拠点 | 効果は特に無い(初期位置から移動不可) | 最初から |
オーラピラミッド | 所属メンバーが敵を撃破した際、取得したマナの50%のマナを他の所属メンバーそれぞれが取得する(注1) | 最初から |
地獄の教育場 | 所属メンバーが敵を撃破した際、取得経験値の10%の経験値を他の所属メンバーそれぞれが取得する(注2) | 最初から |
防衛城塞 | 【オススメ】 防御時に『かばう』を発動することにより、隣接している味方キャラのダメージを身代わりする
味方ターン内でも効果を発揮する。 1ターンの最大『かばう』回数はかばうキャラの反撃回数だが、移動キャンセルで回数が復活する。 | 最初から シンボル使用の議題を可決する |
ココロの大砲 | 【オススメ】 攻撃開始時にメンバーが攻撃可能な位置にいると、援護攻撃をしてくれる
自身の反撃回数が1以上残っているとき、通常攻撃の射程内に自身以外の味方(所属不問)が攻撃したユニットがあると、攻撃登録の最後に通常攻撃を割り込ませて援護する。通常攻撃なので連携等も発生するが、この攻撃で援護攻撃は誘発しない。 通常攻撃同様に援護攻撃には反撃回数を1消費するが、実際に攻撃に加わるまで反撃回数は消費されず、それ以前であれば最大反撃回数を超えて何度でも援護攻撃を割り込ませることができる。よって反撃回数1のキャラでもコンボの最後に攻撃登録すれば、それ以前に登録した味方の攻撃→自身の攻撃→援護攻撃×n回という参加の仕方ができる。反撃回数2以上のキャラであればコンボのどこにでも参加可能。 元から反撃回数が0のキャラ、あるいはターン中に反撃回数を消費して内部的に0以下になっているキャラは援護攻撃の割り込みを行わない。 反撃回数は同一ターン内であってもベースパネルから再出撃すると最大まで復活し、援護攻撃を再開する。ただし反撃返しをするとその場で行動終了となり移動キャンセルできなくなるので注意。 | 最初から シンボル使用の議題を可決する |
戦挙管理委員会 | 所属メンバーを議員として暗黒議会に送り込む
賛成するとは限らない。アイテム議会で反対した味方を増殖させて稼ぐ方法がある。 | 議題を3回可決 シンボル使用の議題を可決する |
魔界シューズ研究所 | 移動距離がアップするが直線移動しかできなくなる。投げられると、投げられた方向に直線移動するようになる
所属メンバーはMv+5 | 直進のみの移動を累計50回 シンボル使用の議題を可決する |
ローゼンクイーン | 特産品屋が配置される。配置されている魔エリアによって品揃えが変化する
詳しくは特産品を参照。 | 第3話開始 シンボル使用の議題を可決する |
指導教室 | ベースパネルで捕らえた敵に対して教育的指導を施し、宝のありかを聞き出したり、仲間に加えたりすることができる
この邪シンボルを配置していないと敵を捕獲できない。詳しくは教育的指導を参照。 | 敵を3回投げる シンボル使用の議題を可決する |
風紀委員会 | 黒い権力を背景にした『持ち物検査』により、議会で議員達の所持アイテムを没収することができる
1体配置で4回検査可能。以降1体配置するたびに回数+1 | 盗み初成功時 (Vita版は3Rとの連動でも入手可能) シンボル使用の議題を可決する |
バベルの塔 | タワー状態からの投げコマンドが『二段投げ』になる
所属メンバーの投げ高さが12dm上昇する。裏面攻略のために1人は所属させておくと便利。 | タワー攻撃を行う シンボル使用の議題を可決する |
伝説の木 | リーダーとの人間関係を構築することができる
各キャラごとに最大8人との関係を構築可能(条件や効果はこちら参照)。 戦挙事務所で邪シンボル(伝説の木)に接近した状態で○ボタンを押すと関係を設定できる。 設定後、戦闘中に条件を達成させてから戦挙事務所へ遷移すると関係成立の演出が発生する。 関係が成立すると特別な効果が発生したり、ヴァルバトーゼの場合はエンディング分岐に影響する。
