追加シナリオ後日談以降にプレイ可能な追加シナリオ。 暴君ヴァルバトーゼ編全4ステージ構成。 ちなみにフェンリッヒはこのシナリオ中のみ魔ビリティーなどが変更されている。一度は見ておくといいかもしれない。 フェンリッヒとの出会い暴君と呼ばれる悪魔誇り高き悪魔とは侵入禁止パネルの中、無敵パネル内にボスがいるため倒す手段がない。 暴君ヴァルバトーゼベース付近の遠距離攻撃禁止のブロックは壊さないこと。遠距離攻撃禁止のパネルがそのまま敵無敵のパネルになってしまう。 正攻法としては、ベースパネルの左右にある進入禁止パネルを挟んだ反対側にあるどちらかのブロックを緑パネルに投げ込んだ後、 このステージ中も暴君ヴァルバトーゼは手負いの暴君となっており、ターンごとに毒にかかってしまう。 このステージをクリアすれば戦挙事務所に暴君ヴァルバトーゼが、 フーカ&デスコ編「平行世界への案内人」と話すことでフーカ&デスコ編に移動でき、操作キャラがフーカになる。 全4話x各4ステージの16ステージ構成。 第1話クリアで界賊船が、第2話クリアでハゴス、第3話クリアでネモ、第4話クリアでデスゼットが加入する。 本編および後日談の進行状況に応じて敵が強化される。 ※日本一コマンドを使って本編中に初めてプレイする場合、アクターレの育成状況が初期化されるバグがある。 第1話刹那の金欲プリニーと邪猫族で構成されている。持ち上げ禁止のジオエフェクトがあるため とはいえ、それ程難しいステージではないため苦戦する要素はあまり無いだろう。 亡者達の舞踏会多くの魔物型モンスターが魔チェンジを行う。 強欲な集金者ボスとして怒ッキング状態の邪猫族が登場する。 途中の坂道は味方移動ダメージが付いているため移動後に回復しておきたい。 ボスは2度目以降の挑戦では登場しない。 開かずの大金庫ボスとしてエミーゼルが登場。 1ターンキル出来る強さがあるならばタワーを作り移動して一気に畳みかければ良いが難しいようなら 普通に持ち上げようとしてもヘビースタンス持ちであるため持ち上げられないので注意。 2回目以降は銀河ドクロになる。 第2話第2話は全体的にそのステージの開始前のイベントと 第一の指導魔界七神将(と言う名のプリニー)と忍者(女)12体で構成されている。 プリニーは投げつけることで簡単に倒せるが その上固有魔ビリティ「陽炎」の効果で複数範囲の攻撃を回避しやすいため安定して倒す方法は少ない。 とはいえ、他に特別な仕掛けなどは無いため、敵よりレベルが高ければそれ程苦労するステージではない。 第二の指導ニーノがボスとして登場。 ニーノの居る地点は敵無敵のジオパネルが有り また、ベースパネル周辺は1ターン目は遠距離攻撃禁止だが 忍者(女)の地点は味方ダメージ20%があるが こうすると絶対領域以外の地点が敵無敵となるが9ターン経過すれば また斜め投げを用いればニーノを9ターン経過する前に撃破することも可能。 ちなみに1ターン目に絶対領域のジオブロックを三連撃で奥にどかしてターン終了すれば絶対領域は消える。 もしくは1ターン目の内に投げレシーブ等で味方ダメージ20%のジオブロックを 第三の指導サイロスがボスとして登場する。 特徴的なのは大量にあるコンテナであり 地点についてはキャラクター一覧を見れば一目瞭然なので 青変化のジオブロックさえ壊せばもう一方は自動的に壊れる為、 魔法の射程が長いキャラクターであればベースパネルから狙う事も出来る。 それ以外は特に難しい要素は無い。 最後の指導ヴァルバトーゼとフェンリッヒ、そして大量の忍者(女)と死霊魔術師が登場する。 全体が味方ロンリーであり、このままでは不利は免れない。 それが不可能な場合はベースパネル上と、それ以外のマスにそれぞれキャラを配置して少しずつ撃破することになる。 余談であるが死霊魔術師は全て魔ビリティーアンデットを持つため、撃破しても復活する。 第3話魅惑の愛ランドアクターレと死霊魔術師が登場。 ほとんどのマスがダメージ60%なのでベースパネル上から敵を狙うと良いだろう。 中央の柱の上の死霊魔術師を撃破したらその場所に魔法を使えるキャラを投げて ダメージ60%のジオエフェクトは消しても消さなくてもこの戦略だと影響しないためご自由に。 超甘味街ほぼ全域が沈黙とずっとカウンターであり、敵もカウンターに自信がある面々が揃っている。 敵はシールドマスタリを持っているためなかなかダメージを思うように当てられない上 技は必要無いので同様に魔ビリティなどを考慮してみると良いかもしれない。 回復手段としてアイテムを用意しておくと便利。 男アクターレの巻ティーカップのマスは敵強化+50%、魔法射程+2、持ち上げ禁止の効果がある。 