シアン/Xian
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| セリフ集(一部ネタバレ含むかも) |
| 目 次 |
レベル3まで
まず、一段目の「ブレードファイター」「ブラッドレイジ」「応急処置」を取得しましょう。それぞれ最低限に基本的なスキルを使用するために必要なため、外すことが出来ません。
レベル12まで
オススメとしては、サバイバルスキルの二段目・三段目を上げていき、「ピッキング」「ポケット拡張」の取得を目指すのが良いだろう。序盤は武器そのものが入手しづらい上に、強い武器が少なく武器の耐久力もないので、少しでも早くレア武器を入手できるようにしたほうが有利なため、どのキャラでもほぼ共通の戦略といえる。
特に、「ピッキング」はLv3を取得しておくと、レア武器により攻撃力が10~30%くらい上がるだけでなく、レア武器を売却することでお金も多く得られるため、序盤からかなり有利になる。「ポケット拡張」はアイテム管理でストレスがなくなり、レア武器をより多く入手できるためお金に困ることがなくなる。この2つを取得しておけば、せっかく武器があっても取れなくて残念な思いをすることも少なくなる。
レベル26まで
それ以降は、コンバットスキルの「ブレードウォーリア」「ブレードマスター」の取得を目指して、一通りのスキルを取得していくのが良いだろう。ブレードウォーリアを取得して『ストンプキル』ができるようになれば、武器の耐久力を消費せず倒せるのでかなり楽になる。
Act2に入って敵が強くなるため、早めにコンバットスキルを取得して攻撃力を上げていく必要がある。まだ他にスキルを振れないので、強敵はフュリーで倒しつつ、ダメージは早めに回復薬で回復していこう。
レベル36まで
中盤に入って、体力ゲージが多くなり敵からのダメージも増えて、頻繁に回復するのに困るようならば「医療分野」を取得して良いだろう。しかし、そこより下段のサバイバルスキルはあまり重要ではないし、最終的に「死にスキル」になるものが多いのでオススメしない (経験値アップ系スキルよりは、フュリーで敵を倒すことで経験値を2~4倍にするほうが効率が良い)。
中盤に入ると強敵が現れるため、フュリースキルの「ボイルド・ブラッドレイジ」「バーニング・ブラッドレイジ」の取得を目指して、一通りのスキルを取得していくのが良いだろう。フュリーは非常に強力ではあるが、序盤から頼っていると上手くならないので、フュリースキルを本格的に取得するのは、Act3に入ってからでも良いだろう。
レベル60まで
できるだけAct4に入るまでには、コンバットスキルの「ルックバック」「急所直撃」「暗殺者」などはLv3にすることをオススメする。他と比べて優先度はやや低いが、コンバットスキルの「真剣」「整備士の資格」などを取得するのもオススメ。フュリーを多用しないなら、Lv35までに先にこちらを取得するのも良いだろう。
また、フュリースキルの「流線型」をLv3にすると、ダウンした敵を足蹴りすることでフュリーがすぐに溜まる(DC版のみ)ため、強敵や取り巻きのザコ集団をフュリーで倒しやすくなり、経験値を稼ぎやすくなる。また、「体力勝負」を上げておけば、緊急事態にも体力回復に使えるのでかなり安定する。
サバイバルスキルでは、「吸血鬼」「忍耐」などをLv2~3にしておくとスタミナの回復力がアップするため、敵が集団で襲ってくるようになる中盤以降ではストレスが少なくなるだろう。
フュリーを発動すると、携帯している刃物で強力な攻撃を繰り出せるようになる。
フュリー中は耐久度
の減らない高威力ナイフで攻撃が可能
習得していれば「空中殺法」のジャンプ攻撃も繰り出せる
フュリー発動中に、体力が(+30/+60/+90)増加する。
ゴリ押しにとても効果的 終盤ではフュリー中に死亡することも多く、単純に緊急時に発動してもよい
フュリーが切れれば最大HPも元に戻るが、フュリー中に回復した分の体力は残る
回復量はそれほど大きくないが、医療キット等と違い即時回復なので緊急回復に向いている
