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プルナ／Purna
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フルネームは、プルナ・ジャクソン(Purna Jackson)。
日本語版音声は深見梨加。
元警官で現在は高級ボディーガード。
生まれも育ちもオーストラリア。
アボリジニ（クーリ族）の母親、中国人の父親のハーフ。
人種差別、女性差別に苦しむ人生を送ってきた。
シドニー市警時代は高い地位にいる人物を、嫉妬と執着心をもって捜査。
彼女の警官としてのキャリアは、とあるペドフィリア(小児性愛者)を
故意に銃で撃ったことにより終わりを告げた。
そのペドフィリアは政治的なコネを持つ人物だった。
以後は大嫌いなVIP（金持ちと有名人）のボディガードとして働いている。
優等人種と社会的地位の高い人物に抱く憎しみは消えておらず、自己嫌悪に苛まれ続けている。
ホテル到着時、彼女の荷物を運ぼうとした従業員に銃を抜き、辺りを騒然とさせた。
体力の通常最大値は10.0。銃火器の扱いをメインとしたスキル構成のため、銃を手に入れるまでが非常に辛い。
Act1から、銃と弾丸はアリーナのショップで購入できるが、金が掛かりすぎる。
だが、Act2以降で入手できる銃の改造設計図と弾丸設計図を入手した後は、弾丸所持数増加スキルやリロード速度強化スキルといった銃をメイン武器にするためのスキルを併せて習得することで終始、遠距離から余裕をもって戦えるようになる。
なお、スタミナが少なく緊急回避用のスキルもないため至近距離まで攻め込まれると非常に弱い。
また、他キャラと異なり体力回復を行うスキルがフュリー（発動時に回復）しかないので大ダメージを受けた時の立て直しが困難。
ショットガンなどの制圧力の強い武器で敵を寄せ付けない戦い方が必要となる。
フュリーについては多数の敵に密着された状態で発動すると攻撃が一切不可能になるため、自殺行為となることに注意。
Ver1.3.0で所持できる弾薬が50%増えた(スキルで増えた分には適用しない)
COOPでは序盤をのぞけば、銃による遠距離からの援護がスタンダード。
ただし、参加者がプルナのみの場合や予期せず目前まで攻め込まれてしまう可能性が常にあるので距離感を忘れないように定期的に接近戦もこなしたほうが無難。
また、フュリーによる仲間の回復、蘇生でも存在感を示せる。
・DC版（のみに関わらないとはと思われるが）女性キャラ固有の設定なのか
レアアイテムを拾う確率が男性キャラより（わずかに）高めの傾向があると思われる。
レベルに依存すると思われるがAct1序盤でLV20強まで上げておいた状態だと敵ドロップ・金属チェストから
色つき武器の出現が割かし多い。（プルナは刃物系の出現率が高め）
また４キャラ中レベルのキャップを早く行える（スキルのＥＸＰアップを習得すれば）
DC版は銃の攻撃力数値が旧バージョンより上がっておりプルナ以外のキャラであれば攻撃力のみで押すことができるが
プルナの場合クリティカル数値の高さと改造した銃器の攻撃力を上げるスキルの併用で威力以外の有用性がアップする。
以前はCOOP用キャラとしての立ち位置ではあったが、銃器の強さが上がったDC版においてはシングル用の仕上げ方も可能になり
近接武器強化のスキルを備えているとLVキャップしたころに手に入る武器も各々強くなるので戦闘もかなりサクサク進められる。
ただし体力・スタミナともに低すぎるのでいかに敵に先制させないようにする戦い方が重要となるので過信は禁物。
riptide:DC版での扱い
本作では銃火器のアップグレードの恩恵、近接武器の威力向上に合わせ強キャラと化したがriptideではレベル上限アップと
武器レベルの存在が合わさり、最大レベル＋高レア武器・銃火器が整うと撃ってよし・斬ってよし・殴ってよしの無双キャラに仕上がる。
体力 100
スピード 100
スタミナ 90
| セリフ集（一部ネタバレ含むかも） |
| 目 次 |
レベル3まで
まず、一段目の「ガーディアン」「ブレードファイター」「ブースト・ムード」を取得しましょう。それぞれ最低限に基本的なスキルを使用するために必要なため、外すことが出来ません。
レベル12まで
オススメとしては、サバイバルスキルの二段目・三段目を上げていき、「ピッキング」「ポケット拡張」の開放を目指すのが良いだろう。序盤は武器そのものが入手しづらい上に、強い武器が少なく武器の耐久力もないので、少しでも早くレア武器を入手できるようにしたほうが有利なため、どのキャラでもほぼ共通の戦略といえる。
