ローガン/Logan
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| セリフ集(一部ネタバレ含むかも) |
| 目 次 |
レベル3まで
まず、一段目の「ブルズアイ」「強打者」「ブーメラン」を取得しましょう。それぞれ最低限に基本的なスキルを使用するために必要なため、外すことが出来ません。
レベル12まで
オススメとしては、サバイバルスキルの二段目・三段目を上げていき、「ピッキング」「ポケット拡張」の開放を目指すのが良いだろう。序盤は武器そのものが入手しづらい上に、強い武器が少なく武器の耐久力もないので、少しでも早くレア武器を入手できるようにしたほうが有利なため、どのキャラでもほぼ共通の戦略といえる。
特に、「ピッキング」はLv3を開放しておくと、レア武器により攻撃力が10~30%くらい上がるだけでなく、レア武器を売却することでお金も多く得られるため、序盤からかなり有利になる。「ポケット拡張」はアイテム管理でストレスがなくなり、レア武器をより多く入手できるためお金に困ることがなくなる。この2つを開放しておけば、せっかく武器があっても取れなくて残念な思いをすることもなくなる。
| フュリーを発動すると、1つの投てき武器が2体の敵に当たるようになる。(射程:15m) |
フュリー中の投げナイフで一度に2体の敵を攻撃できる。
初期状態のフュリーでは一番高性能。
| フュリー発動中の投てき武器の射程が延びる。 | |
| 1 | 射程延長:2.5m |
| 2 | 射程延長:5m |
| 3 | 射程延長:7.5m |
フュリー中の投げナイフの射程が伸びる。
ローガンはフュリーの発動時間を延ばせないため、射程がそのまま殲滅力へと直結する。
| 投てきで敵を倒すと追加レイジを獲得できるようになる。 | |
| 1 | レイジ獲得量:+10% |
| 2 | レイジ獲得量:+20% |
| 3 | レイジ獲得量:+30% |
フュリーを多用するならあると便利。
| フュリー発動中の投てきで敵を出血させることができるようになる。 | |
| 1 | 敵が出血する確率:15%(フュリー発動中) |
| 2 | 敵が出血する確率:30%(フュリー発動中) |
| 3 | 敵が出血する確率:45%(フュリー発動中) |
フュリー中の投げナイフで出血の状態異常が発生するようになる。
フュリー中に倒しきれるケースが大半なので微妙。
| フュリーを発動すると、1つの投てき武器が3体の敵に当たるようになる。 |
殲滅力が上がるので便利。
| フュリー発動中の投てきで敵を即死させることができるようになる。 | |
| 1 | 敵が即死する確率:3%(フュリー発動中) |
| 2 | 敵が即死する確率:6%(フュリー発動中) |
| 3 | 敵が即死する確率:9%(フュリー発動中) |
フュリー中に倒しきれるケースが大半なので微妙。サグやラムに有効。
| 片手用武器で敵を倒すと追加レイジを獲得できるようになる。 | |
| 1 | レイジ獲得量:+ 6% |
| 2 | レイジ獲得量:+12% |
| 3 | レイジ獲得量:+18% |
「アウトレイジ」と効果が重複するため、フュリーを多用したいなら習得を。
| より少ないレイジでフュリーを発動できるようになる。 | |
| 1 | 必要なレイジ:- 5% |
| 2 | 必要なレイジ:-10% |
| 3 | 必要なレイジ:-15% |
逆を言えば全ての攻撃で最大15%上昇するという事。
戦闘スタイルにこだわりがなければ「アウトレイジ」
「バトルレイジ」
より恩恵が大きい。
フュリーメインなら上記2種より優先度は低くなる。
| フュリーを発動すると、1つの投てき武器が4体の敵に当たるようになる |
「キラー・ブルズアイ」
で事足りてしまう場面が多いが、殲滅力を上げるためにも習得しておくと便利なのは変わらず。
ブラッドバス・アリーナでは後半のウェーブで一度に数十体ものゾンビが出てくるため、アリーナ攻略を視野に入れているなら習得は必須。
| 鈍器の扱いがうまくなり、鈍器での攻撃に対して以下のボーナスが付与される。 |
| 攻撃力: +5% |
| スタミナ消費量: -10% |
| クリティカルヒット率:+1% |
| 頭部へのダメージ: +5% |
| キックのクリティカルヒット率が上昇する。 | |
