| 穏やかな | 血の気が多い | 冷静な |
時空の渡し人 | わたしがあなたがたを導きましょう。 さあ、行き先を教えてください。 | わたしがあなたがたを導きますよ。 では、行き先を教えなさい。 | わたしがあなたがたを導きましょう。 さぁ、行き先はどこですか? |
アイテム界屋 | わたしがあなたがたを導きましょう。 さあ、行きましょう。アイテム界へ! | わたしがあなたがたを導きますよ。 さあ、アイテム界へ! | わたしがあなたがたを導きましょう。 さあ、行きますよ。アイテム界へ! |
武器屋 防具屋 よろず屋 | お客様ですね。お待ちしておりました。 ……教育に悪いものは売っていませんよ? | あ、お客様ですね。お待ちしておりました。 買いますか? 買いますよね? | お客か。待っていたぞ。 何か買ってくれると、わたしは嬉しい。 |
地獄保嫌所 | お客様ですね。お待ちしておりました。 傷を癒しましょう。 | あ、お客様ですね。お待ちしておりました。 傷を癒してあげましょう。 | お客か。待っていたぞ。 本当は自然治癒がいいのだが…… そうは問屋がおろさない、か。 |
裏時空の渡し人 | わたしがあなたがたを導きましょう。 さあ、行き先を教えてください。 | わたしがあなたがたを導きますよ。 では、行き先を教えなさい。 | わたしがあなたがたを導きましょう。 さぁ、行き先はどこですか? |
技能屋 | お客様ですね。お待ちしておりました。 マナがあれば、特殊技や魔ビリティーの 習得ができますよ。 | あ、お客様ですね。お待ちしておりました。 マナがあれば、特殊技や魔ビリティーの 習得ができるんです! | お客か。待っていたぞ。 マナがあれば、特殊技や魔ビリティーの 習得ができるのだ。 |
戦挙事務所管理人 | 戦挙事務所に行きましょうか? | 戦挙事務所に行くつもりですか? | 戦挙事務所に行くか? |
キャラ界屋 | わたしがあなたがたを導きましょう。 さあ、行きましょう。キャラ界へ! | わたしがあなたがたを導きますよ。 さあ、キャラ界へ! | わたしがあなたがたを導きましょう。 さあ、行きますよ。キャラ界へ! |
界賊エディット屋 | お客様ですね。お待ちしておりました。 界賊エディット屋へようこそ。 パーツはたくさん集まりましたか? | あ、お客様ですね。お待ちしておりました。 界賊エディット屋へようこそ。 パーツ、集めてますか? | お客か。待っていたぞ。 界賊エディット屋へようこそ。 パーツ集めは大変だろう。がんばるのだ。 |
マップエディット屋 | お客様ですね。お待ちしておりました。 マップエディット屋へようこそ。 あなたの趣味がわかりますね。 | あ、お客様ですね。お待ちしておりました。 マップエディット屋へようこそ。 あなたの趣味を見せてもらいましょう! | お客か。待っていたぞ。 マップエディット屋へようこそ。 あなたが作るマップを楽しみにしている。 |
記録屋 | お客様ですね。お待ちしておりました。 記録屋へようこそ。これまでに積み上げた 努力の結晶をご覧ください。 | あ、お客様ですね。お待ちしておりました。 記録屋へようこそ。これまでの積み上げた 努力の結晶を、見よ!! | お客か。待っていたぞ。 記録屋へようこそ。これまでに積み上げた 努力の結晶を見るがいい。 |
教育的指導員 | お待ちしておりました。 う〜ん、教育的指導ですか…… わたしにはちょっと……。 | お待ちしておりました。 教育的指導ですか。 スパルタ指導は大歓迎ですよ。 | 待っていたぞ。 教育的指導、か。 好みは人それぞれだがな……。 |
特産品屋 | お客様ですね。お待ちしておりました。 ……教育に悪いものは売っていませんよ? | あ、お客様ですね。お待ちしておりました。 買いますか? 買いますよね? | お客か。待っていたぞ。 何か買ってくれると、わたしは嬉しい。 |
ミュージシャン | お客様ですね。お待ちしておりました。 音楽屋へようこそ。 ……歌いましょうか? いいですか? | あ、お客様ですね。お待ちしておりました。 音楽屋へようこそ。 ……カラオケがないのは残念ですね! | お客か。待っていたぞ。 音楽屋へようこそ。 ……カラオケはありません。 |