特に、「ピッキング」はLv3を開放しておくと、レア武器により攻撃力が10～30％くらい上がるだけでなく、レア武器を売却することでお金も多く得られるため、序盤からかなり有利になる。「ポケット拡張」はアイテム管理でストレスがなくなり、レア武器をより多く入手できるためお金に困ることがなくなる。この2つを開放しておけば、せっかく武器があっても取れなくて残念な思いをすることもなくなる。
フュリーを発動できる
フュリー中は弾数∞のリボルバーで攻撃するようになり、さらに自分を含む仲間全員※に以下のボーナスが付与される
※NPCには適用されない
攻撃力 ＋10%
クリティカルヒット率 ＋10%
スタミナ消費量 －15%
体力回復 ＋25%（瀕死状態の仲間は復活する）
なお、至近距離及び遠距離の相手と、首から下が隠れている相手（狙点が胴体のみのため）に発砲できないという弱点がある
また、ギャング等の生きている人間相手にはダメージが激減するため、銃撃戦での使用はお勧めできない
キックで敵を倒すと通常より(15%/30%/45%)レイジが多く上昇する
ストンプキルにも適用されるため、フュリーとストンプを多用する戦い方なら習得も有り
| スキル無 |  |  |
| 敵1体倒したゲージ | 敵2体倒したゲージ | |
| Rank3 |  |  |
| 敵1体倒したゲージ | 敵2体倒したゲージ |
フュリー中の自分を含むチームメンバー全員のダメージボーナスが(5%/10%/15%)アップする
プルナ自身は通常の∞リボルバーの攻撃で敵がほぼ殲滅可能なため微妙
COOPについても最長5〜6秒しか継続しないので効果的に機能するか疑問が残る
改造された武器で敵を倒すと通常より(10%/20%/30%)レイジが多く上昇する
｢正義の裁き｣と併用すると敵を10体倒すだけでフルになる
フュリーの持続時間の延長＋攻撃が一度に２体に命中するようになる
さらに自分を含む仲間全員※に以下のボーナスが適用される
※NPCには適用されない
攻撃力 ＋20%
クリティカルヒット率 ＋20%
スタミナ消費量 －30%
体力回復 ＋50%（瀕死状態の仲間は復活する）
スタミナ回復 ＋50%
レイジ ＋10%
フュリー発動に必要なレイジが(5%/10%/15%)減少する
フュリー中の攻撃で（5%/10%/15%）の確率で敵が炎上の状態異常になる事がある
ザコ敵であれば∞リボルバーの攻撃のみで殆ど殲滅できるのでほぼ死にスキル
アリーナの中盤以降にはフュリー攻撃一発で死なない敵が多数出現するが、プルナのフュリー時間が元々短いため、炎上状態になる確率は低く、恩恵も少ない
銃火器で敵を倒すと(10%/20%/30%)通常より多くレイジが上昇する
｢マッドネス｣と併用すると敵を10体倒すだけでフルになる
フュリーの持続時間の延長＋攻撃が一度に３体に命中するようになる
さらに自分を含む仲間全員※に以下のボーナスが適用される
※NPCには適用されない
攻撃力 ＋30%
クリティカルヒット率 ＋30%
スタミナ消費量 －45%
体力回復 ＋100%（瀕死状態の仲間は復活する）
スタミナ回復 ＋100%
レイジ ＋20%
フュリーを発動するたびに自分を含めた全員の体力が全快するようになる
刃物の攻撃力 ＋5%
刃物の消費スタミナ －10%
刃物のクリティカル率 ＋1%
刃物の頭部へのダメージ ＋5%
敵を撃破するとスタミナが(10%/20%/30%)回復する
ランク3まで上げればストンプキルを連続で使用できるようになるので、｢乱捕り｣より有用性が高い
近接武器でなくとも倒せさえすればスタミナは回復する為銃火器で戦うなら全てのスタミナを回避行動に回せる
弾丸が続く限りぴょんぴょん跳ね回っていられるので、特にアリーナでは生存率が上がる
※シングルプレイで有用
近接武器のダメージが(5%/10%/15%)上昇する（刃物、鈍器両方）
｢ブレードファイター｣、｢吸血鬼｣とあわせて習得すれば刃物でそれなりに戦えるようになる
銃器が充実してくると近接戦闘をする機会が無くなってくるが、
｢ブースト・オーラ｣が加わると刃物は合計25％になるので、習得するのも悪くない
LVキャップをした場合このスキルを最大まで上げておくとかなりの恩恵を受けるようになる。
※シングルプレイで有用
敵の集団と戦うときにスタミナ消費が(10%/20%/30%)減少する
集団での近接戦の際便利だが、こちらも次第に必要なくなってくる
異性へのダメージが(5%/10%/15%)上昇する