| 1 | クリティカルヒット率:+ 5% |
| 2 | クリティカルヒット率:+10% |
| 3 | クリティカルヒット率:+15% |
キックをする機会は多いが、後半になるにつれてありがたみは薄れる。
| 片手用武器の攻撃力が増加する。 | |
| 1 | 攻撃力:+ 5% |
| 2 | 攻撃力:+10% |
| 3 | 攻撃力:+15% |
近接戦闘をする機会も多く強化される種類も豊富なので、余裕があれば習得しておこう。
| 近接武器の投てき射程が伸びる。 | |
| 1 | 射程:+2.5m |
| 2 | 射程:+5m |
| 3 | 射程:+7.5m |
射程が伸びるという事はその分回収するときの手間も掛かるという事。
それでも遠距離の敵に先制攻撃できるので、あると便利。
ボムナイフの使い勝手も目に見えて上がる。
全ての武器の耐久性 が増加する。 | |
| 1 | 耐久性:+ 5% |
| 2 | 耐久性:+10% |
| 3 | 耐久性:+15% |
※正しくは「耐久度」だがゲーム内の表記に従う。
投擲は耐久度
が減らないのであまり必要ないが、片手用武器で接近戦を挑む際に便利。
他のキャラよりも効果が微妙なので、「カスタムメンテナンス」の方がいいかもしれない。
| 敵を倒した直後の5秒間、攻撃力が増加する。 | |
| 1 | 攻撃力:+10% |
| 2 | 攻撃力:+20% |
| 3 | 攻撃力:+30% |
効果時間こそ短いが、ダメージ上昇率は高い。集団戦も近接戦闘メインで突破するつもりなら必須。
| 片手用武器でのスタミナ消費量が減少する。 | |
| 1 | スタミナ消費量:-15% |
| 2 | スタミナ消費量-30% |
| 3 | スタミナ消費量:-45% |
「ワンハンドラー」と一緒に取っておけば、遠距離だけでなく近距離もそこそこ戦えるようになる。
苦手な集団戦の対策として余地があれば。
| 刃物の扱いがうまくなり、刃物での攻撃に対して以下のボーナスが付与される。 敵の頭を踏み潰す特殊攻撃を獲得する。 |
| 攻撃力: +5% |
| スタミナ消費量: -10% |
| クリティカルヒット率:+10% |
| 頭部へのダメージ: +5% |
ストンプキルが使用可能になる(敵ダウン中の即死攻撃、踏む⇒潰すの二段階のモーション)。
これ一つで刃物のクリティカル率が何気に10%も上がるのが嬉しい。
| 投てきでの攻撃力が増加する。 | |
| 1 | 攻撃力(投てき時):+10% |
| 2 | 攻撃力(投てき時):+20% |
| 3 | 攻撃力(投てき時):+30% |
投擲メインなら必須と言える。
| 銃火器の攻撃力が増加する。 | |
| 1 | 攻撃力:+ 5% |
| 2 | 攻撃力:+10% |
| 3 | 攻撃力:+15% |
後述の銃のベテランを習得するつもりなら一緒に取っておくと、銃火器でもそこそこ戦えるようになる。
| 片手用武器のクリティカルヒット率が上昇する。 | |
| 1 | クリティカルヒット率:+2% |
| 2 | クリティカルヒット率:+4% |
| 3 | クリティカルヒット率:+6% |
上昇率はそこまで高くないため、他のスキルを差し置いてまで習得する価値は無いかも。
| 投てきで敵を攻撃すると近くの敵にも範囲ダメージが加わる。 | |
| 1 | 範囲ダメージ:+10% |
| 2 | 範囲ダメージ:+20% |
| 3 | 範囲ダメージ:+30% |
投擲メインの場合は、必須のスキル。
これがあるとないとでは対集団戦の難易度が大幅に変わる。
| 投てきで自分以下のレベルの敵を即死させることができるようになる。 | |
| 1 | 敵が即死する確率:+3% |
| 2 | 敵が即死する確率:+6% |
| 3 | 敵が即死する確率:+9% |
自分と同レベル、もしくはそれ以下のレベルの敵にのみ効果が発生。
上記のハンマースルーを上げれば基本雑魚は一撃、ボスも数回投げれば倒せるので、投擲縛りでもなければ優先度は低い。ラムを正面から倒せるのは魅力か。
フュリー無しで雑魚ボス複数を一人で相手する時に一番効果が出る。
| 投てきのクリティカルヒット率が上昇する。 | |
| 1 | 投てきのクリティカルヒット率:+10% |
| 2 | 投てきのクリティカルヒット率:+20% |
| 3 | 投てきのクリティカルヒット率:+30% |
