![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
シアン／Xian
|
 |
フルネームは、シアン・メイ(Xian Mei)。
日本語版音声は高森奈緒でエロ可愛い声。
香港警察の主任警部だった父親は彼女が10歳の時、任務中に殺害されている。
シアンはこのとき尊敬する父への追悼の意をこめて警察官になることを決意。
その後、父親に習った武道の練習を必死に続け、大学を首席で卒業。
父の跡を継ぎ警察に入った後、中国初の女性限定特殊部隊のメンバーになる。
その任務は他部隊との共同作戦ではなくロイヤル・パーム・リゾート・ホテルへの潜入で、目的は裕福な西洋人へのスパイ行為。
到着して直ぐに24時間体制の監視を開始。
電話を盗聴しており、母親との会話時には任務への嫌悪感を繰り返し露にしているのが確認されている。
仕事を間違えたと思っており、警官を目指す理由となった父親の記憶への思いが薄れつつあると感じている。
刃物と毒属性改造武器の扱いに長けたキャラ。体力の通常最大値は9.0。
ジャンプ攻撃を行うスキル等の習得で、元々攻撃力の高い刀系の威力を更に引き出せる。
また、豊富なスタミナにより延々と武器を振り回せるので継戦能力が高く、長距離のダッシュ移動や一時撤退もしやすい。
ただ、HPが４キャラ中最も低く敵の懐に飛び込むとあっさり死ぬので、殺られる前に殺る立ち回りが必要となってくる。
COOPでは戦闘において、もっともバランスを取るための扱いが難しいキャラ。
手加減をすると自身の体力が少ないため頻繁に死にやすく、高レベルでフュリーを多用したり本気でやりすぎると逆に無双に近い状態になり他のプレイヤーがほとんど戦闘に参加できなくなることも。
連携プレイを楽しむのであれば多少弱めの武器くらいがちょうどいいかもしれない。
難易度は高めだが、回避テクニックに自信があるプレイヤーならば味方の回復、蘇生でスキル｢医療分野｣、｢軍医総監｣を活かしたいところ。
回復手段は飲食と医療キットがメインとなるので手持ちの医療キットを切らさぬよう注意。
他に、フュリースキル「体力勝負」にポイント配分すれば、フュリーを使った回復もできるようになる。
ゲージを貯める速度をアップさせるスキルと併用すると驚くほど頻繁にフュリーを使えるようになるので便利。
出血と毒の属性効果をスキルで強化できるが、現在のところ刃物には出血が発動する改造が無い。ただし、スキルを習得した場合に発生する出血には適用される。
「刃物」にはＬＶ５の設計図が存在しない。
４人の中で唯一、銃火器スキルが無い点にも注意。どうやら特殊部隊では銃の扱いは習わなかったらしい。
銃火器はピストル、ライフル、ショットガンの3種類すべて頼もしい武器であるが、シアンの場合はギャングや盗賊などの人間敵用にピストルを持ち歩くぐらいでいいかもしれない。
何のスキルの恩恵かは不明だが、アルコールが絡むクエストにおいて「通常より少ない本数」を要求されるケースを複数確認。
・DC版（のみに関わらないとはと思われるが）女性キャラ固有の設定なのか
レアアイテムを拾う確率が男性キャラより（わずかに）高めの傾向があると思われる。
レベルに依存すると思われるがAct1序盤でLV20強まで上げておいた状態だと敵ドロップ・金属チェストから
色つき武器の出現が割かし多い。
シアンは銃器系の出現率が高め。（金属チェストから）
・銃は苦手なはずなのだが拾うタイプの銃はなぜか高レアリティのものが多く青・紫のハンドガンという
なかなかお目にかかれないものが拾えたりする。また店で売られる銃でオレンジのシングルライフルが
購入できるチャンスが高かったりもする。
・riptide及びDC版での扱い
スキル「スペクター」が鬼能力。接近・銃火器使用において敵の先制を一切許さないので背面攻撃し放題。
さらにコンバットスキルのスペシャルアタックに両手持ち重量刃物でのたんぽ突きが追加されたためファイアアクスの使い勝手がアップ。
状態異常の出血が大幅なダメージソースに切り替わっているため鈍器＋出血改造の相性も良くなっている。
体力 90
スピード 100
スタミナ 100
| セリフ集（一部ネタバレ含むかも） |
| 目 次 |
レベル3まで
まず、一段目の「ブレードファイター」「ブラッドレイジ」「応急処置」を取得しましょう。それぞれ最低限に基本的なスキルを使用するために必要なため、外すことが出来ません。
レベル12まで
