戦挙事務所、後援会でのセリフをまとめただけのページ 汎用人間キャラ
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| 熱い | 気が強い | 弱気な | |
| 戦挙事務所 | 街頭演説で女の子の支持者に握手してもらうと ドキドキするよなー。 ・・・・・・あれ? まさかオレだけ? | 男は背中で語って女を惹きつけるモンだろ? いくら、戦挙のためとはいえ握手なんて・・・・・・ き、緊張するじゃないか!! | 戦挙演説の終わりに、 初めて女の子と握手をしてしまいました。 ・・・・・・もうこの手は一生洗いません! |
| 自慢じゃないが、上半身裸でも 風邪をひいたことなんか一度もないぞ! もちろん、オレの家系はバカばっかだ! | バカは風邪を引かないというのはウソだな! オレの家系は風邪なんか引いたことないからだ! どうだ? 説得力あるだろう? | いつも上半身裸なのは、風邪を引くためです。 そうすれば、ボクがバカじゃないことを 証明できるじゃないですか!? | |
| 腕っ節には自信があるぜ! なんたって、主食はプロテインだからな! | オラオラ! オレの力こぶを見やがれ! どうだプロテインの効果は伊達じゃないだろ! | ボクの主食? プロテインだよ? ボクの間食? もちろん・・・・・・プロテインだよ! | |
| 議会といえば、ヤジだよな! オレもでっかい声で ヤジ飛ばしまくってやるぜ! | 議会で罵声を浴びせる快感はたまらんな! オレのヤジが一番大きいんだぜ! これだけは誰にも負けられないぜ! | 議会にはヤジを飛ばしにいきます。 どんなヤジかって? 例えば・・・・・・ 「お前のかあちゃん出ベソ!」とかかなぁ。 | |
| 議会とか面倒だけど、 登壇者に詰め寄る役はオレに任せろ! | 議会はいつも荒れているぜ? まぁ、荒らしているのはオレだけどな! | 議会ではいつも登壇者に詰め寄ります。 だって、難しい政治用語ばかり並べられても 全然わからないじゃないですか!? | |
| 後援会 | ヴァルバトーゼ様、お喜びください。 腐ったイワシを処分しておきました! ・・・・・・ううっ、お腹がイタくなってきました。 | ヴァルバトーゼ様からもらったイワシ・・・・・・。 骨まで残さず食べるのが礼儀ってモンだな! おかげで、ノドがズタズタだぜ! | イワシをいただけるのは、大変嬉しいですが、 ウエイトを計算して食事しているので・・・・・・。 ・・・・・・ちょ、生で! 口に押し込まないで!! |
| これはこれは、お疲れのご様子ですね。 オレがマッサージでもいたしましょうか? 大丈夫ですって、関節は外しませんから。 | よし、オレが肩でも揉んでやろう!! 安心してくれ、肩甲骨にヒビが入る前に きちんと止めるからな! | ボクはマッサージが得意なんだ! やってあげましょうか? ヴァルバトーゼ様。 たまに骨を砕いちゃうけど我慢して下さいね。 | |
| お役に立てるよう、日々鍛錬に励んでいます。 どうです? この上腕二頭筋! 惚れ惚れするでしょう・・・・・・むふぅ♥ | ヴァルバトーゼ様はオレが守る! この大胸筋にかけて誓うぜ! どうです? ピクピク動くんですよ? | そんなにボクの筋肉が気になりますか? | |
| 寝る前に、必ずヴァルバトーゼ様の 選挙ポスターに「おやすみ」を言います。 オレの忠誠心、ほめてくれますか? | 選挙ポスターの撮影なら任せてくれ! さあヴァルバトーゼ様、服を脱いでポーズを! 肉体美こそ男の芸術だぜ!! | ヴァルバトーゼ様の戦挙ポスター、 いらなくなったらボクにくれませんか? あれ、裏紙にすると便利ですよね。 | |
| ヴァルバトーゼ様! 一生ついていきます! そりゃもう、お風呂からトイレまで、 一日中べったりと・・・・・・イヤですか? | オレとヴァルバトーゼ様は一心同体! トイレだろうが風呂だろうが、いつも一緒だ。 いいですよね、ヴァルバトーゼ様! | ヴァルバトーゼ様、握手してください! あ、さっきトイレで手を洗い忘れました! まあいいか・・・・・・握手してください!! |
| カッコかわいい | 男勝りの | 努力の | |
| 戦挙事務所 | アンタ、体が細いねー。 ちゃんと食べてる? | アンタ、細い身体してるねー。 そんなんじゃ、アタシのハートは掴めないよ? | アンタ、朝昼晩きちんと食事してる? 身体が細くて、なんだか頼りなく見えるわよ? ほら、胸を張って行きましょう! |
| 拳で語り合えるように、拳言語を作りたいな〜。 左ストレートが『イエス』で、 アッパーカットが『ノー』とかどうかな? | アタシの考案した拳言語を広めない? コークスクリューで『おはようございます』! 今度の議会で絶対通すよ! | 腐抜けた議員相手には、拳言語で気合充填!! 握手の代わりにクロスカウンター! これがアタシの『よろしくお願いします』よ。 | |
| ひ弱な男ってキライなのよね〜。 やっぱ男は大統領になってナンボでしょ? 夢は大統領夫人! | ところで、 アタシはいつ大統領夫人になれるのかな? | いつでも大統領夫人になれるように、 花嫁修業を全力でやってるわ! 議員の仕事そっちのけでね! | |
| 議員の仕事って机に向かってるだけなの? アタシ、外回りがしたいな〜。 | 机に向かうだけが、議員の仕事じゃないでしょ? アタシに外回りやらせてみなよ。 アンタの顔広めておいてあげるからさ! | 議員のデスクワークも気合が大事よね! 気合入れすぎて、万年筆10本は折ったけど、 気にしない気にしない! | |
| アタシだって、素敵なお嫁さんを夢見る かわいい女の子議員なんだからねー! 文句あるなら、殴り飛ばすよ? | アタシがかわいい? そんなわかりきったことを言われてもねぇ・・・・・・。 ・・・・・・ちょっぴり嬉しかったりして♥ | 美肌を保つために、スキンケアは欠かしません。 いつまでも「かわいい」って言われるためには、 1に気合、2に努力、3に根性ですよ? | |
| 後援会 | ヴァルバトーゼ様、見てください。 ヴァル様そっくりのぬいぐるみを作りました。 これで影武者もバッチリですね。 | ヴァルバトーゼ様のぬいぐるみを 作ってみたんです! 目つきが悪いところなんてクリソツですよ! | ヴァルバトーゼ様のぬいぐるみを作りました。 毎晩、サバ折りの練習に使ってます! |
| ヴァルバトーゼ様、今度一緒に 暗黒議会の議題を力ずくで可決しましょうね♥ | ヴァルバトーゼ様、今度二人だけで アイテム界を踏破しましょうね♥ | ヴァルバトーゼ様、今度一緒に ネットワーク対戦で暴れてやりましょうね♥ | |
| お忙しいヴァルバトーゼ様のために、 お料理を作ってみました! 隠し味は中性洗剤です。おいしいですか? | アタシの手料理、食べてもらえませんか? 味見なんてしていませんよ? おいしいに決まっているんですから! | はっきり言って、アタシの料理はマズいです! そして、ここにアタシの手料理があります! ヴァルバトーゼ様、覚悟はよろしいですか? | |
| アタシをまともな女の子として 扱ってくれたヴァルバトーゼ様・・・・・・。 もう何だって言うこと聞いちゃいます♥ | アタシだって、カワイイ格好したら、 結構イケるんですよ? | 女性らしく見せるために、ダイエット中です。 かれこれ3日は水だけで過ごしています。 | |
| アタシ、ヴァルバトーゼ様のために 一肌脱ぎます! ・・・・・・周りの男の目が血走っているのはなぜ? | アタシがいれば、ヴァルバトーゼさまも安泰ね。 いつでも戦闘できる準備をしておくから、 ずっと控え組は止めて欲しいな! | ヴァルバトーゼ様のためなら、 アタシ、一肌脱ぎます! ・・・・・・ヘンな想像はしないでくださいね。 |
| 一生懸命な | がんばる | おどおど | |
| 戦挙事務所 | せっかく議員になれたんだから、 いっぱい勉強するんです! | 議員になったからには、勉強しなきゃですね! 一日に法律書と経済学書を30冊読むくらいじゃ きっと足りないですよね・・・・・・。 | 議員ならボクの知識が役立つと思っていたのに、 議会も結局最後は暴力で解決なんですね。 トホホ・・・・・・。 |
| 議案とか出すの・・・・・・怖いですよね。 粗探しされて責められるみたいですよ? ボクは魔界をよくしたいだけなのにね。 | 勇気を出して議会に議案を提出してみました。 全員否決で、もう泣きそうです・・・・・・。 この帽子を強制着用させる議案は必ず通します! | 今、議会に明日の議案を提出してきました。 あれ・・・・・・? 夕食の買い物リストがない。 どこにいったんだろう? | |
| 悪魔議員の演説聞いていると、 スリープの魔法より眠りやすいですよね。 | 頑張って覚えたスリープの魔法より、 議会の答弁のほうが眠りやすいなんて・・・・・・。 すごい発見ですね! | ボクが議会で答弁を始めると、 出席議員がみんな眠ってしまうんです。 無意識に、スリープの魔法でもかけてたのかな? | |
| 魔界をよりよくするためには・・・・・・ ブツブツ・・・・・・ブツブツ・・・・・・ ハッ! すみません、何かご用ですか? | 魔界をよりよくするためには・・・・・・ ブツブツ・・・・・・ブツブツ・・・・・・ やはり地道な努力しかないですかね。 | 魔界をよりよくするためには・・・・・・ ブツブツ・・・・・・ブツブツ・・・・・・ あれ? 今何を考えていたんだっけ? | |
| お願いがあるんです。 ボクは目が悪いから、議会の席は 前の方にしてもらえないですか? | 議会で最前列に座っていたら、 「やる気を出すのは悪魔らしくない」だって。 近眼だから前にいただけなのに・・・・・・。 | メガネ・・・・・・メガネ・・・・・・! ボクのメガネがどこかに行っちゃった・・・・・・!? ・・・・・・あ、自分でかけてました。すみません。 | |
| 後援会 | ヴァルバトーゼ様! イワシを焼くなら、魔法使いのファイアを ぜひ使ってください!! | 喜んでください、ヴァルバトーゼ様! イワシを適度に焼けるファイアができました! いつでもオーブン代わりに使ってください! | ごめんなさい、ヴァルバトーゼ様のために、 イワシをファイアの魔法で焼いたら、 黒焦げになっちゃいました・・・・・・。 |
| ヴァルバトーゼ様! イワシの冷凍保存なら、クールの魔法が とっても便利ですよっ! | イワシの鮮度を保つためのクールを開発中です。 もう、威力なんてどうでもいいですよね? | クールの魔法が強すぎて、 イワシが解凍できなくなっちゃいました・・・・・・。 ・・・・・・あの、このまま食べますか? | |
| ボ、ボクだって、ヴァルバトーゼ様の 支持者として何かできることをしたいんだ! うるうる・・・・・・ | ボクは、この魔法の力で、ヴァルバトーゼ様の お役に立ちたいだけなんだ! ・・・・・・早く戦闘に出たいです!! | ボク、ヴァルバトーゼ様の役に立ちたい! 体力も攻撃力もザコだけど、 こんなボクじゃ、ダメかなぁ? | |