キャラ塗師 | お客様ですね。お待ちしておりました。 色替え屋へようこそ。 色を替えて気分もリフレッシュですね。 | あ、お客様ですね。お待ちしておりました。 色替え屋へようこそ。 色を替えて気分もリフレッシュだ! | お客か。待っていたぞ。 色替え屋へようこそ。 色を替えて、新しい気持ちになろう。 |
戦挙事務所 | 女性がもっと活躍できる魔界に! といったら、どうぞどうぞ、だって。 ホントここの悪魔はやる気がないですね。 | わたしの魔ニフェストは、 「教育をもっとスパルタに」です。 ゆとり教育なんて反吐が出ますね! | 議会というのは不思議だな。 乱闘が始まったかと思えば、次の議題では 皆寝ていたりする。一体何がしたいのだろうか? |
知っていましたか? ペンは剣より強いらしいですよ! これからは魔法ペン士を目指そうかしら? | どうして剣士なのに魔法も得意なのかって? だって、筋肉バカとか思われたくないじゃない。 案外やればできるものよ、何事もね! | 剣と魔法が両方できるからといって、 別に自慢できるわけでもない。 むしろ、どっちつかずで困っているくらいだ。 |
喜んでください! この地区の有害図書は私の手で撲滅しました。 ・・・・・・本気の悪魔の恐ろしさが身に染みましたよ。 | 朝は早起きなんですよ。 剣の素振り1000回が日課です。 最近は秘書にも強制参加してもらっています。 | 演説を頼まれたのだが、 何を話していいかわからないのだ。 戦士は背中で語るものだろう? |
デスクワークは肩が凝りますね。 決して、胸が重いせいじゃないです。 | わたしに挨拶してくれる議員ですが、 たいてい視線が胸元にいっている気がします。 ・・・・・・自意識過剰でしょうか? | 議員になってみたはいいが、 悪魔どもに愛想を振りまくのは性分に合わない。 わたしはわたしらしく在りたいと思う。 |
アンケートの結果、風呂に入らない悪魔は四割、 トイレの後、手を洗わない悪魔は実に七割! もう、握手なんかできませんね。 | 剣と魔法を同時に繰り出せるように特訓中です。 練習台として、ぜひ教育されたプリニーの派遣を お願いしたいです! | 冷静になれ。支持率が急落したからといって、 取り乱しては剣士の名折れだ! |
後援会 | 家族全員が、ヴァルバトーゼ様のファンです。 ウチって総勢10人の大家族なんですよ。 もう毎晩の食卓こそ政拳闘争ですよ・・・・・・。 | やはりヴァルバトーゼ様は素晴らしい。 レベル差があろうが、分け隔てなく接する その姿勢、並みの悪魔には真似できませんね。 | ヴァルバトーゼ様、わたしはここで あなたの勝利を願っていればよいのだろうか? だったら、必ず戻ってくると誓ってほしい。 |
政治資金を集めるなら任せてください。 あたしのグラビア写真って、 魔界じゃ結構人気あるんですよ? | ヴァルバトーゼ様が剣だとすると、 わたしは魔法・・・・・・そんな関係ですよね! | 剣も魔法も使えるわたしに、 一体何が足りないというのだ!? 女らしさだと? ・・・・・・むむ、一理あるな! |
ヴァルバトーゼ様は、剣と魔法、 どちらがお好みでしょうか? ・・・・・・そうですよね! 両方がイイですよね | 小汚い座布団の上での直立不動・・・・・・。 これが剣と魔法を極める修行なのですね! | 剣を振ると興奮し、魔法を使うと快感を覚える。 両方繰り出すわたしの顔は、 きっと恍惚に溺れているのだろうな・・・・・・。 |
公用車をアニメ絵の痛車に塗り替えようとした 悪魔を発見したので、注意しておきました。 描くなら、ヴァルバトーゼ様を描けと! | 最近じゃ、剣と魔法で料理ばかり作ってます。 このまま炎の料理人を目指すのも、 悪くないかもしれません。 | イワシを盗んだプリニーを捕まえておいたぞ。 コイツにはこれからたっぷり剣の練習相手に なってもらう予定だ・・・・・・。たっぷりな、ふふ❤ |
ヴァルバトーゼ様〜! お写真いいですか? ・・・・・・ありがとうございます! 我が家の神棚に飾っておきますね! | ヴァルバトーゼ様に伝えたいことはただ一つ。 わたしを戦闘に連れてって! | 剣と魔法の腕を磨き終えたら、 次は女を磨くことにしよう。 |