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戦挙事務所、後援会でのセリフをまとめただけのページ
元ネタが分かってニヤッとしたら、[[パロネタ]]のページに書き込みに行こう!
#contents
*汎用人間キャラ [#z5e5ca96]
**[[戦士(男)>戦士]] [#c7ec381f]
||BGCOLOR(#e0ffff):||BGCOLOR(#e0ffff):|c
||CENTER:熱い|CENTER:気が強い|CENTER:弱気な|
|戦挙事務所|街頭演説で女の子の支持者に握手してもらうと&br;ドキドキするよなー。&br;・・・・・・あれ? まさかオレだけ?|男は背中で語って女を惹きつけるモンだろ?&br;いくら、戦挙のためとはいえ握手なんて・・・・・・&br;き、緊張するじゃないか!!|戦挙演説の終わりに、&br;初めて女の子と握手をしてしまいました。&br;・・・・・・もうこの手は一生洗いません!|
|~|自慢じゃないが、上半身裸でも&br;風邪をひいたことなんか一度もないぞ!&br;もちろん、オレの家系はバカばっかだ!|バカは風邪を引かないというのはウソだな!&br;オレの家系は風邪なんか引いたことないからだ!&br;どうだ? 説得力あるだろう?|いつも上半身裸なのは、風邪を引くためです。&br;そうすれば、ボクがバカじゃないことを&br;証明できるじゃないですか!?|
|~|腕っ節には自信があるぜ!&br;なんたって、主食はプロテインだからな!|オラオラ! オレの力こぶを見やがれ!&br;どうだプロテインの効果は伊達じゃないだろ!|ボクの主食? プロテインだよ?&br;ボクの間食? もちろん・・・・・・プロテインだよ!|
|~|議会といえば、ヤジだよな!&br;オレもでっかい声で&br;ヤジ飛ばしまくってやるぜ!|議会で罵声を浴びせる快感はたまらんな!&br;オレのヤジが一番大きいんだぜ!&br;これだけは誰にも負けられないぜ!|議会にはヤジを飛ばしにいきます。&br;どんなヤジかって? 例えば・・・・・・&br;「お前のかあちゃん出ベソ!」とかかなぁ。|
|~|議会とか面倒だけど、&br;登壇者に詰め寄る役はオレに任せろ!|議会はいつも荒れているぜ?&br;まぁ、荒らしているのはオレだけどな!|議会ではいつも登壇者に詰め寄ります。&br;だって、難しい政治用語ばかり並べられても&br;全然わからないじゃないですか!?|
|後援会|ヴァルバトーゼ様、お喜びください。&br;腐ったイワシを処分しておきました!&br;・・・・・・ううっ、お腹がイタくなってきました。|ヴァルバトーゼ様からもらったイワシ・・・・・・。&br;骨まで残さず食べるのが礼儀ってモンだな!&br;おかげで、ノドがズタズタだぜ!|イワシをいただけるのは、大変嬉しいですが、&br;ウエイトを計算して食事しているので・・・・・・。&br;・・・・・・ちょ、生で! 口に押し込まないで!!|
|~|これはこれは、お疲れのご様子ですね。&br;オレがマッサージでもいたしましょうか?&br;大丈夫ですって、関節は外しませんから。|よし、オレが肩でも揉んでやろう!!&br;安心してくれ、肩甲骨にヒビが入る前に&br;きちんと止めるからな!|ボクはマッサージが得意なんだ!&br;やってあげましょうか? ヴァルバトーゼ様。&br;たまに骨を砕いちゃうけど我慢して下さいね。|
|~|お役に立てるよう、日々鍛錬に励んでいます。&br;どうです? この上腕二頭筋!&br;惚れ惚れするでしょう・・・・・・むふぅ♥|ヴァルバトーゼ様はオレが守る!&br;この大胸筋にかけて誓うぜ!&br;どうです? ピクピク動くんですよ?|そんなにボクの筋肉が気になりますか?|
|~|寝る前に、必ずヴァルバトーゼ様の&br;選挙ポスターに「おやすみ」を言います。&br;オレの忠誠心、ほめてくれますか?|選挙ポスターの撮影なら任せてくれ!&br;さあヴァルバトーゼ様、服を脱いでポーズを!&br;肉体美こそ男の芸術だぜ!!|ヴァルバトーゼ様の戦挙ポスター、&br;いらなくなったらボクにくれませんか?&br;あれ、裏紙にすると便利ですよね。|
|~|ヴァルバトーゼ様! 一生ついていきます!&br;そりゃもう、お風呂からトイレまで、&br;一日中べったりと・・・・・・イヤですか?|オレとヴァルバトーゼ様は一心同体!&br;トイレだろうが風呂だろうが、いつも一緒だ。&br;いいですよね、ヴァルバトーゼ様!|ヴァルバトーゼ様、握手してください!&br;あ、さっきトイレで手を洗い忘れました!&br;まあいいか・・・・・・握手してください!!|
~
**[[戦士(女)>戦士]] [#d733f0cd]
||BGCOLOR(#e0ffff):||BGCOLOR(#e0ffff):|c
||CENTER:カッコかわいい|CENTER:男勝りの|CENTER:努力の|
|戦挙事務所|アンタ、体が細いねー。&br;ちゃんと食べてる?|アンタ、細い身体してるねー。&br;そんなんじゃ、アタシのハートは掴めないよ?|アンタ、朝昼晩きちんと食事してる?&br;身体が細くて、なんだか頼りなく見えるわよ?&br;ほら、胸を張って行きましょう!|
|~|拳で語り合えるように、拳言語を作りたいな〜。&br;左ストレートが『イエス』で、&br;アッパーカットが『ノー』とかどうかな?|アタシの考案した拳言語を広めない?&br;コークスクリューで『おはようございます』!&br;今度の議会で絶対通すよ!|腐抜けた議員相手には、拳言語で気合充填!!&br;握手の代わりにクロスカウンター!&br;これがアタシの『よろしくお願いします』よ。|
|~|ひ弱な男ってキライなのよね〜。&br;やっぱ男は大統領になってナンボでしょ?&br;夢は大統領夫人!|ところで、&br;アタシはいつ大統領夫人になれるのかな?|いつでも大統領夫人になれるように、&br;花嫁修業を全力でやってるわ!&br;議員の仕事そっちのけでね!|
|~|議員の仕事って机に向かってるだけなの?&br;アタシ、外回りがしたいな〜。|机に向かうだけが、議員の仕事じゃないでしょ?&br;アタシに外回りやらせてみなよ。&br;アンタの顔広めておいてあげるからさ!|議員のデスクワークも気合が大事よね!&br;気合入れすぎて、万年筆10本は折ったけど、&br;気にしない気にしない!|
|~|アタシだって、素敵なお嫁さんを夢見る&br;かわいい女の子議員なんだからねー!&br;文句あるなら、殴り飛ばすよ?|アタシがかわいい?&br;そんなわかりきったことを言われてもねぇ・・・・・・。&br;・・・・・・ちょっぴり嬉しかったりして♥|美肌を保つために、スキンケアは欠かしません。&br;いつまでも「かわいい」って言われるためには、&br;1に気合、2に努力、3に根性ですよ?|
|後援会|ヴァルバトーゼ様、見てください。&br;ヴァル様そっくりのぬいぐるみを作りました。&br;これで影武者もバッチリですね。|ヴァルバトーゼ様のぬいぐるみを&br;作ってみたんです!&br;目つきが悪いところなんてクリソツですよ!|ヴァルバトーゼ様のぬいぐるみを作りました。&br;毎晩、サバ折りの練習に使ってます!|
|~|ヴァルバトーゼ様、今度一緒に&br;暗黒議会の議題を力ずくで可決しましょうね♥|ヴァルバトーゼ様、今度二人だけで&br;アイテム界を踏破しましょうね♥|ヴァルバトーゼ様、今度一緒に&br;ネットワーク対戦で暴れてやりましょうね♥|
|~|お忙しいヴァルバトーゼ様のために、&br;お料理を作ってみました!&br;隠し味は中性洗剤です。おいしいですか?|アタシの手料理、食べてもらえませんか?&br;味見なんてしていませんよ?&br;おいしいに決まっているんですから!|はっきり言って、アタシの料理はマズいです!&br;そして、ここにアタシの手料理があります!&br;ヴァルバトーゼ様、覚悟はよろしいですか?|
|~|アタシをまともな女の子として&br;扱ってくれたヴァルバトーゼ様・・・・・・。&br;もう何だって言うこと聞いちゃいます♥|アタシだって、カワイイ格好したら、&br;結構イケるんですよ?|女性らしく見せるために、ダイエット中です。&br;かれこれ3日は水だけで過ごしています。|
|~|アタシ、ヴァルバトーゼ様のために&br;一肌脱ぎます!&br;・・・・・・周りの男の目が血走っているのはなぜ?|アタシがいれば、ヴァルバトーゼさまも安泰ね。&br;いつでも戦闘できる準備をしておくから、&br;ずっと控え組は止めて欲しいな!|ヴァルバトーゼ様のためなら、&br;アタシ、一肌脱ぎます!&br;・・・・・・ヘンな想像はしないでくださいね。|
~
**[[魔法使い(男)>魔法使い#a95a8585]] [#xc12c851]
||BGCOLOR(#e0ffff):||BGCOLOR(#e0ffff):|c
||CENTER:一生懸命な|CENTER:がんばる|CENTER:おどおど|
|戦挙事務所|せっかく議員になれたんだから、&br;いっぱい勉強するんです!|議員になったからには、勉強しなきゃですね!&br;一日に法律書と経済学書を30冊読むくらいじゃ&br;きっと足りないですよね・・・・・・。|議員ならボクの知識が役立つと思っていたのに、&br;議会も結局最後は暴力で解決なんですね。&br;トホホ・・・・・・。|
|~|議案とか出すの・・・・・・怖いですよね。&br;粗探しされて責められるみたいですよ?&br;ボクは魔界をよくしたいだけなのにね。|勇気を出して議会に議案を提出してみました。&br;全員否決で、もう泣きそうです・・・・・・。&br;この帽子を強制着用させる議案は必ず通します!|今、議会に明日の議案を提出してきました。&br;あれ・・・・・・? 夕食の買い物リストがない。&br;どこにいったんだろう?|
|~|悪魔議員の演説聞いていると、&br;スリープの魔法より眠りやすいですよね。|頑張って覚えたスリープの魔法より、&br;議会の答弁のほうが眠りやすいなんて・・・・・・。&br;すごい発見ですね!|ボクが議会で答弁を始めると、&br;出席議員がみんな眠ってしまうんです。&br;無意識に、スリープの魔法でもかけてたのかな?|
|~|魔界をよりよくするためには・・・・・・&br;ブツブツ・・・・・・ブツブツ・・・・・・&br;ハッ! すみません、何かご用ですか?|魔界をよりよくするためには・・・・・・&br;ブツブツ・・・・・・ブツブツ・・・・・・&br;やはり地道な努力しかないですかね。|魔界をよりよくするためには・・・・・・&br;ブツブツ・・・・・・ブツブツ・・・・・・&br;あれ? 今何を考えていたんだっけ?|
|~|お願いがあるんです。&br;ボクは目が悪いから、議会の席は&br;前の方にしてもらえないですか?|議会で最前列に座っていたら、&br;「やる気を出すのは悪魔らしくない」だって。&br;近眼だから前にいただけなのに・・・・・・。|メガネ・・・・・・メガネ・・・・・・!&br;ボクのメガネがどこかに行っちゃった・・・・・・!?&br;・・・・・・あ、自分でかけてました。すみません。|
|後援会|ヴァルバトーゼ様!&br;イワシを焼くなら、魔法使いのファイアを&br;ぜひ使ってください!!|喜んでください、ヴァルバトーゼ様!&br;イワシを適度に焼けるファイアができました!&br;いつでもオーブン代わりに使ってください!|ごめんなさい、ヴァルバトーゼ様のために、&br;イワシをファイアの魔法で焼いたら、&br;黒焦げになっちゃいました・・・・・・。|
|~|ヴァルバトーゼ様!&br;イワシの冷凍保存なら、クールの魔法が&br;とっても便利ですよっ!|イワシの鮮度を保つためのクールを開発中です。&br;もう、威力なんてどうでもいいですよね?|クールの魔法が強すぎて、&br;イワシが解凍できなくなっちゃいました・・・・・・。&br;・・・・・・あの、このまま食べますか?|
|~|ボ、ボクだって、ヴァルバトーゼ様の&br;支持者として何かできることをしたいんだ!&br;うるうる・・・・・・|ボクは、この魔法の力で、ヴァルバトーゼ様の&br;お役に立ちたいだけなんだ!&br;・・・・・・早く戦闘に出たいです!!|ボク、ヴァルバトーゼ様の役に立ちたい!&br;体力も攻撃力もザコだけど、&br;こんなボクじゃ、ダメかなぁ?|
|~|この格好でヴァルバトーゼ様の&br;秘密結社を作ろうと思うんですけど、&br;どうでしょうか?|ヴァルバトーゼ様用のフードを作りました!&br;ボクとお揃いですよ?&br;・・・・・・あれ? 被らないんですか?|フードを被ったら、急に目の前が真っ暗に!&br;・・・・・・と思ったら、後ろ前に被っていました。&br;よくありますよね、こういう間違いって。|
