リゾート
シナモイ/John Sinamoi
刺繍が特徴的なライフガードのリーダー。彼が主人公をホテルから救出したことから物語が始まる。
多数のウォーカーと同時にわたりあえるだけの戦闘技量を有している。
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「それはキスマークじゃないんだろ?」
「飢えは人間をおかしくする。死体を食べようという者もいた。食えば外にいる奴らと同じになってしまうというのに!」
浜辺では普通のライフガードにしては不自然なほどに堂々たる戦いぶりであり、その前には多数の感染者がたむろすホテルで免疫者4人を同時に救出している。
そのほか全身の刺青やゾンビの肉を食べるとゾンビになるということを自然に話す事などから、いろいろな仮説が成り立つ人物。
①彼もまた免疫者である②原住民の出身である③事件の黒幕の一人である、など。
しかし本編では一切が謎のままである。
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ドミニク/Dominic
シナモイのグループの一人。アンテナや通信に詳しい。
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「俺たちじゃあの連中相手に1分と持たないが…お前なら、取って来れるだろう」
Act2の終盤、ホテルのムービーの中で彼の生存を確認できるが、その後なぜかライフガード・タワーに戻らず、それについて一切本編で触れられない。
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マイク/Mike
シナモイのグループの一人。火炎瓶や爆発物について詳しい。また、ジャングルへのルートを教えてくれる。
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「急げよ。こいつら腐っちまうぞ」
「あいつらを丸焼きにしないでどうする?」
「人間より危険な猛獣はいないな。それも生きてる連中だ。こんな伝染病が流行る前から、事件の連続だった」
「あの戦場に戻った気分だぜ」と言っていることから、おそらく従軍経験のある人物と思われる。
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ウェイン/Wayne
シナモイのグループの一人でトレーダー。
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「暴れまわってる奴らは宇宙から来たって聞いたよ」
「いん石に乗って落ちて来たんだ…」
「今は自分以外、誰にも頼れない」
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ジャック/Jack
シナモイのグループの医師。主人公たちがホテルから救出された後、目覚めるのを見守った一人。
もし主人公がゾンビ化していたら彼がバットで始末する役目だった。
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「ああよかった… 俺は医師だ。処刑人なんかじゃない」
「何もないんだ!包帯も、抗生物質も、痛み止めも、アスピリンさえもない!」
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ケリー/Kelly Powell
シナモイのグループの女性。混乱の中、夫のウィリアム・パウエルとはぐれてしまった。
マックス/Max
シナモイのグループの一人。そばにいるケリーを慰めているが、ケリーとの関係は不明。
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「畜生、あいつが死ぬわけないと思ったのに…考えが甘かった」
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ジャニーヌ/Jeannine
シナモイのグループの女性。シナモイを助けに行かない者たちを叱責するなど、はっきりと意見を言う女性。
シルバー・バンガロー・エリアに大事なものを忘れてきてしまったようだ。
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「何で誰も助けないの?見殺しにできないわ!あなたたちを助けてくれた命の恩人なのよ」
「何もできないなら そこをどきなさいよ」
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ハンク/Hank
シナモイのグループの一人。自動車の整備が得意。
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「こいつはすごい車だ。化け物の集団がいても、こいつを止められはしない」
「夢のように走るぞ。この車は好きな時に使ってくれ」
サブクエスト「文明の利器」完了後はライフガード・タワーの2階に移動。ずっと寝たまま起きてこない。
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ローラ/Laura
シナモイに保護された孤児。10才の少女。肺炎で40度の高熱に苦しむ。
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Act2以降、シナモイからの無線で名前のみの登場。ライフガード・タワーに戻ってもその姿を見ることができない。
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スティーブン/Steven
シナモイとともにビーチの小屋に残った者の一人。彼はジェームスと行くべきだったと悔やんでいる。
また、はぐれてしまったマギーの行方を知りたがっている。
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「シナモイの言うとおりにしなければよかった。みんなと一緒に行けばよかった…」
「あいつのせいで、みんな殺される!」
サブクエスト「迷子」完了後、彼はライフガード・タワーから姿を消すが、マギーのいる灯台には移動していない。
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マーガレット/Margaret
シナモイのグループの女性。素性については不明。
ジェームス・スタイン/James Stein
灯台のリーダー。
アウトブレイク後、シナモイとジェームスは意見の相違があり、シナモイは浜辺の小屋で救出を待つことを、ジェームスは灯台に避難することを選択し、2つのグループに分かれた。
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| | ... |
「ウソだろ?生きてたのか!?信じられない、シナモイは正しかった!」
「君の助けがあれば、灯台をすぐに稼働させてみせる」
ムービーで、ホテルで主人公が救出された時にはまだジェームスがシナモイと一緒にいたことを確認できる。
姓が異なるロジャー・ネルソンとの関係であるが、義理の兄弟ととるか、「brother」の意味として同胞、親友を意味することもあり、どちらか確定しがたい。
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トレバー・コーエン/Trevor Cohen
灯台に避難しているグループの一人。発煙筒を必要としている。
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「助けを信じてじっと待つなんて御免だ。もっと積極的に行動しないとな」
「よし、俺はここで見張りをするから探してきてくれ」
「シナモイたちは俺たちと違って、何の準備もしていない」
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ダーヴィン・バーク/Darvin Bark
灯台に避難しているグループの一人。灯台の保管庫や電源の管理をしている。
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「君なら奴らに対抗できる。助けてくれないか?」
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ハビエル・ウィムサット/Javier Wimsatt
灯台のトレーダー。
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「おっと!そんな風に忍び寄るな!頭を吹き飛ばすとこだったぞ!」
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ネッド/Ned
灯台に避難しているグループの一人。缶詰を欲しがっている。
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「ああ、うまい…ありがとう。命の恩人だ」