オススメとしては、サバイバルスキルの二段目・三段目を上げていき、「ピッキング」「ポケット拡張」の開放を目指すのが良いだろう。序盤は武器そのものが入手しづらい上に、強い武器が少なく武器の耐久力もないので、少しでも早くレア武器を入手できるようにしたほうが有利なため、どのキャラでもほぼ共通の戦略といえる。
特に、「ピッキング」はLv3を開放しておくと、レア武器により攻撃力が10～30％くらい上がるだけでなく、レア武器を売却することでお金も多く得られるため、序盤からかなり有利になる。「ポケット拡張」はアイテム管理でストレスがなくなり、レア武器をより多く入手できるためお金に困ることがなくなる。この2つを開放しておけば、せっかく武器があっても取れなくて残念な思いをすることもなくなる。
レベル26まで
それ以降は、コンバットスキルの「ブレードウォーリア」「ブレードマスター」の取得を目指して、一通りのスキルを取得していくのが良いだろう。ストンプキルができるようになれば、武器の耐久力を消費せず倒せるのでかなり楽になる。
Act2に入って敵が強くなるため、早めにコンバットスキルを取得して攻撃力を上げていく必要がある。まだ他にスキルを振れないので、強敵はフュリーで倒しつつ、ダメージは早めに回復薬で回復していこう。
レベル36まで
中盤に入って、体力ゲージが多くなり敵からのダメージも増えて、頻繁に回復するのに困るようならば「医療分野」を取得して良いだろう。しかし、そこより下段のサバイバルスキルはあまり重要ではないし、最終的に「死にスキル」になるものが多いのでオススメしない (経験値アップ系スキルよりは、フュリーで敵を倒すことで経験値を2～4倍にするほうが効率が良い)。
中盤に入ると強敵が現れるため、フュリースキルの「ボイルド・ブラッドレイジ」「バーニング・ブラッドレイジ」の取得を目指して、一通りのスキルを取得していくのが良いだろう。フュリーは非常に強力ではあるが、序盤から頼っていると上手くならないので、フュリースキルを本格的に取得するのは、Act3に入ってからでも良いだろう。
レベル60まで
できるだけAct4に入るまでには、コンバットスキルの「ルックバック」「急所直撃」「プレッシャー」「暗殺者」などはLv3にすることをオススメする。他と比べて優先度はやや低いが、コンバットスキルの「真剣」「整備士の資格」などを取得するのもオススメ。フュリーを多用しないなら、Lv35までに先にこちらを取得するのも良いだろう。
また、フュリースキルの「流線型」をLv3にすると、ダウンした敵を足蹴りすることでフュリーがすぐに貯まる（DC版のみ）ため、強敵や取り巻きのザコ集団をフュリーで倒しやすくなり、経験値を稼ぎやすくなる。また、「体力勝負」を上げておけば、緊急事態にも体力回復に使えるのでかなり安定する。
サバイバルスキルでは、「吸血鬼」「忍耐」などをLv2～3にしておくとスタミナの回復力がアップするため、敵が集団で襲ってくるようになる中盤以降ではストレスが少なくなるだろう。
フュリーを発動できるようになる
フュリー中は耐久性の減らない高威力ナイフで攻撃が可能
習得していれば「空中殺法」のジャンプ攻撃も繰り出せる
フュリー中最大HPが（30%/60%/90%）上昇する
ゴリ押しにとても効果的 終盤ではフュリー中に死亡することも多く、単純に緊急時に発動してもよい
フュリーが切れれば最大HPも元に戻るが、フュリー中に回復した分の体力は残る
回復量はそれほど大きくないが、医療キット等と違い即時回復なので緊急回復に向いている
割り当てが3ポイント未満でも比較的効果が大きいスキル
刃物で敵を倒すと通常より(6%/12%/18%)多くレイジが上昇する
耐久性をケチって蹴りや素手主体だと恩恵は少ないが、フュリーが便利だと感じたらあると発動頻度が上がる
フュリー中の移動速度が(33%/66%/99%)上昇する
目に見えて加速するので長距離徒歩移動や一撃離脱に便利 ただし自分から攻撃をもらう形になりやすい
移動速度が単純に割合で増加するらしく、上り坂などダッシュしても速度が出ない所では効果が殆ど無い
割り当てが3ポイント未満でも比較的効果が大きいスキル
フュリーの有効時間が延長される
フュリー発動に必要なゲージ量が(5%/10%/15%)減少する
多用するならとってもよいが、優先度はあまり高くない
クリティカルヒットで敵を倒すと、通常より(27%/54%/81%)多くレイジが上昇する