|~|何かお役に立てることはありませんか?&br;不真面目なプリニーを丸焦げにする教育なら、&br;ボクにもできますよ。|いつでもヴァルバトーゼ様に代われるように、&br;プリニー教育係の勉強もしていますよ。&br;基本は『生かさず殺さず』ですよね?|ボクにもとりえがあるんですよ!&br;何もないところでも、平気で転びます!&br;すごいでしょ?|
~
**[[魔法使い(女)>魔法使い#u6c14b96]] [#d3a22994]
||BGCOLOR(#e0ffff):||BGCOLOR(#e0ffff):|c
||CENTER:おしゃまな|CENTER:ぽやぽや|CENTER:つよきな|
|戦挙事務所|ぽこん!&br;魔法で字が書けたらいいのになぁ・・・・・・。&br;書類を書くのが大変だよぉ・・・・・・。|書類の書き直しをやっているの。&br;クレヨンで書いちゃダメなんだって。|ぽこん!&br;書類整理ばかりでストレスたまるなぁ・・・・・・。&br;魔法で片付けられたらいいのにね。|
|~|このリボンいいでしょ〜。&br;これを着けていないと魔法が暴発しちゃうの。&br;だから解いちゃメッ!なのよ♥|たまには柄物のリボンもつけたいなぁ。&br;お花柄とか可愛いと思うの。&br;おこづかい、足りるかなぁ?|このリボンは無理に解いちゃダメなの。&br;魔法が暴発して、黒焦げになっちゃうから、&br;シャワーを浴びるのも一苦労なんだよっ!|
|~|明日の議会は欠席でいいよね?&br;どうせ出席しても寝てるだけだもん。|明日の議会は遅刻しますね!&br;だって、寝坊する予定なんだもん。&br;お布団大好き〜。|議会で眠ってる議員に、&br;こっそりファイアをかけて起こすのが、&br;最近のマイブームなの。|
|~|えっ!?&br;税金でお菓子とか漫画とかストッキングとか&br;買っちゃダメなの?|ねぇ、見て見て!&br;税金でお菓子いっぱい買っちゃった〜。&br;今、とっても幸せなの〜♥|納税しない悪魔を非難するよ!&br;だって、もっと税金着服したいんだもん!|
|~|議員ってどんなお仕事をすればいいの?&br;不利な証拠は燃やせばいいのかな?|不正な書類をファイアの魔法で燃やしていたら、&br;火事になりかけちゃったよ〜。&br;きちんとクールの魔法も覚えなきゃだね!|不正疑惑なんかに負けていられないよね!&br;さっそく、不利な証拠を燃やしちゃおうっと。|
|後援会|ヴァル様! イワシっておいしいですねっ!&br;食べると頭が良くなるってホントですか?&br;私の天然ボケも治るかなぁ・・・・・・。|ヴァルバトーゼ様に言われてから、&br;毎日イワシを食べていますよぉ〜。&br;頭、良くなったかなぁ?|こんなわたしに、イワシをくれるんですか!?&br;きっと、ヴァルバトーゼ様には深い考えが・・・・・・&br;クールで凍らせて鈍器にしろってことね!!|
|~|ぽこん!&br;この口癖を魔界で流行らせたいんです。&br;ヴァルさまの崇高なイワシ頭でご助言下さい!|ぽこん!&br;あ、これ、わたしの口癖なの〜。&br;これを流行らせるのが、わたしの目標なの〜。|ぽこん!&br;つい出ちゃうこの口癖が恥ずかしいです。&br;変な子だと思われてたら、嫌だなぁ。|
|~|ヴァル様って呼んでいいですよね?&br;ダメなら、ヴァルちんでもいいですけど・・・・・・。&br;あ、ヴァルぴょんも捨てがたいですね。|ヴァルバトーゼ様って名前、覚えにくいです!&br;だから、明日からヴァルちゃんでいいですか?&br;それとも、ヴァルきゅんがお好みですかっ!?|ヴァル様って呼ばせていただきますねっ!&br;その代わり、わたしのことも『ハニー』って、&br;呼んでいいですからっ!!|
|~|ヴァル様のために、&br;毎朝起こしに来る殊勝な幼馴染の役を&br;私がやってあげましょう!|ヴァルバトーゼ様! 議会に遅刻しそうなとき、&br;曲がり角でぶつかったら、相手がプチオークでも&br;運命の出会いだと思うべきでしょうかっ!?|か弱い魔法使いでも、頑張って鍛え上げれば&br;戦士以上のパワーを身に付けられるんですよ?&br;これこそ、やりこみの醍醐味ですよね!|
|~|ヴァル様のためなら、例え火の中、水の中!&br;でも、本当にそんなところに追いやられたら、&br;私、泣いちゃいますけど!|ヴァルバトーゼ様、しりとりしませんか?&br;じゃあ、わたしから・・・・・・『り』、『り』・・・・・・。&br;『リボン』!!|ヴァルバトーゼ様、いつでも戦闘できますよ。&br;お望みなら、肉弾戦だって頑張っちゃいます!&br;えいっ! とうっ! てりゃっ!!|
~
**[[僧侶>僧侶]] [#d57bea96]
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||CENTER:従順な|CENTER:魔性の|CENTER:おとぼけ|
|戦挙事務所|ヒールで癒してあげたいところですが、&br;SPがもったいないですね。&br;わたしのツバでよければつけておきましょうか?|かすり傷なら、わたしのツバでいいでしょう?&br;もしかして、そのほうがお好みですか?|視察した病院でヒールをお願いされたので、&br;思いっきりヒールで踏んづけてあげました。&br;とっても癒された顔をしていましたよ?|
|~|「イタイのイタイの飛んでけ〜」と言ったら、&br;アクターレ獄長が飛んでいきました。&br;彼は存在自体がイタイようですね。|「イタイのイタイの飛んでけ〜」&br;はい、これで傷は治ったと思い込んでください。&br;全然痛みがなくならないのは、気のせいです。|「イタイのイタイの飛んでけ〜」&br;・・・・・・おかしいですね。これで傷が治ると、&br;おばあさまから教わったのですが・・・・・・。|
|~|他人はわたしのことを、&br;『うつくしすぎる議員』といいます。&br;フフフ・・・・・・|わたしは『うつくしすぎる議員』・・・・・・。&br;ですので、握手1回100ヘルで受け付けます。&br;写真撮影の許可も事務所を通してくださいね。|『うつくしすぎる議員』というのは、&br;わたしのことだったんですね・・・・・・。&br;鏡を見るまでわかりませんでした。|
|~|わたしは目を閉じているので書類は読みません。&br;困りませんよ?&br;読んでも意味のない書類ばかりですから。|目を閉じていれば、嫌なものも見ずに済みます。&br;例えば、地域住民からの苦情の投書とか。&br;見ないで捨てていいでしょうか?|書類が多くて、目を通すのも一苦労です。&br;わたしは視界も狭いので、なおさらです。|
|~|癒しは我が使命・・・・・・|あらあら、癒して欲しいんですか?&br;男ならもう少し傷ついた方が、素敵ですよ?|「見ているだけで癒される」と言われました。&br;これは喜んでいいんでしょうか?|
|後援会|ヴァルバトーゼ様・・・・・・。&br;目を閉じていてもアナタのオーラを感じます。&br;でも目を開けたとき、幻滅しないか心配です。|目を閉じていても、わたしにはわかります・・・・・・。&br;アナタが素敵なイケメンであることを!&br;あ、違ったらもうヒールの魔法はしませんので。|ヴァルバトーゼ様? どこにいらっしゃるの?&br;どうしましょう、全然見えません・・・・・・。&br;あ、目を開けないと、そりゃ見えませんよね。|
|~|ヴァルバトーゼ様・・・・・・。&br;癒しを求めるなら温泉が一番です。&br;混浴ではないですが・・・・・・残念ですか?|ヴァルバトーゼ様の身体を癒すために、&br;温泉宿泊ペアチケットを用意しました・・・・・・。&br;ぜひフェンリッヒ様と一夜をご堪能ください。|癒されたいなら温泉がいいと思います。&br;わたしのヒールより、よっぽど癒されますよ。&br;・・・・・・あら? 否定してくださらないの?|
|~|ケガをされたら、いつでも申し付け下さい。&br;とっても沁みるお薬で、癒して差し上げます。&br;痛がる顔がとってもキュートですよ・・・・・・。|ヒールの魔法よりも、傷薬のほうが好きです。&br;薬が沁みて痛がる殿方をニヤニヤしながら&br;罵倒するのが、わたしの趣味ですから。|男の子なら、ちょっとくらいのケガは&br;我慢したほうがいいと思います。&br;SPがもったいないじゃないですか。|
|~|戦いで疲れたヴァルバトーゼ様を&br;あの手この手で癒すのがわたしの使命・・・・・・。&br;今日は・・・・・・お耳掃除で癒しましょうか?|『いやし系』と言われるヒーラーほど、&br;キレると怖いなんて、誰が言ったんですかね?&br;見つけたら、口封じですね。ふふふ・・・・・・♥|ヴァルバトーゼ様を癒すために、&br;アロマキャンドルを大量に買ったのですが・・・・・・&br;百物語でも始まりそうな部屋ができました。|
|~|ヴァルバトーゼ様、&br;もっとダメージを受けて下さらないと、&br;わたしの活躍がなくなります!|もっとダメージを受けてください!&br;わたしの活躍はそれからですので。|他人の『かんだガム』で回復してしまう&br;わたしたちって、癒しを冒涜しているとしか&br;思えませんよね!?|
~
**[[アーチャー>アーチャー]] [#hca09195]
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||CENTER:真面目な|CENTER:お嬢様|CENTER:自信が無い|
|戦挙事務所|有権者は大事にしないとだけど、&br;握手のとき、ハァハァ言うのは&br;ダメだと思うの。|確かに有権者には、「わたくしのクツをおなめ」と&br;言いましたけど、ツヤが出るまでなめられると、&br;さすがに引いてしまいますわ。|あの、わたし税金はもっと社会福祉に&br;使われるべきだと思うんですけど・・・・・・。&br;すみません! 出しゃばりました!|
|~|毎朝、髪をセットするのって、大変なのよ?&br;議会に遅刻しないように、がんばらなきゃ!|髪型が決まりませんわね・・・・・・。&br;仕方ありません。今日の視察予定は、&br;すべてキャンセルいたしますわ。|議員になった日の夜はドキドキして、&br;眠れませんでした。&br;わたしなんかで務まるのかなぁ・・・・・・。|
|~|ストレートパーマをかけてみたら、&br;魔法使いと間違えられたから止めたわ。&br;あんなおバカと一緒にされたくないものね。|議会? あんなのは、おままごと以下ですわ。&br;低能悪魔が気分で採決しているだけですのよ?&br;バカが感染するので、出席したくありませんの。|あの・・・・・・議会でしゃべるの、緊張するので、&br;矢文で答弁してもいいでしょうか?|
|~|ペタンコ党でも作ろうかしら?|申し訳ありませんわ。&br;今はティータイムの時間ですの。&br;お話は後にしていてだけませんかしら?|知らないうちにペタンコ党の党首に&br;推薦されていたんですけど・・・・・・。&br;これって、キレていいんでしょうか?|
|~|氷の山村出身なのに冷え性なの。&br;冷たい女とか言わないでね。|わたくしに弓を引く悪魔議員は、容赦なく&br;叩き潰すことにしておりますの。&br;アナタもお気を付けになって。|え? もっと自信を持って胸を張れって?&br;励ましの言葉はとてもうれしいですけど、&br;これでも精一杯胸張ってます!|
|後援会|わたしに弓以外の武器は装備させないと、&br;ヴァルバトーゼ様なら約束してくださるはず!|剣とか斧とか槍とか・・・・・・。&br;野蛮な武器はわたくしには似合いません。&br;装備は弓のみでお願いしますわ。|ヴァルバトーゼ様のために戦わせてください!&br;たとえ弓を装備させてくれなくても・・・・・・。&br;ぐすっ・・・・・・わたし、泣きませんから!|
|~|ヴァルバトーゼ様! 矢文なら任せて!&br;果たし状からラブレターまで各種用意!&br;きちんと敵のハートを射止めて見せるから!|ヴァルバトーゼ様、&br;もしわたくしにご用命がありましたら、&br;矢文でお伝えくださいませ!|後援会をもっと盛り上げるために、&br;矢文で参加を募ってみたんですけど、&br;果たし状と間違えられて大変でした・・・・・・。|
|~|ヴァルバトーゼ様!&br;お仕事を頑張る前に、セクハラ議員を&br;八つ裂きにしてもいいでしょうか?|ヴァルバトーゼ様、後援会ならもっと&br;華やかなところで行いませんこと?&br;ここはカビ臭くて息が詰まりますわ・・・・・・!|戦闘で『持ち上げる』ことができますけど、&br;わたしを持って上を向くのは絶対ダメですよ?&br;いくらヴァルバトーゼ様でも許しませんから!|