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ミック・フラー/Mick Fler
灯台に避難しているグループの一人。同じく灯台に避難しているリンダのために鎮痛剤と包帯を必要としている。
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「ここまで来れたのが不思議なぐらいだ。脳内薬物のおかげかな…」
「しっかりしろよリンダ。そうだ…」
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リンダ/Linda
灯台に避難している女性。ミック・フラーが終始面倒を見ている。
モニカ・ゴールドバーグ/Monica Goldberg
灯台に避難している女性。
オーシャニク・フライト1012のメーデーを傍受した彼女は、航空機の墜落現場を調査してくれる者を探している。
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「死んじゃったの?全員?なんてこと…」
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マギー・スペイシー/Maggie Spacy
灯台に避難している女性。シナモイと一緒にいるスティーブンが探している人物。
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「私が彼に会いたがってるって伝えて!」
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マーカス・デイビス/Marcus Davis
灯台に避難しているグループの一人。灯台に電源を供給している変圧器を調べに行った人物。
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「このクソどもを追い払ってくれ!」
「俺は修理を続けるから、他の変圧器の接続を元に戻してくれ!ほら、行った!」
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コリン・クーグラー/Colin Kugler
灯台に避難しているグループの一人。彼は主人公がホテルで救出された時の状況を見ていた。
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「驚いたな、生きていたか!シナモイの元を去ったときは、お前はまるで…」
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エヴァン/Evan
灯台に避難しているグループの一人。車のそばで作業をしている。
ジェシカ・ネルソン/Jessica Nelson
彼女は夫であるロジャーと行動をともにしていたが、事故に遭ってしまった。今は6番バンガローで救助を必要としている。
ロジャー・ネルソン
ジェシカの夫。故障した車を見つけ、運転手を助けようとしたが感染者だったために噛まれてしまった。
灯台にいるジェームスは彼の弟。
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「殺すしかなかった…でも、正当防衛だ。自分を守っただけだ、信じてくれよ」
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スヴェトラーナ/Svetlana
ダイヤモンド・バンガロー・エリアにいるロシア人女性。
彼女はアウトブレイク後、付き合っていた彼氏に見捨てられ、酒と薬にまみれたパーティーで憂さを晴らしている。
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「シャンパンが欲しいの!やだ回さないで…目が回っちゃう!」
「シャンパンはまだなの?ぶっ倒れるまで飲みたい気分なのよ!」
「ああ!シャンパンじゃない!ねえベイビー早くちょうだい!」
「アタシのこと好き?よーしパーティーよ!シャンパンを持ってきて!安いのは駄目よ!」
ストーリー上の重要なクエストに関わらないが、色々とアレなセリフ、報酬の経験値とダイヤモンドで印象に残りやすい人物。
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ジェニファー・スナイダー/Jennifer Snider
ダイヤモンド・バンガロー・エリアに避難している女性。アン・スナイダーの姉。混乱の中、妹とはぐれてしまった。スヴェトラーナと同じバンガローにいる。
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「あの子が安全な場所にいるか、確かめてきて!」
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ウィリアム・パウエル/William Powell
シナモイたちと一緒にいるケリーの夫。コンシェルジュをしている。ジェニファー、スヴェトラーナと同じダイヤモンドバンガローに避難している。
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「マックスに頼まれたのか・・・妻に、会いたくない・・・」
「全世界が滅ぶって時に、俺が一番会いたくない相手だ」
「妻には俺が死んだと伝えろ。いいんだ、それで丸く収まる・・・」
おそらく、彼のそばにいる女性が浮気相手だと思われる。
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サシス&ダン・マーク/Sathiss & Dan Mark
灯台近くのガソリンスタンドに避難している生存者。
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「早く来い!(サシス)」
「それじゃ、がんばれ。俺たちはここにいる。外は危険すぎるからな(ダン・マーク)」
ストーリー上、必ず出会う生存者。
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スタンリー・ガリソン/Stanley Garrison
リゾートの生存者の一人。プールサイドのバーに隠れている。隠れている間に酒を飲みすぎて二日酔いになっており、迎え酒のために酒を要求する。
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| | ... |
「やけにまぶしいな…頭の中に、カミソリがあるみたいだ…」
「イカれた奴らに追いかけられたんだ。奴らを締め出して、バーテンダーを殺した。あいつ、俺を噛もうとしやがった」
「それに、腹が…おえっ、吐きそうだ…」
一連のサブクエストのうち、最後の報酬は早く取らないと扉を閉められてしまうので注意。
彼の話では、バーに隠れる前に「イカれた奴ら」を追い出した上、「かもうとしてきたバーテンダー」を殺したとの事。
これが事実なら意外に高い戦闘技術を持っている人物なのかもしれない。
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ローリー・ウィーバー/Laurie Weaver
夫とともに車に乗っていたが交通事故に遭い、立ち往生している。
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「トランクの中から好きなものを持って行って。何でもどうぞ」
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ジョン・ウィーバー/John Weaver
ローリーの夫。交通事故に遭い、車の中に閉じ込められている。
アール/Earl
溶接工でジンの父親。妻はすでに他界している。ゾンビに噛まれており、もう長くは持たないことを悟っている。
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「こいつをどうしたいんだ?動く要塞か?自家製戦車か?」
「彼では守れない!君らがいいんだ。一緒に連れて行ってくれ」
「生きるんだ…そして、この姿の父さんを覚えていてほしい…」
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ジン/Jin
アールの娘。途中から主人公たちと同行し、アイテムを預かってくれる。
マイク・デービス/Mike Davis
ホテルの警備員。逃げる途中で相棒のケンとはぐれてしまった。
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「あいつが無事だといいんだがな」
「今のは早業だったな!"だったな"って、俺がやったように聞こえるな」
「あいつらは仕事仲間だったんだ!クソったれが…」
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ケン/Ken
