1種類につき1635万のEXPと1億6350万ヘルが必要となります。
  • 種族経験値
    • こちらも1ランク単位で使うことが出来ます。1EXPにつき1ヘル必要です。
      • 種族によって0→6(マスター)にするのに必要な経験値は異なりますが戦士等の必要経験値が少ない種族で2億6650万8800、アーチャー等の必要経験値が普通の種族で3億3313万6000、機動戦姫で3億9976万3200です。

また、上記とは別で、部隊屋のレベルアップにも用いられます。この場合はヘルは不要です。

マナの使い道 Edit

マナはキャラクターにマナを与える目的に使うことが出来ます。1マナにつき1ヘルです。
コスパがいいので、ドリンクを255回飲む、の悪業指南の際にはマナを1ずつ与えていくのが良いでしょう。

エキスの使い道 Edit

エキスはキャラクターの対応するパラメータを成長させるのに用いられます。
例えばATKであればATKのエキスを使うことになります。パラメータ1につき100ヘル必要です。

エキスで成長させたパラメータは永続的にパラメータが増えます。もっとも、本作ではエキスなしでもカンスト出来ちゃうのですが

おすすめの使い方 Edit

EXPについてはウェポンマスタリーや種族経験値として使うのがオススメです。特に種族経験値はかなり増えにくい割に悪業指南でも要求されるため率先して利用するといいでしょう。


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