| この格好でヴァルバトーゼ様の 秘密結社を作ろうと思うんですけど、 どうでしょうか? | ヴァルバトーゼ様用のフードを作りました! ボクとお揃いですよ? ・・・・・・あれ? 被らないんですか? | フードを被ったら、急に目の前が真っ暗に! ・・・・・・と思ったら、後ろ前に被っていました。 よくありますよね、こういう間違いって。 | |
| 何かお役に立てることはありませんか? 不真面目なプリニーを丸焦げにする教育なら、 ボクにもできますよ。 | いつでもヴァルバトーゼ様に代われるように、 プリニー教育係の勉強もしていますよ。 基本は『生かさず殺さず』ですよね? | ボクにもとりえがあるんですよ! 何もないところでも、平気で転びます! すごいでしょ? |
| おしゃまな | ぽやぽや | つよきな | |
| 戦挙事務所 | ぽこん! 魔法で字が書けたらいいのになぁ・・・・・・。 書類を書くのが大変だよぉ・・・・・・。 | 書類の書き直しをやっているの。 クレヨンで書いちゃダメなんだって。 | ぽこん! 書類整理ばかりでストレスたまるなぁ・・・・・・。 魔法で片付けられたらいいのにね。 |
| このリボンいいでしょ〜。 これを着けていないと魔法が暴発しちゃうの。 だから解いちゃメッ!なのよ♥ | たまには柄物のリボンもつけたいなぁ。 お花柄とか可愛いと思うの。 おこづかい、足りるかなぁ? | このリボンは無理に解いちゃダメなの。 魔法が暴発して、黒焦げになっちゃうから、 シャワーを浴びるのも一苦労なんだよっ! | |
| 明日の議会は欠席でいいよね? どうせ出席しても寝てるだけだもん。 | 明日の議会は遅刻しますね! だって、寝坊する予定なんだもん。 お布団大好き〜。 | 議会で眠ってる議員に、 こっそりファイアをかけて起こすのが、 最近のマイブームなの。 | |
| えっ!? 税金でお菓子とか漫画とかストッキングとか 買っちゃダメなの? | ねぇ、見て見て! 税金でお菓子いっぱい買っちゃった〜。 今、とっても幸せなの〜♥ | 納税しない悪魔を非難するよ! だって、もっと税金着服したいんだもん! | |
| 議員ってどんなお仕事をすればいいの? 不利な証拠は燃やせばいいのかな? | 不正な書類をファイアの魔法で燃やしていたら、 火事になりかけちゃったよ〜。 きちんとクールの魔法も覚えなきゃだね! | 不正疑惑なんかに負けていられないよね! さっそく、不利な証拠を燃やしちゃおうっと。 | |
| 後援会 | ヴァル様! イワシっておいしいですねっ! 食べると頭が良くなるってホントですか? 私の天然ボケも治るかなぁ・・・・・・。 | ヴァルバトーゼ様に言われてから、 毎日イワシを食べていますよぉ〜。 頭、良くなったかなぁ? | こんなわたしに、イワシをくれるんですか!? きっと、ヴァルバトーゼ様には深い考えが・・・・・・ クールで凍らせて鈍器にしろってことね!! |
| ぽこん! この口癖を魔界で流行らせたいんです。 ヴァルさまの崇高なイワシ頭でご助言下さい! | ぽこん! あ、これ、わたしの口癖なの〜。 これを流行らせるのが、わたしの目標なの〜。 | ぽこん! つい出ちゃうこの口癖が恥ずかしいです。 変な子だと思われてたら、嫌だなぁ。 | |
| ヴァル様って呼んでいいですよね? ダメなら、ヴァルちんでもいいですけど・・・・・・。 あ、ヴァルぴょんも捨てがたいですね。 | ヴァルバトーゼ様って名前、覚えにくいです! だから、明日からヴァルちゃんでいいですか? それとも、ヴァルきゅんがお好みですかっ!? | ヴァル様って呼ばせていただきますねっ! その代わり、わたしのことも『ハニー』って、 呼んでいいですからっ!! | |
| ヴァル様のために、 毎朝起こしに来る殊勝な幼馴染の役を 私がやってあげましょう! | ヴァルバトーゼ様! 議会に遅刻しそうなとき、 曲がり角でぶつかったら、相手がプチオークでも 運命の出会いだと思うべきでしょうかっ!? | か弱い魔法使いでも、頑張って鍛え上げれば 戦士以上のパワーを身に付けられるんですよ? これこそ、やりこみの醍醐味ですよね! | |
| ヴァル様のためなら、例え火の中、水の中! でも、本当にそんなところに追いやられたら、 私、泣いちゃいますけど! | ヴァルバトーゼ様、しりとりしませんか? じゃあ、わたしから・・・・・・『り』、『り』・・・・・・。 『リボン』!! | ヴァルバトーゼ様、いつでも戦闘できますよ。 お望みなら、肉弾戦だって頑張っちゃいます! えいっ! とうっ! てりゃっ!! |
| 従順な | 魔性の | おとぼけ | |
| 戦挙事務所 | ヒールで癒してあげたいところですが、 SPがもったいないですね。 わたしのツバでよければつけておきましょうか? | かすり傷なら、わたしのツバでいいでしょう? もしかして、そのほうがお好みですか? | 視察した病院でヒールをお願いされたので、 思いっきりヒールで踏んづけてあげました。 とっても癒された顔をしていましたよ? |
| 「イタイのイタイの飛んでけ〜」と言ったら、 アクターレ獄長が飛んでいきました。 彼は存在自体がイタイようですね。 | 「イタイのイタイの飛んでけ〜」 はい、これで傷は治ったと思い込んでください。 全然痛みがなくならないのは、気のせいです。 | 「イタイのイタイの飛んでけ〜」 ・・・・・・おかしいですね。これで傷が治ると、 おばあさまから教わったのですが・・・・・・。 | |
| 他人はわたしのことを、 『うつくしすぎる議員』といいます。 フフフ・・・・・・ | わたしは『うつくしすぎる議員』・・・・・・。 ですので、握手1回100ヘルで受け付けます。 写真撮影の許可も事務所を通してくださいね。 | 『うつくしすぎる議員』というのは、 わたしのことだったんですね・・・・・・。 鏡を見るまでわかりませんでした。 | |
| わたしは目を閉じているので書類は読みません。 困りませんよ? 読んでも意味のない書類ばかりですから。 | 目を閉じていれば、嫌なものも見ずに済みます。 例えば、地域住民からの苦情の投書とか。 見ないで捨てていいでしょうか? | 書類が多くて、目を通すのも一苦労です。 わたしは視界も狭いので、なおさらです。 | |
| 癒しは我が使命・・・・・・ | あらあら、癒して欲しいんですか? 男ならもう少し傷ついた方が、素敵ですよ? | 「見ているだけで癒される」と言われました。 これは喜んでいいんでしょうか? | |
| 後援会 | ヴァルバトーゼ様・・・・・・。 目を閉じていてもアナタのオーラを感じます。 でも目を開けたとき、幻滅しないか心配です。 | 目を閉じていても、わたしにはわかります・・・・・・。 アナタが素敵なイケメンであることを! あ、違ったらもうヒールの魔法はしませんので。 | ヴァルバトーゼ様? どこにいらっしゃるの? どうしましょう、全然見えません・・・・・・。 あ、目を開けないと、そりゃ見えませんよね。 |
| ヴァルバトーゼ様・・・・・・。 癒しを求めるなら温泉が一番です。 混浴ではないですが・・・・・・残念ですか? | ヴァルバトーゼ様の身体を癒すために、 温泉宿泊ペアチケットを用意しました・・・・・・。 ぜひフェンリッヒ様と一夜をご堪能ください。 | 癒されたいなら温泉がいいと思います。 わたしのヒールより、よっぽど癒されますよ。 ・・・・・・あら? 否定してくださらないの? | |
| ケガをされたら、いつでも申し付け下さい。 とっても沁みるお薬で、癒して差し上げます。 痛がる顔がとってもキュートですよ・・・・・・。 | ヒールの魔法よりも、傷薬のほうが好きです。 薬が沁みて痛がる殿方をニヤニヤしながら 罵倒するのが、わたしの趣味ですから。 | 男の子なら、ちょっとくらいのケガは 我慢したほうがいいと思います。 SPがもったいないじゃないですか。 | |
| 戦いで疲れたヴァルバトーゼ様を あの手この手で癒すのがわたしの使命・・・・・・。 今日は・・・・・・お耳掃除で癒しましょうか? | 『いやし系』と言われるヒーラーほど、 キレると怖いなんて、誰が言ったんですかね? 見つけたら、口封じですね。ふふふ・・・・・・♥ | ヴァルバトーゼ様を癒すために、 アロマキャンドルを大量に買ったのですが・・・・・・ 百物語でも始まりそうな部屋ができました。 | |
| ヴァルバトーゼ様、 もっとダメージを受けて下さらないと、 わたしの活躍がなくなります! | もっとダメージを受けてください! わたしの活躍はそれからですので。 | 他人の『かんだガム』で回復してしまう わたしたちって、癒しを冒涜しているとしか 思えませんよね!? |
| 真面目な | お嬢様 | 自信が無い | |
| 戦挙事務所 | 有権者は大事にしないとだけど、 握手のとき、ハァハァ言うのは ダメだと思うの。 | 確かに有権者には、「わたくしのクツをおなめ」と 言いましたけど、ツヤが出るまでなめられると、 さすがに引いてしまいますわ。 | あの、わたし税金はもっと社会福祉に 使われるべきだと思うんですけど・・・・・・。 すみません! 出しゃばりました! |
| 毎朝、髪をセットするのって、大変なのよ? 議会に遅刻しないように、がんばらなきゃ! | 髪型が決まりませんわね・・・・・・。 仕方ありません。今日の視察予定は、 すべてキャンセルいたしますわ。 | 議員になった日の夜はドキドキして、 眠れませんでした。 わたしなんかで務まるのかなぁ・・・・・・。 | |
| ストレートパーマをかけてみたら、 魔法使いと間違えられたから止めたわ。 あんなおバカと一緒にされたくないものね。 | 議会? あんなのは、おままごと以下ですわ。 低能悪魔が気分で採決しているだけですのよ? バカが感染するので、出席したくありませんの。 | あの・・・・・・議会でしゃべるの、緊張するので、 矢文で答弁してもいいでしょうか? | |
| ペタンコ党でも作ろうかしら? | 申し訳ありませんわ。 今はティータイムの時間ですの。 お話は後にしていてだけませんかしら? | 知らないうちにペタンコ党の党首に 推薦されていたんですけど・・・・・・。 これって、キレていいんでしょうか? | |
| 氷の山村出身なのに冷え性なの。 冷たい女とか言わないでね。 | わたくしに弓を引く悪魔議員は、容赦なく 叩き潰すことにしておりますの。 アナタもお気を付けになって。 | え? もっと自信を持って胸を張れって? 励ましの言葉はとてもうれしいですけど、 これでも精一杯胸張ってます! | |
| 後援会 | わたしに弓以外の武器は装備させないと、 ヴァルバトーゼ様なら約束してくださるはず! | 剣とか斧とか槍とか・・・・・・。 野蛮な武器はわたくしには似合いません。 装備は弓のみでお願いしますわ。 | ヴァルバトーゼ様のために戦わせてください! たとえ弓を装備させてくれなくても・・・・・・。 ぐすっ・・・・・・わたし、泣きませんから! |