|~|ヴァルバトーゼ様が望むなら、&br;自慢の縦ロールをバッサリ切ってもいいわ!&br;・・・・・・でもそんな命令、しないですよね?|ヴァルバトーゼ様でしたら、&br;わたくしのパトロンになる権利を&br;与えてあげてもよろしくてよ?|ヴァルバトーゼ様、わたしの髪型ヘンですか?&br;あの、あの・・・・・・縦ロールを誉めてもらえたら、&br;もっと頑張れる気がします!|
|~|この胸に誓って、ヴァルバトーゼ様に&br;忠誠の意を表します!&br;・・・・・・決して小さい気持ちじゃないですよ?|ご一緒にお紅茶でもいかがかしら?&br;そんな警戒しなくても、&br;人間の血を混ぜたりはしませんわ。|お茶でもお淹れしましょうか?&br;わたし、お茶汲みが大の得意なんです。&br;もしかすると、弓より得意かもしれません!|
~
**[[ガンナー>ガンナー]] [#v212eabb]
||BGCOLOR(#e0ffff):||BGCOLOR(#e0ffff):|c
||CENTER:クール|CENTER:ハードボイルド|CENTER:チャラい|
|戦挙事務所|議会は肩がこるな。&br;バーボンでもあればいいんだが・・・・・・。&br;おっと、酒は禁止だったな。|議会で発砲事件が起こったらしいぞ?&br;ちなみに、犯人はオレだ!|この銃で空砲を鳴らせば、&br;いつも騒がしい議会が、一気に鎮まるんだ。&br;たまに実弾が出るのは、ご愛嬌ってことで。|
|~|俺がいる地域には、バーをたくさん&br;作ってもらわねぇとな。|オレの政策に文句があるヤツなど、&br;この地域には存在しないさ。&br;さっき排除してきたからな・・・・・・。|魔界の水鉄砲は殺傷能力まであるんだぞ?&br;おもちゃメーカー、本気出しすぎだぜ・・・・・・。|
|~|飲むのはいいが、飲まれるような男に&br;なるんじゃねぇぞ。|凶弾に倒れたいということなら、&br;手を下してやらないこともないぞ。|いやぁ、モデルガンだと思ったら、&br;本物のピストルだった・・・・・・。&br;発砲した先にプリニーしかいなくてよかった!|
|~|クックック・・・・・・。&br;邪魔者を始末したいなら、俺に言え。|オレからのワイロを受け取ってもらえるか?&br;『地獄への片道切符』だがな。|いいか? 鉛玉を装填しているときは、&br;黙って待つのが礼儀なんだぞ?&br;悪魔だからって、そこは守れよな!|
|~|早撃ち勝負でもするか?&br;お前の負けは目に見えてるがな。&br;ククッ。|オレに銃口を向けられて、&br;平気なツラ見せたのはオマエが初めてだぜ。&br;気が変わった・・・・・・命拾いしたな。|て、手をあげろ!&br;えっと・・・・・・手をあげなさい!!&br;・・・・・・・・・・・・・・・手をあげて下さいお願いします!|
|後援会|ヴァルバトーゼ様を支持しない連中は、&br;オレが蜂の巣にしてやるぜ。|そんな無防備でいいのか?&br;誰がどこから命を狙ってくるかわからないぞ?&br;もちろん、オレを含めてな。|オレを戦闘に連れて行ってくれ!&br;銃が撃ちたくて、ウズウズしているんだ。&br;しょぼい水鉄砲でも喜んで撃つから!|
|~|ヴァルバトーゼ様、&br;この戦いが終わったら、一緒に飲まねぇか?|ヴァルバトーゼ・・・・・・オマエはオレのエモノだ。&br;下らない悪魔に殺させたりはさせないぜ。|ヴァルバトーゼ様、万歳!&br;と、言いつつ、手をあげたりはしないぞ。&br;手をあげるのは、投稿するときだけだ。|
|~|無能な議員の処分は任せな・・・・・・。|処分してほしいヤツがいたら、オレに言いな。&br;人知れずこの世から消して見せるぜ?&br;・・・・・・オレが処分対象だと? 笑えん冗談だな。|ゴキブリを仕留めようとしたら、&br;会場が穴だらけになった・・・・・・。&br;オレの腕もまだまだだな・・・・・・。|
|~|夜店の射的が、最近のマイブームなんだが、&br;ヴァルバトーゼ様も一緒にやらないか?|オレはオマエを信用しているが・・・・・・。&br;念のため、武器を捨てて手を上げてくれ。&br;話を聞くのはそれからだ。|本物のピストルは得意なのに、&br;夜店の射的では、景品を落としたことがない。&br;こんなオレでも大事に使ってくれ。|
|~|オレはいつでもヴァルバトーゼ様の&br;鉄砲玉になるつもりだぜ?|汚い部屋だな、ここは。&br;オマエには似合わないと思うぜ。&br;まあ、薄汚いオレにはぴったりだけどな。|オレとしたことが、ピストルに弾丸を&br;入れ忘れてしまった・・・・・・。&br;・・・・・・今日はたまたまだぞ? 弾だけにな!|
~
**[[重騎士>重騎士]] [#pff2c30f]
||BGCOLOR(#e0ffff):||BGCOLOR(#e0ffff):|c
||CENTER:堅実な|CENTER:豪快な|CENTER:勢いのある|
|戦挙事務所|デスクワークばかりで肩が凝るであります。&br;決して重装備のせいではないであります。|「鎧が重そう」とな?&br;なあに、前後からウッドゴーレムに&br;抱きつかれている程度の重さだぞい!|我々は逃げないであります!!&br;いつ何時、誰の挑戦でも&br;受けてやるであります!|
|~|勘違いしないでほしいであります。&br;わたしは男好きではないであります!&br;男の筋肉が好きなだけであります!!|こんなこともあろうかと、&br;イワシを懐に入れておきました。&br;ホカホカのイワシ、食べてくだせぇ!|そこのオマエ!&br;一歩前へ出ろ!&br;闘魂ビンタをお見舞いしてやるであります!|
|~|徹夜で考えた議案を提出したであります。&br;「もっと身軽にしてほしい」!&br;・・・・・・「脱げ」と言われたであります。|議会は乱闘してナンボだぞい!&br;どうりゃ〜! かかってこんか〜い!!|合言葉は悪の闘魂!!&br;ストロングスタイルで世直しを&br;行っていくであります!|
|~|この鎧がすごいと言うでありますか?&br;ふっふっふっ・・・・・・。&br;実は脱いでもスゴイであります!!|礼儀を知らない若い悪魔を懲らしめて&br;舎弟にするのがマイブームだぞい。&br;これからは「番長」と呼ぶがいいぞい!|アゴは無くても投げならできるであります!&br;1! 2! 3! デェヤァッ!!!|
|~|ぬおおお! 議会に遅刻するであります!&br;装備が重くて走れないであります!|議会のイスが壊れやすいぞい!&br;重装備のせいにしてはイカンと思うぞい!|悪魔でありますかーー!?&br;悪魔が一番、悪魔になれば&br;何でもできるであります!!|
|後援会|騎士道は「正々堂々」が基本であります!&br;だから、ワイロも裏金も脱税も&br;隠さずに正々堂々やるでありますよ!|重装備だから、座布団に座ると、&br;自力でたち立ち上がれるか心配だぞい。|キャッチコピーを考えたであります!&br;「魔界政腐に卍固め、プリニーに延髄切り」&br;ヴァルバトーゼ様にぴったりであります!|
|~|いつ戦闘になってもいいように、&br;わたしはこの装備を絶対脱がないであります!&br;フロもこのままハイっているであります!|このヨロイの下?&br;ふんどし一枚だぞい!|ヴァルバトーゼ様、暑くないでありますか?&br;わたしは汗だくであります!|
|~|ヴァルバトーゼ様・・・・・・。&br;「兄貴」と呼んでいいでありますか!?|実は最近お腹が出てきたことは内緒だぞい!&br;ヨロイを着ていれば、わからないぞい!|気合を注入するでありますか?&br;歯を食いしばるでありますよぉ・・・・・・。&br;コンニャロ〜!!|
|~|そんな軽装では身は守れないであります!&br;わたしの汗が染みたお古でよろしければ、&br;ヨロイをお貸しするでありますよ?|ヴァルバトーゼ様、筋トレをするぞい!&br;それ、持ち上げる! 投げる! 持ち上げる!&br;これが最新の筋力トレーニング法ですぞい。|筋トレは毎朝欠かさないであります!&br;ヴァルバトーゼ様の支持者たるもの、&br;腹筋は割れているのが基本であります!|
|~|ヴァルバトーゼ様の筋肉は、&br;わたしが命に代えても守るであります!&br;さ、触ってもよいでありますかっ!|ヴァルバトーゼ様はわたしがお守りするぞい!&br;だから、もう少しゆっくり歩いてほしいぞい!&br;装備が重くて、ついていけないぞい!|荒事はわたしに任せるであります!&br;穏便にプロレスで解決して見せるであります!|
~
**[[盗賊>盗賊]] [#eb4a2980]
||BGCOLOR(#e0ffff):||BGCOLOR(#e0ffff):|c
||CENTER:かわいい|CENTER:あわてんぼう|CENTER:いたずら|
|戦挙事務所|名誉のために言っておくけど、&br;ボクは女の子だからね。&br;男の娘じゃないから!|え? ボクが男じゃないかって疑惑がある?&br;ちょ、ちょっと待って確認するから・・・・・・。&br;・・・・・・大丈夫、きちんと女の子だったよ!|ボクの性別? 触って確かめてみればどうかな?&br;・・・・・・ちょ、本気にしないの!&br;女の子だよ、正真正銘の女の子!|
|~|議会中は寝る時間なの。&br;起こさないでね〜・・・・・・。&br;Zzz・・・・・・Zzz・・・・・・|眠い目をこすって議会に行ったんだけど、&br;お休みだったこと、すっかり忘れてた。&br;貴重な時間を盗まれた気分だったよ。|議会中は稼ぎ時なんだよね。&br;寝ている議員からこっそりとお金を盗んで・・・・・・、&br;なんてことしちゃダメだよ? あはは!|
|~|泥棒なら大得意!&br;欲しい物は何かな?&br;何でも盗んできてあげるよ♪|泥棒ならボクに任せて!&br;悪は急げ! 早速盗んできてあげるね♪&br;・・・・・・・・・えっと、何を盗めばいいんだっけ?|ボクに盗めないものはないよ。&br;ちなみに、今キミの財布を盗んだから。&br;うそうそ、冗談だってば!|
|~|ボクの手にかかれば、&br;国民の支持率だって盗めるよ。&br;汚い政府も安泰だね。|青白い顔して、心配事でもあるの?&br;ボクが支持率盗んで、世論操作しようか?&br;え? 顔は生まれつき? 失礼しましたっ!|スキャンダルを盗まれないように、&br;気をつけてくださいね。&br;あ、このカメラは気にしないで下さい。|
|~|どうしてキミは、&br;イワシばかり盗ませるんだい?&br;身体が生臭くなっちゃったよ。|たぶんイワシを欲しがると思って、&br;かなり前から大量に盗んでおきました!&br;腐りかけてるから、早く食べてくださいね。|言われたとおり、イワシを盗んできたよ。&br;え? ニシンが混ざっている?&br;なるほどキミの目は本物みたいだね。|
|後援会|対立議員の当戦だるまを&br;ちょっと拝借してきました。&br;目にバツ印でも書いちゃいましょうか?|当戦だるまを拝借してきたんですが、&br;片目が抜けていたから、描いておきました。&br;ボクって気が利きますよね?|ヴァルバトーゼ様の当戦だるまを盗みました!&br;だるまの目を可愛いハートにしておいたよ。|
|~|わわっ!&br;怪盗用の予告カードを書いているんだから、&br;見ないで下さいよ、ヴァルバトーゼ様!|ヴァルバトーゼ様! イワシを盗む犯行予告を&br;魚屋さんに出してきました!&br;しまった! 隣のオカマバーに入れたかも!?|犯行予告より1時間前に盗みに入るのが、&br;ボクのポリシーなんだ。&br;正直者はバカを見るからね。|
|~|ヴァルバトーゼ様、頑張ってください!&br;金庫の陰から応援しているよっ!|戦挙資金として集まったお金は、&br;きちんと金庫に保管してあるよ!&br;ダイヤルは・・・・・・えっと・・・・・・あれ?|裏金をいっぱいためて、&br;防犯グッズを買うってのはどうかな?|
|~|ボクの力で、有権者のハートを盗もうか?&br;やり方は・・・・・・聞かないで欲しいな♥|有権者の支持票はボクが盗む!&br;もう当戦確実? だが盗む!|有権者の顔色をうかがうのは、&br;ヴァルバトーゼ様らしくないですよね。&br;適当に支持票を盗んでおくから安心して!|
|~|ヴァルバトーゼ様がご所望の&br;高級イワシをとってきたよ。&br;盗んだんじゃなくて、釣ったんだけどね。|高級イワシが欲しいのかい?&br;じゃあボクが、鮮魚店で買ってくるよ?&br;・・・・・・あ、そっか、盗めってことか。|人間の血をすするヴァルバトーゼ様より、&br;イワシを噛んで血を吸うヴァルバトーゼ様の方が&br;ある意味怖いイメージなのはボクだけかな?|