ホテルの警備員。マイク・デービスの相棒。感染者に襲われて重傷を負っており、モルヒネを必要としている。
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「この痛みをどうにかしないと…もう…もう駄目だ…何か、痛みに効く物を…!」
「僕は、僕はただ…子犬が見たかっただけだよ…子犬が見たかったんだ…」
「ママ、ごめんなさい…僕はただ…」
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ハルラン・ジョンソン/Harlan Johnson
リゾートの南西にある小屋に避難している生存者。
飛行機のパイロットでホテルに滞在していたが、空港に向かう途中で車が故障してしまった。
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「ガソリンがもっと必要だ」
「自分で行きたいが、危険手当も出ないからな」
「カリッと焼きあげれば、奴らはおしまいだ」
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ニコライ/Nikolai
モーズビー市街にあるカフェ・キエフのオーナーであるが、正体不明のロシア人。
ヘリで脱出を図ったが、途中でヘリが墜落してしまったためダイヤモンドビーチで途方に暮れていた。
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| | ... |
「ヘリで脱出する計画が台無しだ!ロシア製じゃなかったんだな…」
「素敵なバカンスになったもんだな」
「スパシーボ 友よ」
登場の経緯や戦いぶりから考えると、ただの一般人ではないようだ。
また、マイク曰くセムテックス(プラスチック爆弾)がヘリに積んであったとのこと。なぜそんな物騒なものを持っていたのやら…
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アン・スナイダー/Anne Snider
ゴールデン・バンガロー・エリアに避難している女性。クマのぬいぐるみを探している。
ジェニファー・スナイダーの妹。20才。
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「ここにいれば大丈夫。オバケに見つからないし」
「あたしのクマちゃん見つけてよ!」
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キム/Kim
アン・スナイダーとともに、ゴールデン・バンガロー・エリアに避難している女性。水を欲しがっている。
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「体が固まっていくみたい」
「よかった。ありがとう」
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オマール・トーレス/Omar Torres
この状況下にあってなお、商魂たくましい、陽気な人物。17番バンガローにいる。
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「早く行こうぜアミーゴ!」
「そう、これだよ!グラシアスアミーゴ!」
ライフガード・タワーへエスコートした後は、外にあるベンチに座っている。
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ハリス/Haris
サーフボードショップの前の浜辺で救助を求めている生存者。
アルフレッド/Alfred
浜辺に設置されたステージで救助を求めている生存者。
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「俺はここを出る、そうしよう」
「おーい、あんたか!」
救助していると、その場での報酬のほか、モーズビーの倉庫でも報酬を受け取れる、珍しい人物(他の生存者はたいていの場合、救助した後消息不明になる)。
どのようにモーズビーに逃げたのかは不明。
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リチャード・ケース/Richard Case
ダイヤモンド・ビーチのライフガード小屋で救助を求めている生存者。ダイヤモンドバンガローから逃げてきた。
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「脳みそを叩き潰せ!」
「いったい何が起こっちゃったんだ?奴らは一体どうしたんだ?」
「生存者がいるかもしれない。奴らを助けようが助けまいが知ったこっちゃないけどな!俺はとっととこの島を離れたいだけだ!」
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スティーブ・サマーズ/Steve Summers
10番バンガローで救助を求めている生存者。
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「奴らを見たか?いったい何者なんだ?」
「顔にタトゥーがあるんだぜ?そんな得体のしれねえ男、信用できるはずねえだろ!」
「今になって思えば、賢い選択だったとは言えねえな」
以前、シナモイが彼を助けに来た時、シナモイの顔のタトゥーを見て信用できなかった。
そのため、ついて行かずにバンガローに留まっていた。
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ダニー・クレイグ/Danny Craig
シルバー・バンガロー・エリアにいる生存者。インシュリンを必要としている。
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「俺は薬が効くまで待つ。ルークが戻ってくるまで…」
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ルーク・クレイグ/Luke Craig
ゴールデン・バンガロー・エリアにいる生存者。ダニーの兄。
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「このインシュリンを、弟のダニーに届けてくれ…」
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ホセ・ガルシア/Jose Garcia
バンカーNo.6で救助を求めている生存者。
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「助ければ、借りは返す!約束だ!」
「俺はここから動く気はないし、車なんかいらないんだ」
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テッド・B/Ted B
感染した妻、父、弟を殺してしまい、気力を失った彼は11番バンガローの前の血のプールの中に座り込んでいる。
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| | ... |
「殺されろって言うのか?何故俺をそんな風に見るんだ?」
「何だってんだ?どうしようもなかった!」
ストーリー上、必ず出会う人物。直接クエストに関わらないが、この状況を見た主人公たちのセリフの違いが面白い。
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ルーシー/Lucy
15番バンガローにいる生存者。独り言をブツブツ喋っている。
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「血がいっぱい…」
「血…そこら中血だらけ…」
なぜヘクター・レクターと一緒だったのかは謎。
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ジュリアン/Julian
シナモイたちと、浜辺の小屋に避難していた人物。トイレの上に座り、大声で独り言をつぶやいていた。
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メインクエストが進み、シナモイたちが車でライフガード・タワーに到着した時、なぜかそこに彼はいない。
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エイドリアン、エディ、アンナ/Adrian,Eddie & Anna
シナモイたちと、浜辺の小屋に避難していた人々。
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| | ... |
メインクエストが進み、シナモイたちが車でライフガード・タワーに到着した時、なぜかそこに彼らはいない。
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モーズビー市街
マザー・ヘレン/Mother Helen
