戦挙事務所、後援会でのセリフをまとめただけのページ 汎用人間キャラ
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| 熱い | 気が強い | 弱気な | |
| 戦挙事務所 | 街頭演説で女の子の支持者に握手してもらうと ドキドキするよなー。 ・・・・・・あれ? まさかオレだけ? | 男は背中で語って女を惹きつけるモンだろ? いくら、戦挙のためとはいえ握手なんて・・・・・・ き、緊張するじゃないか!! | 戦挙演説の終わりに、 初めて女の子と握手をしてしまいました。 ・・・・・・もうこの手は一生洗いません! |
| 自慢じゃないが、上半身裸でも 風邪をひいたことなんか一度もないぞ! もちろん、オレの家系はバカばっかだ! | バカは風邪を引かないというのはウソだな! オレの家系は風邪なんか引いたことないからだ! どうだ? 説得力あるだろう? | いつも上半身裸なのは、風邪を引くためです。 そうすれば、ボクがバカじゃないことを 証明できるじゃないですか!? | |
| 腕っ節には自信があるぜ! なんたって、主食はプロテインだからな! | オラオラ! オレの力こぶを見やがれ! どうだプロテインの効果は伊達じゃないだろ! | ボクの主食? プロテインだよ? ボクの間食? もちろん・・・・・・プロテインだよ! | |
| 議会といえば、ヤジだよな! オレもでっかい声で ヤジ飛ばしまくってやるぜ! | 議会で罵声を浴びせる快感はたまらんな! オレのヤジが一番大きいんだぜ! これだけは誰にも負けられないぜ! | 議会にはヤジを飛ばしにいきます。 どんなヤジかって? 例えば・・・・・・ 「お前のかあちゃん出ベソ!」とかかなぁ。 | |
| 議会とか面倒だけど、 登壇者に詰め寄る役はオレに任せろ! | 議会はいつも荒れているぜ? まぁ、荒らしているのはオレだけどな! | 議会ではいつも登壇者に詰め寄ります。 だって、難しい政治用語ばかり並べられても 全然わからないじゃないですか!? | |
| 後援会 | ヴァルバトーゼ様、お喜びください。 腐ったイワシを処分しておきました! ・・・・・・ううっ、お腹がイタくなってきました。 | ヴァルバトーゼ様からもらったイワシ・・・・・・。 骨まで残さず食べるのが礼儀ってモンだな! おかげで、ノドがズタズタだぜ! | イワシをいただけるのは、大変嬉しいですが、 ウエイトを計算して食事しているので・・・・・・。 ・・・・・・ちょ、生で! 口に押し込まないで!! |
| これはこれは、お疲れのご様子ですね。 オレがマッサージでもいたしましょうか? 大丈夫ですって、関節は外しませんから。 | よし、オレが肩でも揉んでやろう!! 安心してくれ、肩甲骨にヒビが入る前に きちんと止めるからな! | ボクはマッサージが得意なんだ! やってあげましょうか? ヴァルバトーゼ様。 たまに骨を砕いちゃうけど我慢して下さいね。 | |
| お役に立てるよう、日々鍛錬に励んでいます。 どうです? この上腕二頭筋! 惚れ惚れするでしょう・・・・・・むふぅ♥ | ヴァルバトーゼ様はオレが守る! この大胸筋にかけて誓うぜ! どうです? ピクピク動くんですよ? | そんなにボクの筋肉が気になりますか? | |
| 寝る前に、必ずヴァルバトーゼ様の 選挙ポスターに「おやすみ」を言います。 オレの忠誠心、ほめてくれますか? | 選挙ポスターの撮影なら任せてくれ! さあヴァルバトーゼ様、服を脱いでポーズを! 肉体美こそ男の芸術だぜ!! | ヴァルバトーゼ様の戦挙ポスター、 いらなくなったらボクにくれませんか? あれ、裏紙にすると便利ですよね。 | |
| ヴァルバトーゼ様! 一生ついていきます! そりゃもう、お風呂からトイレまで、 一日中べったりと・・・・・・イヤですか? | オレとヴァルバトーゼ様は一心同体! トイレだろうが風呂だろうが、いつも一緒だ。 いいですよね、ヴァルバトーゼ様! | ヴァルバトーゼ様、握手してください! あ、さっきトイレで手を洗い忘れました! まあいいか・・・・・・握手してください!! |