刃物でクリティカルが出ると大抵敵は死ぬので恩恵は大きい
DC版では転倒してスタミナを失った敵に対してクリティカル確定となったため、4段目ではこれ一択となった。フュリーを使っても4体（3.5体分）蹴り殺せばレイジが再度フルに溜まる。
フュリー終了時に、（10%/20%/30%）の確率でレイジが20％回復した状態になる
発動率の割に回復量はあまり大きくはない
フュリーの時間がさらに延長される
恐らく10秒程度だが、元々フュリーの殲滅力が高いのでやや持て余すほど長く感じる
移動や緊急時にフュリーを使う人なら恩恵は大きい
刃物の攻撃力 ＋5%
刃物の消費スタミナ －10%
刃物のクリティカル率 ＋1%
刃物の頭部へのダメージ ＋5%
ジャンプ中の刃物の攻撃で与えるダメージが(33%/66%/99%)上昇する
刃物（斧系を除く）を装備し、ジャンプ、サイドステップ、バックステップ中に攻撃を行うと突きを繰り出す攻撃になる
LV3で与えるダメージ・属性ダメージが約2倍。属性クリティカル中の継続ダメージも約2倍
Act3以降は攻撃力の高い刃物類・高レアリティ設計図が手に入る機会が多くなるため、使い勝手は別として、必殺スキルとなる
（スタミナ消費も少なく単体では4キャラ中最強の攻撃スキルと言ってもいい）
欠点としてはネトゲで言うクールタイムのようなものがあるので連続して出せない事、序盤で入手する武器の攻撃力・自分のLVが高くないと効果が低い事
攻撃判定は突き出した瞬間にしかなく、移動は出来るがモーションの硬直がある
本人には直接関係ないが、COOPで他のプレイヤーから見るとあまりかっこ良く見えないのが残念（ジャンプの動きが全キャラ共通でガニマタのため）
※上記にもある「ACT3以降は強力な武器・設計図入手で一気に強くなる」
が表すように初周でのACT1・ACT2では入手する武器の攻撃力があまり高くなくこのスキルが効果を表すことが少ないです。
より効果的に必殺を決める場合は相手の頭への直撃を狙う必要がありますがなかなか狙いにくく
体に当てても威力が足りずにカウンターをもらうこともしばしばあります。
そこで初めて覚えた際には「足を狙う」ことを意識しながら立ち回っていくことをお勧めします。
片足の切断が発生すると問答無用で死亡判定がでることと、頭より太ももあたりなら的が狙いやすいので
このあたりの感覚をつかんでから徐々に狙いを上にあげていくようにしていけば成功率も上がると思います。
刃物の攻撃力が(5%/10%/15%)上昇する
たいした上昇率ではないので、あまりコストパフォーマンスが良いとは言えない。元々ダメージの高い刃物の威力が更に高くなるので、終盤ポイントに余裕が出来たら振っても良い。
「ポケット拡張」「ピッキング」を先に取得しておいたほうが、アイテム管理が楽だし、レア武器で攻撃力が上がるため、ストレスがなくプレイを進められる。
刃物の耐久性が(10%/20%/30%)上昇する
手持ちの一番強い武器を長く使えるので、序盤から終盤まで効果が大きい
修理頻度も落ちるのでサイフにも優しい
バックスタブが発生するようになる
バックスタブのダメージ(20%/40%/60%)
大型の敵ほど後ろをとる立ち回りになるので意外と馬鹿にならない
COOPでは味方のカバーで後ろをとることが多くなるため「空中殺法」より恩恵は大きい
敵の動きを止める電気属性・毒属性と併用するとソロでも有用
「DC版」では「スペクター」と相性が良く、ソロでも非常に活用しやすくなる
刃物の消費スタミナ(10%/20%/30%)減少
もともとスタミナコストが低い武器が多いため、なくても困ることはないが、スタミナ量に応じて被ダメが変動するので生存率には影響する
特に多対一で慌てて武器を振り回す時にとっておけばよかったと後悔することになる
また、両手刃物も格段に扱いやすくなる
刃物でのクリティカルヒット発生時に、出血の状態異常を与える事ができるようになる発生率(10%/20%/30%)
クリティカルの発動確率からさらに30% 当てに出来る確率ではない
出血のダメージも低く(LV1相当？)、クリティカルでひるんだ隙にもう一度切るほうが早い
ただし、出血は絵的に派手になるため、効率よりも演出や雰囲気にこだわる人には向いているかもしれない
刃物の攻撃力 ＋5%（累計で＋10%）
刃物の消費スタミナ －10%（累計で－20%）
刃物のクリティカル率 ＋2%（累計で＋3%）
刃物の頭部へのダメージ ＋10%（累計で＋15%）