割り当てが3ポイント未満でも比較的効果が大きいスキル
刃物で敵を倒すと(+6%/+12%/+18%)追加レイジを獲得できるようになる。
耐久度をケチって蹴りや素手主体だと恩恵は少ないが、フュリーが便利だと感じたらあると発動頻度が上がる
フュリー発動中に、(+33%/+66%/+99%)素早く動けるようになる。
目に見えて加速するので長距離徒歩移動や一撃離脱に便利 ただし自分から攻撃をもらう形になりやすい
移動速度が単純に割合で増加するらしく、上り坂などダッシュしても速度が出ない所では効果が殆ど無い
割り当てが3ポイント未満でも比較的効果が大きいスキル
フュリーを長時間持続できるようになり、攻撃はより強力になる。
より少ないレイジ(-5%/-10%/-15%)でフュリーを発動できるようになる。
多用するならとってもよいが、優先度はあまり高くない
クリティカルヒットで敵を倒すと追加レイジ(+27%/+54%/+81%)を獲得できるようになる。
刃物でクリティカルが出ると大抵敵は死ぬので恩恵は大きい
DC版では転倒したウォーカーやインフェクテッドに対してキックがクリティカル確定のため、4段目ではこれ一択となった。転んだ敵へのクリティカルキックで容易に条件を満たせる割には得られる追加レイジが非常に多く、フュリーをバシバシ使っていける。LV3なら敵を4体(およそ3.5体分)蹴り殺せばフュリーが再度使用可能になるが、ストンプは対象外なのであくまでキックで倒すこと
フュリー発動後、一定の確率(10%/20%/30%)でレイジを2割回復できる。
発動率の割に回復量はあまり大きくはない
フュリーをさらに長時間持続できるようになり、攻撃はより強力になる。
恐らく10秒程度だが、元々フュリーの殲滅力が高いのでやや持て余すほど長く感じる
移動や緊急時にフュリーを使う人なら恩恵は大きい
刃物の扱いがうまくなり、刃物での攻撃に対して以下のボーナスが付与される。
刃物の攻撃力 +5%
刃物のスタミナ消費量 -10%
刃物のクリティカルヒット率 +1%
刃物の頭部へのダメージ +5%
刃物でジャンプ攻撃すると追加ダメージ(+33%/+66%/+99%)を与えられるようになる。
刃物(斧系を除く)を装備し、ジャンプ、サイドステップ、バックステップ中に攻撃を行うと突きを繰り出す攻撃になる
LV3で与えるダメージ・属性ダメージが約2倍。属性クリティカル中の継続ダメージも約2倍
Act3以降は攻撃力の高い刃物類・高レアリティ設計図が手に入る機会が多くなるため、使い勝手は別として、必殺スキルとなる
(スタミナ消費も少なく単体では4キャラ中最強の攻撃スキルと言ってもいい)
欠点としてはネトゲで言うクールタイムのようなものがあるので連続して出せない事、序盤で入手する武器の攻撃力・自分のLVが高くないと効果が低い事
攻撃判定は突き出した瞬間にしかなく、移動は出来るがモーションの硬直がある
本人には直接関係ないが、COOPで他のプレイヤーから見るとあまりかっこ良く見えないのが残念(ジャンプの動きが全キャラ共通でガニマタのため)
※上記にもある「ACT3以降は強力な武器・設計図入手で一気に強くなる」
が表すように初周でのACT1・ACT2では入手する武器の攻撃力があまり高くなくこのスキルが効果を表すことが少ないです。
より効果的に必殺を決める場合は相手の頭への直撃を狙う必要がありますがなかなか狙いにくく
体に当てても威力が足りずにカウンターをもらうこともしばしばあります。
そこで初めて覚えた際には「足を狙う」ことを意識しながら立ち回っていくことをお勧めします。
片足の切断が発生すると問答無用で死亡判定がでることと、頭より太ももあたりなら的が狙いやすいので
このあたりの感覚をつかんでから徐々に狙いを上にあげていくようにしていけば成功率も上がると思います。
刃物の攻撃力が(+5%/+10%/+15%)増加する。
たいした上昇率ではないので、あまりコストパフォーマンスが良いとは言えない。元々ダメージの高い刃物の威力が更に高くなるので、終盤ポイントに余裕が出来たら振っても良い。
