| 一生懸命な | がんばる | おどおど |
戦挙事務所 | せっかく議員になれたんだから、 いっぱい勉強するんです! | 議員になったからには、勉強しなきゃですね! 一日に法律書と経済学書を30冊読むくらいじゃ きっと足りないですよね・・・・・・。 | 議員ならボクの知識が役立つと思っていたのに、 議会も結局最後は暴力で解決なんですね。 トホホ・・・・・・。 |
議案とか出すの・・・・・・怖いですよね。 粗探しされて責められるみたいですよ? ボクは魔界をよくしたいだけなのにね。 | 勇気を出して議会に議案を提出してみました。 全員否決で、もう泣きそうです・・・・・・。 この帽子を強制着用させる議案は必ず通します! | 今、議会に明日の議案を提出してきました。 あれ・・・・・・? 夕食の買い物リストがない。 どこにいったんだろう? |
悪魔議員の演説聞いていると、 スリープの魔法より眠りやすいですよね。 | 頑張って覚えたスリープの魔法より、 議会の答弁のほうが眠りやすいなんて・・・・・・。 すごい発見ですね! | ボクが議会で答弁を始めると、 出席議員がみんな眠ってしまうんです。 無意識に、スリープの魔法でもかけてたのかな? |
魔界をよりよくするためには・・・・・・ ブツブツ・・・・・・ブツブツ・・・・・・ ハッ! すみません、何かご用ですか? | 魔界をよりよくするためには・・・・・・ ブツブツ・・・・・・ブツブツ・・・・・・ やはり地道な努力しかないですかね。 | 魔界をよりよくするためには・・・・・・ ブツブツ・・・・・・ブツブツ・・・・・・ あれ? 今何を考えていたんだっけ? |
お願いがあるんです。 ボクは目が悪いから、議会の席は 前の方にしてもらえないですか? | 議会で最前列に座っていたら、 「やる気を出すのは悪魔らしくない」だって。 近眼だから前にいただけなのに・・・・・・。 | メガネ・・・・・・メガネ・・・・・・! ボクのメガネがどこかに行っちゃった・・・・・・!? ・・・・・・あ、自分でかけてました。すみません。 |
後援会 | ヴァルバトーゼ様! イワシを焼くなら、魔法使いのファイアを ぜひ使ってください!! | 喜んでください、ヴァルバトーゼ様! イワシを適度に焼けるファイアができました! いつでもオーブン代わりに使ってください! | ごめんなさい、ヴァルバトーゼ様のために、 イワシをファイアの魔法で焼いたら、 黒焦げになっちゃいました・・・・・・。 |
ヴァルバトーゼ様! イワシの冷凍保存なら、クールの魔法が とっても便利ですよっ! | イワシの鮮度を保つためのクールを開発中です。 もう、威力なんてどうでもいいですよね? | クールの魔法が強すぎて、 イワシが解凍できなくなっちゃいました・・・・・・。 ・・・・・・あの、このまま食べますか? |
ボ、ボクだって、ヴァルバトーゼ様の 支持者として何かできることをしたいんだ! うるうる・・・・・・ | ボクは、この魔法の力で、ヴァルバトーゼ様の お役に立ちたいだけなんだ! ・・・・・・早く戦闘に出たいです!! | ボク、ヴァルバトーゼ様の役に立ちたい! 体力も攻撃力もザコだけど、 こんなボクじゃ、ダメかなぁ? |
この格好でヴァルバトーゼ様の 秘密結社を作ろうと思うんですけど、 どうでしょうか? | ヴァルバトーゼ様用のフードを作りました! ボクとお揃いですよ? ・・・・・・あれ? 被らないんですか? | フードを被ったら、急に目の前が真っ暗に! ・・・・・・と思ったら、後ろ前に被っていました。 よくありますよね、こういう間違いって。 |
何かお役に立てることはありませんか? 不真面目なプリニーを丸焦げにする教育なら、 ボクにもできますよ。 | いつでもヴァルバトーゼ様に代われるように、 プリニー教育係の勉強もしていますよ。 基本は『生かさず殺さず』ですよね? | ボクにもとりえがあるんですよ! 何もないところでも、平気で転びます! すごいでしょ? |