| ヴァルバトーゼ様! 矢文なら任せて! 果たし状からラブレターまで各種用意! きちんと敵のハートを射止めて見せるから! | ヴァルバトーゼ様、 もしわたくしにご用命がありましたら、 矢文でお伝えくださいませ! | 後援会をもっと盛り上げるために、 矢文で参加を募ってみたんですけど、 果たし状と間違えられて大変でした・・・・・・。 | |
| ヴァルバトーゼ様! お仕事を頑張る前に、セクハラ議員を 八つ裂きにしてもいいでしょうか? | ヴァルバトーゼ様、後援会ならもっと 華やかなところで行いませんこと? ここはカビ臭くて息が詰まりますわ・・・・・・! | 戦闘で『持ち上げる』ことができますけど、 わたしを持って上を向くのは絶対ダメですよ? いくらヴァルバトーゼ様でも許しませんから! | |
| ヴァルバトーゼ様が望むなら、 自慢の縦ロールをバッサリ切ってもいいわ! ・・・・・・でもそんな命令、しないですよね? | ヴァルバトーゼ様でしたら、 わたくしのパトロンになる権利を 与えてあげてもよろしくてよ? | ヴァルバトーゼ様、わたしの髪型ヘンですか? あの、あの・・・・・・縦ロールを誉めてもらえたら、 もっと頑張れる気がします! | |
| この胸に誓って、ヴァルバトーゼ様に 忠誠の意を表します! ・・・・・・決して小さい気持ちじゃないですよ? | ご一緒にお紅茶でもいかがかしら? そんな警戒しなくても、 人間の血を混ぜたりはしませんわ。 | お茶でもお淹れしましょうか? わたし、お茶汲みが大の得意なんです。 もしかすると、弓より得意かもしれません! |
| クール | ハードボイルド | チャラい | |
| 戦挙事務所 | 議会は肩がこるな。 バーボンでもあればいいんだが・・・・・・。 おっと、酒は禁止だったな。 | 議会で発砲事件が起こったらしいぞ? ちなみに、犯人はオレだ! | この銃で空砲を鳴らせば、 いつも騒がしい議会が、一気に鎮まるんだ。 たまに実弾が出るのは、ご愛嬌ってことで。 |
| 俺がいる地域には、バーをたくさん 作ってもらわねぇとな。 | オレの政策に文句があるヤツなど、 この地域には存在しないさ。 さっき排除してきたからな・・・・・・。 | 魔界の水鉄砲は殺傷能力まであるんだぞ? おもちゃメーカー、本気出しすぎだぜ・・・・・・。 | |
| 飲むのはいいが、飲まれるような男に なるんじゃねぇぞ。 | 凶弾に倒れたいということなら、 手を下してやらないこともないぞ。 | いやぁ、モデルガンだと思ったら、 本物のピストルだった・・・・・・。 発砲した先にプリニーしかいなくてよかった! | |
| クックック・・・・・・。 邪魔者を始末したいなら、俺に言え。 | オレからのワイロを受け取ってもらえるか? 『地獄への片道切符』だがな。 | いいか? 鉛玉を装填しているときは、 黙って待つのが礼儀なんだぞ? 悪魔だからって、そこは守れよな! | |
| 早撃ち勝負でもするか? お前の負けは目に見えてるがな。 ククッ。 | オレに銃口を向けられて、 平気なツラ見せたのはオマエが初めてだぜ。 気が変わった・・・・・・命拾いしたな。 | て、手をあげろ! えっと・・・・・・手をあげなさい!! ・・・・・・・・・・・・・・・手をあげて下さいお願いします! | |
| 後援会 | ヴァルバトーゼ様を支持しない連中は、 オレが蜂の巣にしてやるぜ。 | そんな無防備でいいのか? 誰がどこから命を狙ってくるかわからないぞ? もちろん、オレを含めてな。 | オレを戦闘に連れて行ってくれ! 銃が撃ちたくて、ウズウズしているんだ。 しょぼい水鉄砲でも喜んで撃つから! |
| ヴァルバトーゼ様、 この戦いが終わったら、一緒に飲まねぇか? | ヴァルバトーゼ・・・・・・オマエはオレのエモノだ。 下らない悪魔に殺させたりはさせないぜ。 | ヴァルバトーゼ様、万歳! と、言いつつ、手をあげたりはしないぞ。 手をあげるのは、投稿するときだけだ。 | |
| 無能な議員の処分は任せな・・・・・・。 | 処分してほしいヤツがいたら、オレに言いな。 人知れずこの世から消して見せるぜ? ・・・・・・オレが処分対象だと? 笑えん冗談だな。 | ゴキブリを仕留めようとしたら、 会場が穴だらけになった・・・・・・。 オレの腕もまだまだだな・・・・・・。 | |
| 夜店の射的が、最近のマイブームなんだが、 ヴァルバトーゼ様も一緒にやらないか? | オレはオマエを信用しているが・・・・・・。 念のため、武器を捨てて手を上げてくれ。 話を聞くのはそれからだ。 | 本物のピストルは得意なのに、 夜店の射的では、景品を落としたことがない。 こんなオレでも大事に使ってくれ。 | |
| オレはいつでもヴァルバトーゼ様の 鉄砲玉になるつもりだぜ? | 汚い部屋だな、ここは。 オマエには似合わないと思うぜ。 まあ、薄汚いオレにはぴったりだけどな。 | オレとしたことが、ピストルに弾丸を 入れ忘れてしまった・・・・・・。 ・・・・・・今日はたまたまだぞ? 弾だけにな! |
| 堅実な | 豪快な | 勢いのある | |
| 戦挙事務所 | デスクワークばかりで肩が凝るであります。 決して重装備のせいではないであります。 | 「鎧が重そう」とな? なあに、前後からウッドゴーレムに 抱きつかれている程度の重さだぞい! | 我々は逃げないであります!! いつ何時、誰の挑戦でも 受けてやるであります! |
| 勘違いしないでほしいであります。 わたしは男好きではないであります! 男の筋肉が好きなだけであります!! | こんなこともあろうかと、 イワシを懐に入れておきました。 ホカホカのイワシ、食べてくだせぇ! | そこのオマエ! 一歩前へ出ろ! 闘魂ビンタをお見舞いしてやるであります! | |
| 徹夜で考えた議案を提出したであります。 「もっと身軽にしてほしい」! ・・・・・・「脱げ」と言われたであります。 | 議会は乱闘してナンボだぞい! どうりゃ〜! かかってこんか〜い!! | 合言葉は悪の闘魂!! ストロングスタイルで世直しを 行っていくであります! | |
| この鎧がすごいと言うでありますか? ふっふっふっ・・・・・・。 実は脱いでもスゴイであります!! | 礼儀を知らない若い悪魔を懲らしめて 舎弟にするのがマイブームだぞい。 これからは「番長」と呼ぶがいいぞい! | アゴは無くても投げならできるであります! 1! 2! 3! デェヤァッ!!! | |
| ぬおおお! 議会に遅刻するであります! 装備が重くて走れないであります! | 議会のイスが壊れやすいぞい! 重装備のせいにしてはイカンと思うぞい! | 悪魔でありますかーー!? 悪魔が一番、悪魔になれば 何でもできるであります!! | |
| 後援会 | 騎士道は「正々堂々」が基本であります! だから、ワイロも裏金も脱税も 隠さずに正々堂々やるでありますよ! | 重装備だから、座布団に座ると、 自力でたち立ち上がれるか心配だぞい。 | キャッチコピーを考えたであります! 「魔界政腐に卍固め、プリニーに延髄切り」 ヴァルバトーゼ様にぴったりであります! |
| いつ戦闘になってもいいように、 わたしはこの装備を絶対脱がないであります! フロもこのままハイっているであります! | このヨロイの下? ふんどし一枚だぞい! | ヴァルバトーゼ様、暑くないでありますか? わたしは汗だくであります! | |
| ヴァルバトーゼ様・・・・・・。 「兄貴」と呼んでいいでありますか!? | 実は最近お腹が出てきたことは内緒だぞい! ヨロイを着ていれば、わからないぞい! | 気合を注入するでありますか? 歯を食いしばるでありますよぉ・・・・・・。 コンニャロ〜!! | |
| そんな軽装では身は守れないであります! わたしの汗が染みたお古でよろしければ、 ヨロイをお貸しするでありますよ? | ヴァルバトーゼ様、筋トレをするぞい! それ、持ち上げる! 投げる! 持ち上げる! これが最新の筋力トレーニング法ですぞい。 | 筋トレは毎朝欠かさないであります! ヴァルバトーゼ様の支持者たるもの、 腹筋は割れているのが基本であります! | |
| ヴァルバトーゼ様の筋肉は、 わたしが命に代えても守るであります! さ、触ってもよいでありますかっ! | ヴァルバトーゼ様はわたしがお守りするぞい! だから、もう少しゆっくり歩いてほしいぞい! 装備が重くて、ついていけないぞい! | 荒事はわたしに任せるであります! 穏便にプロレスで解決して見せるであります! |
| かわいい | あわてんぼう | いたずら | |
| 戦挙事務所 | 名誉のために言っておくけど、 ボクは女の子だからね。 男の娘じゃないから! | え? ボクが男じゃないかって疑惑がある? ちょ、ちょっと待って確認するから・・・・・・。 ・・・・・・大丈夫、きちんと女の子だったよ! | ボクの性別? 触って確かめてみればどうかな? ・・・・・・ちょ、本気にしないの! 女の子だよ、正真正銘の女の子! |
| 議会中は寝る時間なの。 起こさないでね〜・・・・・・。 Zzz・・・・・・Zzz・・・・・・ | 眠い目をこすって議会に行ったんだけど、 お休みだったこと、すっかり忘れてた。 貴重な時間を盗まれた気分だったよ。 | 議会中は稼ぎ時なんだよね。 寝ている議員からこっそりとお金を盗んで・・・・・・、 なんてことしちゃダメだよ? あはは! | |
| 泥棒なら大得意! 欲しい物は何かな? 何でも盗んできてあげるよ♪ | 泥棒ならボクに任せて! 悪は急げ! 早速盗んできてあげるね♪ ・・・・・・・・・えっと、何を盗めばいいんだっけ? | ボクに盗めないものはないよ。 ちなみに、今キミの財布を盗んだから。 うそうそ、冗談だってば! | |
| ボクの手にかかれば、 国民の支持率だって盗めるよ。 汚い政府も安泰だね。 | 青白い顔して、心配事でもあるの? ボクが支持率盗んで、世論操作しようか? え? 顔は生まれつき? 失礼しましたっ! | スキャンダルを盗まれないように、 気をつけてくださいね。 あ、このカメラは気にしないで下さい。 | |
| どうしてキミは、 イワシばかり盗ませるんだい? 身体が生臭くなっちゃったよ。 | たぶんイワシを欲しがると思って、 かなり前から大量に盗んでおきました! 腐りかけてるから、早く食べてくださいね。 | 言われたとおり、イワシを盗んできたよ。 え? ニシンが混ざっている? なるほどキミの目は本物みたいだね。 | |
| 後援会 | 対立議員の当戦だるまを ちょっと拝借してきました。 目にバツ印でも書いちゃいましょうか? | 当戦だるまを拝借してきたんですが、 片目が抜けていたから、描いておきました。 ボクって気が利きますよね? | ヴァルバトーゼ様の当戦だるまを盗みました! だるまの目を可愛いハートにしておいたよ。 |
| わわっ! 怪盗用の予告カードを書いているんだから、 見ないで下さいよ、ヴァルバトーゼ様! | ヴァルバトーゼ様! イワシを盗む犯行予告を 魚屋さんに出してきました! しまった! 隣のオカマバーに入れたかも!? | 犯行予告より1時間前に盗みに入るのが、 ボクのポリシーなんだ。 正直者はバカを見るからね。 | |