魔法系のユニットはこのマスに乗って敵を狙うと敵を狙いやすい。 ティーカップの敵は動かないので不用意に攻めずに集中攻撃すると良いだろう。 アクターレとピンクは放っておくとレベルが上がるため急いで攻めたいところだが余裕があるならば放っておいても問題は無いだろう。 イケメン地獄融合のジオエフェクトが全域に掛かっている。 レベルがギリギリの場合は一回融合されるだけで 捨てユニットで早めに投げて近づけてしまってもいい。 第4話本土決戦ベースパネル周囲がさよならパネルで囲まれている。 また増援パネルもある事から早めに敵を撃破してしまいたい。 体力が少ない場合敵の自爆に巻き込まれる場合もあるため 英雄蹂躙ニジレンジャー系7体が登場。 自分のユニットが強ければ仕掛けもなく簡単なステージといえる。 逆にユニットが弱いと強敵7体と意外と苦戦させられるかも知れない。 虚夢幻影フーカもどきが大量に出現する。 最初の壁を超えられるジャンプ力が無い場合はコンテナを置いて壁を越える。 4段積まれたコンテナを壁から離れた位置に投げて、その上に乗れば敵の攻撃がこちらに届かなくなる。 敵強化+50%のジオエフェクトの部分に別のジオブロックを置けば有利になる。 最終決戦アースゼットは怒ッキング状態で登場。 レベルが高ければ特に仕掛けも少ないがアースゼットを早めに動かさないと 敵が強いということで最終ステージに相応しい内容。 タイムリープ編4Rで追加された新シナリオ。 「平行世界への案内人」と話すと移動できる。操作キャラがフーカになり拠点が専用の物になる。
再度同NPCと話すことで本編に戻ることが可能、更に最初からプレイし直すこともできる。 ヴァルバトーゼ、フェンリッヒ、エミーゼル、アルティナ、暴君ヴァルバトーゼは使用不可。 クリア済のマップは最終ステージを除き何度でも再挑戦できる。最終ステージをクリアすると、進行状況がリセットされる。 ボイス有りのイベントとは別に、病院(ベッド)で会話イベントが発生する。各話ごと1回。 全話クリアでナギが、その後ヴァルバトーゼ専用議題を可決することでシスターアルティナが仲間になる。 なお、最終章で加入(中立扱い)する暴君ヴァルバトーゼからはハンドで装備を盗むことができる ※日本一コマンドを使って本編中に初めてプレイする場合、ナギとシスターアルティナの育成状況が初期化されるバグがある。 第1話荒野の召喚術式タイムリープ編選択後、拠点に行く前に開始される。 レキドナ二等兵×4 レキドナ兵の固有魔ビは「HPが少ないほどATK・SPDがアップ」 ジオ効果無し クリア後、タイムリープ編専用の拠点に移動する。 進軍の熱砂塵レキドナ二等兵×6 こちらもジオ効果無し 凍り付く駐屯地グスターク二等兵×6 グスターク兵の固有魔ビは「HPが少ないほどDEF・RESがアップ」 ジオ効果無し 戦人たちの狼煙レキドナ二等兵×6 ジオ効果無し 第2話雪妖精のいたずらクーシー×7 移動力-1、遠距離攻撃禁止のジオパネルが存在する。 ちなみにシスティナを撃破しても問題なく進行する。 クリア後、システィナが加入。 零下無残クーシー×12 マップほぼ全域(青パネル)に敵強化+50%(紫) 最奥の敵強化を壊すと全域が敵LvUP、 クリアだけならば宝箱左右のジオブロックを青パネルに投げるといい。 中立キャラの撃破状況は勝敗、ストーリー進行に無関係、これ以降も同様。 怒れる太陽風グール×5 絶対領域があるため黄パネルにワープを置いてターン経過で移動する。 愚劣な魔獣宴ヘルハウンド×6 ほぼ全域が赤パネル 拡散、ロンリーそれぞれに味方を用意し、 第3話嘲笑う戦火サキュバス×10 広範囲の融合(紫パネル)が厄介、戦力が整っていない内は壊すのが吉。 獄暑の砂嵐ヘルハウンド×2 敵ベースパネル×2 消滅ジオブロックを投げ入れて、緑ブロックを壊せば全消しが狙える。 降魔の残滓プリニー隊×5 爆弾タルを投げつけてプリニーを誘爆させてしまおう。 苛む鉄凶橋ゾンビ×2(怒ッキング) 回復20%、攻撃回数+1と有利なジオパネルがベースの周囲にある。 最終話暗夜氷路ブラックドック×6 今回から暴君が中立として参戦。 さざめく鬼門角ブラックドック×10 シナリオに沿って暴君のレベルが低下。 敵無敵があるため、レキドナ大佐及び手前二つのジオを破壊することは出来ない。 陰湿なる姦計死竜×3 暴君のレベルがさらに低下。 クリア後、ナギとシスティナが一時的に離脱する。 闇堕つ教会堂マルファス×2(次ターン怒ッキング) 敵ベースパネル×3 暴君のレベルがさらに低下、離脱していたナギとシスティナが加入。 逆に戦力さえ整っていればさほど難しいマップではない。 |