~
**[[忍者>忍者]] [#q8a536d2]
||BGCOLOR(#e0ffff):||BGCOLOR(#e0ffff):|c
||CENTER:影に生きる|CENTER:ドライな|CENTER:カタコト|
|戦挙事務所|拙者は魔界の暗殺者。&br;隙をうかがって、邪魔者はサクッと&br;殺るでござる。|早くこの密書を議会に提出せねば・・・・・・。&br;拙者の邪魔をする輩はサクッと殺るでござる!|シュリケン ホシイヨ カッテヨ!!&br;アンサツ スルカラ!&br;サクット スルカラ!!|
|~|忍びとは耐え忍ぶこと・・・・・・。&br;でも、熱いお風呂には入れないでござる・・・・・・。|風呂が熱くて、軽いやけどをしたでござる・・・・・・。&br;クールな男には耐えられない温度でござった。|ゴエモンブロ セマイネ!&br;シャワー ハ ナイデゴザルカ?|
|~|忍者だからってニンニン言うのは&br;少々短絡的だと、拙者は思うでござる。|クールな忍者名は「ニンニン」などとは&br;言わないでござるよ、ニンニン・・・・・・。&br;・・・・・・い、今のは腹の虫でござる!|セッシャ コトバ ベンキョウチュウデゴザル。&br;ムズカシイコト ワカラナイデゴザルヨ!|
|~|にんにん。&br;忍者は目立ってはならぬ。&br;あまり声をかけないでほしいでござるよ。|目立たず隠密役を果たしてこそ忍。&br;気軽に声をかけられては困るでござるよ。|ニンジャ・・・・・・ブシドウ・・・・・・ゲイシャ!&br;芸者遊びがしたいでござるッ!&br;OH! シゼンニ コトバ デタヨ!|
|~|担当地域を見回っていて迷子になったでござる。&br;拙者の方向音痴を治す議題はないでござるか?|拙者は迷子ではないが、一応尋ねるでござる。&br;ここはどこでござるか?|ハラキリ、コワイヨ!!&br;・・・・・・チガウデゴザルカ?|
|後援会|隠れ身の術でヴァルバトーゼ殿を&br;いつも警護していることは、内緒でござるよ?|隠れ身の術はヴァルバトーゼ殿の護衛のため。&br;決して、不埒なことには使ってないでござる。|カクレミノジュツ シッパイ デ ゴザル。&br;プリティガール ニ コロサレソウニナッタ&br;デ ゴザルッ!|
|~|ヴァルバトーゼ殿のやり方に異を唱える&br;不届き者は、拙者が闇討ちするでござる。&br;だから、拙者を見捨てないでほしいでござる。|ヴァルバトーゼ殿のために人身御供となるなら、&br;拙者は本望でござる・・・・・・。&br;だから、給料アップを期待するでござる。|ヴァルバトーゼ、オウエンスルデ。ゴザル!&br;ゴホウビ、ヒャクマンゴク デ イイヨ!|
|~|武器に手裏剣がないのは、&br;きっと拙者を活躍させまいとする&br;陰謀でござるな!|ここには手裏剣がないので、&br;やる気が減退するでござる。&br;代わりにプリニーでも投げようか。|ヴァルバトーゼ、バンザイ!&br;バンザイ ハ オテアゲ ノ イミモアルヨ。&br;コトバ ムズカシイネ!|
|~|ヴァルバトーゼ殿の草鞋を&br;拙者の肌で温めておいたでござる!&br;この通り、ホカホカでござるよ。|拙者がヴァルバトーゼ殿のお履物を&br;毎晩懐に入れて温めていることは、&br;誰にも内緒でござるよ。|ヴァルバトーゼ、ショクジ ヨウイシタ!&br;イワシ・・・・・・テンプラ・・・・・・ナットウ!?&br;OH!ナットウ、クサイヨ!!|
|~|ヴァルバトーゼ殿を守れなかったら、&br;拙者は切腹するでござるよ・・・・・・?&br;かっ、かくごは、できてるでござっ・・・ござる!|用済みとあらば、切腹する覚悟でござる!&br;・・・・・・この震えは、武者震いでござるよっ!!|ニンニン! ニンニン デ ゴザル!!&br;・・・・・・トコロデ 「ニンニン」 ハ&br;ドウイウイミ デ ゴザルカ?|
~
**[[侍>侍]] [#j5e85769]
||BGCOLOR(#e0ffff):||BGCOLOR(#e0ffff):|c
||CENTER:勇ましい|CENTER:不動心の|CENTER:ナデシコな|
|戦挙事務所|わたしは議員の職に誇りを持っています。&br;ですので、もし理不尽に削除しましたら、&br;闇討ちいたしますので、ご覚悟を。|今日の敵は一向に決まらない政策の山・・・・・・。&br;なるほど、強敵だな。|このならず者を議員にまで抜擢するなんて・・・・・・。&br;あなたの恩義に報いるためなら、&br;どのような悪事にも手を染めましょう。|
|~|刀は侍の命。いかなる時も帯刀しております。&br;もちろん風呂もトイレも一緒!&br;夜は枕を共にしております!|斬捨て御免!&br;むむ・・・・・・プリニーを盾にするとは、&br;侮りがたし・・・・・・。|視察先で暴漢に遭いましたけど、&br;刀のサビにしてあげましたわ。|
|~|政治に色恋沙汰など無用。&br;わたしは自分を女だと思っていません。&br;あなたも一人の侍として見てください。|すまぬ。今サラシを巻き直しているところだ。&br;話なら後にしてもらえぬか?|ちょっとサラシがキツイですね。&br;巻きなおすので、あっち向いててください。&br;振り向いたらイヤですよ?|
|~|もし戦地へ向かわれるのでしたら、&br;ぜひわたしをお供に! どうやら議員より&br;戦闘の方がわたしには向いているようです。|お主の言いつけどおり、&br;この地域の平定はわたしが行おう。&br;歯向かう悪魔は刀のサビにしてくれる・・・・・・。|わたしの地区で脱税を企てる輩がいるようです。&br;いい度胸だと思いませんか?&br;うふふっ・・・・・・|
|~|スケジュールを間違えた秘書は、&br;切腹させるべきでしょうか?|わたしはお主の役に立っているだろうか?&br;無能というなら、切腹も辞さない覚悟だ。|徹夜で議案を考えました。&br;可決されるかドキドキします。&br;否決されたら・・・・・・切腹ですね。|
|後援会|ヴァルバトーゼ殿!&br;今宵の刀は血に飢えております・・・・・・&br;イワシ以外のものも切らせてください!|ヴァルバトーゼ殿がよければ、その・・・・・・&br;一緒に戦闘に出てあげなくもないぞ!|女性が守られる時代は終わりました。&br;これからは女が主君を守る時代・・・・・・。&br;ぜひ戦闘で使っていただきたく存じますわ。|
|~|ヴァルバトーゼ殿、&br;わたしはそなたについていきます。&br;武士道に反しない政策をお願いしますよ?|かような場所で後援会とは、&br;ヴァルバトーゼ殿も変わってらっしゃる。&br;だが、そこが魅力であるのかもしれぬな。|わたしはこの身が朽ちるまで、&br;ヴァルバトーゼ様にお仕えいたしますわ。&br;たまにで結構ですので、お声をかけて下さい。|
|~|ヴァルバトーゼ殿のイワシにたかる&br;ハエを始末しておきました。&br;プリニーが数匹混ざっておりましたが・・・・・・。|イワシ弁当だ・・・・・・よかったら食べるがいい。&br;・・・・・・どうだ? 美味いか?&br;そうか、朝早くから作った甲斐があった。|座布団の上は落ち着きますね。&br;しかし、ここは埃っぽくていけません。&br;プリニーに掃除をさせてはいかがでしょう?|
|~|黒髪ロングだからといって、&br;大和撫子とは限らないですからね。&br;わたしだって、意外にお茶目なんですよ?|世間では、わたしが「つんでれ」ではないかと&br;噂が流れているようなのだが・・・・・・。&br;一体何のことであろうか?|どうぞ、何なりと御用をお申し付け下さい。&br;例えトイレ掃除でも喜んでお引き受けします。&br;それはプリニーの仕事でしたか。残念ですわ。|
|~|わたしだって、サラシを取ったらすごいですよ。&br;いつもクールなヴァルバトーゼ殿には、&br;興味がないことかもしれませんけどね。|ヴァルバトーゼ殿! それはわたしのお茶・・・・・・&br;あぁそんな・・・・・・これでは間接キスに・・・・・・。&br;い、いや別に何でもありませぬ!!|お声をかけていただき、光栄ですわ。&br;有事に備えて身体を鍛えておきますので、&br;わたしの存在をお忘れなくお願いしますね。|
~
**[[魔物使い>魔物使い]] [#c3c29e2b]
||BGCOLOR(#e0ffff):||BGCOLOR(#e0ffff):|c
||CENTER:教育|CENTER:スパルタ|CENTER:新米|
|戦挙事務所|プリニー教育係、立派な職業じゃないかい。&br;アタシも一時期憧れていたモンさ。&br;今は頼まれてもゴメンだけどね!|プリニーの教育なら、&br;アタシが代わってやろうか?&br;男の中の漢にしてやるよ。|アメとムチの使い分けって難しいですね。&br;今のところ、アメはレモン味なんですけど、&br;甘いいちごミルク味の方がいいでしょうか?|
|~|アタシはムチは使うけど、&br;ロウソクは使ったりしないよ?&br;最近多いんだ、ヘンな期待をしてる魔物がね。|よ〜し、今日からこの地域の魔物は&br;アタシのカワイイ子どもたちだ。&br;言うこと聞かないと、お尻ペンペンだぞ!|日頃よく働いてくれる秘書のために、&br;檻と南京錠を買ったら逃げられてしまいました。&br;ご褒美のつもりだったんですけど・・・・・・。|
|~|魔チェンジとか、ちゃんと使ってる?&br;使わないと損だよ!|議員宿舎はペット禁止なんだってな。&br;アタシにしてみれば、魔物はみんな&br;ペットみたいなものなんだが・・・・・・。|議会に入ったら魔物でいっぱいでした!&br;あれって、議員なんですか? ・・・・・・へぇ〜。&br;何だかヤル気が出てきました!|
|~|ひゃっほー!&br;アタシが議員になったからには、&br;魔物たちの地位向上を目指すよ!|何? 議会で魔物が暴れている?&br;くふっ♥ そいつはしつけないといけないな!&br;・・・・・・べ、別に喜んでなんかいないぞ?|魔界全土の魔物を調教するのが目標です。&br;魔ニフェストには、魔物の地位向上とか&br;適当なことを書いておきましたけどね。|
|~|アンタたち!&br;少しでも悪い事したら、&br;アタシのムチが飛ぶよ! 覚悟しな!|く〜〜! 魔物を見てるとさ、&br;こうムチでビシバシ叩きたくなるんだよ。&br;わかるだろ? この燃えるような衝動が!|こ、この地域を担当する魔物使いです!&br;新米ですけど、魔物にナメられないように、&br;一生懸命、ムチでしばき倒します!|
|後援会|プリニー教育係のヴァルバトーゼ様なら、&br;魔物を手なずける大変さがわかる・・・・・・。&br;アタシが支持する理由はそこだよ。|ヴァルバトーゼ様!&br;魔物はムチでビシバシしてやってください!&br;大丈夫です。あいつら案外楽しんでますから!|こんなところで優秀なプリニー教育係に&br;会えるなんて、感激です!&br;アタシなんかいつも爆発させてばかりですよ!|
|~|ひゃっほー!&br;アタシの魔物たちも応援しているよ!&br;いい餌をもらうために、働かなくちゃね。|ヴァルバトーゼ様! ばんざい!&br;声が出ていない・・・・・・もう一度だ!&br;ヴァルバトーゼ様!! ばんざ〜い!!!!|ヴァルバトーゼ様のために、&br;魔物を調教しておいたんで、使って下さい!&br;しばきすぎて、目が死んでますけど!|
|~|魔物は簡単に服従させられるけど、&br;男は中々モノにできないのさ・・・・・・。|最近の魔物はたるんでいる・・・・・・。&br;100キロ程度もダッシュできないとは、&br;情けない!|ヴァルバトーゼ様、&br;ぜひアタシを指導してください!&br;・・・・・・あれ? ムチは使わないんですか?|
|~|いつもは魔物を使う立場だけど、&br;悪魔に使われるってのも新鮮だね。|後援会には魔物の議員も参加するだろ?&br;じゃないと、退屈だからな!|調教のリクエストが多い魔物はこれかな?&br;1位サキュバス 2位アルラウネ&br;全く、世も末だよね・・・・・・。|
|~|アタシが飼ってた魔物が逃げたらしいよ。&br;肉食で獰猛なヤツだけど、大丈夫。&br;腹いっぱいになったら戻ってくるさ。|座布団なのに立ちっぱなしで放置・・・・・・。&br;これはいい調教メニューになりそうだな!|調教のリクエストの少ない魔物はこれかな?&br;1位プチオーク 2位ゾンビ&br;・・・・・・うん、妥当じゃないかな?|
~
**[[呪術師>呪術師]] [#e1f4dc78]
||BGCOLOR(#e0ffff):||BGCOLOR(#e0ffff):|c
||CENTER:一般的な|CENTER:テンションが高い|CENTER:ちょっぴり黒い|