| カッコかわいい | 男勝りの | 努力の | |
| 戦挙事務所 | アンタ、体が細いねー。 ちゃんと食べてる? | アンタ、細い身体してるねー。 そんなんじゃ、アタシのハートは掴めないよ? | アンタ、朝昼晩きちんと食事してる? 身体が細くて、なんだか頼りなく見えるわよ? ほら、胸を張って行きましょう! |
| 拳で語り合えるように、拳言語を作りたいな〜。 左ストレートが『イエス』で、 アッパーカットが『ノー』とかどうかな? | アタシの考案した拳言語を広めない? コークスクリューで『おはようございます』! 今度の議会で絶対通すよ! | 腐抜けた議員相手には、拳言語で気合充填!! 握手の代わりにクロスカウンター! これがアタシの『よろしくお願いします』よ。 | |
| ひ弱な男ってキライなのよね〜。 やっぱ男は大統領になってナンボでしょ? 夢は大統領夫人! | ところで、 アタシはいつ大統領夫人になれるのかな? | いつでも大統領夫人になれるように、 花嫁修業を全力でやってるわ! 議員の仕事そっちのけでね! | |
| 議員の仕事って机に向かってるだけなの? アタシ、外回りがしたいな〜。 | 机に向かうだけが、議員の仕事じゃないでしょ? アタシに外回りやらせてみなよ。 アンタの顔広めておいてあげるからさ! | 議員のデスクワークも気合が大事よね! 気合入れすぎて、万年筆10本は折ったけど、 気にしない気にしない! | |
| アタシだって、素敵なお嫁さんを夢見る かわいい女の子議員なんだからねー! 文句あるなら、殴り飛ばすよ? | アタシがかわいい? そんなわかりきったことを言われてもねぇ・・・・・・。 ・・・・・・ちょっぴり嬉しかったりして♥ | 美肌を保つために、スキンケアは欠かしません。 いつまでも「かわいい」って言われるためには、 1に気合、2に努力、3に根性ですよ? | |
| 後援会 | ヴァルバトーゼ様、見てください。 ヴァル様そっくりのぬいぐるみを作りました。 これで影武者もバッチリですね。 | ヴァルバトーゼ様のぬいぐるみを 作ってみたんです! 目つきが悪いところなんてクリソツですよ! | ヴァルバトーゼ様のぬいぐるみを作りました。 毎晩、サバ折りの練習に使ってます! |
| ヴァルバトーゼ様、今度一緒に 暗黒議会の議題を力ずくで可決しましょうね♥ | ヴァルバトーゼ様、今度二人だけで アイテム界を踏破しましょうね♥ | ヴァルバトーゼ様、今度一緒に ネットワーク対戦で暴れてやりましょうね♥ | |
| お忙しいヴァルバトーゼ様のために、 お料理を作ってみました! 隠し味は中性洗剤です。おいしいですか? | アタシの手料理、食べてもらえませんか? 味見なんてしていませんよ? おいしいに決まっているんですから! | はっきり言って、アタシの料理はマズいです! そして、ここにアタシの手料理があります! ヴァルバトーゼ様、覚悟はよろしいですか? | |
| アタシをまともな女の子として 扱ってくれたヴァルバトーゼ様・・・・・・。 もう何だって言うこと聞いちゃいます♥ | アタシだって、カワイイ格好したら、 結構イケるんですよ? | 女性らしく見せるために、ダイエット中です。 かれこれ3日は水だけで過ごしています。 | |
| アタシ、ヴァルバトーゼ様のために 一肌脱ぎます! ・・・・・・周りの男の目が血走っているのはなぜ? | アタシがいれば、ヴァルバトーゼさまも安泰ね。 いつでも戦闘できる準備をしておくから、 ずっと控え組は止めて欲しいな! | ヴァルバトーゼ様のためなら、 アタシ、一肌脱ぎます! ・・・・・・ヘンな想像はしないでくださいね。 |
| 一生懸命な | がんばる | おどおど | |