「ポケット拡張」「ピッキング」を先に取得しておいたほうが、アイテム管理が楽だし、レア武器で攻撃力が上がるため、ストレスがなくプレイを進められる。
刃物の耐久性
が(+10%/+20%/+30%)増加する。
手持ちの一番強い武器を長く使えるので、序盤から終盤まで効果が大きい
修理頻度も落ちるのでサイフにも優しい
近接武器で背後から攻撃すると追加ダメージ(+20%/+40%/+60%)を与えられるようになる。
大型の敵ほど後ろをとる立ち回りになるので意外と馬鹿にならない
COOPでは味方のカバーで後ろをとることが多くなるため「空中殺法」より恩恵は大きい
敵の動きを止める電気属性・毒属性と併用するとソロでも有用
「DC版」では「スペクター」と相性が良く、ソロでも非常に活用しやすくなる
刃物でのスタミナ消費量が(-10%/-20%/-30%)減少する。
もともとスタミナコストが低い武器が多いため、なくても困ることはないが、スタミナ量に応じて被ダメが変動するので生存率には影響する
特に多対一で慌てて武器を振り回す時にとっておけばよかったと後悔することになる
また、両手刃物も格段に扱いやすくなる
刃物でのクリティカルヒット時、一定の確率(10%/20%/30%)で敵を出血させることができるようになる。
クリティカルの発動確率からさらに30% 当てに出来る確率ではない
出血のダメージも低く(LV1相当?)、クリティカルでひるんだ隙にもう一度切るほうが早い
ただし、出血は絵的に派手になるため、効率よりも演出や雰囲気にこだわる人には向いているかもしれない
刃物の扱いがうまくなり、刃物での攻撃に対して以下のボーナスが付与される。
敵の頭を踏み潰す特殊攻撃を習得する。
刃物の攻撃力 +5%(累計で+10%)
刃物のスタミナ消費量 -10%(累計で-20%)
刃物のクリティカルヒット率 +2%(累計で+3%)
刃物の頭部へのダメージ +10%(累計で+15%)
ストンプキルが使用可能になる(敵ダウン中の即死攻撃、踏む⇒潰すの二段階のモーション)
3秒程度かかるので乱戦時だと狙う暇はない
敵の出血時間が(+30%/+60%/+90%)延長される。
刃物には出血系の改造が無いため、刃物使いは無視していいスキル
刃物のクリティカルヒット率が(+4%/+8%/+12%)上昇する。
クリティカルが発生すると効果のあるスキルも多いので、習得価値は高い
5段目では最も有力なスキル
毒の状態異常の持続時間が(+15%/+30%/+45%)延長される。
※XBOX360/Zombie of the Year Editionでは「毒に対する耐性が(+15%/+30%/+45%)増加する。」と記載されているが、CS版同様「誤訳」なのかは不明。
すぐに倒せてしまうウォーカーやインフェクテッド相手だとあまり意味は無い為、サグなどの体力が高いゾンビ向け
※CS版では毒耐性の向上と誤訳されている模様
刃物での攻撃時、一定の確率(1.5%/3%/4.5%)の確率で敵を即死させることができるようになる。
ナイフなど振りの速い手数で勝負する武器と相性が良いが、出てほしい時に発動するような確率でもない。レベルが上がるほど攻撃力もガンガン上がるシアンに数パーセント程度の即死攻撃はあまり必要性が無いかもしれない。
レベル3だと「22回に1度の確率」で即死するわけだが、「通常1人のザコ敵に3回攻撃して倒す」と仮定すれば、7人に一人の確率でしか発動しない。しかも、1度目の攻撃でなく、2~3度目に当たった時に即死判定されることもあるため、その場合にはほぼ意味のないスキルとなってしまう。即死攻撃の発動は10人に1人以下と考えれば、必要性は薄いだろう。
敵の体力が半分以下の時、クリティカルヒット率が(+3%/+6%/+9%)上昇する。
フュリースキル「流線型」による追加レイジを併用すれば習得してもいい
出血と毒のダメージが(+20%/+40%/+60%)増加する。
コンバットスキルツリー6段目は「プレッシャー」とのどちらかになるがこちらがかなりお得
出血より毒の効果増強は上位ゾンビとの戦闘でかなり有利になる