ストンプキルが使用可能になる
（敵ダウン中の即死攻撃、踏む⇒潰すの二段階のモーション）
3秒程度かかるので乱戦時だと狙う暇はない
出血の状態異常の持続時間が(30%/60%/90%)延長される
刃物には出血系の改造が無いため、刃物使いは無視していいスキル
刃物のクリティカル率が(4%/8%/12%)上昇する
クリティカルが発生すると効果のあるスキルも多いので、習得価値は高い
5段目では最も有力なスキル
毒の状態異常の持続時間が(15%/30%/45%)延長される
すぐに倒せてしまうウォーカーやインフェクテッド相手だとあまり意味は無い為、サグなどの体力が高いゾンビ向け
※CS版では毒耐性の向上と誤訳されている模様
刃物での攻撃で(1.5%/3%/4.5%)の確率で敵が即死するようになる
ナイフなど振りの速い手数で勝負する武器と相性が良いが、出てほしい時に発動するような確率でもない。レベルが上がるほど攻撃力もガンガン上がるシアンに数パーセント程度の即死攻撃はあまり必要性が無いかもしれない。
レベル3だと「22回に1度の確率」で即死するわけだが、「通常1人のザコ敵に3回攻撃して倒す」と仮定すれば、7人に一人の確率でしか発動しない。しかも、1度目の攻撃でなく、2～3度目に当たった時に即死判定されることもあるため、その場合にはほぼ意味のないスキルとなってしまう。即死攻撃の発動は10人に1人以下と考えれば、必要性は薄いだろう。
敵のHPが50％以下の場合、対象へのクリティカル率が(3%/6%/9%)上昇する
フュリースキル「流線型」による追加レイジを併用すれば習得してもいい
出血と毒の状態異常でのダメージが(20%/40%/60%)上昇する
コンバットスキルツリー6段目はいろいろ選別が悩ましいがこちらがかなりお得
出血より毒の効果増強は上位ゾンビとの戦闘でかなり有利になる
LV50時でデスをつけたオレンジのワキザシでLV3の「空中殺法」を決めると
属性クリティカル時に1000を超える毒ダメージが発生する。さらに「ルックバック」LV3を習得
すれば上乗せでダメージ倍増。（少なくともラム・ブッチャーは即死）
※投擲攻撃でも効果は絶大です。
刃物の攻撃力 ＋5%（累計で＋15%)
刃物の消費スタミナ ＋5%（累計で＋25%）
刃物のクリティカル率 ＋5%（累計で＋8%）
ダウンした敵への刃物のダメージ ＋15%
ストンプキルのモーションが短縮される（一回で踏みつぶす）
この他、特殊攻撃（気絶攻撃）が使用可能になる
PS3/XBOX版はR1(RT)+L1(LT)、PC版はRMB→LMB(ほぼ同時押し)で発動
詳細はTipsの「特殊攻撃
」を参照のこと
ダウンさせる手段が少ないシアンには特に恩恵があり、対多数の戦闘で活躍する
ちなみに素手でも可能
医療キットでの回復量が25％アップする
COOPで他のプレイヤーに対して医療キットを使用した場合の回復量も変動する
死亡時の持ち金減少のペナルティが(15%/30%/45%)減少する
所持金額に応じて上昇するため、終盤に行くほど効果が大きい
ただし終盤に行くほど入手額も増える上、お金の使い道も減るためあまり有用ではない
敵を撃破するとスタミナが(10%/20%/30%)回復する
連続して戦闘する際に息切れしにくい 移動中にさっと殺して回復するのも良し
LV3だと強化版ストンプキルでも一切スタミナが減らなくなる
通常より(5%/10%/15%)敵から狙われづらくなる
シングルプレイではほぼ効果を実感できないが、COOPでは敵が目の前にいるシアンを無視して数メートル離れたほかのキャラクターを追うようになる
（特に｢オトリ｣を習得しているサム・Bがいる場合、顕著）
敵が他のメンバーを追う際、背中を見せる場面が増えるため、｢ルックバック｣があればさらに効果が上がる
ただ、ゾンビから隠れたいのはむしろ囲まれると辛いシングルプレイ時
比較的余裕があるCOOP時、敵に無視されてしまうこのスキルに価値を見出すかはやや疑問
アリーナなど大量の敵が出現する場面で、COOPのメンバーとの意思疎通が十分できていれば有用
※続編「リップタイド」及び「DC版」における「スペクター」とは根本的に敵への影響が異なる
「リップタイド」「DC版」においてはシングルプレイ、COOPに関係なく敵にかなり近づいても気づかれないというステルス性が明確に発揮される