| 戦挙事務所 | せっかく議員になれたんだから、 いっぱい勉強するんです! | 議員になったからには、勉強しなきゃですね! 一日に法律書と経済学書を30冊読むくらいじゃ きっと足りないですよね・・・・・・。 | 議員ならボクの知識が役立つと思っていたのに、 議会も結局最後は暴力で解決なんですね。 トホホ・・・・・・。 |
| 議案とか出すの・・・・・・怖いですよね。 粗探しされて責められるみたいですよ? ボクは魔界をよくしたいだけなのにね。 | 勇気を出して議会に議案を提出してみました。 全員否決で、もう泣きそうです・・・・・・。 この帽子を強制着用させる議案は必ず通します! | 今、議会に明日の議案を提出してきました。 あれ・・・・・・? 夕食の買い物リストがない。 どこにいったんだろう? | |
| 悪魔議員の演説聞いていると、 スリープの魔法より眠りやすいですよね。 | 頑張って覚えたスリープの魔法より、 議会の答弁のほうが眠りやすいなんて・・・・・・。 すごい発見ですね! | ボクが議会で答弁を始めると、 出席議員がみんな眠ってしまうんです。 無意識に、スリープの魔法でもかけてたのかな? | |
| 魔界をよりよくするためには・・・・・・ ブツブツ・・・・・・ブツブツ・・・・・・ ハッ! すみません、何かご用ですか? | 魔界をよりよくするためには・・・・・・ ブツブツ・・・・・・ブツブツ・・・・・・ やはり地道な努力しかないですかね。 | 魔界をよりよくするためには・・・・・・ ブツブツ・・・・・・ブツブツ・・・・・・ あれ? 今何を考えていたんだっけ? | |
| お願いがあるんです。 ボクは目が悪いから、議会の席は 前の方にしてもらえないですか? | 議会で最前列に座っていたら、 「やる気を出すのは悪魔らしくない」だって。 近眼だから前にいただけなのに・・・・・・。 | メガネ・・・・・・メガネ・・・・・・! ボクのメガネがどこかに行っちゃった・・・・・・!? ・・・・・・あ、自分でかけてました。すみません。 | |
| 後援会 | ヴァルバトーゼ様! イワシを焼くなら、魔法使いのファイアを ぜひ使ってください!! | 喜んでください、ヴァルバトーゼ様! イワシを適度に焼けるファイアができました! いつでもオーブン代わりに使ってください! | ごめんなさい、ヴァルバトーゼ様のために、 イワシをファイアの魔法で焼いたら、 黒焦げになっちゃいました・・・・・・。 |
| ヴァルバトーゼ様! イワシの冷凍保存なら、クールの魔法が とっても便利ですよっ! | イワシの鮮度を保つためのクールを開発中です。 もう、威力なんてどうでもいいですよね? | クールの魔法が強すぎて、 イワシが解凍できなくなっちゃいました・・・・・・。 ・・・・・・あの、このまま食べますか? | |
| ボ、ボクだって、ヴァルバトーゼ様の 支持者として何かできることをしたいんだ! うるうる・・・・・・ | ボクは、この魔法の力で、ヴァルバトーゼ様の お役に立ちたいだけなんだ! ・・・・・・早く戦闘に出たいです!! | ボク、ヴァルバトーゼ様の役に立ちたい! 体力も攻撃力もザコだけど、 こんなボクじゃ、ダメかなぁ? | |
| この格好でヴァルバトーゼ様の 秘密結社を作ろうと思うんですけど、 どうでしょうか? | ヴァルバトーゼ様用のフードを作りました! ボクとお揃いですよ? ・・・・・・あれ? 被らないんですか? | フードを被ったら、急に目の前が真っ暗に! ・・・・・・と思ったら、後ろ前に被っていました。 よくありますよね、こういう間違いって。 | |
| 何かお役に立てることはありませんか? 不真面目なプリニーを丸焦げにする教育なら、 ボクにもできますよ。 | いつでもヴァルバトーゼ様に代われるように、 プリニー教育係の勉強もしていますよ。 基本は『生かさず殺さず』ですよね? | ボクにもとりえがあるんですよ! 何もないところでも、平気で転びます! すごいでしょ? |
| おしゃまな | ぽやぽや | つよきな | |