議会で関係が解消できるほか、転生時にも関係は解消される。この場合、再度条件を満たせば関係を再構築できる。 | 第4話開始 シンボル使用の議題を可決する |
情報局 | 所属メンバーの誰かが一度受けた特殊技について、所属メンバーが受けるダメージを軽減する | 第5話開始 シンボル使用の議題を可決する |
大統領府 | 閣僚キャラクターが配置されるとパラメータが10%強化される | 第8話開始 シンボル使用の議題を可決する |
葬務相談所 | 戦闘不能になったメンバーの基礎能力10%分が戦闘可能な所属メンバーに加算される | 味方の戦闘不能回数累計10回 シンボル使用の議題を可決する |
生贄の祭壇 | リーダーが誰かから死亡するダメージを受けたら、メンバーの命を吸収して生き延びる
メンバーが2体以上出撃している場合、構成メンバー一覧の上の方から犠牲になっていく。 エディットマップの場合はキャラ一覧の上の方から。 | 味方が2体以上戦闘不能のまま ステージクリアを累計4回 シンボル使用の議題を可決する |
アイテム界レーダー | アイテム界ミニマップに現れるイベントの数が増える
イノセントタウンへ行ける確率も高くなる。 無所属時30%、メンバー1人につき10%加算。最大90% | アイテム大王を撃破する (アイテム界30階) シンボル使用の議題を可決する |
地獄ペタンク協会 | 敵に味方を投げつけると吹き飛ばすことができる | 投げレシーブ回数が累計30回 シンボル使用の議題を可決する |
魔界鉄道 | 攻略済みのマップ・アイテム界・キャラ界においてマップ内に駅を作成し、 作成した駅の位置から出撃させることが可能になる(注3)
魔エリア内に配置したキャラクターに「駅作成」という特殊技が追加される。 技能屋で強化すると射程を伸ばせる(最大6マス)。 | 10マス以上を一度に移動する シンボル使用の議題を可決する |
巨大武器研究所 | ここに配置された魔物型キャラは『怒ッキング』後に『魔チェンジ』コマンドが使用可能になる
説明文にはないが、所属している魔物型キャラの魔チェンジ武器(通常・巨大両方)のパラメータが少し上昇する。 | 怒ッキングしてLv100以上の敵を倒す シンボル使用の議題を可決する |
二刀流道場 | ここに配置された魔物型キャラは2回目の魔チェンジが可能となり、二刀流ができるようになる | 魔チェンジしてレベル1000以上の敵を倒す シンボル使用の議題を可決する |
魔物コマンド研究所 | 『魔チェンジ』『怒ッキング』時、コマンド使用者の装備によるパラメータ補正を受けることができる
魔物コマンド研究所はコマンドを選択「する」側の魔物を配置する必要がある。 配置された魔物のコマンドは魔チェンGに変化する。 魔チェンGは魔チェンジ武器のパラメータが、装備・神水による上昇分を含めたステータスの約30%となる。 魔チェンジ武器のパラメータは9999万9999でカンスト。 | アサギ加入 シンボル使用の議題を可決する |
修羅を統べる者達 | ここに配置された魔物型キャラは『怒ッキング』済みキャラに対して 更に『怒ッキング』コマンドが使用可能になる(最大4体による『怒ッキング』)
配置された魔物のコマンドは怒ッキンGに変化する。 怒ッキングしたキャラ同士では不可。怒ッキンG回数に応じて、巨大魔チェンジ武器のパラメータが少し上昇する。 | 出現条件は『パラメータ(ATK,DEF,INT, RES,HIT,SPDのどれか)が「キャラ 自身の数値+装備品」のみで合計 2000万以上の状態でステージクリア』 シンボル使用の議題を可決する |