聖クリストファー教会の修道女。避難してきた人々を保護している。
修道女という保守的なイメージとは裏腹に、積極的に外部に人を派遣する行動派のリーダー。
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| | ... |
「神の祝福を…」
「あなたが世界を救うのか、破壊を呼ぶのかはわかりません」
「あなたが神の使徒であり、正しき力を持つ者なら、ぜひ使命を果たしてください」
クエストの報酬もイメージとは裏腹に、過激な武器(メイスやボロマチェーテ)や設計図が多め。
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ジョセフ/Joseph
教会に避難しているグループの一人。信心深い性格。市街地の下水道事情に詳しい。
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| | ... |
「あの悪魔どもから守ってくれるか?どうだ?」
「あの欲張りどもを見ろ!世界の終わりが来たってのに、金儲けのことしか考えてない」
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ブルーノ/Bruno
教会に避難しているグループの一人。大工仕事が得意。彼は教会の防御をより強固にしたいようだ。
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| | ... |
「死の悪魔たちの攻撃に備えて、教会を補強する必要がある!」
「これは助かる。他にも何か見つけたら持ってきてくれ」
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テレサ/Theresa
教会に避難しているグループの女性。彼女は怪我人の消毒用にアルコールを必要としている。
ムガンビ/Mugambe
教会に避難しているグループの一人。彼自身は教会に逃げのびたが、彼の妻と娘はアンデッド化してしまった。
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| | ... |
「あいつらを楽にしてやりたい」
「おい…終わったのか?」
「ありがとう、二人の魂が神の元に行けますように…」
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ディアンナ/Deanna
教会に避難しているグループの女性。彼女の妹は妊娠中で、インシュリンを必要としている。
+
| | ... |
「あの子は血糖値が高いから、インシュリンがないと死んでしまうわ」
「神様があなたを守ってくださいますように」
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ハワード・クレイグソン/Howard Craigson
教会に避難しているグループの一人。
ゾンビに襲撃され家族とはぐれてしまった彼は家族と再会するため、街の掲示板にポスターを貼ってくれる者を探している。
+
| | ... |
「私のポスターを町中に貼ってくれ。家族が私を見つけてくれる」
「ポスターを貼ってくれたか?」
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ヒューゴ/Hugo
教会に避難しているグループの一人。モーズビーの電波塔からマザー・ヘレンの録音を流す準備をしている。
レイモンド/Raymond Barker
教会に避難しているグループの一人。テランス・バーカーの家族。
+
| | ... |
「マザー・ヘレンと話してくれ。責任者は彼女だ」
「テランスがこれを?待ってくれ。ゆ、遺言だって?彼の血か…?何てことだ…」
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オウェイン/Owain
教会に避難しているグループの一人。教会にある死体を埋めたいと考えている。
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| | ... |
「死体がわんさか。見ろよ、腐り始めてる」
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ロドリーグ/Rodrigue
教会に避難しているトレーダー。
ライアン/Rian
教会に避難しているグループの一人。懐中電灯用のバッテリーを欲しがっている。
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| | ... |
「余計な注意を引かないよう、夜は電気をつけないんだ」
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ティム/Tim
教会に避難しているグループの一人。妻の殺人事件の容疑者であるエサウの顔と居場所を知りたがっている。
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| | ... |
「警察署の刑事の机にある、薄い黄色のファイルが必要なんだ」
「あんな奴が真っ当な人々と共に生きるのは許されない。助けてくれるか?」
「罪人には、罪を償ってもらう」
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サイモン・ブキャナン/Simon Buchanan
倉庫の所有者。
フロレンシオ・モラレス/Florencio Morales
倉庫の実質リーダー。トレーダーでもある。
+
| | ... |
「俺たちはここを要塞化している。俺がここの責任者ってわけだ」
「銃を探していたが、見つけたのは現金だけだった。すげー大金だぞ?火炎瓶用のエタノールを持ってきたら、喜んで買い取ってやる」
「よーし、あのバカどもをブリトーにしてやる!」
|
カール/Carl
倉庫に避難しているグループの一人。彼は無線機の修理のために電子部品とワイヤーを必要としている。
+
| | ... |
「この無線機を修理できれば、助けを呼べるかもしれない!」
「まさか、俺のことを忘れてないよな…?」
「ここを出られるよう祈っててくれ!」
|
タヴィン/Tavin
倉庫にいる科学者。武器の材料となる漂白剤を探している。
+
| | ... |
「もしも、漂白剤を見つけてくれたら手榴弾でも地雷でも欲しいものを何でもやるよ」
「いいぞ、いいぞ、すばらしい!どんな種類の漂白剤でもいいから!」
「なあ 哀れな魂を救ってやろう」
|
クワン/Kwan
倉庫に避難しているグループの一人。家族を養うためにバノイ島に兄弟でやってきた。
ニックに助けられて倉庫まで逃げてきたが、アパートにまだ残っている兄弟のチョを心配している。
+
| | ... |
「ここには何も持ってきていないが、金ならあげられるよ」
「あいつが心配なんだ」
|
カーラ/Carla
倉庫に避難している女性。ぜんそく用の吸入器を必要としている。
+
| | ... |
「薬局は略奪でからっぽだと思うけど、もし吸入器を見つけたら持ってきて。使いかけでもありがたいわ」
「これで、どれぐらい持つかわからないけど」
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ジャック/Jack
倉庫に避難しているグループの一人。他の生存者と一緒にいた時にギャングに襲われ、単身逃げ延びたが金品や娘の写真を略奪者に奪われた。
10歳の娘がニューヨークにいる。
+
| | ... |
「君が結果を出せば、礼はたっぷりする。約束する」
「こんな時は、人の悪い面がよく見えるもんだ」
「ありがとう…娘の写真だけが、心の支えなんだ」
|
ニック/Nick
ニックのハブ(広場)のリーダー。軍隊の経験がある。
友人のボブがニックたちと同行していたが、ウイルスに感染。その後ニックたちを外に追い出してしまった。
彼とボブは兄弟と同じくらいの親友。そのため、ボブを殺すことができずにいる。
+
| | ... |
「あいつを殺すなんて俺にはできない。奴は兄妹みたいなもんだ」
「軍隊で殺しの技を教わったが、親友が敵になった時にどうするかなんて、教えてくれなかった…」
「この島は隔離される。つまり、救助も来ないってことだ。俺たちは見捨てられたんだ」
「奴らの考えは知らんが、俺たちの事はクソほども気にかけてないのは確かだ。何か策を練らないとな…」
倉庫の中にいるサグが友人のボブ。ヘルメットやボディアーマーを着けていることからどうやら軍人と思われる。
|
ルーカス/Lucas
ニックのグループの一人。薬局に置いてある薬を欲しがっている。
+
| | ... |
「くれぐれも、間違えるなよ」
「よし、よくやった。私も仕事に戻ろう」
なお、彼が欲しがる薬の詳細は不明。
|
エヴァ/Eva
ニックのグループの女性。
+
| | ... |
「いったい何なのよ…」
サブクエスト「ハウスキーピング」完了後、ニックのハブ(広場)に入ると、名前が「生存者」に変わってしまう人物。
|
パトリック/Patrick