| ヴァルバトーゼ様、頑張ってください! 金庫の陰から応援しているよっ! | 戦挙資金として集まったお金は、 きちんと金庫に保管してあるよ! ダイヤルは・・・・・・えっと・・・・・・あれ? | 裏金をいっぱいためて、 防犯グッズを買うってのはどうかな? | |
| ボクの力で、有権者のハートを盗もうか? やり方は・・・・・・聞かないで欲しいな♥ | 有権者の支持票はボクが盗む! もう当戦確実? だが盗む! | 有権者の顔色をうかがうのは、 ヴァルバトーゼ様らしくないですよね。 適当に支持票を盗んでおくから安心して! | |
| ヴァルバトーゼ様がご所望の 高級イワシをとってきたよ。 盗んだんじゃなくて、釣ったんだけどね。 | 高級イワシが欲しいのかい? じゃあボクが、鮮魚店で買ってくるよ? ・・・・・・あ、そっか、盗めってことか。 | 人間の血をすするヴァルバトーゼ様より、 イワシを噛んで血を吸うヴァルバトーゼ様の方が ある意味怖いイメージなのはボクだけかな? |
| 影に生きる | ドライな | カタコト | |
| 戦挙事務所 | 拙者は魔界の暗殺者。 隙をうかがって、邪魔者はサクッと 殺るでござる。 | 早くこの密書を議会に提出せねば・・・・・・。 拙者の邪魔をする輩はサクッと殺るでござる! | シュリケン ホシイヨ カッテヨ!! アンサツ スルカラ! サクット スルカラ!! |
| 忍びとは耐え忍ぶこと・・・・・・。 でも、熱いお風呂には入れないでござる・・・・・・。 | 風呂が熱くて、軽いやけどをしたでござる・・・・・・。 クールな男には耐えられない温度でござった。 | ゴエモンブロ セマイネ! シャワー ハ ナイデゴザルカ? | |
| 忍者だからってニンニン言うのは 少々短絡的だと、拙者は思うでござる。 | クールな忍者名は「ニンニン」などとは 言わないでござるよ、ニンニン・・・・・・。 ・・・・・・い、今のは腹の虫でござる! | セッシャ コトバ ベンキョウチュウデゴザル。 ムズカシイコト ワカラナイデゴザルヨ! | |
| にんにん。 忍者は目立ってはならぬ。 あまり声をかけないでほしいでござるよ。 | 目立たず隠密役を果たしてこそ忍。 気軽に声をかけられては困るでござるよ。 | ニンジャ・・・・・・ブシドウ・・・・・・ゲイシャ! 芸者遊びがしたいでござるッ! OH! シゼンニ コトバ デタヨ! | |
| 担当地域を見回っていて迷子になったでござる。 拙者の方向音痴を治す議題はないでござるか? | 拙者は迷子ではないが、一応尋ねるでござる。 ここはどこでござるか? | ハラキリ、コワイヨ!! ・・・・・・チガウデゴザルカ? | |
| 後援会 | 隠れ身の術でヴァルバトーゼ殿を いつも警護していることは、内緒でござるよ? | 隠れ身の術はヴァルバトーゼ殿の護衛のため。 決して、不埒なことには使ってないでござる。 | カクレミノジュツ シッパイ デ ゴザル。 プリティガール ニ コロサレソウニナッタ デ ゴザルッ! |
| ヴァルバトーゼ殿のやり方に異を唱える 不届き者は、拙者が闇討ちするでござる。 だから、拙者を見捨てないでほしいでござる。 | ヴァルバトーゼ殿のために人身御供となるなら、 拙者は本望でござる・・・・・・。 だから、給料アップを期待するでござる。 | ヴァルバトーゼ、オウエンスルデ。ゴザル! ゴホウビ、ヒャクマンゴク デ イイヨ! | |
| 武器に手裏剣がないのは、 きっと拙者を活躍させまいとする 陰謀でござるな! | ここには手裏剣がないので、 やる気が減退するでござる。 代わりにプリニーでも投げようか。 | ヴァルバトーゼ、バンザイ! バンザイ ハ オテアゲ ノ イミモアルヨ。 コトバ ムズカシイネ! | |
| ヴァルバトーゼ殿の草鞋を 拙者の肌で温めておいたでござる! この通り、ホカホカでござるよ。 | 拙者がヴァルバトーゼ殿のお履物を 毎晩懐に入れて温めていることは、 誰にも内緒でござるよ。 | ヴァルバトーゼ、ショクジ ヨウイシタ! イワシ・・・・・・テンプラ・・・・・・ナットウ!? OH!ナットウ、クサイヨ!! | |
| ヴァルバトーゼ殿を守れなかったら、 拙者は切腹するでござるよ・・・・・・? かっ、かくごは、できてるでござっ・・・ござる! | 用済みとあらば、切腹する覚悟でござる! ・・・・・・この震えは、武者震いでござるよっ!! | ニンニン! ニンニン デ ゴザル!! ・・・・・・トコロデ 「ニンニン」 ハ ドウイウイミ デ ゴザルカ? |
| 勇ましい | 不動心の | ナデシコな | |
| 戦挙事務所 | わたしは議員の職に誇りを持っています。 ですので、もし理不尽に削除しましたら、 闇討ちいたしますので、ご覚悟を。 | 今日の敵は一向に決まらない政策の山・・・・・・。 なるほど、強敵だな。 | このならず者を議員にまで抜擢するなんて・・・・・・。 あなたの恩義に報いるためなら、 どのような悪事にも手を染めましょう。 |
| 刀は侍の命。いかなる時も帯刀しております。 もちろん風呂もトイレも一緒! 夜は枕を共にしております! | 斬捨て御免! むむ・・・・・・プリニーを盾にするとは、 侮りがたし・・・・・・。 | 視察先で暴漢に遭いましたけど、 刀のサビにしてあげましたわ。 | |
| 政治に色恋沙汰など無用。 わたしは自分を女だと思っていません。 あなたも一人の侍として見てください。 | すまぬ。今サラシを巻き直しているところだ。 話なら後にしてもらえぬか? | ちょっとサラシがキツイですね。 巻きなおすので、あっち向いててください。 振り向いたらイヤですよ? | |
| もし戦地へ向かわれるのでしたら、 ぜひわたしをお供に! どうやら議員より 戦闘の方がわたしには向いているようです。 | お主の言いつけどおり、 この地域の平定はわたしが行おう。 歯向かう悪魔は刀のサビにしてくれる・・・・・・。 | わたしの地区で脱税を企てる輩がいるようです。 いい度胸だと思いませんか? うふふっ・・・・・・ | |
| スケジュールを間違えた秘書は、 切腹させるべきでしょうか? | わたしはお主の役に立っているだろうか? 無能というなら、切腹も辞さない覚悟だ。 | 徹夜で議案を考えました。 可決されるかドキドキします。 否決されたら・・・・・・切腹ですね。 | |
| 後援会 | ヴァルバトーゼ殿! 今宵の刀は血に飢えております・・・・・・ イワシ以外のものも切らせてください! | ヴァルバトーゼ殿がよければ、その・・・・・・ 一緒に戦闘に出てあげなくもないぞ! | 女性が守られる時代は終わりました。 これからは女が主君を守る時代・・・・・・。 ぜひ戦闘で使っていただきたく存じますわ。 |
| ヴァルバトーゼ殿、 わたしはそなたについていきます。 武士道に反しない政策をお願いしますよ? | かような場所で後援会とは、 ヴァルバトーゼ殿も変わってらっしゃる。 だが、そこが魅力であるのかもしれぬな。 | わたしはこの身が朽ちるまで、 ヴァルバトーゼ様にお仕えいたしますわ。 たまにで結構ですので、お声をかけて下さい。 | |
| ヴァルバトーゼ殿のイワシにたかる ハエを始末しておきました。 プリニーが数匹混ざっておりましたが・・・・・・。 | イワシ弁当だ・・・・・・よかったら食べるがいい。 ・・・・・・どうだ? 美味いか? そうか、朝早くから作った甲斐があった。 | 座布団の上は落ち着きますね。 しかし、ここは埃っぽくていけません。 プリニーに掃除をさせてはいかがでしょう? | |
| 黒髪ロングだからといって、 大和撫子とは限らないですからね。 わたしだって、意外にお茶目なんですよ? | 世間では、わたしが「つんでれ」ではないかと 噂が流れているようなのだが・・・・・・。 一体何のことであろうか? | どうぞ、何なりと御用をお申し付け下さい。 例えトイレ掃除でも喜んでお引き受けします。 それはプリニーの仕事でしたか。残念ですわ。 | |
| わたしだって、サラシを取ったらすごいですよ。 いつもクールなヴァルバトーゼ殿には、 興味がないことかもしれませんけどね。 | ヴァルバトーゼ殿! それはわたしのお茶・・・・・・ あぁそんな・・・・・・これでは間接キスに・・・・・・。 い、いや別に何でもありませぬ!! | お声をかけていただき、光栄ですわ。 有事に備えて身体を鍛えておきますので、 わたしの存在をお忘れなくお願いしますね。 |
| 教育 | スパルタ | 新米 | |
| 戦挙事務所 | プリニー教育係、立派な職業じゃないかい。 アタシも一時期憧れていたモンさ。 今は頼まれてもゴメンだけどね! | プリニーの教育なら、 アタシが代わってやろうか? 男の中の漢にしてやるよ。 | アメとムチの使い分けって難しいですね。 今のところ、アメはレモン味なんですけど、 甘いいちごミルク味の方がいいでしょうか? |
| アタシはムチは使うけど、 ロウソクは使ったりしないよ? 最近多いんだ、ヘンな期待をしてる魔物がね。 | よ〜し、今日からこの地域の魔物は アタシのカワイイ子どもたちだ。 言うこと聞かないと、お尻ペンペンだぞ! | 日頃よく働いてくれる秘書のために、 檻と南京錠を買ったら逃げられてしまいました。 ご褒美のつもりだったんですけど・・・・・・。 | |
| 魔チェンジとか、ちゃんと使ってる? 使わないと損だよ! | 議員宿舎はペット禁止なんだってな。 アタシにしてみれば、魔物はみんな ペットみたいなものなんだが・・・・・・。 | 議会に入ったら魔物でいっぱいでした! あれって、議員なんですか? ・・・・・・へぇ〜。 何だかヤル気が出てきました! | |
| ひゃっほー! アタシが議員になったからには、 魔物たちの地位向上を目指すよ! | 何? 議会で魔物が暴れている? くふっ♥ そいつはしつけないといけないな! ・・・・・・べ、別に喜んでなんかいないぞ? | 魔界全土の魔物を調教するのが目標です。 魔ニフェストには、魔物の地位向上とか 適当なことを書いておきましたけどね。 | |
| アンタたち! 少しでも悪い事したら、 アタシのムチが飛ぶよ! 覚悟しな! | く〜〜! 魔物を見てるとさ、 こうムチでビシバシ叩きたくなるんだよ。 わかるだろ? この燃えるような衝動が! | こ、この地域を担当する魔物使いです! 新米ですけど、魔物にナメられないように、 一生懸命、ムチでしばき倒します! | |
| 後援会 | プリニー教育係のヴァルバトーゼ様なら、 魔物を手なずける大変さがわかる・・・・・・。 アタシが支持する理由はそこだよ。 | ヴァルバトーゼ様! 魔物はムチでビシバシしてやってください! 大丈夫です。あいつら案外楽しんでますから! | こんなところで優秀なプリニー教育係に 会えるなんて、感激です! アタシなんかいつも爆発させてばかりですよ! |
| ひゃっほー! アタシの魔物たちも応援しているよ! いい餌をもらうために、働かなくちゃね。 | ヴァルバトーゼ様! ばんざい! 声が出ていない・・・・・・もう一度だ! ヴァルバトーゼ様!! ばんざ〜い!!!! | ヴァルバトーゼ様のために、 魔物を調教しておいたんで、使って下さい! しばきすぎて、目が死んでますけど! | |