プルナが女性なので男のゾンビ/人間が対象となる
サグやラム、ラスボスにも適応される（スーサイダー・フローター・ブッチャーは検証中）
一応ウォーカーとインフェクテッド以外の敵は男性で構成されていることを書き添えておく
※シングルプレイで有用
近接武器の耐久性
が(10%/20%/30%)上昇する（刃物、鈍器両方）
近接戦闘を行うなら振っておいて損はない
ただ、キャラが育ってくるにつれて近接戦闘をする機会は減っていく
キックで敵を倒すとスタミナが(10%/20%30%)回復する
ストンプキルにも適用されるかは不明。とはいえ｢吸血鬼｣があれば不要。
銃火器のリロード －10%
銃火器のクリティカル率 ＋2%
銃火器の命中率 ＋10%
銃火器のリコイル －10%
ストンプキルが使用可能になる
（敵ダウン中の即死攻撃、踏む⇒潰すの二段階のモーション）
属性攻撃の効果時間が(20%/40%/60%)延長される
継続ダメージのある火炎、電撃、毒改造が対象
サグ等の体力の多い特殊ゾンビに対して効果を発揮するが、発動しなければ意味はないので微妙か
※シングルプレイで有用
敵撃破時に４秒間クリティカル率が(4%/8%/12%)上昇する
武器種別にかかわらず効果があるので、執行者より汎用性がある
※シングルプレイで有用
銃火器のクリティカル率が(1%/2%/3%)上昇する
｢ガンショップ｣＋｢ガンマイスター｣で累計8%だが、それでも上昇率が低めなので習得する場合は｢冷徹｣との併用をお勧めする
プルナの銃火器クリティカル率は他のキャラと比較すると高いので必須スキルともいえる。特にマグナム・Sショットガンの色付き
はクリティカルの上昇に伴い近い距離での戦闘で大化けするのでお勧めである。
※シングルプレイで有用
改造した銃火器の攻撃力が(10%/20%/30%)上昇する
プルナの得意分野である銃火器のダメージが跳ね上がるため、優先度は高い
リボルバーやマグナムは改造できないため恩恵を受けられない点に注意
プルナは銃器の扱いに関しての「スキル補正」は高いが「威力補正」に関しては補助スキルを習得したサムとローガンに負けるくらいなので、
純粋な攻撃力アップはこのスキルが物を言う
DC版でのハンドガン・アサルトライフルは緑色になるだけで攻撃力の数値が高くなり
そこへ「日進月歩」をLV3まで習得＋LVキャップが加わると少なくとも
ハンドガンで6000、アサルトライフルで14000、ショートショットガン3500くらいの数値になる。
ここへ更にクリティカル率を上げるスキルを充実させれば各々の銃器の必殺力は著しく上がる。
特にハンドガンはインフェクテッドキラーと言ってもいいくらい瞬殺力がアップするので習得は必須。
（プルナでプレイ中は銃器の選別基準を「威力」より「レアリティ」で重視しよう。）
※シングルプレイで有用
銃火器のリロード時間が(10%/20%/30%)早くなる
他スキルと合わせれば最大60％早くなる計算に
※シングルプレイで有用
銃火器の銃弾が(10%/20%/30%)の確率で敵を貫通するようになる
クリティカル時に発動すると複数の敵に改造武器の属性効果が現れる
100%貫通するのであればともかく、貫通するかしないか予め確定できないのが致命的欠陥
もともと本編では一部をのぞいて効果的に機能するシチュエーションが少ない
また、比較的多数の敵が出現するモーズビー市街やアリーナでは、スーサイダーと他のゾンビが混在して密集する場面が少なくないが、狙った敵の後にいるスーサイダー(ガスボンベ等も同様)を予期せず爆発させるという大きなリスクをかかえることになる
さらに、そのリスクを避けるために銃の攻撃自体が制限されるデメリットも大きい
銃火器のリロード －20%（累計で－30%）
銃火器のクリティカル率 ＋3%（累計で＋5%）
銃火器の命中率 ＋20%（累計で＋30%）
銃火器のリコイル －20%（累計で－30%）
ストンプキルのモーションが変化し短縮される（一回で踏み潰す）
自分中心に5mの範囲内の自分を含んだ味方の、武器に対する攻撃力、パワー、耐久性、ハンドリングの「スキルによる補正値を」15％上昇させる
※｢ブースト・ムード｣/｢ブースト・アンビエンス｣/｢ブースト・オーラ｣は習得している中で最上位のものしか適用されない(プルナが複数の場合には、最上位の総和になる)
武器の修理費用を(10%/20%/30%)安くする
序盤は有用だが金が余りだす中盤以降は効果が薄くなる
また、銃火器は修理が不要なので銃メインを考えている場合はあまり意味が無い