LV50時でデスをつけたオレンジのワキザシでLV3の「空中殺法」を決めると
属性クリティカル時に1000を超える毒ダメージが発生する。さらに「ルックバック」LV3を習得
すれば上乗せでダメージ倍増。(少なくともラム・ブッチャーは即死)
※投擲攻撃でも効果は絶大です。
刃物の扱いがうまくなり、刃物での攻撃に対して以下のボーナスが付与される。
敵の頭を踏み潰す特殊攻撃が強化される。
刃物の攻撃力 +5%(累計で+15%)
刃物のスタミナ消費量 +5%(累計で+25%)
刃物のクリティカルヒット率 +5%(累計で+8%)
倒れた敵への刃物の攻撃力 +15%
ストンプキルのモーションが短縮される(一回で踏みつぶす)
この他、特殊攻撃(気絶攻撃)が使用可能になる
PS3/XBOX版はR1(RT)+L1(LT)、PC版はRMB→LMB(ほぼ同時押し)で発動
詳細はTipsの「特殊攻撃
」を参照のこと
ダウンさせる手段が少ないシアンには特に恩恵があり、対多数の戦闘で活躍する
特殊攻撃は素手でも発動可能。攻撃範囲は狭いものの武器とスタミナの消費を抑えつつダウン→ストンプに繋げられるため、ウォーカーとの1対1など武器を節約したい状況では有用
医療キットの効果が25%上昇する。
COOPで他のプレイヤーに対して医療キットを使用した場合の回復量も変動する
死亡時2失う所持金が(-15%/-30%/-45%)減少する。
所持金額に応じて上昇するため、終盤に行くほど効果が大きい
ただし終盤に行くほど入手額も増える上、お金の使い道も減るためあまり有用ではない
敵を倒すとスタミナが(+10%/+20%/+30%)回復するようになる。
連続して戦闘する際に息切れしにくい 移動中にさっと殺して回復するのも良し
LV3だと強化版ストンプキルでも一切スタミナが減らなくなる
敵から(-5%/-10%/-15%)気付かれにくくなる。
シングルプレイでは効果がないが、COOPでは敵が目の前にいるシアンを無視して数メートル離れたほかのキャラクターを追うようになる
(特に「オトリ
」を習得しているサム・Bがいる場合、顕著)
敵が他のメンバーを追う際、背中を見せる場面が増えるため、「ルックバック」があればさらに効果が上がる
ただ、ゾンビから隠れたいのはむしろ囲まれると辛いシングルプレイ時
比較的余裕があるCOOP時、敵に無視されてしまうこのスキルに価値を見出すかはやや疑問
アリーナなど大量の敵が出現する場面で、COOPのメンバーとの意思疎通が十分できていれば有用
※続編「リップタイド」及び「DC版」における「スペクター」とは根本的に敵への影響が異なる
「リップタイド」「DC版」においてはシングルプレイ、COOPに関係なく、敵がシアンを感知できる範囲が大幅に縮小し、通常より近づいても気づかれないというステルス性が明確に発揮され、モーズビー市街などの敵の密度が高い場所でも非常に行動しやすくなる
先制での背面攻撃が容易なため「ルックバック」との併用が非常に強力
ウォーカーとサグは感知距離が至近距離の2~6m程度(個体差あり)にまで低下し、危険度極大のウォーカーの投擲攻撃も、Lv3なら全くといってよいほどしてこなくなる
インフェクテッドは感知距離が15m以下になり、モーズビー市街の隔離所でさえも1体ずつ誘い出して各個撃破が可能になる
一方、ギャングや盗賊など人間の敵は銃器を使ってくる関係上恩恵は小さい
打たれ弱いシアンにはほぼ必須の超優良スキル
ちなみに、「オリジナル版」では敵から見えていないというよりもCOOPで他のプレイヤーがいる時に敵の相対的な攻撃優先順位が下がるという効果で、例えば味方が全員死亡してしまいシングルと同じ状態になると敵が普通に迫ってくる
所持できる武器アイテムのスロット数が(2/4/6)増加する。
予備の武器も多く持ち歩けるので生存率アップ。売るための武器も多く回収できるのでサイフにも優しいし、アイテム管理のストレスが減るため、単純な「攻撃力アップ」や「お金節約系」のスキルよりも優先して取得すべき。