ニックのグループの一人。情報収集のため、友人のビルを警察に行かせたが戻ってこないため心配している。
+
| | ... |
「彼が無事なのか心配なんだ。君が探しに行ってくれないか?」
「彼ならこの周波数の意味が分かるだろう。ようやく助けを呼べるかもしれない!」
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アントニオ・マーガリート/Antonio Margarete
教会からポンプ施設に向かった生存者の一人。各所の消火栓を止めるよう依頼する。
+
| | ... |
「やったな…マザー・ヘレンは、誰かよこしてくださると思っていた」
「ああ…誰かがやらないといけないんだ!」
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フランク/Frank
教会からポンプ施設に向かった生存者の一人。周辺のゾンビを調べ、ポンプ施設の安全を確保するよう依頼する。
+
| | ... |
「動き回っていたら、地獄に送り返してやってくれ!」
「ありがとう、友よ!」
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セルゲイ・クレツカ/Sergei Kletska
レストラン「カフェ・キエフ」にいるニコライの仲間。
+
| | ... |
「あのクソ野郎どもを見つけたら、思い知らせてやる!」
「料理を食いに来たなら、帰りな。仲間は荷物まとめて逃げちまったよ」
仲間は隠れ家に逃げたようだが、ジャングルに行っても彼の仲間はいない。脱出したのか、襲われたのかは不明。
|
ガレット・グラント/Garett Grant
モーズビーの電波塔で、設備復旧の準備をしている生存者。
+
| | ... |
「拡声器が動かなかったら、放送ができない!」
「君が無事に帰ってきたら、拡声器が起動したってことかな?」
|
レーザ/Reza
ギャングに占拠されたモーズビーの警察署で監禁されている警察官。2日も飲まず食わずで閉じ込められており、独房を開けるよう頼む。
+
| | ... |
「その後は、自分の身は自分で守るよ」
「よくやった!ああ、もう大丈夫だ」
警察署にはギャング以外に、ウォーカー、インフェクテッド、サグなどがうろうろしているため、牢屋の中でむしろ「保護」されていたと考えるほうが妥当か。
ちなみに、助けてしばらくすると牢屋を出てプレイヤーは侵入できない扉に入っていく。
|
ビル/Bill
パトリックの友人。警察署の牢屋で死んでいる。
チョ/Cho
クワンの兄弟。廃屋に隠れている。
+
| | ... |
「みんなおかしくなっちまった…」
「頼むから、待ってー!」
|
アリシア・ジェイコブス/Alicia Jacobs
倉庫の横の坂をのぼった先の薬局近く(ビクトリー・ヒル)のアパートで救助を求める女性。
+
| | ... |
「すごい、やってくれたのね!ありがとう、本当にありがとう!」
サブクエスト「迷惑な客人」目的よりも、スカル関連で立ち寄ることが多いかもしれない。
間違ってアパートに入ってしまった場合はゾンビ全滅後であっても、アリシアに報告しなければ何度でも出入りできる。
|
スタン・ダート/Stan Dart
モーズビーの電気屋の裏側の住人。混乱の中、ギャングに住居を占拠され追い出されてしまった。
+
| | ... |
「団結すべき時なのに、奪いたいだけ奪って、邪魔者は殺すって奴らだ」
「あいつらに生きる資格はない。だから、手加減は一切無用だ!」
|
オジボン/Ojibon
生存者の一人。警察署入口から隔離エリアに向かう途中にある工場付近で救助を求めている。
+
| | ... |
「ありがとう…ありがとう…危うく、死にかけたよ…!」
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マット・ホートン/Matt Horton
モーズビーの倉庫の近くにある店で救助を待つ生存者。
+
| | ... |
「ボスが噛まれて、あのイカレた奴らの仲間入りをして、仕方ないからレンチで頭をぶん殴った」
「まったく、信じられないよな?」
彼いわく、雇い主(カウンターの奥のウォーカー)が襲ってきたためやむをえず殺したとのことだが、完全には殺していない。
|
テランス・バーカー/Terrance Barker
生存者の一人。警察署入口近くの下り階段を降りたあたりにいる。すでに重傷を負っており、家族に遺書を渡すよう頼む。
+
| | ... |
「最後の言葉を、遺言代わりに…この裏に記してある。君が証人だ…」
「家族が教会にいるはずだ。家族を逃がすために、奴らと戦った…」
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ヴァン・チ/Vang Chi
ポンプ施設と排水プラントの中間あたりの通りで救助を求めてくる生存者。実際は娘を人質にギャングに脅され、生存者を路地裏に連れ込む役目を行っていた。
+
| | ... |
「奴らに娘を奪われて…どうか、殺さないでくれ!」
「娘を助けてくれ。俺にはあの子しかいないんだ!」
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アンバー/Amber Chi
ヴァン・チの娘。ギャングに捕まり、海の近くにある倉庫に監禁されている。
ジャレッド・マイルス&トマス/Jared Miles & Thomas
モーズビーのガンショップのドアを開けようとしている生存者。
カハヤ・ディアン/Cahaya Dian
モーズビーの教会から警察署に向かう途中の通りで商売をしているトレーダー。
エリック・コトナー/Eric Cotner
モーズビーの倉庫からニックのハブ(広場)にまっすぐ向かう通りで商売をしているトレーダー。倉庫に近い。
+
| | ... |
モーズビーには多くのトレーダーがいるが、ジョセフ(メインクエスト「施策」の護衛対象)になじられてしまうのはこの人。
|
カート・キーブル/Kurt Keeble
モーズビーの倉庫からニックのハブ(広場)にまっすぐ向かう通りと、川の中間あたりで商売をしているトレーダー。
ニックのハブ(広場)に近い。
トッド・タニス市長/Mayor Todd Tanis
モーズビー市長。横柄な性格。アウトブレイク後は、市街地を見捨て、市庁舎にたてこもっている。
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「何だお前は?」
「食料や医療物資が欲しくて来たのか?悪いが、それは渡せないな」
「話はこれで終わりだ。皆が待ってるから失礼する。私は忙しいんだ」
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ジョシュ/Josh
市庁舎にいる男性。カウボーイハットが特徴。
詳しい地位などは不明だが、裏口やスーパーマッケットの情報を知っている事から比較的責任のある立場と思われる。
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「いつまでもここで休んでられないぞ。事態は悪くなる一方だ」
「俺に頼みがあるんだろ?」
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カーラ/Carla
市庁舎に避難している女性。
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「血がいっぱい…」
直接クエストに関わることはない。彼女のセリフはリゾートのルーシーと同じ。
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ロイ・ワード、リッチマン、ソニー・ハオダ、ザッカーマン、マイケル、テッド、ムーア軍曹/Roy Ward,Richman,Sony Haoda,Zackerman,Michael,Ted & Sergeant Moore
市庁舎に避難している人々。
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「下水道を通り抜けてきたのか?あの化け物どもも通って来れるということか!?(ロイ)」
「警察は役に立たない。奴らを止められないし…そもそも数が少なすぎる(リッチマン)」
「いったい誰が橋を落としたんだ?(ソニー)」
「盗賊どもめ。市場の中で食料の山に囲まれている。取引できるだろうか…(ザッカーマン)」
「市長は何をやってるんだ。もし収拾を付けられなかったら、もう二度と献金しないぞ(マイケル)」
「化け物どもめ。大きい音が奴らを引き寄せる(テッド)」
「他にどうしろと?市長が正しいことをすると信じて、待つしかない(ムーア軍曹)」
直接クエストに関わることはない。
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警官
市庁舎にいる名無しの警察官。名無しではあるが、セリフはある。