所持できる武器アイテムのスロット数が(2/4/6)個上昇する
回復アイテムを多く持ち歩けるようになるため習得を推奨
弾抜き取り用の銃のストック数アップにも便利
(1/2/3)ランクまでの鍵の掛かった箱を開けることができるようになる
レジェンダリ取得を目指すのであれば最終的には３ポイント必要。
敵から取得できるXPが(50%/100%/150%)アップする（COOPでのキルアシストにも適用される）
早々にレベル３にしてサグを殺しまくるとAct1からかなりの高レベルになるが、
現状全てのスキルは習得できないのでXP系スキルは最終的には死にスキルと化す事を覚悟しておこう。
スタミナの上限が(5%/10%/15%)上昇する
プルナはスタミナが少ないため習得を推奨
改造した武器の耐久性が(10%/20%/30%)上昇する
銃火器は耐久度が減らない点に注意
自分中心に10mの範囲内の自分を含んだ味方の、武器に対する攻撃力、パワー、耐久性、ハンドリングの「スキルによる補正値を」20％上昇させる
※｢ブースト・ムード｣/｢ブースト・アンビエンス｣/｢ブースト・オーラ｣は習得している中で最上位のものしか適用されない(プルナが複数の場合には、最上位の総和になる)
一度に作成される弾丸の量が(25%/50%/75%)アップする
｢リッチバレット｣と併用した場合は基本作成数＋｢リッチバレット｣の増加量に対して適用されるため弾切れ知らずとなる
なお、基本的に長時間戦闘が継続する「ブラッドバス・アリーナ」ではこのスキルの有無が死活問題になってくる
※各弾の作成量（スキルランク3の場合）
| スキル無し | リッチバレット のみ | 自家栽培 のみ | 自家栽培 ＆ リッチバレット | |
| ピストル弾 | 10 | 16 | 17 | 27 |
| ライフル弾 | 15 | 24 | 26 | 41 |
| ショットガン弾 | 5 | 8 | 8 | 12 |
敵の攻撃で攻撃が中断されるのを(20%/40%/60%)の確率で回避する
インフェクテッド相手が1番有効か
Ver1.3.0でインフェクテッドからのダメージで攻撃は中断されなくなったためほぼ死にスキル
拾える弾丸の量が(20%/40%/60%)アップする
正確にはプルナが手に入れる全ての弾丸（※）の量が増加するスキル（PROVIDENCE（神意）＝神の恵みということか？）
類似したスキルとして｢自家栽培｣があるが、上記の通り汎用性はこちらのほうが高い
※ドロップ、弾丸作成、店からの購入、銃からの弾の抜き取り、クエスト報酬
なお、弾の抜き取りで装填数以上の弾（例：ライフルの場合は30発→48発）を取得できるが、抜き取り後は弾数がマイナス表示（例：-18/30）になるため、
抜き取り→装填→再度抜き取りによる弾の無限増殖は出来ないようになっている
死亡時に(10%/20%/30%)の確率で復活する
デスペナルティは所持金額が減るだけ（と言っても限度はあるが）なので、貴重なスキルポイントを振る意味があるかは疑問
ただ、死んでも復活系のスキルを習得できるのはプルナだけである。
通常より(5%/10%/15%)レアアイテムが拾いやすくなる
「15%も増える」と捉えるか「15%しか増えない」と捉えるかによって習得の意義は変わる
LVが上がると他キャラでもボックスからの収穫でレアものの入手は増えるがプルナは
元からカラーランク高の武器を発見する確率（元からのキャラ性能なのか）がやや高め
※体感でのスキル能力としては「５時間法則が数時間単位で分散する」という感覚なので
散策時間を多くすることでレア武器の発見チャンスが多い。
持ち歩ける弾丸の量が増える
プルナの生命線である弾数が増えるので習得は必須
| ランク１ | ランク２ | ランク３ | |
| ピストル弾 | +10発 | +20発 | +30発 |
| ライフル弾 | +10発 | +20発 | +30発 |
| ショットガン弾 | +5発 | +10発 | +15発 |
自分中心に15mの範囲内の自分を含んだ味方の、武器に対する攻撃力、パワー、耐久性、ハンドリングの「スキルによる補正値を」25％上昇させる
【例：100+20なら→100+20+(20*0.25)なのでこの場合5プラス】
元から補正の無い武器･パラメータに対してはプラスされないので、フュリー発動時のような鬼補正は無い模様
※｢ブースト・ムード｣/｢ブースト・アンビエンス｣/｢ブースト・オーラ｣は習得している中で最上位のものしか適用されない(プルナが複数の場合には、最上位の総和になる)