| 戦挙事務所 | ぽこん! 魔法で字が書けたらいいのになぁ・・・・・・。 書類を書くのが大変だよぉ・・・・・・。 | 書類の書き直しをやっているの。 クレヨンで書いちゃダメなんだって。 | ぽこん! 書類整理ばかりでストレスたまるなぁ・・・・・・。 魔法で片付けられたらいいのにね。 |
| このリボンいいでしょ〜。 これを着けていないと魔法が暴発しちゃうの。 だから解いちゃメッ!なのよ♥ | たまには柄物のリボンもつけたいなぁ。 お花柄とか可愛いと思うの。 おこづかい、足りるかなぁ? | このリボンは無理に解いちゃダメなの。 魔法が暴発して、黒焦げになっちゃうから、 シャワーを浴びるのも一苦労なんだよっ! | |
| 明日の議会は欠席でいいよね? どうせ出席しても寝てるだけだもん。 | 明日の議会は遅刻しますね! だって、寝坊する予定なんだもん。 お布団大好き〜。 | 議会で眠ってる議員に、 こっそりファイアをかけて起こすのが、 最近のマイブームなの。 | |
| えっ!? 税金でお菓子とか漫画とかストッキングとか 買っちゃダメなの? | ねぇ、見て見て! 税金でお菓子いっぱい買っちゃった〜。 今、とっても幸せなの〜♥ | 納税しない悪魔を非難するよ! だって、もっと税金着服したいんだもん! | |
| 議員ってどんなお仕事をすればいいの? 不利な証拠は燃やせばいいのかな? | 不正な書類をファイアの魔法で燃やしていたら、 火事になりかけちゃったよ〜。 きちんとクールの魔法も覚えなきゃだね! | 不正疑惑なんかに負けていられないよね! さっそく、不利な証拠を燃やしちゃおうっと。 | |
| 後援会 | ヴァル様! イワシっておいしいですねっ! 食べると頭が良くなるってホントですか? 私の天然ボケも治るかなぁ・・・・・・。 | ヴァルバトーゼ様に言われてから、 毎日イワシを食べていますよぉ〜。 頭、良くなったかなぁ? | こんなわたしに、イワシをくれるんですか!? きっと、ヴァルバトーゼ様には深い考えが・・・・・・ クールで凍らせて鈍器にしろってことね!! |
| ぽこん! この口癖を魔界で流行らせたいんです。 ヴァルさまの崇高なイワシ頭でご助言下さい! | ぽこん! あ、これ、わたしの口癖なの〜。 これを流行らせるのが、わたしの目標なの〜。 | ぽこん! つい出ちゃうこの口癖が恥ずかしいです。 変な子だと思われてたら、嫌だなぁ。 | |
| ヴァル様って呼んでいいですよね? ダメなら、ヴァルちんでもいいですけど・・・・・・。 あ、ヴァルぴょんも捨てがたいですね。 | ヴァルバトーゼ様って名前、覚えにくいです! だから、明日からヴァルちゃんでいいですか? それとも、ヴァルきゅんがお好みですかっ!? | ヴァル様って呼ばせていただきますねっ! その代わり、わたしのことも『ハニー』って、 呼んでいいですからっ!! | |
| ヴァル様のために、 毎朝起こしに来る殊勝な幼馴染の役を 私がやってあげましょう! | ヴァルバトーゼ様! 議会に遅刻しそうなとき、 曲がり角でぶつかったら、相手がプチオークでも 運命の出会いだと思うべきでしょうかっ!? | か弱い魔法使いでも、頑張って鍛え上げれば 戦士以上のパワーを身に付けられるんですよ? これこそ、やりこみの醍醐味ですよね! | |
| ヴァル様のためなら、例え火の中、水の中! でも、本当にそんなところに追いやられたら、 私、泣いちゃいますけど! | ヴァルバトーゼ様、しりとりしませんか? じゃあ、わたしから・・・・・・『り』、『り』・・・・・・。 『リボン』!! | ヴァルバトーゼ様、いつでも戦闘できますよ。 お望みなら、肉弾戦だって頑張っちゃいます! えいっ! とうっ! てりゃっ!! |
| 従順な | 魔性の | おとぼけ | |