序盤のAct1でLv1を取得し、Act3に入るまでにはLv2にしておきたい。Lv3を取得するかはお好みで…。
割り当てが3ポイント未満でも非常に役立つスキル。
ロックされた箱(ピッキングレベル1/2/3)を開けられるようになる。
アップデート前だとLV3の箱でさえそれほど良い武器が出るわけではなかったが、アップデート後はレア武器が出るようになったため、より有用になった。レア武器は売却価格も高いため、「お金節約系スキル」よりもこちらを優先しよう。
3段目の選択はこのスキルから先にあげる方が戦闘に有利。レア武器があれば攻撃力が10~30%は上がるため、単純な「攻撃力アップ」のスキルよりも優先して取得すべき。序盤でLv3まで取得しておくことをオススメする。序盤でカタナやワキザシなどのレア武器が出るとかなりサクサク進められる。
割り当てが3ポイント未満でも役立つスキルだが、レジェンダリ取得を目指すのであれば最終的には3ポイント必要。
スタミナの回復速度が(+15%/+30%/+45%)上昇する。
連続戦闘中は恩恵がないが、休憩時間は確実に減る
長距離移動の際にも便利
医療キットの効果が50%上昇する。
COOPで他のプレイヤーに対して医療キットを使用した場合の回復量も変動する
これより先のスキルの習得優先度はやや低めであるため、後回しにしてもいい
敵の四肢を切断すると獲得できるXPが(2/3/4倍)増加する。
※切断=刃物での部位破壊
序盤は馬鹿にならないXP収入源だが、終盤に行くほど恩恵は少ない。
ただし終盤のほうが切断頻度が高い気もする。
XP系スキルはLVキャップ時に死にスキルになることが確定している。
アイテム購入価格が割引(-10%/-20%/-30%)されるようになる。
医療キットや改造素材などの大量購入で恩恵が大きい
5段目で最終的に死にスキルとならないものはこのスキルのみ
ただし周回を重ねた場合は医療キットや改造素材は余るようになり、トレーダーから購入する機会は大幅に減る。
ましてや当wikiで彼女におすすめとされるゼッズ・デマイズやザ・マチェーテは、トレーダーから購入出来ないオレンジ武器(Legendary)だ。
そういう意味では微妙なスキルかも…。
敵を5秒以内に連続で倒すと獲得できるようXPが(+10%/+20%/+30%)増加する。
5秒以内なら現実的な数字だが、元々複数と戦うのは得意ではない。
XP系スキルはLVキャップ時に死にスキルになることが確定している。レベル60までカンストせず、レベル35~50程度でクリアする場合には取っても良いが、その場合もスキル枠を消費するわりに、効果が出てくる前にクリアできてしまうので、あまり意味をなさない。
ようするに、カンストもしくはレベル50以上にはしたいが、最強スキル構成でなくても構わないというユーザーのみ取得すべきスキルと言える。また、取得するのであれば、早めに取得しておいた方が費用対効果が良いだろう。
体力が半分以下の時、スタミナ回復速度が(+15%/+30%/+45%)上昇する。
緊急用にしては心もとない効果。シアンがHP50%以下という状況ではスタミナより体力の回復を優先するべきだろう
3段目「忍耐」の完全下位互換であり、2段目「吸血鬼」の下位互換にも近いので、スタミナ回復用としてはそれらの方が優秀
改造武器の耐久性が(+10%/+20%/+30%)増加する。
改造武器を多用しているなら習得してもいいが、前の段が死にスキルになりやすいのがネック
「整備士の資格」で足りないと感じるようならば習得を考えるレベル
サバイバル6段目では最も有用なスキルではある
自分より高レベル(1つ上/2つ上/3つ上)の敵に殺された時、所持金を失わなくなる。
元々オンラインプレイでしか効果を発揮しない微妙なスキルだったが、
Ver1.3.0にてオンラインプレイ中でもゾンビのレベルが各プレイヤー毎に調整される機能が追加された事でほとんど無意味なスキルになってしまった
医療キットの効果が75%上昇する。
COOPで他のプレイヤーに対して医療キットを使用した場合の回復量も変動する
ここまで習得すると医療キット(中)でもほぼ全快するようになる