|戦挙事務所|ヨロコベ!&br;ウザイ ジャーナリスト シロメムイタ!&br;ノロイ、セイコウ!!|「マイバン ジュソ キコエル」&br;ソンナクジョウ タエナイ・・・・・・&br;ハンニン ダレダ!?|クケケケケ!&br;呪いのビデオ、できた!&br;議会で上映、楽しみ!!|
|~|オマエ、ディスガイア ヤリコム!&br;コノノロイ トケナイ!!!!|オチカヅキノシルシニ、ノロッテヤルゾ?&br;エンリョスルナ! ノロウ ノロウゥ〜〜!!|ケケケケ・・・・・・。&br;お前はもう、呪われている・・・・・・。|
|~|ギインニナル、ウレシイ!&br;ゼンイン、ノロウ!|コレ、ココロコメテ、ツクッタ!&br;ウケトルガイイ!&br;オマエ ソックリ ノロイニンギョウ!!|人を呪わば、穴二つ・・・・・・。&br;でもそんなの関係ねぇ!|
|~|ギイン、クロウデ ホネガオレル・・・・・・&br;!!!!&br;コレ、キット、ノロイダ!|ジュウミン、デモソウドウ オコシタ!&br;コレハ、ノロイカ? ノロイナノカ!?|不幸の手紙、届いた!&br;どうしよ! どうしよ!&br;呪われる〜!! タスケテ〜!!|
|~|ゾウゼイシテ カネカセグ&br;ノロイグッズニ トウシスル&br;ワルイカ?|ゴトウチノロイグッズ デ チイキカッセイカ!&br;アタマイイダロ!? モットホメロ!|議員呪えば、議案通る・・・・・・。&br;政治家、ラクショー!|
|後援会|ノロッテバカリ、アキタ。&br;タマニハ シュクフク シテヤロウカ・・・・・・。&br;ヴァルバトーゼ、バンザーイ!!|ヴァルバトーゼ、カラダ ダイジョウブカ?&br;・・・・・・ヨカッタ! キノウ マチガエテ&br;ノロッタノ シンパイシタゾ!?|ケケケケ・・・・・・。&br;ヴァルバトーゼ、支援する!&br;他の悪魔、全員呪う!!|
|~|ハラヘッタ・・・・・・。&br;イワシノホネ クレルノカ?&br;オマエ サイコウダ!!|イワシ クッタラ ハライタイ・・・・・・。&br;コレハ ゼッタイ ノロイダナ!!|ヴァルバトーゼ、気持ちはわかるが、&br;イワシの不漁は、呪いではないゾ!&br;自然の摂理だ!!|
|~|コノホネ ヤル!&br;オマエ ト オレ ユウコウノシルシダ!|ノロウ ホネ タリナイ!&br;セントウ イキタイ!&br;ホネ アツメタイ!!|ヴァルバトーゼ、いい骨しているな!&br;死んだら、骨、もらっていいか?|
|~|ヴァルバトーゼ ノ タメ、&br;アクマドモニ ワイロ オクッタ!&br;オレ、カシコイ!!|ヤリコミノ ノロイ カケル!&br;モット ヤリコメ ズット ヤリコメ!!|呪詛準備完了・・・・・・誰を呪って欲しい?&br;早く言え、早く言わないと・・・・・・、&br;オレが呪われるダロ!!|
|~|ヴァルバトーゼ イイヤツ!&br;ノロイ カケルノ テツダウ!|ココ イイフンイキ ダナ!&br;ノロイ カケヤスイゾ!!|いいスローガン、思いついた!&br;「後援会 みんなで呪われれば 怖くない」&br;よしっ! 呪うぞ!|
~
**[[バウンサー>バウンサー]] [#mc807cdf]
||BGCOLOR(#e0ffff):||BGCOLOR(#e0ffff):|c
||CENTER:守りの|CENTER:漢の|CENTER:心は乙女の|
|戦挙事務所|議員だったらな、魔ニフェストを貫くんだよ。&br;オレを支持してくれる有権者の期待を&br;裏切るわけにはいかないだろう?|悪魔なら、一度決めたら引いちゃあかん。&br;たとえ間違っていようが、それを貫くのが&br;極道悪魔いうもんちゃうん?|議員になっちゃった♥&br;アタシを支持してくれてありがとぉ〜。|
|~|オレの人生、守ってばかりだった。&br;・・・・・・それもまた、過去の話さ。|大量に買ったセメントの使い道?&br;まあ、何というか・・・・・・。&br;左官の仕事が趣味じゃけん!|書類整理ばっかり、つかれたぁ〜。&br;甘いスイーツで休憩したぁ〜い。|
|~|お前が死ぬときは、オレが死ぬ時だ。&br;間違っても、くだらない死に方をするなよ。|なんじゃい? 仕事しとろーが!&br;税金納めんクソ野郎どもを可愛がるのが、&br;政治家の仕事じゃけんの!|議員は身だしなみが大切よねっ。&br;や〜だ〜、この服、超カワイイんですけど〜♥|
|~|汚れ役はオレが全部引き受けてやる。&br;だからお前は、安心して自分の使命を果たせ。|この地域の土地は値上がりするけんのぅ。&br;住民の悪魔さんには、平和的に立ち退いてもらう&br;交渉を進めておるんよ。|なんでアタシの議題が通らねぇんだよっ!&br;・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!&br;・・・・・・やだ〜! みんないじめる〜、怖い〜。|
|~|この腐敗した魔界を変えてやろうなんて、&br;バカな妄言もいいところだ。&br;・・・・・・だが、その志、キライじゃないぜ!|政治資金集めるなら、任せんしゃい!&br;ショバ代巻き上げればすぐやけんの。|んもうっ、議会で乱闘してたら、&br;お化粧がめちゃくちゃ〜!&br;ハズカシ〜、見ないで〜!|
|後援会|オレは何もできねぇ男だ。&br;唯一オレが出来ることと言えば・・・・・・。&br;オマエを一生かけて守ることくらいだな。|こう見えて顔は広いんよ。&br;魔界の有力企業のお偉いさんは、&br;皆、あんさんの味方やけん、安心せい!|ヴァルバトーゼ様、アタシ、頑張るから、&br;ハグしてもらえませんか?&br;きゃ〜、言っちゃった〜♥|
|~|ヴァルバトーゼ・・・・・・。&br;それが、オレの認めた男の名よ。|あんさんなら命、預けられる。&br;どうや、盃でも交わさんか?|ヴァルバトーゼ様・・・・・・。&br;アタシの運命のお方・・・・・・なんちゃって♥|
|~|守ってばかりじゃ、未来はない・・・・・・。&br;それを教えてくれたのが、&br;ヴァルバトーゼなのさ。|いざとなったら、鉄砲玉にでもなる&br;覚悟じゃけん!&br;・・・・・・見捨てたらあかんよ?|そんなに話しかけて、アタシに気があるとか?&br;やだ〜、ちょっとカッコイイけど、&br;アタシ、そんな尻軽じゃないんだからね♥|
|~|イワシは苦手だったのだが、&br;ヴァルバトーゼのおかげで、&br;すっかりイワシ博士になっちまったよ。|問題。わしの背中には何がある?&br;・・・・・・正解は「虫刺され」じゃい!|イワシのコエンザイムQ10がダイエットに&br;いいなんて、初めて知ったわ〜。&br;博学のヴァルバトーゼ様って素敵ね♥|
|~|後援会にも用心棒が必要だろう?&br;野暮なことを言うな、&br;オレとヴァルバトーゼの仲だろう?|プリニー教育係、わしが手伝いますか?&br;仁義に厚い漢にする自信があるけん!|ちょっとぉ〜、アタシも戦闘に出たい〜。&br;敵は怖いけどぉ、ヴァルバトーゼ様と一緒なら&br;殺れそうな気がするのぉ〜。|
~
**[[教授>教授]] [#t431a4f6]
||BGCOLOR(#e0ffff):||BGCOLOR(#e0ffff):|c
||CENTER:スマートな|CENTER:マッドサイエンティスト|CENTER:うっかり屋さんの|
|戦挙事務所|わたしの推測が正しければ、&br;雷に打たれてもヘソは取られない・・・・・・&br;よし、さっそく実験だ。|わたしの計算が確かなら・・・・・・。&br;この地域の悪魔を従順なメカに変えるには、&br;10日あれば十分ね。|うむ・・・・・・アルコールランプとフラスコで作る&br;コーヒーはまた格別ですね!|
|~|魔ビリティーは装備しないと使えないぞ?&br;それが魔界の常識なのだ。&br;気をつけるのだな。|そんなに見つめられたら、&br;研究対象にしたくなっちゃうじゃない。&br;責任取ってよね。|研究施設が毎度爆発するのは、&br;もはやお約束の展開ですよねー?&br;だから、笑って許してください!|
|~|わたしの実験に参加してみないか?&br;なぁに、寝ている間に身体の半分が&br;メカになるだけだ。大したことはない。|ねぇ、わたしの実験に付き合ってみない?&br;二人っきりの人体実験よ。&br;楽しそうでしょ?|魔科学の進歩のために、人体実験させて下さい!&br;「失敗は成功の母」っていう感覚で&br;頑張りますから!!|
|~|議員になれば、政腐の圧力で&br;魔物を強制的に実験に参加させられる。&br;・・・・・・なるほど、実に興味深い。|新しい研究施設がほしいんだけど、&br;税金でなんとかならない?|もっと魔科学技術に税金を投入するべきです。&br;だから、わたしに研究資金をください!|
|~|まさか、やりこみ要素がここまであるとは・・・・・・&br;わたしの計算違いだ!|わたしの人体実験は、&br;そんなに痛くないのよ?&br;むしろイタ気持ちいいはずよ!?|過労で目の前がボーッとします・・・・・・。&br;ああ・・・・・・悪魔がモルモットに見える・・・・・・。|
|後援会|ヴァルバトーゼよ。&br;ここをわたしの実験室にしてもよいか?|ここは後援会の会場というより、&br;地下実験場が似合っていると思います!&br;ちょうど新しい施設が欲しかったのよね♥|後援会会場の非常ベルを押すと、&br;巨大ロボが発進するようにしておきました。&br;火災が楽しみになりますね!|
|~|わたしの計算が正しければ、&br;ヴァルバトーゼは魔界の頂点にのし上がる。&br;今から従っておくのが利口だろう。|ステキなヴァルバトーゼ様のコト、わたし、&br;もっともっと知りたいな・・・・・・。たとえば・・・・・・&br;内臓にメカを埋めても拒絶反応がないかとか♥|ヴァルバトーゼ様、最高!&br;これからここにいっぱい実験サンプルが&br;集まるんですよね!? ・・・・・・あれ? 違うの?|
|~|資金集めにパーティでも開かないか?&br;たまったヘルは、魔科学の実験に・・・・・・。&br;いや、政拳の礎を築くのに役立つだろう!|ヴァルバトーゼ様、こんにちは。&br;いっぱい実験して、お金なくなっちゃった♥&br;増税して悪魔からお金ふんだくりましょ?|人体実験ばかりしているわけじゃないですよ?&br;大量破壊兵器や放射能廃棄物だって、&br;きちんと量産してるんですから! えっへん!|
|~|やはりヴァルバトーゼは素晴らしい。&br;実験用のプリニーを教育してくれるのだからな。&br;これで魔科学がまた進歩するぞ!|研究素材が足りないので、&br;後援会に来る悪魔をさらってもいいですか?&br;優しく声をかければイチコロですから。|悪魔を見ると、無性に麻酔を打ちたくなる。&br;そんな経験ありますよね?&br;おかしいな? わたしだけでしょうか?|
|~|コンタクトレンズに変えようか迷ったが、&br;全力で研究者どもに止められた・・・・・・。&br;マッドサイエンティストはメガネが相場らしい。|ヴァルバトーゼ様のイワシ脳には、&br;感服いたしますわ。&br;ぜひその頭を開いて研究させてください!|研究していた凶悪肉食魔獣が逃げちゃった!&br;・・・・・・ま、いっか♥|
~
**[[魔法剣士>魔法剣士]] [#qc3bc496]
||BGCOLOR(#e0ffff):||BGCOLOR(#e0ffff):|c
||CENTER:穏やかな|CENTER:血の気が多い|CENTER:冷静な|
|戦挙事務所|女性がもっと活躍できる魔界に!&br;といったら、どうぞどうぞ、だって。&br;ホントここの悪魔はやる気がないですね。|わたしの魔ニフェストは、&br;「教育をもっとスパルタに」です。&br;ゆとり教育なんて反吐が出ますね!|議会というのは不思議だな。&br;乱闘が始まったかと思えば、次の議題では&br;皆寝ていたりする。一体何がしたいのだろうか?|
|~|知っていましたか?&br;ペンは剣より強いらしいですよ!&br;これからは魔法ペン士を目指そうかしら?|どうして剣士なのに魔法も得意なのかって?&br;だって、筋肉バカとか思われたくないじゃない。&br;案外やればできるものよ、何事もね!|剣と魔法が両方できるからといって、&br;別に自慢できるわけでもない。&br;むしろ、どっちつかずで困っているくらいだ。|
|~|喜んでください!&br;この地区の有害図書は私の手で撲滅しました。&br;・・・・・・本気の悪魔の恐ろしさが身に染みましたよ。|朝は早起きなんですよ。&br;剣の素振り1000回が日課です。&br;最近は秘書にも強制参加してもらっています。|演説を頼まれたのだが、&br;何を話していいかわからないのだ。&br;戦士は背中で語るものだろう?|
