①発見魔界には上限があり、その場合は『魔界を諦める』必要がある。詳しくは魔界調査屋さんに聞こう。 ②獲得アイテム・捕虜が最大所持数を超える場合も調査報告を受けられない。 ③調査100%となった後も調査に送り込むことは可能で推奨レベルの高い魔界に送り込んで戦闘が発生すればレベルも上がるので敢えて魔界リストに残すといい。 特に修羅魔界の調査完了で修羅クラスの魔界を発見出来るが「とても壊れやすい」。 したがって壊れない緑文字の修羅魔界を起点に魔界調査することになるので、十分な数の修羅魔界が揃うまで「必ず1チームは修羅魔界の調査に派遣する必要がある」。 ④推奨レベルを遙かに超過したキャラでも調査時に死亡する場合がある。 キャラリストで赤表示となるが帰還後でないと治療不可。 ⑤魔王討伐も時間進行としてカウントされる。 つまり、大半が調査団で出払っているうちにキリアたちで魔王討伐すれば魔界調査も進む。 ⑥魔界調査団で使用する調査船はゲーム進行で増えていく。 そして調査船が全部出払っていても魔王討伐は出来る。 ⑦発見魔界は調査元の魔界に依存するレベルとなる。 つまり、推奨レベル100の魔界調査なら発見するのは基本はその前後のレベルとなるが、ロスト侵攻魔界は別。 修羅魔界の調査で発見するのは修羅クラスの魔界。 ⑧別プレイヤー魔界での魔王討伐時は捕虜獲得不可かつアイテム盗み不可。 ⑨魔界調査支援部隊のメンバーは調査団代表にした際、部隊レベルに応じて優遇される。 ただし隊員の最大メンバー数8に対し、最大調査船の数は10と上回る。 そして、調査団代表向きのキャラクターとそうでないキャラクターとがいる。つまり適正がある。 具体例として父親のゼタよりも娘のペタの方が「調査魔界を壊さずに十分な成果を得て帰還する」ことが多い。 プライドの高い闇黒騎士よりも各種プリニーたちの方が魔王を発見し、ロストを撃退し、戦果を挙げて帰還することも多いが、獲得する捕虜が少ないといった特性がある。 これに関しては経験則と好みなので魔界調査派遣時にダメなことをやらかすことが多いと感じるキャラは魔ビリティー如何によらずクビにし、新たに別の代表を選んだ方が良い。 早い話がイケイケで戦意旺盛な代表と平和的に対話での解決を好む代表とがいる。 傾向は調査報告をよく確認しよう。 ⑩キリアたち「主役」がキャラ界で魔界調査時専用魔ビリティーを習得することもある。 ただし、セットしても無意味。あくまで引き継ぎ用と割り切ろう。