| 戦挙事務所 | ヒールで癒してあげたいところですが、 SPがもったいないですね。 わたしのツバでよければつけておきましょうか? | かすり傷なら、わたしのツバでいいでしょう? もしかして、そのほうがお好みですか? | 視察した病院でヒールをお願いされたので、 思いっきりヒールで踏んづけてあげました。 とっても癒された顔をしていましたよ? |
| 「イタイのイタイの飛んでけ〜」と言ったら、 アクターレ獄長が飛んでいきました。 彼は存在自体がイタイようですね。 | 「イタイのイタイの飛んでけ〜」 はい、これで傷は治ったと思い込んでください。 全然痛みがなくならないのは、気のせいです。 | 「イタイのイタイの飛んでけ〜」 ・・・・・・おかしいですね。これで傷が治ると、 おばあさまから教わったのですが・・・・・・。 | |
| 他人はわたしのことを、 『うつくしすぎる議員』といいます。 フフフ・・・・・・ | わたしは『うつくしすぎる議員』・・・・・・。 ですので、握手1回100ヘルで受け付けます。 写真撮影の許可も事務所を通してくださいね。 | 『うつくしすぎる議員』というのは、 わたしのことだったんですね・・・・・・。 鏡を見るまでわかりませんでした。 | |
| わたしは目を閉じているので書類は読みません。 困りませんよ? 読んでも意味のない書類ばかりですから。 | 目を閉じていれば、嫌なものも見ずに済みます。 例えば、地域住民からの苦情の投書とか。 見ないで捨てていいでしょうか? | 書類が多くて、目を通すのも一苦労です。 わたしは視界も狭いので、なおさらです。 | |
| 癒しは我が使命・・・・・・ | あらあら、癒して欲しいんですか? 男ならもう少し傷ついた方が、素敵ですよ? | 「見ているだけで癒される」と言われました。 これは喜んでいいんでしょうか? | |
| 後援会 | ヴァルバトーゼ様・・・・・・。 目を閉じていてもアナタのオーラを感じます。 でも目を開けたとき、幻滅しないか心配です。 | 目を閉じていても、わたしにはわかります・・・・・・。 アナタが素敵なイケメンであることを! あ、違ったらもうヒールの魔法はしませんので。 | ヴァルバトーゼ様? どこにいらっしゃるの? どうしましょう、全然見えません・・・・・・。 あ、目を開けないと、そりゃ見えませんよね。 |
| ヴァルバトーゼ様・・・・・・。 癒しを求めるなら温泉が一番です。 混浴ではないですが・・・・・・残念ですか? | ヴァルバトーゼ様の身体を癒すために、 温泉宿泊ペアチケットを用意しました・・・・・・。 ぜひフェンリッヒ様と一夜をご堪能ください。 | 癒されたいなら温泉がいいと思います。 わたしのヒールより、よっぽど癒されますよ。 ・・・・・・あら? 否定してくださらないの? | |
| ケガをされたら、いつでも申し付け下さい。 とっても沁みるお薬で、癒して差し上げます。 痛がる顔がとってもキュートですよ・・・・・・。 | ヒールの魔法よりも、傷薬のほうが好きです。 薬が沁みて痛がる殿方をニヤニヤしながら 罵倒するのが、わたしの趣味ですから。 | 男の子なら、ちょっとくらいのケガは 我慢したほうがいいと思います。 SPがもったいないじゃないですか。 | |
| 戦いで疲れたヴァルバトーゼ様を あの手この手で癒すのがわたしの使命・・・・・・。 今日は・・・・・・お耳掃除で癒しましょうか? | 『いやし系』と言われるヒーラーほど、 キレると怖いなんて、誰が言ったんですかね? 見つけたら、口封じですね。ふふふ・・・・・・♥ | ヴァルバトーゼ様を癒すために、 アロマキャンドルを大量に買ったのですが・・・・・・ 百物語でも始まりそうな部屋ができました。 | |
| ヴァルバトーゼ様、 もっとダメージを受けて下さらないと、 わたしの活躍がなくなります! | もっとダメージを受けてください! わたしの活躍はそれからですので。 | 他人の『かんだガム』で回復してしまう わたしたちって、癒しを冒涜しているとしか 思えませんよね!? |
| 真面目な | お嬢様 | 自信が無い | |