|~|デスクワークは肩が凝りますね。&br;決して、胸が重いせいじゃないです。|わたしに挨拶してくれる議員ですが、&br;たいてい視線が胸元にいっている気がします。&br;・・・・・・自意識過剰でしょうか?|議員になってみたはいいが、&br;悪魔どもに愛想を振りまくのは性分に合わない。&br;わたしはわたしらしく在りたいと思う。|
|~|アンケートの結果、風呂に入らない悪魔は四割、&br;トイレの後、手を洗わない悪魔は実に七割!&br;もう、握手なんかできませんね。|剣と魔法を同時に繰り出せるように特訓中です。&br;練習台として、ぜひ教育されたプリニーの派遣を&br;お願いしたいです!|冷静になれ。支持率が急落したからといって、&br;取り乱しては剣士の名折れだ!|
|後援会|家族全員が、ヴァルバトーゼ様のファンです。&br;ウチって総勢10人の大家族なんですよ。&br;もう毎晩の食卓こそ政拳闘争ですよ・・・・・・。|やはりヴァルバトーゼ様は素晴らしい。&br;レベル差があろうが、分け隔てなく接する&br;その姿勢、並みの悪魔には真似できませんね。|ヴァルバトーゼ様、わたしはここで&br;あなたの勝利を願っていればよいのだろうか?&br;だったら、必ず戻ってくると誓ってほしい。|
|~|政治資金を集めるなら任せてください。&br;あたしのグラビア写真って、&br;魔界じゃ結構人気あるんですよ?|ヴァルバトーゼ様が剣だとすると、&br;わたしは魔法・・・・・・そんな関係ですよね!|剣も魔法も使えるわたしに、&br;一体何が足りないというのだ!?&br;女らしさだと? ・・・・・・むむ、一理あるな!|
|~|ヴァルバトーゼ様は、剣と魔法、&br;どちらがお好みでしょうか?&br;・・・・・・そうですよね! 両方がイイですよね|小汚い座布団の上での直立不動・・・・・・。&br;これが剣と魔法を極める修行なのですね!|剣を振ると興奮し、魔法を使うと快感を覚える。&br;両方繰り出すわたしの顔は、&br;きっと恍惚に溺れているのだろうな・・・・・・。|
|~|公用車をアニメ絵の痛車に塗り替えようとした&br;悪魔を発見したので、注意しておきました。&br;描くなら、ヴァルバトーゼ様を描けと!|最近じゃ、剣と魔法で料理ばかり作ってます。&br;このまま炎の料理人を目指すのも、&br;悪くないかもしれません。|イワシを盗んだプリニーを捕まえておいたぞ。&br;コイツにはこれからたっぷり剣の練習相手に&br;なってもらう予定だ・・・・・・。たっぷりな、ふふ♥|
|~|ヴァルバトーゼ様〜! お写真いいですか?&br;・・・・・・ありがとうございます!&br;我が家の神棚に飾っておきますね!|ヴァルバトーゼ様に伝えたいことはただ一つ。&br;わたしを戦闘に連れてって!|剣と魔法の腕を磨き終えたら、&br;次は女を磨くことにしよう。|
~
**[[覆面ヒーロー>覆面ヒーロー]] [#k010b2ef]
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||CENTER:パンチ|CENTER:キック|CENTER:アタック|
|戦挙事務所|最近のヒーローは、&br;イケメンと相場が決まっているらしい。&br;だから、オレもイケメンって設定でヨロシク!|わたしは宇宙刑事。恐れるものなど何もない。&br;なぜ覆面を被っているかって?&br;顔が割れたら犯罪者に仕返しされちゃうだろ!|この覆面は絶対に脱げません!&br;覆面を脱ぐ・・・・・・それは死ぬときと、&br;お風呂に入るときだけです!|
|~|この地区の支持率を上げるためには、&br;ヒーローショウをやるしかないと思うのだ!&br;よい子のみんな! 魔界遊園地で、ボクと握手!|この地域の悪を倒せばいいんでしょうか?&br;でも、そんなことしたら、&br;住民の悪魔全員いなくなりますけど?|ありえないことが起こりました!&br;この地域のおもちゃ屋で&br;ボクの変身セットが全然売れていません!|
|~|ヒーローは目立たなくてはならない!&br;と言うわけで、オレを大統領にしてください。&br;え、無理なの?|宇宙の平和を守るため・・・・・・。&br;そう思っていたのに、魔界の議員になるとは、&br;どこで血迷ったんでしょうかね?|あの、オレはタレント議員なんで、&br;政治のことは一切わかりません。&br;支持率さえ取れればいいじゃないですか?|
|~|変身前の姿・・・・・・!?&br;ヒーローはヒーローなのだ!&br;変身前など無いっ!|「ジャスティスアイ」起動!&br;説明しよう! ジャスティスアイは1キロ先の&br;女風呂も透視してしまう、夢のような技なのだ!|正義は悪に屈しない!&br;たとえ脅されても、殴られるまでは屈しないぞ!|
|~|人間界でも、ヒーローは人気の職業らしいな!&br;人気が一年なのが残念だ。|正義のヒーローを目指す良い子に言いたい!&br;そんなに楽しい職業でもないと!!|どうして議員になったかって?&br;議会が全魔界にTV中継されているからさ!&br;最近、特撮番組もめっきり減ったからね。|
|後援会|ヴァルバトーゼ様は有名人なのですから、&br;外出時には覆面を被るべきだと思います!|ヴァルバトーゼ様のために、&br;かっちょいい覆面を作ってきました!&br;どうです? わたしとお揃いですよ!|ヴァルバトーゼ様こそ真のヒーロー・・・・・・。&br;わたしの覆面が継承される日も近いですね。|
|~|ご安心ください!&br;いつヴァルバトーゼ様を襲う怪獣が現れても、&br;オレが守ってみせましょう!!|ヴァルバトーゼ様は、この宇宙刑事が守る!&br;その方が目立ちそうだからね!|ここにいると戦闘に出られないんですよね?&br;いやぁ〜よかった! だって、撮影と違って、&br;悪魔って手加減を知らないんだもん。|
|~|子どもに人気のオレがいれば、&br;支持率も当分安泰ですね!&br;え? 子どもに参政権はない? またまた〜。|宇宙の平和を守るより、議員の職を守りたい。&br;そう思い始めた、今日この頃です。|いくら子どもが呼んでいるからって、&br;怖い怪人の前に出て行くなんて、&br;頭がおかしい人じゃないですかっ!?|
|~|ヴァルバトーゼ様、ヒーローは子どもの夢です!&br;なので、安月給だけは勘弁してもらえませんか?|ヴァルバトーゼ様だけに教えます。&br;正義のヒーローも、ピーマンは苦手です!|ヒーローだってボランティアじゃできません。&br;ヴァルバトーゼ様がスポンサーになってくれて&br;本当に助かりました!|
|~|ヴァルバトーゼ様のために、&br;特撮映画に出演して、政党アピールしました!&br;・・・・・・役は「怪人から逃げ惑う人A」です!!|ヴァルバトーゼ様、いいところに来ました!&br;わたしの活躍する特撮番組を見てください!&br;DVDとブルーレイ、どちらがいいですか?|あの、わたしの顔を知っていますか?&br;そうですよね、知らないですよね?&br;昔は結構有名なヒーローだったんですけど。|
~
**[[陰陽術師>陰陽術師]] [#w9faed97]
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||CENTER:働く|CENTER:上から目線の|CENTER:稽古中の|
|戦挙事務所|ひとつ、わたしが占って仕ろう。&br;この地区の吉凶は・・・・・・大吉!&br;ラッキーフードは飲みかけドリンクと出た!|わたしに占ってほしいのか?&br;魔界政腐の行く末?&br;心配せずとも順調に破滅に向かっておる。|新米ですけど、とりあえず占いやります?&br;「当たるも八卦、当たらぬも八卦」って&br;ことで勘弁してくださいね。|
|~|わたしの本職は占いなのだ。&br;この地区の吉凶は・・・・・・大凶!&br;ラッキーカラーは黄ばんだ白と出た!|おぬしがこの魔界の朝廷なのか?&br;ずいぶんと青臭い若造よの。&br;まあ、校尉の官職さえあれば、文句はないがな。|議会は面倒なんで、いつも式神に任せています。&br;思いのほか優秀という評判で、&br;もう本物が出る幕はないかもしれません。|
|~|臨・兵・闘・者・皆・陣。烈・在・前!!&br;ふむ・・・・・・プリニーが千匹ほど滅したか。|滅ッ!!&br;・・・・・・おっと、これは失敬。&br;不埒な悪魔の気配がしたもので、つい手が出た。|すみません! 陰陽術の極意が記された教本を&br;落としたんです。一緒に探してもらえませんか?&br;署名は『サルでもわかる陰陽術入門』です!|
|~|何度も言うが、式神はイワシなど食わん!&br;カルシウムもDHAも必要ないのだ!&br;ちょ、無理に食わせたら腹を壊すだろう!|この地域でわたしに逆らうものはいなくなった。&br;悪魔をほとんど式神と入れ替えたからな・・・・・・。|式神のレンタルを始めました。&br;今なら陰陽術プライスの3500ヘルでOK!&br;歴代陰陽術師のブロマイドもつけますよ!?|
|~|議会の出入り口は鬼門に位置している。&br;なるほど、よこしまな悪魔が議員になれるのも&br;頷けるというものだな。|議会場に入るときは、右足からと決めている。&br;陰陽術? いや、これは単なるジンクスだ。|「式神にも給料を出してほしい」という&br;渾身の議題を否決されてしまいました。&br;・・・・・・反対議員を滅してもいいですよね?|
|後援会|ここに来てから、ずっと立ちっぱなしだが・・・・・・&br;きちんと貴殿を支持するので、&br;座らせてもらえないかな?|ヴァルバトーゼ、おぬしを支持しようぞ?&br;そして、わたしが裏で糸を引く参謀役、&br;という図式でいかがかな?|わたしだって陰陽術師の端くれ・・・・・・。&br;占いなら任せてください! むむむん!!&br;・・・・・・ラッキーパーソンは、わたしです!|
|~|貴殿の行く末がわたしには見える・・・・・・。&br;前途多難、驚愕至極、波乱万丈の先に・・・・・・。&br;・・・・・・これ以上はネタバレになるので控えよう。|おぬしがこうして話しかけることは、&br;千年も昔からわたしの占いに出ておったわ。&br;どうだ? 恐れ入ったであろう?|ヴァルバトーゼ様、今日はいい天気ですね!&br;わたしの占いだと、雨のはずでしたけど!&br;あははは・・・・・・あははははは・・・・・・。|
|~|わたしの式神十二神将も貴殿を支持しておる。&br;ボーナスも十二倍にはならないだろうか?|おぬしは気づいておらんようだが、&br;仲間を一人、式神と入れ替えておいたぞ?&br;・・・・・・くくっ、冗談だ。そう怒るでない。|ヴァルバトーゼ様のお役に立ちたいです!&br;え? 式神さえいればいい?&br;またまた〜、ご冗談ばっかり!|
|~|資金集めに、陰陽師カフェでもやろうと思う。&br;式神を可愛いウェイトレスにすれば、&br;人件費もタダという優れものだぞ?|これから赤舌日に入るが・・・・・・。&br;ヴァルバトーゼなら大丈夫であろう。&br;不吉を背負って生きているような奴だからな。|ヴァルバトーゼ様のためにと思って、&br;魔除けの霊符を作ってみました!&br;これ、意外と肩こりに効くんですよ!?|
|~|それで、わたしは誰を呪えばよろしいのかな?|戦闘に行かずとも、ここで呪詛をしておる。&br;もし戦闘に勝利したなら、&br;わたしのおかげと感謝してもらいたいな。|わたしが本気を出せば悪魔など、&br;ちょちょいのちょいで滅しますよ!&br;今はまだ、本気を出すときじゃないだけです!|
~
**[[バトルスーツ>バトルスーツ]] [#u52c1941]
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||CENTER:真剣な|CENTER:さわやかな|CENTER:アツガリータ・|
|戦挙事務所|争いの絶えない世の中にしちゃいましょう。&br;だって、平和になったら、&br;わたしたち、職を失うじゃないですか!|魔界の秩序を取り戻す?&br;それって、わたしの活躍できる舞台が&br;なくなるってことですか?|こんなに暑いなら、&br;クーラーを内蔵してもらうべきでした・・・・・・。&br;トホホ・・・・・・。|
|~|自慢じゃないですけど、&br;このスーツを脱いだら超弱いですよ!&br;ムシケラ以下だと保障してあげましょう!|わたしの素顔が気になるんですか?&br;ええと、・・・・・・ヒミツです♥&br;その方が夢があっていいじゃないですか?|あの〜、物凄く暑いので脱いでいいですか?&br;え? ダメ?&br;そ、そんな・・・・・・あなたは悪魔ですか!!|