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「新入りとは嬉しいな。君がいるということは、まだ生存者がいる可能性がある」
「大丈夫か?血の脱水機を通り抜けてきたみたいだぞ?」
「それで、どんな作戦だ?何か作戦があるんだろ?」
「頭を狙え。同情も、躊躇いも捨てろ!」
「5人死んでた。缶スープのために高い代償を払ったようだな」
「我々は頼りにされている。団結しなければ…」
「これが現実だとは信じられない。いずれ目が覚める、そう思っている」
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警官(クエスト依頼人)
下水道への入口を守っている警官。
ジョシュに「酔っ払いの警官」と言われていることから、酒好きと思われる。
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「誰も通すわけにはいかないが、頼みを聞いてくれるなら目を瞑ってもいいぞ」
「終末の日までここで座ってなくちゃならないなら、せめて酒ぐらい飲んだっていいだろう」
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ジャングル
マチュテロ/Matutero
ジャングルでアフラン派と対立する派閥のリーダー。モーウェンの仕事を代理で行っている。
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「武器を奪い返せ。そうしたら、モーウェンに会う方法を教えてやる」
「アフランの手下は動くものは何でも撃ってくるぞ。背後に気をつけろよ」
「で?仕事は終わったのか?」
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モアキン/Mohakin
ジャングルの派閥、マチュテロ派の一人。ジンとは面識があるようだ。
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「あのクズどもを逃がしたくないなら、急いだ方がいいぞ」
「倉庫から武器を持って行け。クソッタレのアフランを仕留めるためにな」
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キーナン・フィッシャー/Keenan Fisher
リバー村のトレーダー。アフランのグループに商売を妨害されている。
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「おい、あんたひどいツラだな」
「おかげでまた店を始められるよ。何か交換するか?」
「役に立ちそうなものがあるんだ。見るかい?」
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トバイアス/Tobias
ジャングルの派閥、マチュテロ派の一人。マチュテロから門を直すよう言われたが、小屋をゾンビに占拠されて道具を取りに行けず困っている。
リバー村でキーナン・フィッシャーと同じ小屋にいる。
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「奴らがウヨウヨしてる。死なない奴らがな。手伝ってくれるか」
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ローレン/Loren
リバー村で怪我をした人々の看護をしている女性。
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「ありがとう。多くの人が苦しんでる時にはどんな親切でも嬉しいわ。また薬草を見つけたらここに持ってきてね」
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カーター/Carter
リバー村にいる男性。アフランの手下、ヴァーガスに妻のケイティを殺されたため、仇を討ってくれる者を探している。
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「あいつに生きる資格はない。苦しめてやりたい。そのためなら、何でも提供する」
「探し出して、殺してくれ。たっぷり苦しめてからな。あいつに楽に死ぬ資格はない」
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ブライアン/Brian
リバー村の男性。缶詰を必要としている。
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「アフランが、我々の食料を燃やしたんだ!かろうじて残ったものでも、明日まで持たない。助けてくれないか?」
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モーウェン/Mowen
ジャングルの密輸業者。マチュテロとは信頼関係があるが、アウトブレイク後は姿を見せていないという。
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「こんな世の中じゃ、だれも信用できない。だが、マチュテロは例外だ」
「神の作った生物を使って、おぞましい実験をしてる。死体どもは、そこから湧いてくる。そう聞いても、行きたいのか?」
「金目のモノでもあるかと思ったら、とんだ子供だましに引っ掛かっちまった」
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アマンダ/Amanda
ドキュメンタリー番組、インターナショナル・ジオグラフィックのプロデューサー。陸橋キャンプに避難しているが、取材中にカメラを置いてきてしまった。
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「ここで起こったことを、人々に伝えないと!」
「行かないで」
「行って!」
「放送を楽しみにしてて。誰も信じないでしょうけど…エミー賞ものよ…」
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ショーン/Sean
陸橋キャンプにいる男性。アマンダと同じ小屋にいる。
クリス/Chris
陸橋キャンプにいる男性。飛行機の墜落現場から電子部品を取ってきてくれる人を探している。
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「機内には、何か役立つものがあるはずだ」
「探す価値はあると保証するよ」
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マキンバ/Makimbah
敵対する部族に花嫁を奪われた彼は、陸橋キャンプで途方に暮れている。
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「おーい!旅の方!」
「花嫁を取り返してくれたら、お礼に親父のマチェーテをやるよ。俺には持つ資格がないものだしな」
「待ってくれ!我が一族は裕福なんだ。お礼はたっぷりする」
「もう放っておいてくれ。1人にしてくれ!」
手間がかかる依頼内容と彼のセリフのわりに、報酬はかなりしょぼい(白のブルートマチェーテ)。
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マヒナ/Mahina
行方不明になっている、マキンバの妻。
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「私は死んだ。それかアンデッドになったと伝えて」
「ここで優しくしてくれる人に出会った。弱虫のマキンバのように私を殴らない人よ」
暴力を受けていた話や、マキンバを「クズの悪魔」と呼んでいることから、仲は非常に悪かったと思われる。
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イーサン/Ethan
陸橋キャンプにいる男性。サングラスとヘルメットが特徴的。彼は懐中電灯に使うバッテリーを必要としている。
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「祝福されたバッテリーが必要なんだ」
「神のご加護を」
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ポノ/Pono
陸橋キャンプにいる男性。彼は大量の缶詰を必要としている。
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「金はあるが食料がない。今は現金に価値もないが、この惨事も永遠に続きはしまい」
「死んじまったら、金も役に立たないからな」
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ポール/Paul
陸橋キャンプにいる男性。オーサ・カントュの友人。
ドワイト・ターナー/Dwight Turner
陸橋キャンプにいるトレーダー。彼は倉庫の鍵を必要としている。