| 魔物は簡単に服従させられるけど、 男は中々モノにできないのさ・・・・・・。 | 最近の魔物はたるんでいる・・・・・・。 100キロ程度もダッシュできないとは、 情けない! | ヴァルバトーゼ様、 ぜひアタシを指導してください! ・・・・・・あれ? ムチは使わないんですか? | |
| いつもは魔物を使う立場だけど、 悪魔に使われるってのも新鮮だね。 | 後援会には魔物の議員も参加するだろ? じゃないと、退屈だからな! | 調教のリクエストが多い魔物はこれかな? 1位サキュバス 2位アルラウネ 全く、世も末だよね・・・・・・。 | |
| アタシが飼ってた魔物が逃げたらしいよ。 肉食で獰猛なヤツだけど、大丈夫。 腹いっぱいになったら戻ってくるさ。 | 座布団なのに立ちっぱなしで放置・・・・・・。 これはいい調教メニューになりそうだな! | 調教のリクエストの少ない魔物はこれかな? 1位プチオーク 2位ゾンビ ・・・・・・うん、妥当じゃないかな? |
| 一般的な | テンションが高い | ちょっぴり黒い | |
| 戦挙事務所 | ヨロコベ! ウザイ ジャーナリスト シロメムイタ! ノロイ、セイコウ!! | 「マイバン ジュソ キコエル」 ソンナクジョウ タエナイ・・・・・・ ハンニン ダレダ!? | クケケケケ! 呪いのビデオ、できた! 議会で上映、楽しみ!! |
| オマエ、ディスガイア ヤリコム! コノノロイ トケナイ!!!! | オチカヅキノシルシニ、ノロッテヤルゾ? エンリョスルナ! ノロウ ノロウゥ〜〜!! | ケケケケ・・・・・・。 お前はもう、呪われている・・・・・・。 | |
| ギインニナル、ウレシイ! ゼンイン、ノロウ! | コレ、ココロコメテ、ツクッタ! ウケトルガイイ! オマエ ソックリ ノロイニンギョウ!! | 人を呪わば、穴二つ・・・・・・。 でもそんなの関係ねぇ! | |
| ギイン、クロウデ ホネガオレル・・・・・・ !!!! コレ、キット、ノロイダ! | ジュウミン、デモソウドウ オコシタ! コレハ、ノロイカ? ノロイナノカ!? | 不幸の手紙、届いた! どうしよ! どうしよ! 呪われる〜!! タスケテ〜!! | |
| ゾウゼイシテ カネカセグ ノロイグッズニ トウシスル ワルイカ? | ゴトウチノロイグッズ デ チイキカッセイカ! アタマイイダロ!? モットホメロ! | 議員呪えば、議案通る・・・・・・。 政治家、ラクショー! | |
| 後援会 | ノロッテバカリ、アキタ。 タマニハ シュクフク シテヤロウカ・・・・・・。 ヴァルバトーゼ、バンザーイ!! | ヴァルバトーゼ、カラダ ダイジョウブカ? ・・・・・・ヨカッタ! キノウ マチガエテ ノロッタノ シンパイシタゾ!? | ケケケケ・・・・・・。 ヴァルバトーゼ、支援する! 他の悪魔、全員呪う!! |
| ハラヘッタ・・・・・・。 イワシノホネ クレルノカ? オマエ サイコウダ!! | イワシ クッタラ ハライタイ・・・・・・。 コレハ ゼッタイ ノロイダナ!! | ヴァルバトーゼ、気持ちはわかるが、 イワシの不漁は、呪いではないゾ! 自然の摂理だ!! | |
| コノホネ ヤル! オマエ ト オレ ユウコウノシルシダ! | ノロウ ホネ タリナイ! セントウ イキタイ! ホネ アツメタイ!! | ヴァルバトーゼ、いい骨しているな! 死んだら、骨、もらっていいか? | |
| ヴァルバトーゼ ノ タメ、 アクマドモニ ワイロ オクッタ! オレ、カシコイ!! | ヤリコミノ ノロイ カケル! モット ヤリコメ ズット ヤリコメ!! | 呪詛準備完了・・・・・・誰を呪って欲しい? 早く言え、早く言わないと・・・・・・、 オレが呪われるダロ!! | |
| ヴァルバトーゼ イイヤツ! ノロイ カケルノ テツダウ! | ココ イイフンイキ ダナ! ノロイ カケヤスイゾ!! | いいスローガン、思いついた! 「後援会 みんなで呪われれば 怖くない」 よしっ! 呪うぞ! |
| 守りの | 漢の | 心は乙女の | |
| 戦挙事務所 | 議員だったらな、魔ニフェストを貫くんだよ。 オレを支持してくれる有権者の期待を 裏切るわけにはいかないだろう? | 悪魔なら、一度決めたら引いちゃあかん。 たとえ間違っていようが、それを貫くのが 極道悪魔いうもんちゃうん? | 議員になっちゃった♥ アタシを支持してくれてありがとぉ〜。 |
| オレの人生、守ってばかりだった。 ・・・・・・それもまた、過去の話さ。 | 大量に買ったセメントの使い道? まあ、何というか・・・・・・。 左官の仕事が趣味じゃけん! | 書類整理ばっかり、つかれたぁ〜。 甘いスイーツで休憩したぁ〜い。 | |
| お前が死ぬときは、オレが死ぬ時だ。 間違っても、くだらない死に方をするなよ。 | なんじゃい? 仕事しとろーが! 税金納めんクソ野郎どもを可愛がるのが、 政治家の仕事じゃけんの! | 議員は身だしなみが大切よねっ。 や〜だ〜、この服、超カワイイんですけど〜♥ | |
| 汚れ役はオレが全部引き受けてやる。 だからお前は、安心して自分の使命を果たせ。 | この地域の土地は値上がりするけんのぅ。 住民の悪魔さんには、平和的に立ち退いてもらう 交渉を進めておるんよ。 | なんでアタシの議題が通らねぇんだよっ! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!! ・・・・・・やだ〜! みんないじめる〜、怖い〜。 | |
| この腐敗した魔界を変えてやろうなんて、 バカな妄言もいいところだ。 ・・・・・・だが、その志、キライじゃないぜ! | 政治資金集めるなら、任せんしゃい! ショバ代巻き上げればすぐやけんの。 | んもうっ、議会で乱闘してたら、 お化粧がめちゃくちゃ〜! ハズカシ〜、見ないで〜! | |
| 後援会 | オレは何もできねぇ男だ。 唯一オレが出来ることと言えば・・・・・・。 オマエを一生かけて守ることくらいだな。 | こう見えて顔は広いんよ。 魔界の有力企業のお偉いさんは、 皆、あんさんの味方やけん、安心せい! | ヴァルバトーゼ様、アタシ、頑張るから、 ハグしてもらえませんか? きゃ〜、言っちゃった〜♥ |
| ヴァルバトーゼ・・・・・・。 それが、オレの認めた男の名よ。 | あんさんなら命、預けられる。 どうや、盃でも交わさんか? | ヴァルバトーゼ様・・・・・・。 アタシの運命のお方・・・・・・なんちゃって♥ | |
| 守ってばかりじゃ、未来はない・・・・・・。 それを教えてくれたのが、 ヴァルバトーゼなのさ。 | いざとなったら、鉄砲玉にでもなる 覚悟じゃけん! ・・・・・・見捨てたらあかんよ? | そんなに話しかけて、アタシに気があるとか? やだ〜、ちょっとカッコイイけど、 アタシ、そんな尻軽じゃないんだからね♥ | |
| イワシは苦手だったのだが、 ヴァルバトーゼのおかげで、 すっかりイワシ博士になっちまったよ。 | 問題。わしの背中には何がある? ・・・・・・正解は「虫刺され」じゃい! | イワシのコエンザイムQ10がダイエットに いいなんて、初めて知ったわ〜。 博学のヴァルバトーゼ様って素敵ね♥ | |
| 後援会にも用心棒が必要だろう? 野暮なことを言うな、 オレとヴァルバトーゼの仲だろう? | プリニー教育係、わしが手伝いますか? 仁義に厚い漢にする自信があるけん! | ちょっとぉ〜、アタシも戦闘に出たい〜。 敵は怖いけどぉ、ヴァルバトーゼ様と一緒なら 殺れそうな気がするのぉ〜。 |
| スマートな | マッドサイエンティスト | うっかり屋さんの | |
| 戦挙事務所 | わたしの推測が正しければ、 雷に打たれてもヘソは取られない・・・・・・ よし、さっそく実験だ。 | わたしの計算が確かなら・・・・・・。 この地域の悪魔を従順なメカに変えるには、 10日あれば十分ね。 | うむ・・・・・・アルコールランプとフラスコで作る コーヒーはまた格別ですね! |
| 魔ビリティーは装備しないと使えないぞ? それが魔界の常識なのだ。 気をつけるのだな。 | そんなに見つめられたら、 研究対象にしたくなっちゃうじゃない。 責任取ってよね。 | 研究施設が毎度爆発するのは、 もはやお約束の展開ですよねー? だから、笑って許してください! | |
| わたしの実験に参加してみないか? なぁに、寝ている間に身体の半分が メカになるだけだ。大したことはない。 | ねぇ、わたしの実験に付き合ってみない? 二人っきりの人体実験よ。 楽しそうでしょ? | 魔科学の進歩のために、人体実験させて下さい! 「失敗は成功の母」っていう感覚で 頑張りますから!! | |
| 議員になれば、政腐の圧力で 魔物を強制的に実験に参加させられる。 ・・・・・・なるほど、実に興味深い。 | 新しい研究施設がほしいんだけど、 税金でなんとかならない? | もっと魔科学技術に税金を投入するべきです。 だから、わたしに研究資金をください! | |
| まさか、やりこみ要素がここまであるとは・・・・・・ わたしの計算違いだ! | わたしの人体実験は、 そんなに痛くないのよ? むしろイタ気持ちいいはずよ!? | 過労で目の前がボーッとします・・・・・・。 ああ・・・・・・悪魔がモルモットに見える・・・・・・。 | |
| 後援会 | ヴァルバトーゼよ。 ここをわたしの実験室にしてもよいか? | ここは後援会の会場というより、 地下実験場が似合っていると思います! ちょうど新しい施設が欲しかったのよね♥ | 後援会会場の非常ベルを押すと、 巨大ロボが発進するようにしておきました。 火災が楽しみになりますね! |
| わたしの計算が正しければ、 ヴァルバトーゼは魔界の頂点にのし上がる。 今から従っておくのが利口だろう。 | ステキなヴァルバトーゼ様のコト、わたし、 もっともっと知りたいな・・・・・・。たとえば・・・・・・ 内臓にメカを埋めても拒絶反応がないかとか♥ | ヴァルバトーゼ様、最高! これからここにいっぱい実験サンプルが 集まるんですよね!? ・・・・・・あれ? 違うの? | |
| 資金集めにパーティでも開かないか? たまったヘルは、魔科学の実験に・・・・・・。 いや、政拳の礎を築くのに役立つだろう! | ヴァルバトーゼ様、こんにちは。 いっぱい実験して、お金なくなっちゃった♥ 増税して悪魔からお金ふんだくりましょ? | 人体実験ばかりしているわけじゃないですよ? 大量破壊兵器や放射能廃棄物だって、 きちんと量産してるんですから! えっへん! | |
| やはりヴァルバトーゼは素晴らしい。 実験用のプリニーを教育してくれるのだからな。 これで魔科学がまた進歩するぞ! | 研究素材が足りないので、 後援会に来る悪魔をさらってもいいですか? 優しく声をかければイチコロですから。 | 悪魔を見ると、無性に麻酔を打ちたくなる。 そんな経験ありますよね? おかしいな? わたしだけでしょうか? | |