|~|最近思うんです。&br;戦うだけが人生なんだろうかって。&br;でもそれって、わたしの存在全否定ですよね・・・・・・。|やあ、こんにちは。&br;今日も元気にバトルしようね!|こ、このままだと、&br;自分の汗で溺れてしまうかもしれません!&br;助けて!|
|~|わたし、戦う指示がないと動けないんですが。&br;こんなんでも議員になっていいんですかね?&br;誰か、わたしに指示をお願いします!|ところで、議員っていうのは、&br;誰と戦えばいいのかな?&br;悪評を振りまくTVメディアかなぁ?|うわ・・・・・・スーツが蒸れて、すごいニオイ!&br;嗅いでみます?|
|~|強くなるのはいいんだけど、&br;このスーツ、トイレで用を足しづらいんだよね。&br;さっきも、ちょっと漏れちゃったし。|このスーツの着心地は最高だよ?&br;たまに呼吸困難になるけどね!|み、水を・・・・・・水をください・・・・・・。|
|後援会|街頭演説、楽しみにしていますよ。&br;次はイワシ以外の話をしてくださいね。|替えのスーツももってきたんですけど、&br;速攻で虫に食われてしまいました・・・・・・。|最近太ったので、スーツがピチピチです。|
|~|わたしは戦うために作られたんですが・・・・・・。&br;あ、いえ! デスクワークでも&br;何でもやっちゃいますよ!!|戦わずに応援する役回りも、&br;これはこれでアリですね!|この会場、湿気が凄くないですか?&br;もう、バトルスーツなのかサウナスーツなのか&br;わからなくなりそうです!|
|~|これからはヴァルバトーゼ様の&br;手となり、足となり、働きます。&br;お給料、期待していますよっ!|後援会に集まれば、&br;特別ボーナスが出るって本当ですか?&br;ボーナス! ボーナス!|寛大なヴァルバトーゼ様!!&br;クソ暑いスーツを脱いでもいいでしょうかっ?&br;やっぱりダメ? ・・・・・・鬼ッ! 悪魔ッ!!|
|~|ヴァルバトーゼ様の人気は、ひとえに&br;わたしの尽力のおかげですかねぇ・・・・・・。&br;ムフフフッ!|このスーツの唯一の弱点といえば、&br;トイレで焦るくらいです。|ヴァルバトーゼ様、ばんざ〜い!&br;もう暑くて何が何だかわかりませ〜ん!|
|~|ヴァルバトーゼ様の指示なら何でも従います!&br;え? 素顔を見せて欲しい?&br;いやぁ・・・・・・それはちょっと・・・・・・|ヴァルバトーゼ様、&br;次の戦闘はいつでしょうか?&br;とても楽しみにしていますよ!|スーツを脱いだらイケメンなんですよ!?&br;見てみたくないですか?&br;でも脱いじゃダメ? ・・・熱中症、5秒前!|
~
**[[アンドロイド>アンドロイド]] [#n3a71b94]
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||CENTER:メカニック・|CENTER:ターミネイト・|CENTER:リトルガール・|
|戦挙事務所|目標、増税反対派族議員!&br;排除スル! 排除スル!|命令は聞かぬ・・・・・・|議会ってムズカシイですね!&br;真剣に聞いていたら、&br;熱暴走しそうになりました!!|
|~|最先端テクノロジーノ開発能力ハ&br;一番ガイイノデス!&br;二番ジャダメナノデス!|ポンコツではない!|メカだから、計算が得意だよ!&br;2桁の足し算なんかヨユーだよ!&br;割り算? なにそれ、おいしいの?|
|~|ピッピッピッピッ・・・・・・サクセス!&br;ミッションコンプリート!&br;当地区ヘノ長距離弾道ミサイルヲ撃墜シマシタ。|何人もワタシを止めることはできない・・・・・・|マスターのお好みは、&br;「どじっこメイドロボ」「ツンデレ幼馴染ロボ」&br;どちらでしょうかッ?|
|~|ア、油ヲ・・・・・・油ヲクダサイ・・・・・・。|アイル ビー バック・・・・・・|マスター!&br;秘書に「燃費が悪い」って言われました!&br;これって誉め言葉でしょうか!?|
|~|当地区ノ支持率75%・・・・・・&br;Myマスター、コングラッチュレイション!|地獄におちな、ベイビー・・・・・・|はぁ〜い!&br;悪魔に造られたアンドロイドで〜す!&br;張り切って議員やっちゃうよ〜!|
|後援会|エマージェンシー! エマージェンシー!&br;イワシニ水ヲカケラレマシタ!|メンテナンスを、頼む・・・・・・。|やっほー! マスター!&br;わたしって、ポンコツなんだって!&br;ポンコツってどういう意味ですか?|
|~|Myマスター、ヴァルバトーゼ!&br;残念ナガラ、ワタシニ「ロケットパンチ」ハ&br;搭載サレテイマセン・・・・・・。|ヴァルバトーゼを支援する・・・・・・。&br;邪魔者は抹殺する・・・・・・。|この部屋って、わたしが造られた実験場に&br;そっくりですね!&br;何だか、落ち着きますよ!|
|~|Myマスター、ヴァルバトーゼ・・・・・・。&br;インプット開始・・・・・・。&br;メモリ容量ガ足リマセン・・・・・・。|ここで待機していればいいのか?|・・・・・・スリープ解除・・・・・・システム再起動・・・・・・。&br;ふぁああぁ〜! あ、マスター!&br;演説お疲れ様でした!|
|~|マスター・ヴァルバトーゼ。&br;ワタシノキャラガ定マッテイマセン・・・・・・。&br;「ドジッコメイドロボ」デイイデショウカ?|ワタシは必ず戦場に戻ってみせる・・・・・・。|マスター! マスター!&br;ワイロって言うものをもらっちゃいました!&br;ちゃんと、マスターの分もありますからね!|
|~|Myマスターノ命令ハ絶対デス。&br;「自爆シロ」ト言ウナラ、&br;マスターモロトモ自爆シマス!|ヴァルバトーゼ、&br;殺したいヤツの名を言え・・・・・・。|マスターの顔を見ると、&br;何だか嬉しい気持ちになります!&br;どうしてかなぁ?|
~
*汎用魔物キャラ [#e0c015e9]
**[[粘泥族>粘泥族]] [#k1db10b5]
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||CENTER:ドロドロ|CENTER:ポムポム|CENTER:プルプル|
|戦挙事務所|そんじょそこらのスライムと一緒にしないで!&br;他のスライムより・・・・・・ええと・・・・・・、&br;ちょっぴりお茶目なんだからね!|ぽよぷよぽよん!&br;(単細胞だからってバカにしないでよ・・・・・・!)|スライムが悪の中枢となる日は近い!&br;これは我々スライムにとって大きな一歩なのだ!!|
|~|塩をかけても溶けませんよ?&br;ナメクジじゃあるまいし。|ぽよぽよ〜ん・・・・・・&br;(ボクはスライムです。&br;よくゼリーと間違えられます)|グリーン、レッド、ブルー・・・・・・&br;色の違いなど悪の名の下には些細な問題!&br;我々はただスライムとしてあるだけだ!!|
|~|スライムだってやるときはやるんです。&br;いつまでも最弱モンスターだと思ったら、&br;大間違いですよ?|ぷるぷる・・・・・・&br;(本当にボクが議員でいいんでしょうか?&br;無機生物に勤まる仕事とは思えません・・・・・・)|我々スライムこそ正義だ!&br;腐った政府には屈しない!|
|~|他の議員の皆さんは頭がカタイですね。&br;わたしのように、やわらかく、なめらかに&br;なるべきだと思いませんか?|ぷよぷよん・・・・・・!!&br;(誰か! 書類がグチャグチャに濡れたから、&br;乾かしてください!)|我らほど単細胞な議員はおるまい。&br;悔しかったら、細胞分裂でもして見せるんだな!|
|~|議員がドロドロのベタベタでもいいですよね?&br;そこを嫌がられたら、&br;わたしの価値、ほぼゼロなんで。|ぽよんぽよっ!&br;(ネトネトで気持ち悪いんだって。&br;そんなに誉めなくても・・・・・・ポッ♥)|Yes we can!&br;I can flyyyyy!!|
|後援会|スライムは日々進化しているんですよ?&br;昨日よりも、よりクリーミーになりました!|ぽよ〜ん・・・・・・ぽよ〜ん・・・・・・&br;(ボ、ボクは役に立てるなら非常食にでも&br;なる覚悟です! 舌触り最悪ですけど!)|ヴァルバトーゼ様のためなら、&br;非常食になる覚悟だってありますぞ?&br;ゼリーだと思えば食べられなくもない!|
|~|おお! ヴァルバトーゼ様じゃないですか!&br;ちょっと、ベタベタ触ってもいいですか?&br;・・・・・・どうです? 気持ち悪いでしょう!|ぽよっぷよっぷよん・・・・・・&br;(こんなネチョネチョなボクと握手してくれる&br;ヴァルバトーゼ様は偉大だと思います)|これが粘液で、これがヨダレ・・・・・・。&br;ヴァルバトーゼ様なら、区別はつきますよね?|
|~|ヴァルバトーゼ様、この会場は最高ですね!&br;ジメジメしていて、とっても住みやすいです。|ぷるぷるぷるぷる・・・・・・&br;(ずっとトイレを我慢しています・・・・・・。&br;そろそろ限界かもしれません・・・・・・)|地域活性化のために、名物お土産として&br;「スライムまんじゅう」を作ってみました。&br;このドロッとした触感に病みつきです♥|
|~|例え戦闘に出られなくとも、&br;ヴァルバトーゼ様を粘り強く応援し続けます!&br;この粘液にかけて誓いますよ!|ぷよんぽよよん・・・・・・&br;(戦闘に出るために、毎日腹筋しています。&br;え!? スライムに筋肉はないんですか?)|最弱だと思っていたら、意外に強い・・・・・・。&br;そんな意表を突くために、日々特訓しています。|
|~|ヴァルバトーゼ様、ボクに用がありましたら&br;シャワーや水道の蛇口をひねってください!&br;いつでも馳せ参じます!|ぷるぷるりん・・・・・・&br;(ヴァルバトーゼ様、ボクはゲル状ですけど、&br;忠誠心は固い方だと思います)|ヴァルバトーゼ様に一生お供しましょうぞ!&br;そりゃあもう、スライムだけに&br;粘着質にネチネチと着いていきますぞ!|
~
**[[猪人族>猪人族]] [#wc018c48]
||BGCOLOR(#e0ffff):||BGCOLOR(#e0ffff):|c
||CENTER:青年|CENTER:幼少|CENTER:おじいちゃん|
|戦挙事務所|オレはプチオークだ!&br;プチってつけたらカワイイくね?&br;とか思ったのに全然モテないのはサギだよな。|「ブヒ」って語尾につける癖が治らないのが、&br;一番の悩みブヒ・・・・・・。&br;これさえなければ、モテモテのはずブヒ!|スカートめくりが生き甲斐だったブヒ。&br;あのときは、まだ青かったブヒね・・・・・・。|
|~|好みの女が出した議案なら&br;全力で賛成する!&br;それがオレのポリシーさ!|わたしを議会でナンパしてほしいブヒ。&br;プロポーズでもOKブヒよ?|議会中のトイレ回数が多くなったブヒ。&br;面倒だから、オシメでもつけるブヒか・・・・・・。|
|~|スカートめくりを合法に!&br;オレの議員生命を賭けて戦ってやるぜ!|スカートめくりに対抗して、&br;ズボン下ろしを流行らせるブヒ!&br;男の子の恥ずかしがる顔が目に浮かぶブヒッ!|セクハラで訴えられた回数なら、&br;まだまだ若いモンには負けないブヒ!|
|~|ねぇねぇ、オレってすごいんだぜ!&br;選挙活動でピンポンダッシュしまくって&br;やったんだ! 魔界ギネス級だぜ〜?|わたしの奥義を見るブヒ!&br;名づけて「ピンポンダッシュ16連射」ブヒよ!&br;これで魔界ギネスを更新するブヒ!|最近ピンポンダッシュをすると、&br;激しい動悸と息切れがするブヒ・・・・・・。&br;寄る年波には勝てないブヒね・・・・・・。|
|~|女秘書に電話で指示を出そうとしたら、&br;変質者と間違われちまったぜ。&br;オレ、そんなに鼻息荒いかな?|まぁ、ステキなお方ブヒ・・・・・・。&br;そんなに見つめられると、&br;子どもができるブヒ・・・・・・♥|孫に「お口くさいブヒ!」と罵られるのが、&br;唯一の楽しみブヒ。|
|後援会|後援会に集まる女子のスリーサイズは、&br;全て把握済みだぜ?|ヴァルバトーゼ様が会場の用意をして欲しいと&br;言われたので、結婚式場の仮予約したブヒ♥&br;え? 後援会会場のことだったブヒか?|後援会は女性悪魔とお近づきになれるブヒ!&br;何をおいても参加するブヒ!|
|~|ヴァルバトーゼ様のしもべになっても、&br;毎朝のイタズラは欠かせないぜ!&br;嫌がる顔を見るのがオレの生きがいさ!|ヴァルバトーゼ様の頼みなら、&br;後援会の美人受付嬢になってもいいブヒよ?|昔は牙で戦ったこともあったブヒよ。&br;今では全部入れ歯・・・・・・。&br;外れるのが怖くて咬めないブヒ!|