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「ボブは死んだが、化け物たちと一緒に歩きまわってるのを見たんだ」
「レンガ積みのトイレみたいに大きい男だ」
「生存者は、お互いに助け合わないとな。そうだろう?」
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クレア/Claire
陸橋キャンプに避難している女性。混乱の中、息子(デビッド)とはぐれてしまった。
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「少なくて悪いけど、感謝の気持ちよ」
普通の母親に見えるが、サブクエストの報酬がライフル弾の設計図という、かなり物騒かつ実用的なもので驚く。
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デビッド/David
離れ離れになっている、クレアの息子。逃げ出す最中に母親とはぐれて、リバー村に逃げ込んだ。
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「もう二度とママに会えないと思っていた。マチュテロのおかげだ」
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オーサ・カントュ/Otha Cantu
怪我人のために陸橋キャンプに薬を運ぶ女性。薬を運ぶ最中にゾンビに襲われて噛まれ、橋の上でゾンビに囲まれて立ち往生していた。
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「助かったのは、あなたと、神様のおかげ」
「さあ、行って行って!後ろは振り返らないで!」
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サム/Sam
リバー村の近くのバンカーにいる生存者。怪我をしており、手当てするための救急キットか包帯を持ってくるよう頼む。
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「お前は何者だ?もう、誰を信じていいかわからない!」
「きっとこの騒ぎは、政府の馬鹿どものせいなんだろう」
「いつか真相を解明して、奴らのしたことを世界中に知らせてやる!」
クエスト名では「変人」扱いされているが、セリフは割とまともだったりする。
なお、なぜか彼が隠れているバンカーの近辺には見るからに危険そうなドラム缶や薬品の池がある。
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モンジーナ/Mongina
ジャングルの村の近くで祭壇を作って儀式を行っている、謎の女性。
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「私たちには私たちの神様がいるの。儀式を怠ると、罰が下るわ」
「この病気も、罪人に対する罰でしょう。儀式で神様を讃えれば、そのお力で助けてくださるわ」
「この悪夢を、終わらせるのよ」
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カルロス&マリア/Carlos & Maria
ジャングルでバスの中にいる生存者。2人の関係は不明。
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「おお神よ、ありがとう…おかげで助かった」
マリアのセリフは、広場にいたエヴァと同じ。
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マイケル・スティック/Michael Stick
ジャングルのトレーダー。ジャングルの村からアフランの村方面に行く道沿いで商売をしている。
セバスチャン・ブラック/Sebastian Black
ジャングルのトレーダー。陸橋キャンプからオーサがいる橋を通り過ぎた先の道沿いで商売をしている。
研究所
ロバート・ウェスト博士/Dr. Robert West
研究所の博士。現在は当面の問題である奇病の源について研究している。
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「前の研究所は、過激な動物愛護団体の連中に爆破されたからな」
「他の誰かを免疫者にするには、血液をすべて入れ替えるしかない」
「急いでくれ。我々にはもう時間がないんだ」
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ウィル/Will
研究所の扉の開閉システムや、緊急時の発電管理などを担当するスタッフ。電力復旧のためにヒューズを交換するよう頼む。
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「驚いたな。君は軍隊にでもいたのか?」
「本当にありがとう。我々全員の命を救ってくれた」
初めて研究所に来た際に話しかけてくる「スピーカーの声」もこの人。
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ジョエル・ダート/Joel Dirt
研究所のトレーダー。
ボブ/Bob
研究員。仲間のフランクがゾンビに襲われ、助けを求めている。
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「私は研究員だ、兵士じゃない。これは専門外だ!」
「彼が噛まれていないことを祈る」
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グエン/Nguyen
研究員。バンガローに置いてある資料を欲している。また、研究材料として、フローターの組織を欲しがっている。
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「おい、時間あるか?」
「データを作り直すには何日もかかるし、我々には時間がないんだ」
「よし、君たちの活躍はウェスト博士にも報告しておくよ」
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モンロー/Monroe
研究員。同僚のコナーの研究や、研究所の食料庫の安全の確保に関わる。
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「これがコナーの研究成果なのか?残念だな…」
「食料や水が足りないと、頭がぼやけて集中できないんだ」
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ラシャンス/Lachance
研究員。人間をゾンビから見えなくなる薬を開発し、材料となるピカリディンを必要としている。
フランク/Frank
研究員。ゾンビに囲まれ、ボブに救援を要請する。また、化学薬品(硫酸アルミニウムカリウム)を必要としている。
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「私は感染しているかもしれない。落ち着いたら、血を検査する」
よく見ると、髪型が「デッドライジング」の主人公フランク・ウェストにそっくりだったりする。
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セバスチャン/Sebastian
研究員。宿舎に立てこもっているが、多数のゾンビに囲まれて逃げられなくなっている。宿舎にいる友人の安否・食糧不足・体調の悪化など多くの問題に悩まされている。
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「間に合ったんだな、ありがたい!」
「みんな希望を失っている。もし奴らが来ても、戦えない」
「クラッカー、スープ、何でもいい!頼めるか?」
「両親に、どれほど愛しているか伝えたのは、ずっと前の事だ…ありがとう」
「奴らには勝てない」と弱気な発言をしている割に、報酬の武器はククリやワキザシなどかなり優秀。
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コナー/Connor
研究員。宿舎で感染者に襲われ瀕死の状態になっており、モンローに書類を渡すよう頼む。
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「それを…研究所のモンローに届けろ…渡せ…渡せば…分かる…頼む…」
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研究員(クエスト依頼人)
名無しの研究員。倉庫に閉じ込めたゾンビからサンプルを持ってくるよう依頼する。
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「ジョンとニックが薬を試すと言ってくれたが、結果はまだわからない」