| 戦挙事務所 | 有権者は大事にしないとだけど、 握手のとき、ハァハァ言うのは ダメだと思うの。 | 確かに有権者には、「わたくしのクツをおなめ」と 言いましたけど、ツヤが出るまでなめられると、 さすがに引いてしまいますわ。 | あの、わたし税金はもっと社会福祉に 使われるべきだと思うんですけど・・・・・・。 すみません! 出しゃばりました! |
| 毎朝、髪をセットするのって、大変なのよ? 議会に遅刻しないように、がんばらなきゃ! | 髪型が決まりませんわね・・・・・・。 仕方ありません。今日の視察予定は、 すべてキャンセルいたしますわ。 | 議員になった日の夜はドキドキして、 眠れませんでした。 わたしなんかで務まるのかなぁ・・・・・・。 | |
| ストレートパーマをかけてみたら、 魔法使いと間違えられたから止めたわ。 あんなおバカと一緒にされたくないものね。 | 議会? あんなのは、おままごと以下ですわ。 低能悪魔が気分で採決しているだけですのよ? バカが感染するので、出席したくありませんの。 | あの・・・・・・議会でしゃべるの、緊張するので、 矢文で答弁してもいいでしょうか? | |
| ペタンコ党でも作ろうかしら? | 申し訳ありませんわ。 今はティータイムの時間ですの。 お話は後にしていてだけませんかしら? | 知らないうちにペタンコ党の党首に 推薦されていたんですけど・・・・・・。 これって、キレていいんでしょうか? | |
| 氷の山村出身なのに冷え性なの。 冷たい女とか言わないでね。 | わたくしに弓を引く悪魔議員は、容赦なく 叩き潰すことにしておりますの。 アナタもお気を付けになって。 | え? もっと自信を持って胸を張れって? 励ましの言葉はとてもうれしいですけど、 これでも精一杯胸張ってます! | |
| 後援会 | わたしに弓以外の武器は装備させないと、 ヴァルバトーゼ様なら約束してくださるはず! | 剣とか斧とか槍とか・・・・・・。 野蛮な武器はわたくしには似合いません。 装備は弓のみでお願いしますわ。 | ヴァルバトーゼ様のために戦わせてください! たとえ弓を装備させてくれなくても・・・・・・。 ぐすっ・・・・・・わたし、泣きませんから! |
| ヴァルバトーゼ様! 矢文なら任せて! 果たし状からラブレターまで各種用意! きちんと敵のハートを射止めて見せるから! | ヴァルバトーゼ様、 もしわたくしにご用命がありましたら、 矢文でお伝えくださいませ! | 後援会をもっと盛り上げるために、 矢文で参加を募ってみたんですけど、 果たし状と間違えられて大変でした・・・・・・。 | |
| ヴァルバトーゼ様! お仕事を頑張る前に、セクハラ議員を 八つ裂きにしてもいいでしょうか? | ヴァルバトーゼ様、後援会ならもっと 華やかなところで行いませんこと? ここはカビ臭くて息が詰まりますわ・・・・・・! | 戦闘で『持ち上げる』ことができますけど、 わたしを持って上を向くのは絶対ダメですよ? いくらヴァルバトーゼ様でも許しませんから! | |
| ヴァルバトーゼ様が望むなら、 自慢の縦ロールをバッサリ切ってもいいわ! ・・・・・・でもそんな命令、しないですよね? | ヴァルバトーゼ様でしたら、 わたくしのパトロンになる権利を 与えてあげてもよろしくてよ? | ヴァルバトーゼ様、わたしの髪型ヘンですか? あの、あの・・・・・・縦ロールを誉めてもらえたら、 もっと頑張れる気がします! | |
| この胸に誓って、ヴァルバトーゼ様に 忠誠の意を表します! ・・・・・・決して小さい気持ちじゃないですよ? | ご一緒にお紅茶でもいかがかしら? そんな警戒しなくても、 人間の血を混ぜたりはしませんわ。 | お茶でもお淹れしましょうか? わたし、お茶汲みが大の得意なんです。 もしかすると、弓より得意かもしれません! |
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