|~|ヴァルバトーゼ様を支持する理由?&br;そりゃ、趣味が合いそうだからだぜ!&br;・・・・・・ちょ、なんで目をそらすんだい?|ヴァルバトーゼ様とわたしは&br;将来を誓い合った仲ブヒ!&br;わたしの妄想の中では、そういう設定ブヒ♥|ヴァルバトーゼ様のおっしゃる通り、&br;毎日イワシを食べているブヒ!&br;昨日からノドに小骨が刺さったままブヒ・・・・・・。|
|~|ワイロで「かんだガム」を贈ったんだが、&br;後日会った途端、平手打ちが返ってきた・・・・・・。&br;あんまりだと思わないか?|鼻息が荒いのは生まれつきブヒ!&br;いくら愛しのヴァルバトーゼ様でも&br;乙女に向かって失礼ブヒよ?|ヴァルバトーゼ様、メシはまだブヒか?&br;・・・・・・ああ、さっき食べたばかりブヒね・・・・・・。|
|~|ヴァルバトーゼ様のクツをなめる役は、&br;オレを置いて他にいないだろう!&br;・・・・・・ペロペロ・・・・・・今日も生臭いぜ!!|ヴァルバトーゼ様が死んだら、&br;わたしも迷わず後を追うブヒ!&br;来世でも一緒になるブヒ♥|ヴァルバトーゼ様、ばんざ〜い!&br;あいたたた・・・・・・持病のぎっくり腰ブヒ!|
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**[[魔翔族>魔翔族]] [#uefdb5ed]
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||CENTER:虫の|CENTER:コミカルな|CENTER:しなやかな|
|戦挙事務所|覚せい剤、ダメ! 絶対!&br;ボクの粉ならオッケー!!|ボクの粉がほしいのかい?&br;最近、そういう悪魔が増えて&br;困っているんだよ。|もしかして、あなたもぼくの粉目当てなの!?&br;ひどい、もうお嫁にいけないわっ。|
|~|ボクの粉を吸うと気分が高揚するんだって。&br;空を飛べる気分になるらしいよ?|熱狂的なボクの粉ファンが多いんだけど、&br;これなら高値でも売れたりして。&br;・・・・・・そんなことないか。|ボクが美しいからって、じっと見ちゃダメ。&br;あぶない粉、かけちゃうゾ♥|
|~|誰もいない議会・・・・・・非常口の灯り・・・・・・&br;夜、ひとりでこっそり楽しんでます。|非常灯近くの議会席は譲れません。&br;ええ、それさえ叶えば、可決とか否決とか、&br;ホントはどうでもいいんです!|ワイロは蛍光灯がいいわね。&br;白色でも昼光色でもいいけど、&br;長持ちする方がステキよ。|
|~|自分の法案が通るまで、議会を離れません!&br;よく我が強いヤツだって言われます。&br;蛾だけにね!|虫取り網の全廃を要求します!&br;この法案が通るまで、ボクは戦い続けます!|どう? この羽!&br;毒々しくて、きれいでしょう?&br;もっと誉めてくれてもいいんだよ?|
|~|羽音がうるさくて居眠りの邪魔になるようです。&br;他の議員に怒られてしまいました。|議会中は羽音を立てないようにしています。&br;居眠り中の議員を起こしたら悪いですから。&br;ボクってイイ奴でしょう?|いくら常時飛んでいるからって、&br;議会でイスがないのは、&br;あんまりだと思わない?|
|後援会|ボクの羽で扇いであげましょうか?&br;りんぷんがこれでもかってくらいかかるけど、&br;それはご愛嬌ということで!|羽音がうるさくて演説が聞こえませんでした。&br;そっか、座布団にとまって聞けばよかったんだ!&br;ヴァルバトーゼ様は賢いですね!|羽ばたき続けて疲れちゃいました。&br;ヴァルバトーゼ様にとまってもいいですか?&br;りんぷんが顔にべったりつきますけど!|
|~|ヴァルバトーゼ様、&br;ボクの粉を売って、資金を作りましょう!&br;言い値で売れるんですよ? フフフ・・・・・・。|ボクの料理を食べてみてください!&br;隠し味は、ボクの粉です。&br;どうです? 病みつきになるでしょう!?|ぼくのりんぷんを吸えば、&br;たいていの悪魔は虜になってくれますよ。&br;これでもっと後援会を盛り上げられますね!|
|~|ヴァルバトーゼ様!&br;殺虫剤の撲滅運動をぜひお願いします!&br;安心して蛍光灯に集まりたいんです!|座布団の上で繭を作れば温か快適!&br;というわけで、今からがっつり眠ります。|イワシを食べないと、&br;後援会にはいられないんですか?&br;虫のぼくにはハードル高いんですけど?|
|~|ヴァルバトーゼ様に従っていれば、&br;いつかきれいな蝶になれるはずですよね?|一般的に蝶より蛾の方が種類が多いんですよ?&br;蛾はもっと地位を上げてもいいんじゃ&br;ないでしょうか?|見てください、この羽の美しさ・・・・・・。&br;でも、ヴァルバトーゼ様の神々しさには&br;敵いませんわ!|
|~|ここは照明が少ないですよね。&br;裸電球・・・・・・いや、豆球でいいですから、&br;経費で落とせませんかね?|ヴァルバトーゼ様!&br;この部屋、暗くないですかっ?&br;蛍光灯つけましょうよ! 蛍光灯!|ヴァルバトーゼ様!?&br;ぼくのようなムシケラに声をかけてくれる&br;なんて、感激しちゃいます!|
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**[[珍茸族>珍茸族]] [#bc403ef9]
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||CENTER:エリー|CENTER:エリエリ|CENTER:エリッ|
|戦挙事務所|こう見えて、敏腕議員なんだギャー!&br;くだらない議題はみんな論破で否決!&br;もっと歯ごたえのある議論がしたいギャー!|エリーの議題にかみつくのは勝手だギャー。&br;だからって、直接エリを噛んでくるのは&br;反則だと思うギャー!|議員は常にキケンと隣り合わせだギャー!&br;暴漢に襲われて食べられる前に、&br;たくさん胞子を飛ばしておくギャー!|
|~|エリーが視察に行くと、&br;皆が血走った目で見てくるんだギャー。&br;いつ食べられるかドキドキだギャー。|口の悪いエリンギャーには毒があるギャー&br;むやみに食べたらキケンなんだギャー。|エリート握手してくれる有拳者は、&br;みんなヨダレを垂らしているギャー。&br;身の危険を感じるギャー!|
|~|エリンギャー!&br;菌類保護法を制定したいギャー!&br;きのこを食べたら罰金だギャー!|菌類がもっと住みやすい魔界にするギャー!&br;具体的には、高温多湿だギャー!|闇献金で捕まったギャー!&br;観念するギャー・・・・・・。&br;せめておいしく食べてほしいギャー・・・・・・。|
|~|居眠りしてたら、秘書が耳元で囁いたギャー!&br;スープでコトコト・・・・・・スープでコトコト・・・・・・&br;ト、トラウマになるギャー!!|エリーが死すとも自由は死せず・・・・・・。&br;さあ、煮るなり焼くなり好きにするギャー!|秘書のスケジュール帳をこっそり見たギャー!&br;「明日17時00分 ダシをとる」&br;・・・・・・これは何の予定エリか?|
|~|救援物資が足りないギャー。&br;ここの難民のために、食糧の提供を・・・・・・&br;ちがっ、エリーは食べ物じゃないギャー!|魔界のB級王者になったことがあるギャー。&br;あ、バンタム級王者って意味エリよ?&br;B級グルメチャンピオンじゃないギャー!!|接待に連れて行ってくれるエリか?&br;お店は・・・・・・きのこ鍋料理?&br;や、やっぱり遠慮するギャー!|
|後援会|エリーは誉められて大きくなるタイプだギャー!&br;もっと頭をナデナデしてほしいギャー!!|ヴァルバトーゼ様、&br;背中にエリの胞子が付いているギャー!&br;払ったほうがいいエリか?|戦闘に出なくてもエリーは文句ないギャー!&br;ここで胞子を撒き散らしながら、&br;ヴァルバトーゼ様の帰りを待つギャー!|
|~|この部屋はジメジメしていて、&br;エリーにはとっても過しやすいギャー!&br;胞子も飛ばしまくりだギャー!|後援会の会場は、菌類が育ちやすそうえ利ね!&br;このカビ臭い座布団なんて最高だギャー!!|そろそろ新しい髪形に変えようと思うギャー!&br;「マッシュルームカット」なんか、&br;似合いそうエリね!|
|~|エリーの戦挙用タスキに、&br;「落戦後はスタッフでおいしくいただきます」&br;って、イタズラ書きされてたギャー!|エリーを戦闘に出せば絶対活躍するギャー!&br;きのこパワーはいろんな場面で役に立つって、&br;料理人からのお墨付きをもらっているギャー!|エリーは毒キノコなんだギャー!&br;食べたら笑いが止まらなくなるギャー!&br;う、ウソじゃないギャー!|
|~|キノコには目もくれずイワシを食べられる&br;ヴァルバトーゼ様・・・・・・尊敬に値するギャー!|戦闘に出ると、みんなファイアの呪文ばかり&br;かけてくるんだギャー!&br;なぜか作為的なものを感じるギャー!|ヴァルバトーゼ様のために、&br;イワシ料理を作ってきたギャー!&br;・・・・・・ちょ! エリーは付け合せじゃないギャ!|
|~|菌類だからって、コケにしたらいけないギャー!&br;・・・・・・上手いこと言ってやったギャー!&br;ちょ、食べたら美味いってことじゃないエリよ!|ヴァルバトーゼ様のためなら、&br;たとえ火の中、ダシの中!&br;煮込まれたって平気なんだギャー!|後援会に呼んでもらえるなんて、&br;夢のようだギャー!&br;ところで、どうして鍋が用意してあるエリ?|
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**[[妖霊族>妖霊族]] [#rbdb0f0f]
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**[[寝子猫族>寝子猫族]] [#d464cc09]
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**[[プリニー族>プリニー族]] [#u3ef4057]
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**[[屍族>屍族]] [#sa31d4aa]
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**[[魔獣族>魔獣族]] [#tc3a1436]
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**[[妖花族>妖花族]] [#i7b0a8c4]
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**[[怪鳥族>怪鳥族]] [#bfaeed04]
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**[[死告族>死告族]] [#oe317dc6]
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**[[幻獣族>幻獣族]] [#o6d566ab]
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**[[夜魔族>夜魔族]] [#z7637bf5]
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**[[死竜族>死竜族]] [#zb3afc1a]
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**[[樹巨人族>樹巨人族]] [#nacdb852]
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**[[邪竜族>邪竜族]] [#y94d4b2f]
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**[[猫娘族>猫娘族]] [#df3a0d82]
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**[[銃魔神族>銃魔神族]] [#w24dfe12]
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