投擲メインの場合は必須スキル。
他のスキルと組み合わせればクリティカル率を1.5倍にまで上げる事ができる。
| リロード時間: -10% |
| 命中率: +10% |
| 反動: -10% |
| クリティカルのヒット率:+ 5% |
| クリティカルのダメージ:+10% |
※XBOX360/Zombie of the Year Editionには表記が無いのだが、以下の情報もある。
| ストンプキルのモーションが短縮される(一回で踏みつぶす) |
銃専用のスキルだが、銃撃戦をする機会は意外と多い。
気休め程度の補正値だが、楽になるのは確かなのでストンプキルの為にも習得しておこう。
投擲した武器が15%の確率で手元に帰ってくる
武器消失の危険性が減るが、確率は低いので当てにしないこと
アルコール摂取時に攻撃力が(20%/40%/60%)上昇する
攻撃補正で他のキャラに遅れを取りがちなローガンにとって攻撃力最大1.6倍は魅力的
ただ、足元がふらつく、視界がぶれるなどの弊害があるので、基本的に自動的にAIMされる投擲か(接近済みの)接近戦用のスキル
銃器もAIM中はぶれが少ないので銃火器主体なら飲んべえになってもいい。
とはいえ多少銃の扱いに自信が無いと使いこなすのは難しい。
ランク3時は普通のピストルですらマグナム並に強化される。
ボディショットでも十分に致命傷を負わせることができるので欠点も目立ちにくい。
なぜ飲酒で弾丸が強化されるかはつっこんではいけない。
アルコール自体は入手が容易なのでお勧め
武器変更にアルコールをセットしておくと便利
武器のアップグレード
のコストが(10%/20%/30%)削減される
修理
と比べれば頻度は低く、後半になるとお金は余ってくるので無理して習得する必要はない
※「お気に入りの武器」をひたすら使い込むタイプのプレーヤーだと、当然アップグレードの機会は減る
所持できる武器アイテムのスロット数が(2/4/6)個上昇する
武器消失バグの対策として武器を多めに持っていくことになるため習得はほぼ必須
「酔拳」とどっちを先に取るかはプレイスタイル次第だが、最終的には両方習得しておくと便利
ランク(1/2/3)までの鍵の掛かった箱を開けることができるようになる
Act1から鍵1の箱は結構あるが、トレーダーや報酬で手に入る武器で十分クリアできる
レジェンダリ取得を目指すのでなければポイントを振らなくても良い
スタミナの最大値を(10%/20%/30%)上昇させる
ローガンはスタミナが少ないので、必然的に習得する事に
様々な場面で恩恵を受けることが出来る
拾った武器が(15%/30%/45%)の確率で通常より状態がよくなる
状態とは武器の前に付く「傷んだ」や「圧倒的な」等の修飾子の事。
当然状態が良い方がパラメーターも良くなる、がオレンジ武器には効果が発揮されないのに注意(オレンジ武器には修飾子が無いため)。
※売却にも有利
投擲した武器が30%の確率で手元に帰ってくる
火炎属性ダメージへの抵抗値が(15%/30%/45%)上昇する
火炎瓶や燃焼中の敵、オブジェクトの引火対策にはなるが、貴重なスキルポイントを振ってまで取るものではない
改造した武器の耐久性が(10%/20%/30%)上昇する
改造する機会は多いのだが、投擲は元々耐久度が減らないので実感を得辛い
投擲よりも近接戦闘がメインという場合は習得していると便利
体力の最大値が(1/2/3)メモリ増加する
最大までとればサム・Bに匹敵する体力量となり、それだけ死にづらくなる
アルコール摂取時に、レベルに応じて体力がグングン回復する
最大まで振れば結構な回復力(ほぼ全快)を誇るので、「酔拳」を習得しているならこちらも取っておこう
拾った武器が時に、(5%/10%/15%)の確率で強化済みの事がある
アップグレード代を節約できるがお金は終盤余るので習得する価値は低い
敵からダメージを受けた時に(10%/20%/30%)の確率で攻撃を仕掛けた敵を気絶させる(自分と同レベル以下の敵にのみ効果は適用)
投擲メインの場合近づかれると辛いため習得を推奨。
ただし取るのはレベル40以上からで構わない。
自分のレベルと敵のレベルがある程度連動するためはっきり恩恵を受けられるのは40後半になってから。
投擲した武器が50%の確率で手元に帰ってくる
投擲の弱点が緩和されるので投擲メインの場合は早めに習得しておこう