それに対し、本作では敵から見えていないというよりもCOOPで他のプレイヤーがいる時に敵の相対的な攻撃優先順位が下がるという効果で、例えば味方が全員死亡してしまいシングルと同じ状態になると敵が普通に迫ってくる
所持できる武器アイテムのスロット数が(2/4/6)個上昇する
予備の武器や回復アイテムの量も増えるので生存率アップ。売るための武器も多く回収できるのでサイフにも優しいし、アイテム管理のストレスが減るため、単純な「攻撃力アップ」や「お金節約系」のスキルよりも優先して取得すべき。
序盤のAct1でLv1を取得し、Act3に入るまでにはLv2にしておきたい。Lv3を取得するかはお好みで…。
割り当てが3ポイント未満でも非常に役立つスキル。
ランク(1/2/3)までの鍵の掛かった箱を開けることができるようになる
アップデート前だとLV3の箱でさえそれほど良い武器が出るわけではなかったが、アップデート後はレア武器が出るようになったため、より有用になった。レア武器は売却価格も高いため、「お金節約系スキル」よりもこちらを優先しよう。
３段目の選択はこのスキルから先にあげる方が戦闘に有利。レア武器があれば攻撃力が10～30％は上がるため、単純な「攻撃力アップ」のスキルよりも優先して取得すべき。序盤でLv3まで開放しておくことをオススメする。序盤でカタナやワキザシなどのレア武器が出るとかなりサクサク進められる。
割り当てが３ポイント未満でも役立つスキルだが、レジェンダリ取得を目指すのであれば最終的には３ポイント必要。
スタミナの自動回復量が(15%/30%/45%)上昇する
連続戦闘中は恩恵がないが、休憩時間は確実に減る
長距離移動の際に少し便利
医療キットでの回復量が50％上昇する
COOPで他のプレイヤーに対して医療キットを使用した場合の回復量も変動する
これより先のスキルの習得優先度はやや低めであるため、ここで止めてしまってもいい
敵の部位切断時の取得XPが（2/3/4）倍になる（切断＝刃物での部位破壊）
序盤は馬鹿にならないXP収入源だが、終盤に行くほど恩恵は少ない。
ただし終盤のほうが切断頻度が高い気もする。
XP系スキルはLVキャップ時に死にスキルになることが確定している。
トレーダーからアイテムを購入するときの価格が(10%/20%/30%)安くなる
医療キットや改造材料などの大量購入で恩恵が大きい
５段目で最終的に死にスキルとならないものはこのスキルのみ
ただし周回を重ねた場合は医療キットや改造材料は余るようになり、トレーダーを利用する機会は大幅に減る。
ましてや当wikiで彼女におすすめとされるゼッズ・デマイズやザ・マチェーテは、トレーダーから購入出来ないオレンジ武器(Legendary)だ。
そういう意味では微妙なスキルかも…。
敵撃破時、５秒以内に次の敵を倒すと(10%/20%/30%)の追加XPを取得できる
５秒以内なら現実的な数字だが、元々複数と戦うのは得意ではない。
XP系スキルはLVキャップ時に死にスキルになることが確定している。レベル60までカンストせず、レベル35～50程度でクリアする場合には取っても良いが、その場合もスキル枠を消費するわりに、効果が出てくる前にクリアできてしまうので、あまり意味をなさない。
ようするに、カンストもしくはレベル50以上にはしたいが、最強スキル構成でなくても構わないというユーザーのみ取得すべきスキルと言える。また、取得するのであれば、早めに取得しておいた方が費用対効果が良いだろう。
自分のHPが 50％以下の時にスタミナの自動回復量が(15%/30%/45%)上昇する
緊急用にしては心もとない効果。３段目「忍耐」の完全下位互換なので、そちらを取得した方が良い
改造した武器の耐久性が(10%/20%/30%)上昇する
改造武器を多用しているなら習得してもいいが、前の段が死にスキルになりやすいのがネック
「整備士の資格」で足りないと感じるようならば習得を考えるレベル
自分より高レベルの敵を相手にするときのペナルティが緩和される
(1/2/3)レベル上の敵までペナルティを受けなくなる
元々オンラインプレイでしか効果を発揮しない微妙なスキルだったが、
Ver1.3.0にてオンラインプレイ中でもゾンビのレベルが各プレイヤー毎に調整される機能が追加された事であまり意味のないスキルになってしまった
医療キットの回復量が75％上昇する
COOPで他のプレイヤーに対して医療キットを使用した場合の回復量も変動する
ここまで取得すると医療キット（中）でもほぼ全快するようになる
