特徴
- 「デッドアイランド」「デッドアイランド・リップタイド」との共通点が多い。
「デッドアイランド2」が全然出ないので似たようなゲームを購入してみたところ、
同じ開発会社のせいかデッドアイランドシリーズとの類似性があったので紹介する。
「デッドアイランド2」発売までの暇つぶしにいかがだろうか?
注意
- コントローラーのスティックに不具合(方向入力が勝手に入り、主人公が静止しない等)がある場合、
「ピッキング」という繊細な操作ができないので(直らない限りは)クリアは不可能
バージョン
- ダイイングライト:ザ・フォロイング エンハンスト・エディション(PS4)
類似する点
- 「デッドアイランド」「デッドアイランド・リップタイド」をかなり意識して開発されたようで、類似点が少なくない。
類似しない点
- デッドアイランドのプレイ経験があると色々辛いかもしれない。
- 「愛用の武器」という概念が無い(使い続けると修理不能になる仕様)
- マップは広大だが意外と自由度は制限される(NPCが「あっち行け」「こっち行け」とうるさい)
- 積極的な戦闘がしづらい(武器がショボい、ザコ敵が強い)
- 作業台がない(武器の修理や改造/アイテムの作成がいつでも出来てしまう)
- 与えたダメージの数値表示なし(効いているのか分からん)
- 戦闘中や逃走中も字幕が流れるが読んでるヒマが無い(セリフ自体も長い)
- トレーダーが「安く売る」「高く買う」
※10倍近い買い取り例あり
レベルについて
- 3系統あるスキルがそれぞれ「レベル25」「レベル24」「レベル24」
※1周目でフルコンプ可能
- デッドアイランドシリーズのように経験値がムダになることはないが、正攻法での到達は難しい
アイテム増殖バグについて
- デッドアイランドと違い「増殖させたい個数分の現金」が必要だが、逆に言えばお金さえあればいくらでも増える(200万個まで確認)
- 1回の操作で10万個増やすことも可能だが、この場合システム処理に30分以上かかる(数量に比例)
エクスPカリバーについて
- 修理不可だが「あるスキル」を得れば壊れたままでも使え、近接武器はこれ1本でクリア可能
敵の配置について
- 主人公の死角(背後や物陰)にいきなり配置されるケースが多数発生
- 全滅させてからピッキングを開始しても、いきなり現れて邪魔をする
デモリッシャー(敵)について
- ショットガン攻撃に対してノーダメージで死なないケース(普段は上手くやれば一撃)
- 倒した(アイテムも回収した)のに、死体から目を離すと復活していきなり襲ってくるケース(復活したのを倒してもアイテムは無し)
難易度「悪夢」について
2147483647について
設計図について
- 収集の答え合わせに複数の攻略サイトを見てみたが、記載漏れや名称の誤記あり
- 一つだけ入手不可能?(入手に必要なアイテムがマップの侵入不可エリアに設置)
ある疑惑について
- デッドアイランドと同様コレクタブルが100個設定されているが、
同じポイントにもう1回置かれているのは気のせいではないらしい。
|