「筋肉組織からサンプルを採取するんだ。急いでくれ」
「これで、パズルの欠けていたピースがはまるかもしれない」
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コリトイア・オペ/Koritoia Ope
原住民の族長。
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「仲間になるなら、価値を証明しろ。精霊の輪に入り、生きて戻れ」
「この目で見た…お前は偉大な、偉大な戦士だ。我らの尊敬を得た。我らの血を得た!」
「ようこそ、偉大なる戦士よ」
「ここは、最も聖なる場所だ。この墓には多くの祖先が眠っている。倒れた戦士たち、偉大なる英雄だ」
過去に存在したという世界や神などについて語ってくれるが、伝承なのかただの妄想なのかは不明である。
ただ、「化け物を崇拝している」「感染者の肉を食べる」「精霊に生贄を捧げる」など、まともな人ではないことは確か。
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ウォーリア/Warrior
原住民。オリアンダーの花を必要としている。
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「我らは生を終え、地球を離れ、夢の時へ行く。手伝ってくれないか?」
日本語訳版では固有名のような扱いだが、その他の「生存者」と同じ、無名の「戦士」(=warrior)の可能性あり。
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イェレマ/Yerema
原住民の少女で、族長オペの娘。
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「父親の借金のカタとして、老人に売られて、奴隷にされたの。だから…逃げた」
「父のせいで、村は死んだ」
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刑務所
タイタス・カブイ/Titus Kabui
刑務所の囚人。リーダー格。派手な刺繍を施している。
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「心配いらない、安全は保障する。お前がしくじらないかぎりはな」
「仲間は腹が減るとイライラして乱暴になるんだ。面倒はゴメンだよな?」
「頼まれてくれたら、ブロックCへ通してやるぞ」
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アルヴァーロ・サンチェス/Alvaro Sanchez
刑務所の囚人。タイタスも実力を認め、犯罪者としてのキャリアもかなり長いらしい。
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「扉の鍵を開けろ!コントロールルームに行って何とかしろ!」
「もし化け物が走って来たら、どうするか分かってるよな?」
「イェー!地獄に落ちろ、このクソ野郎!あいつが人間のころから気に入らなかったんだ!」
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エンジェル/Angel
刑務所の囚人。バノイ・ブッチャーの話をしてくれる。
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「ギャング、街のチンピラ、テロリスト、ロシアンマフィアの殺し屋、誰でも奴に会えばチビっちまう!」
「真面目にやってんのか!」
「これで後は、脳みそ腐ったゾンビどもをぶっ殺すだけだ」
ふつうの囚人に見えるが、なぜかすごい宝物を所有している。
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ドレフュス/Dreyfus
薬中毒で、見るからに衰弱している刑務所の囚人。クスリを欲しがっている。
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「今すぐ必要なんだ。あるものなら何でもいい」
「震えがきた…最後にハイになったのはいつだったかな?」
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ケビン/Kevin
電子ロックの解除など機械に強い囚人。また、刑務所内の構造に精通している。
話しぶりからも、いかにも頭がキレる印象。
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「現役のころは、簡単に鍵を破ったもんさ」
「まったく驚きだ、お前らまるで死の天使だな」
「まだチャンスがあるうちに、捕まえるんだ」
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ハーランド/Harland
刑務所の囚人。厄介な問題を抱えているようだ。
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「信じてくれ、あいつは看守を一気に5人始末したこともある。早く薬を飲ませないと、外の化け物よりも厄介なことになるぞ」
「薬を探せ、あるだけ全部持ってこい!」
「お前のおかげで、クソ大惨事が防げたな」
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アーサー/Arthur
刑務所の囚人で、トレーダー。銃器を専門に扱っている。
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「何か必要になったら、いつでもここに来てくれ」
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ブライアン/Brian
刑務所の囚人で、トレーダー。回復アイテムしか扱っていない。
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「何か買いたくなったら、いつでもどうぞ」
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ジェレミー/Jeremy
刑務所の囚人。トレーダー。近接武器を専門に扱っている。
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「おい。まともなものを買いたいなら、俺に任せろ」
「俺はいつでもここにいるからな」
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囚人
名無しの囚人。大量にいるが、セリフがない囚人も多い。
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「おかしな真似をしたら、口を倍に切り開いてやる」
「あのサイコ野郎が大人しくしてることを祈るぜ」
「ここの病院にいるバカから始まったって噂だ」
「あの女どもはどこ行った?やって欲しいって顔に書いてあったぜ」
「もし俺がお前みたいに抵抗していたら、もうとっくに死んでいただろう」
「機雷の海を通り抜けられるバカ野郎は、モーウェンだけだ」
「奴に俺たちを助ける気はない。心配なのは自分の部下だけだ」
「根性があるなら、武器を持って戦え」
「お前はここで株を上げたな」
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ライダー・ホワイト/Ryder White
BIDF(バノイ島防衛軍)大佐。数々の戦場を生き抜いてきた屈強な軍人であり、軍の命令に忠実。
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「私を止められると思うのか!?」
「私はいつでも一枚上手だ!」
「適者生存のサバイバルに、貴様はふるい落とされたんだ!」
変異後については敵参照。
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エミリー・ホワイト/Emily White
ライダー・ホワイトの妻で医師。
アリーナ
ディクソン少佐/Major Dixon
BIDF(バノイ島防衛軍)少佐。アリーナの司令官。
フランキー・チャイルド/Frankie Childe
アリーナの入口付近に常駐するBIDF兵。
ウェス・トウェドル/Wes Tweddle
アリーナのトレーダー。
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| | ... |
「触るのはタダだ。だが持ち逃げはやめてくれ」
「慈善事業じゃないんだ。何か欲しけりゃ金はかかる」
トレーダーにしては台詞のバリエーションが多め。
少々うるさいが、それを我慢すれば保管庫がすぐそばにあるため、かなり便利。
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