| コンタクトレンズに変えようか迷ったが、 全力で研究者どもに止められた・・・・・・。 マッドサイエンティストはメガネが相場らしい。 | ヴァルバトーゼ様のイワシ脳には、 感服いたしますわ。 ぜひその頭を開いて研究させてください! | 研究していた凶悪肉食魔獣が逃げちゃった! ・・・・・・ま、いっか♥ |
| 穏やかな | 血の気が多い | 冷静な | |
| 戦挙事務所 | 女性がもっと活躍できる魔界に! といったら、どうぞどうぞ、だって。 ホントここの悪魔はやる気がないですね。 | わたしの魔ニフェストは、 「教育をもっとスパルタに」です。 ゆとり教育なんて反吐が出ますね! | 議会というのは不思議だな。 乱闘が始まったかと思えば、次の議題では 皆寝ていたりする。一体何がしたいのだろうか? |
| 知っていましたか? ペンは剣より強いらしいですよ! これからは魔法ペン士を目指そうかしら? | どうして剣士なのに魔法も得意なのかって? だって、筋肉バカとか思われたくないじゃない。 案外やればできるものよ、何事もね! | 剣と魔法が両方できるからといって、 別に自慢できるわけでもない。 むしろ、どっちつかずで困っているくらいだ。 | |
| 喜んでください! この地区の有害図書は私の手で撲滅しました。 ・・・・・・本気の悪魔の恐ろしさが身に染みましたよ。 | 朝は早起きなんですよ。 剣の素振り1000回が日課です。 最近は秘書にも強制参加してもらっています。 | 演説を頼まれたのだが、 何を話していいかわからないのだ。 戦士は背中で語るものだろう? | |
| デスクワークは肩が凝りますね。 決して、胸が重いせいじゃないです。 | わたしに挨拶してくれる議員ですが、 たいてい視線が胸元にいっている気がします。 ・・・・・・自意識過剰でしょうか? | 議員になってみたはいいが、 悪魔どもに愛想を振りまくのは性分に合わない。 わたしはわたしらしく在りたいと思う。 | |
| アンケートの結果、風呂に入らない悪魔は四割、 トイレの後、手を洗わない悪魔は実に七割! もう、握手なんかできませんね。 | 剣と魔法を同時に繰り出せるように特訓中です。 練習台として、ぜひ教育されたプリニーの派遣を お願いしたいです! | 冷静になれ。支持率が急落したからといって、 取り乱しては剣士の名折れだ! | |
| 後援会 | 家族全員が、ヴァルバトーゼ様のファンです。 ウチって総勢10人の大家族なんですよ。 もう毎晩の食卓こそ政拳闘争ですよ・・・・・・。 | やはりヴァルバトーゼ様は素晴らしい。 レベル差があろうが、分け隔てなく接する その姿勢、並みの悪魔には真似できませんね。 | ヴァルバトーゼ様、わたしはここで あなたの勝利を願っていればよいのだろうか? だったら、必ず戻ってくると誓ってほしい。 |
| 政治資金を集めるなら任せてください。 あたしのグラビア写真って、 魔界じゃ結構人気あるんですよ? | ヴァルバトーゼ様が剣だとすると、 わたしは魔法・・・・・・そんな関係ですよね! | 剣も魔法も使えるわたしに、 一体何が足りないというのだ!? 女らしさだと? ・・・・・・むむ、一理あるな! | |
| ヴァルバトーゼ様は、剣と魔法、 どちらがお好みでしょうか? ・・・・・・そうですよね! 両方がイイですよね | 小汚い座布団の上での直立不動・・・・・・。 これが剣と魔法を極める修行なのですね! | 剣を振ると興奮し、魔法を使うと快感を覚える。 両方繰り出すわたしの顔は、 きっと恍惚に溺れているのだろうな・・・・・・。 | |
| 公用車をアニメ絵の痛車に塗り替えようとした 悪魔を発見したので、注意しておきました。 描くなら、ヴァルバトーゼ様を描けと! | 最近じゃ、剣と魔法で料理ばかり作ってます。 このまま炎の料理人を目指すのも、 悪くないかもしれません。 | イワシを盗んだプリニーを捕まえておいたぞ。 コイツにはこれからたっぷり剣の練習相手に なってもらう予定だ・・・・・・。たっぷりな、ふふ♥ | |
| ヴァルバトーゼ様〜! お写真いいですか? ・・・・・・ありがとうございます! 我が家の神棚に飾っておきますね! | ヴァルバトーゼ様に伝えたいことはただ一つ。 わたしを戦闘に連れてって! | 剣と魔法の腕を磨き終えたら、 次は女を磨くことにしよう。 |
| パンチ | キック | アタック | |
| 戦挙事務所 | 最近のヒーローは、 イケメンと相場が決まっているらしい。 だから、オレもイケメンって設定でヨロシク! | わたしは宇宙刑事。恐れるものなど何もない。 なぜ覆面を被っているかって? 顔が割れたら犯罪者に仕返しされちゃうだろ! | この覆面は絶対に脱げません! 覆面を脱ぐ・・・・・・それは死ぬときと、 お風呂に入るときだけです! |
| この地区の支持率を上げるためには、 ヒーローショウをやるしかないと思うのだ! よい子のみんな! 魔界遊園地で、ボクと握手! | この地域の悪を倒せばいいんでしょうか? でも、そんなことしたら、 住民の悪魔全員いなくなりますけど? | ありえないことが起こりました! この地域のおもちゃ屋で ボクの変身セットが全然売れていません! | |
| ヒーローは目立たなくてはならない! と言うわけで、オレを大統領にしてください。 え、無理なの? | 宇宙の平和を守るため・・・・・・。 そう思っていたのに、魔界の議員になるとは、 どこで血迷ったんでしょうかね? | あの、オレはタレント議員なんで、 政治のことは一切わかりません。 支持率さえ取れればいいじゃないですか? | |
| 変身前の姿・・・・・・!? ヒーローはヒーローなのだ! 変身前など無いっ! | 「ジャスティスアイ」起動! 説明しよう! ジャスティスアイは1キロ先の 女風呂も透視してしまう、夢のような技なのだ! | 正義は悪に屈しない! たとえ脅されても、殴られるまでは屈しないぞ! | |
| 人間界でも、ヒーローは人気の職業らしいな! 人気が一年なのが残念だ。 | 正義のヒーローを目指す良い子に言いたい! そんなに楽しい職業でもないと!! | どうして議員になったかって? 議会が全魔界にTV中継されているからさ! 最近、特撮番組もめっきり減ったからね。 | |
| 後援会 | ヴァルバトーゼ様は有名人なのですから、 外出時には覆面を被るべきだと思います! | ヴァルバトーゼ様のために、 かっちょいい覆面を作ってきました! どうです? わたしとお揃いですよ! | ヴァルバトーゼ様こそ真のヒーロー・・・・・・。 わたしの覆面が継承される日も近いですね。 |
| ご安心ください! いつヴァルバトーゼ様を襲う怪獣が現れても、 オレが守ってみせましょう!! | ヴァルバトーゼ様は、この宇宙刑事が守る! その方が目立ちそうだからね! | ここにいると戦闘に出られないんですよね? いやぁ〜よかった! だって、撮影と違って、 悪魔って手加減を知らないんだもん。 | |
| 子どもに人気のオレがいれば、 支持率も当分安泰ですね! え? 子どもに参政権はない? またまた〜。 | 宇宙の平和を守るより、議員の職を守りたい。 そう思い始めた、今日この頃です。 | いくら子どもが呼んでいるからって、 怖い怪人の前に出て行くなんて、 頭がおかしい人じゃないですかっ!? | |
| ヴァルバトーゼ様、ヒーローは子どもの夢です! なので、安月給だけは勘弁してもらえませんか? | ヴァルバトーゼ様だけに教えます。 正義のヒーローも、ピーマンは苦手です! | ヒーローだってボランティアじゃできません。 ヴァルバトーゼ様がスポンサーになってくれて 本当に助かりました! | |
| ヴァルバトーゼ様のために、 特撮映画に出演して、政党アピールしました! ・・・・・・役は「怪人から逃げ惑う人A」です!! | ヴァルバトーゼ様、いいところに来ました! わたしの活躍する特撮番組を見てください! DVDとブルーレイ、どちらがいいですか? | あの、わたしの顔を知っていますか? そうですよね、知らないですよね? 昔は結構有名なヒーローだったんですけど。 |
| 働く | 上から目線の | 稽古中の | |
| 戦挙事務所 | ひとつ、わたしが占って仕ろう。 この地区の吉凶は・・・・・・大吉! ラッキーフードは飲みかけドリンクと出た! | わたしに占ってほしいのか? 魔界政腐の行く末? 心配せずとも順調に破滅に向かっておる。 | 新米ですけど、とりあえず占いやります? 「当たるも八卦、当たらぬも八卦」って ことで勘弁してくださいね。 |
| わたしの本職は占いなのだ。 この地区の吉凶は・・・・・・大凶! ラッキーカラーは黄ばんだ白と出た! | おぬしがこの魔界の朝廷なのか? ずいぶんと青臭い若造よの。 まあ、校尉の官職さえあれば、文句はないがな。 | 議会は面倒なんで、いつも式神に任せています。 思いのほか優秀という評判で、 もう本物が出る幕はないかもしれません。 | |
| 臨・兵・闘・者・皆・陣。烈・在・前!! ふむ・・・・・・プリニーが千匹ほど滅したか。 | 滅ッ!! ・・・・・・おっと、これは失敬。 不埒な悪魔の気配がしたもので、つい手が出た。 | すみません! 陰陽術の極意が記された教本を 落としたんです。一緒に探してもらえませんか? 署名は『サルでもわかる陰陽術入門』です! | |
| 何度も言うが、式神はイワシなど食わん! カルシウムもDHAも必要ないのだ! ちょ、無理に食わせたら腹を壊すだろう! | この地域でわたしに逆らうものはいなくなった。 悪魔をほとんど式神と入れ替えたからな・・・・・・。 | 式神のレンタルを始めました。 今なら陰陽術プライスの3500ヘルでOK! 歴代陰陽術師のブロマイドもつけますよ!? | |
| 議会の出入り口は鬼門に位置している。 なるほど、よこしまな悪魔が議員になれるのも 頷けるというものだな。 | 議会場に入るときは、右足からと決めている。 陰陽術? いや、これは単なるジンクスだ。 | 「式神にも給料を出してほしい」という 渾身の議題を否決されてしまいました。 ・・・・・・反対議員を滅してもいいですよね? | |
| 後援会 | ここに来てから、ずっと立ちっぱなしだが・・・・・・ きちんと貴殿を支持するので、 座らせてもらえないかな? | ヴァルバトーゼ、おぬしを支持しようぞ? そして、わたしが裏で糸を引く参謀役、 という図式でいかがかな? | わたしだって陰陽術師の端くれ・・・・・・。 占いなら任せてください! むむむん!! ・・・・・・ラッキーパーソンは、わたしです! |
| 貴殿の行く末がわたしには見える・・・・・・。 前途多難、驚愕至極、波乱万丈の先に・・・・・・。 ・・・・・・これ以上はネタバレになるので控えよう。 | おぬしがこうして話しかけることは、 千年も昔からわたしの占いに出ておったわ。 どうだ? 恐れ入ったであろう? | ヴァルバトーゼ様、今日はいい天気ですね! わたしの占いだと、雨のはずでしたけど! あははは・・・・・・あははははは・・・・・・。 | |
| わたしの式神十二神将も貴殿を支持しておる。 ボーナスも十二倍にはならないだろうか? | おぬしは気づいておらんようだが、 仲間を一人、式神と入れ替えておいたぞ? ・・・・・・くくっ、冗談だ。そう怒るでない。 | ヴァルバトーゼ様のお役に立ちたいです! え? 式神さえいればいい? またまた〜、ご冗談ばっかり! | |
| 資金集めに、陰陽師カフェでもやろうと思う。 式神を可愛いウェイトレスにすれば、 人件費もタダという優れものだぞ? | これから赤舌日に入るが・・・・・・。 ヴァルバトーゼなら大丈夫であろう。 不吉を背負って生きているような奴だからな。 | ヴァルバトーゼ様のためにと思って、 魔除けの霊符を作ってみました! これ、意外と肩こりに効くんですよ!? | |
| それで、わたしは誰を呪えばよろしいのかな? | 戦闘に行かずとも、ここで呪詛をしておる。 もし戦闘に勝利したなら、 わたしのおかげと感謝してもらいたいな。 | わたしが本気を出せば悪魔など、 ちょちょいのちょいで滅しますよ! 今はまだ、本気を出すときじゃないだけです! |
| 真剣な | さわやかな | アツガリータ・ | |
| 戦挙事務所 | 争いの絶えない世の中にしちゃいましょう。 だって、平和になったら、 わたしたち、職を失うじゃないですか! | 魔界の秩序を取り戻す? それって、わたしの活躍できる舞台が なくなるってことですか? | こんなに暑いなら、 クーラーを内蔵してもらうべきでした・・・・・・。 トホホ・・・・・・。 |
| 自慢じゃないですけど、 このスーツを脱いだら超弱いですよ! ムシケラ以下だと保障してあげましょう! | わたしの素顔が気になるんですか? ええと、・・・・・・ヒミツです♥ その方が夢があっていいじゃないですか? | あの〜、物凄く暑いので脱いでいいですか? え? ダメ? そ、そんな・・・・・・あなたは悪魔ですか!! | |
| 最近思うんです。 戦うだけが人生なんだろうかって。 でもそれって、わたしの存在全否定ですよね・・・・・・。 | やあ、こんにちは。 今日も元気にバトルしようね! | こ、このままだと、 自分の汗で溺れてしまうかもしれません! 助けて! | |
| わたし、戦う指示がないと動けないんですが。 こんなんでも議員になっていいんですかね? 誰か、わたしに指示をお願いします! | ところで、議員っていうのは、 誰と戦えばいいのかな? 悪評を振りまくTVメディアかなぁ? | うわ・・・・・・スーツが蒸れて、すごいニオイ! 嗅いでみます? | |
| 強くなるのはいいんだけど、 このスーツ、トイレで用を足しづらいんだよね。 さっきも、ちょっと漏れちゃったし。 | このスーツの着心地は最高だよ? たまに呼吸困難になるけどね! | み、水を・・・・・・水をください・・・・・・。 | |
| 後援会 | 街頭演説、楽しみにしていますよ。 次はイワシ以外の話をしてくださいね。 | 替えのスーツももってきたんですけど、 速攻で虫に食われてしまいました・・・・・・。 | 最近太ったので、スーツがピチピチです。 |
| わたしは戦うために作られたんですが・・・・・・。 あ、いえ! デスクワークでも 何でもやっちゃいますよ!! | 戦わずに応援する役回りも、 これはこれでアリですね! | この会場、湿気が凄くないですか? もう、バトルスーツなのかサウナスーツなのか わからなくなりそうです! | |
| これからはヴァルバトーゼ様の 手となり、足となり、働きます。 お給料、期待していますよっ! | 後援会に集まれば、 特別ボーナスが出るって本当ですか? ボーナス! ボーナス! | 寛大なヴァルバトーゼ様!! クソ暑いスーツを脱いでもいいでしょうかっ? やっぱりダメ? ・・・・・・鬼ッ! 悪魔ッ!! | |
| ヴァルバトーゼ様の人気は、ひとえに わたしの尽力のおかげですかねぇ・・・・・・。 ムフフフッ! | このスーツの唯一の弱点といえば、 トイレで焦るくらいです。 | ヴァルバトーゼ様、ばんざ〜い! もう暑くて何が何だかわかりませ〜ん! | |
| ヴァルバトーゼ様の指示なら何でも従います! え? 素顔を見せて欲しい? いやぁ・・・・・・それはちょっと・・・・・・ | ヴァルバトーゼ様、 次の戦闘はいつでしょうか? とても楽しみにしていますよ! | スーツを脱いだらイケメンなんですよ!? 見てみたくないですか? でも脱いじゃダメ? ・・・熱中症、5秒前! |
| メカニック・ | ターミネイト・ | リトルガール・ | |
| 戦挙事務所 | 目標、増税反対派族議員! 排除スル! 排除スル! | 命令は聞かぬ・・・・・・ | 議会ってムズカシイですね! 真剣に聞いていたら、 熱暴走しそうになりました!! |
| 最先端テクノロジーノ開発能力ハ 一番ガイイノデス! 二番ジャダメナノデス! | ポンコツではない! | メカだから、計算が得意だよ! 2桁の足し算なんかヨユーだよ! 割り算? なにそれ、おいしいの? | |
| ピッピッピッピッ・・・・・・サクセス! ミッションコンプリート! 当地区ヘノ長距離弾道ミサイルヲ撃墜シマシタ。 | 何人もワタシを止めることはできない・・・・・・ | マスターのお好みは、 「どじっこメイドロボ」「ツンデレ幼馴染ロボ」 どちらでしょうかッ? | |
| ア、油ヲ・・・・・・油ヲクダサイ・・・・・・。 | アイル ビー バック・・・・・・ | マスター! 秘書に「燃費が悪い」って言われました! これって誉め言葉でしょうか!? | |
| 当地区ノ支持率75%・・・・・・ Myマスター、コングラッチュレイション! | 地獄におちな、ベイビー・・・・・・ | はぁ〜い! 悪魔に造られたアンドロイドで〜す! 張り切って議員やっちゃうよ〜! | |
| 後援会 | エマージェンシー! エマージェンシー! イワシニ水ヲカケラレマシタ! | メンテナンスを、頼む・・・・・・。 | やっほー! マスター! わたしって、ポンコツなんだって! ポンコツってどういう意味ですか? |
| Myマスター、ヴァルバトーゼ! 残念ナガラ、ワタシニ「ロケットパンチ」ハ 搭載サレテイマセン・・・・・・。 | ヴァルバトーゼを支援する・・・・・・。 邪魔者は抹殺する・・・・・・。 | この部屋って、わたしが造られた実験場に そっくりですね! 何だか、落ち着きますよ! | |
| Myマスター、ヴァルバトーゼ・・・・・・。 インプット開始・・・・・・。 メモリ容量ガ足リマセン・・・・・・。 | ここで待機していればいいのか? | ・・・・・・スリープ解除・・・・・・システム再起動・・・・・・。 ふぁああぁ〜! あ、マスター! 演説お疲れ様でした! | |
| マスター・ヴァルバトーゼ。 ワタシノキャラガ定マッテイマセン・・・・・・。 「ドジッコメイドロボ」デイイデショウカ? | ワタシは必ず戦場に戻ってみせる・・・・・・。 | マスター! マスター! ワイロって言うものをもらっちゃいました! ちゃんと、マスターの分もありますからね! | |
| Myマスターノ命令ハ絶対デス。 「自爆シロ」ト言ウナラ、 マスターモロトモ自爆シマス! | ヴァルバトーゼ、 殺したいヤツの名を言え・・・・・・。 | マスターの顔を見ると、 何だか嬉しい気持ちになります! どうしてかなぁ? |
| ドロドロ | ポムポム | プルプル | |
| 戦挙事務所 | そんじょそこらのスライムと一緒にしないで! 他のスライムより・・・・・・ええと・・・・・・、 ちょっぴりお茶目なんだからね! | ぽよぷよぽよん! (単細胞だからってバカにしないでよ・・・・・・!) | スライムが悪の中枢となる日は近い! これは我々スライムにとって大きな一歩なのだ!! |
| 塩をかけても溶けませんよ? ナメクジじゃあるまいし。 | ぽよぽよ〜ん・・・・・・ (ボクはスライムです。 よくゼリーと間違えられます) | グリーン、レッド、ブルー・・・・・・ 色の違いなど悪の名の下には些細な問題! 我々はただスライムとしてあるだけだ!! | |
| スライムだってやるときはやるんです。 いつまでも最弱モンスターだと思ったら、 大間違いですよ? | ぷるぷる・・・・・・ (本当にボクが議員でいいんでしょうか? 無機生物に勤まる仕事とは思えません・・・・・・) | 我々スライムこそ正義だ! 腐った政府には屈しない! | |
| 他の議員の皆さんは頭がカタイですね。 わたしのように、やわらかく、なめらかに なるべきだと思いませんか? | ぷよぷよん・・・・・・!! (誰か! 書類がグチャグチャに濡れたから、 乾かしてください!) | 我らほど単細胞な議員はおるまい。 悔しかったら、細胞分裂でもして見せるんだな! | |
| 議員がドロドロのベタベタでもいいですよね? そこを嫌がられたら、 わたしの価値、ほぼゼロなんで。 | ぽよんぽよっ! (ネトネトで気持ち悪いんだって。 そんなに誉めなくても・・・・・・ポッ♥) | Yes we can! I can flyyyyy!! | |
| 後援会 | スライムは日々進化しているんですよ? 昨日よりも、よりクリーミーになりました! | ぽよ〜ん・・・・・・ぽよ〜ん・・・・・・ (ボ、ボクは役に立てるなら非常食にでも なる覚悟です! 舌触り最悪ですけど!) | ヴァルバトーゼ様のためなら、 非常食になる覚悟だってありますぞ? ゼリーだと思えば食べられなくもない! |
| おお! ヴァルバトーゼ様じゃないですか! ちょっと、ベタベタ触ってもいいですか? ・・・・・・どうです? 気持ち悪いでしょう! | ぽよっぷよっぷよん・・・・・・ (こんなネチョネチョなボクと握手してくれる ヴァルバトーゼ様は偉大だと思います) | これが粘液で、これがヨダレ・・・・・・。 ヴァルバトーゼ様なら、区別はつきますよね? | |
| ヴァルバトーゼ様、この会場は最高ですね! ジメジメしていて、とっても住みやすいです。 | ぷるぷるぷるぷる・・・・・・ (ずっとトイレを我慢しています・・・・・・。 そろそろ限界かもしれません・・・・・・) | 地域活性化のために、名物お土産として 「スライムまんじゅう」を作ってみました。 このドロッとした触感に病みつきです♥ | |
| 例え戦闘に出られなくとも、 ヴァルバトーゼ様を粘り強く応援し続けます! この粘液にかけて誓いますよ! | ぷよんぽよよん・・・・・・ (戦闘に出るために、毎日腹筋しています。 え!? スライムに筋肉はないんですか?) | 最弱だと思っていたら、意外に強い・・・・・・。 そんな意表を突くために、日々特訓しています。 | |
| ヴァルバトーゼ様、ボクに用がありましたら シャワーや水道の蛇口をひねってください! いつでも馳せ参じます! | ぷるぷるりん・・・・・・ (ヴァルバトーゼ様、ボクはゲル状ですけど、 忠誠心は固い方だと思います) | ヴァルバトーゼ様に一生お供しましょうぞ! そりゃあもう、スライムだけに 粘着質にネチネチと着いていきますぞ! |
| 青年 | 幼少 | おじいちゃん | |
| 戦挙事務所 | オレはプチオークだ! プチってつけたらカワイイくね? とか思ったのに全然モテないのはサギだよな。 | 「ブヒ」って語尾につける癖が治らないのが、 一番の悩みブヒ・・・・・・。 これさえなければ、モテモテのはずブヒ! | スカートめくりが生き甲斐だったブヒ。 あのときは、まだ青かったブヒね・・・・・・。 |
| 好みの女が出した議案なら 全力で賛成する! それがオレのポリシーさ! | わたしを議会でナンパしてほしいブヒ。 プロポーズでもOKブヒよ? | 議会中のトイレ回数が多くなったブヒ。 面倒だから、オシメでもつけるブヒか・・・・・・。 | |
| スカートめくりを合法に! オレの議員生命を賭けて戦ってやるぜ! | スカートめくりに対抗して、 ズボン下ろしを流行らせるブヒ! 男の子の恥ずかしがる顔が目に浮かぶブヒッ! | セクハラで訴えられた回数なら、 まだまだ若いモンには負けないブヒ! | |
| ねぇねぇ、オレってすごいんだぜ! 選挙活動でピンポンダッシュしまくって やったんだ! 魔界ギネス級だぜ〜? | わたしの奥義を見るブヒ! 名づけて「ピンポンダッシュ16連射」ブヒよ! これで魔界ギネスを更新するブヒ! | 最近ピンポンダッシュをすると、 激しい動悸と息切れがするブヒ・・・・・・。 寄る年波には勝てないブヒね・・・・・・。 | |
| 女秘書に電話で指示を出そうとしたら、 変質者と間違われちまったぜ。 オレ、そんなに鼻息荒いかな? | まぁ、ステキなお方ブヒ・・・・・・。 そんなに見つめられると、 子どもができるブヒ・・・・・・♥ | 孫に「お口くさいブヒ!」と罵られるのが、 唯一の楽しみブヒ。 | |
| 後援会 | 後援会に集まる女子のスリーサイズは、 全て把握済みだぜ? | ヴァルバトーゼ様が会場の用意をして欲しいと 言われたので、結婚式場の仮予約したブヒ♥ え? 後援会会場のことだったブヒか? | 後援会は女性悪魔とお近づきになれるブヒ! 何をおいても参加するブヒ! |
| ヴァルバトーゼ様のしもべになっても、 毎朝のイタズラは欠かせないぜ! 嫌がる顔を見るのがオレの生きがいさ! | ヴァルバトーゼ様の頼みなら、 後援会の美人受付嬢になってもいいブヒよ? | 昔は牙で戦ったこともあったブヒよ。 今では全部入れ歯・・・・・・。 外れるのが怖くて咬めないブヒ! | |
| ヴァルバトーゼ様を支持する理由? そりゃ、趣味が合いそうだからだぜ! ・・・・・・ちょ、なんで目をそらすんだい? | ヴァルバトーゼ様とわたしは 将来を誓い合った仲ブヒ! わたしの妄想の中では、そういう設定ブヒ♥ | ヴァルバトーゼ様のおっしゃる通り、 毎日イワシを食べているブヒ! 昨日からノドに小骨が刺さったままブヒ・・・・・・。 | |
| ワイロで「かんだガム」を贈ったんだが、 後日会った途端、平手打ちが返ってきた・・・・・・。 あんまりだと思わないか? | 鼻息が荒いのは生まれつきブヒ! いくら愛しのヴァルバトーゼ様でも 乙女に向かって失礼ブヒよ? | ヴァルバトーゼ様、メシはまだブヒか? ・・・・・・ああ、さっき食べたばかりブヒね・・・・・・。 | |
| ヴァルバトーゼ様のクツをなめる役は、 オレを置いて他にいないだろう! ・・・・・・ペロペロ・・・・・・今日も生臭いぜ!! | ヴァルバトーゼ様が死んだら、 わたしも迷わず後を追うブヒ! 来世でも一緒になるブヒ♥ | ヴァルバトーゼ様、ばんざ〜い! あいたたた・・・・・・持病のぎっくり腰ブヒ! |
| 虫の | コミカルな | しなやかな | |
| 戦挙事務所 | 覚せい剤、ダメ! 絶対! ボクの粉ならオッケー!! | ボクの粉がほしいのかい? 最近、そういう悪魔が増えて 困っているんだよ。 | もしかして、あなたもぼくの粉目当てなの!? ひどい、もうお嫁にいけないわっ。 |
| ボクの粉を吸うと気分が高揚するんだって。 空を飛べる気分になるらしいよ? | 熱狂的なボクの粉ファンが多いんだけど、 これなら高値でも売れたりして。 ・・・・・・そんなことないか。 | ボクが美しいからって、じっと見ちゃダメ。 あぶない粉、かけちゃうゾ♥ | |
| 誰もいない議会・・・・・・非常口の灯り・・・・・・ 夜、ひとりでこっそり楽しんでます。 | 非常灯近くの議会席は譲れません。 ええ、それさえ叶えば、可決とか否決とか、 ホントはどうでもいいんです! | ワイロは蛍光灯がいいわね。 白色でも昼光色でもいいけど、 長持ちする方がステキよ。 | |
| 自分の法案が通るまで、議会を離れません! よく我が強いヤツだって言われます。 蛾だけにね! | 虫取り網の全廃を要求します! この法案が通るまで、ボクは戦い続けます! | どう? この羽! 毒々しくて、きれいでしょう? もっと誉めてくれてもいいんだよ? | |
| 羽音がうるさくて居眠りの邪魔になるようです。 他の議員に怒られてしまいました。 | 議会中は羽音を立てないようにしています。 居眠り中の議員を起こしたら悪いですから。 ボクってイイ奴でしょう? | いくら常時飛んでいるからって、 議会でイスがないのは、 あんまりだと思わない? | |
| 後援会 | ボクの羽で扇いであげましょうか? りんぷんがこれでもかってくらいかかるけど、 それはご愛嬌ということで! | 羽音がうるさくて演説が聞こえませんでした。 そっか、座布団にとまって聞けばよかったんだ! ヴァルバトーゼ様は賢いですね! | 羽ばたき続けて疲れちゃいました。 ヴァルバトーゼ様にとまってもいいですか? りんぷんが顔にべったりつきますけど! |
| ヴァルバトーゼ様、 ボクの粉を売って、資金を作りましょう! 言い値で売れるんですよ? フフフ・・・・・・。 | ボクの料理を食べてみてください! 隠し味は、ボクの粉です。 どうです? 病みつきになるでしょう!? | ぼくのりんぷんを吸えば、 たいていの悪魔は虜になってくれますよ。 これでもっと後援会を盛り上げられますね! | |
| ヴァルバトーゼ様! 殺虫剤の撲滅運動をぜひお願いします! 安心して蛍光灯に集まりたいんです! | 座布団の上で繭を作れば温か快適! というわけで、今からがっつり眠ります。 | イワシを食べないと、 後援会にはいられないんですか? 虫のぼくにはハードル高いんですけど? | |
| ヴァルバトーゼ様に従っていれば、 いつかきれいな蝶になれるはずですよね? | 一般的に蝶より蛾の方が種類が多いんですよ? 蛾はもっと地位を上げてもいいんじゃ ないでしょうか? | 見てください、この羽の美しさ・・・・・・。 でも、ヴァルバトーゼ様の神々しさには 敵いませんわ! | |
| ここは照明が少ないですよね。 裸電球・・・・・・いや、豆球でいいですから、 経費で落とせませんかね? | ヴァルバトーゼ様! この部屋、暗くないですかっ? 蛍光灯つけましょうよ! 蛍光灯! | ヴァルバトーゼ様!? ぼくのようなムシケラに声をかけてくれる なんて、感激しちゃいます! |
| エリー | エリエリ | エリッ | |
| 戦挙事務所 | こう見えて、敏腕議員なんだギャー! くだらない議題はみんな論破で否決! もっと歯ごたえのある議論がしたいギャー! | エリーの議題にかみつくのは勝手だギャー。 だからって、直接エリを噛んでくるのは 反則だと思うギャー! | 議員は常にキケンと隣り合わせだギャー! 暴漢に襲われて食べられる前に、 たくさん胞子を飛ばしておくギャー! |
| エリーが視察に行くと、 皆が血走った目で見てくるんだギャー。 いつ食べられるかドキドキだギャー。 | 口の悪いエリンギャーには毒があるギャー むやみに食べたらキケンなんだギャー。 | エリート握手してくれる有拳者は、 みんなヨダレを垂らしているギャー。 身の危険を感じるギャー! | |
| エリンギャー! 菌類保護法を制定したいギャー! きのこを食べたら罰金だギャー! | 菌類がもっと住みやすい魔界にするギャー! 具体的には、高温多湿だギャー! | 闇献金で捕まったギャー! 観念するギャー・・・・・・。 せめておいしく食べてほしいギャー・・・・・・。 | |
| 居眠りしてたら、秘書が耳元で囁いたギャー! スープでコトコト・・・・・・スープでコトコト・・・・・・ ト、トラウマになるギャー!! | エリーが死すとも自由は死せず・・・・・・。 さあ、煮るなり焼くなり好きにするギャー! | 秘書のスケジュール帳をこっそり見たギャー! 「明日17時00分 ダシをとる」 ・・・・・・これは何の予定エリか? | |
| 救援物資が足りないギャー。 ここの難民のために、食糧の提供を・・・・・・ ちがっ、エリーは食べ物じゃないギャー! | 魔界のB級王者になったことがあるギャー。 あ、バンタム級王者って意味エリよ? B級グルメチャンピオンじゃないギャー!! | 接待に連れて行ってくれるエリか? お店は・・・・・・きのこ鍋料理? や、やっぱり遠慮するギャー! | |
| 後援会 | エリーは誉められて大きくなるタイプだギャー! もっと頭をナデナデしてほしいギャー!! | ヴァルバトーゼ様、 背中にエリの胞子が付いているギャー! 払ったほうがいいエリか? | 戦闘に出なくてもエリーは文句ないギャー! ここで胞子を撒き散らしながら、 ヴァルバトーゼ様の帰りを待つギャー! |
| この部屋はジメジメしていて、 エリーにはとっても過しやすいギャー! 胞子も飛ばしまくりだギャー! | 後援会の会場は、菌類が育ちやすそうえ利ね! このカビ臭い座布団なんて最高だギャー!! | そろそろ新しい髪形に変えようと思うギャー! 「マッシュルームカット」なんか、 似合いそうエリね! | |
| エリーの戦挙用タスキに、 「落戦後はスタッフでおいしくいただきます」 って、イタズラ書きされてたギャー! | エリーを戦闘に出せば絶対活躍するギャー! きのこパワーはいろんな場面で役に立つって、 料理人からのお墨付きをもらっているギャー! | エリーは毒キノコなんだギャー! 食べたら笑いが止まらなくなるギャー! う、ウソじゃないギャー! | |
| キノコには目もくれずイワシを食べられる ヴァルバトーゼ様・・・・・・尊敬に値するギャー! | 戦闘に出ると、みんなファイアの呪文ばかり かけてくるんだギャー! なぜか作為的なものを感じるギャー! | ヴァルバトーゼ様のために、 イワシ料理を作ってきたギャー! ・・・・・・ちょ! エリーは付け合せじゃないギャ! | |
| 菌類だからって、コケにしたらいけないギャー! ・・・・・・上手いこと言ってやったギャー! ちょ、食べたら美味いってことじゃないエリよ! | ヴァルバトーゼ様のためなら、 たとえ火の中、ダシの中! 煮込まれたって平気なんだギャー! | 後援会に呼んでもらえるなんて、 夢のようだギャー! ところで、どうして鍋が用意してあるエリ? |
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