注意事項本ページでは本作・過去作のストーリーに関するネタバレが多く存在します。 赤の救助隊・青の救助隊舞台 ・風の大陸風の大陸は救助隊シリーズの冒険の舞台となった大陸である。 ナマズンポケモンひろばの長老。池の主だったと話している。 伝説や昔話を話すことが大好き。 今作では救助隊シリーズの舞台でもある風の大陸のパラムタウンの池の中にいる。 フーディン・リザードン・バンギラスゴールドランクの救助隊『FLB』のメンバー。名前の由来は各ポケモンの頭文字から。 リーダーはフーディン、伝説の救助隊であるルカリオに憧れている。 なお、この中でFLBについて言及しているのはバンギラスのみである。 ダーテングノーマルランクの救助隊『テングズ』のリーダー。 以前に伝説の鳥ポケモンである、サンダーを怒らせ捕まってしまったが、無事主人公たちに助けられた。 チームに2匹のコノハナがいる。 今作でもサンダーに捕まったらしい。 サンダーから逃げてる途中でお腹を空かせて倒れている。 カメックス・オクタン・ゴローニャグラードンを倒すために編成されたチーム。 メンバーはそれぞれ、カメックスはブロンズランクの救助隊『ハイドロズ』、オクタンはシルバーランクの救助隊『カラミツキ』、ゴローニャはノーマルランクの救助隊『ゴロゴロ』のリーダーである。 今作では3匹でチームを組み、挑戦状を送りつけてくる。 ネイティオせいれいの砂丘の奥地にいる、過去と未来を見通すポケモン。 救助隊シリーズでは、少々反応が遅いことがある。 また、探検隊シリーズでは「ネイティオかんていじょ」(今作の鍵開け店)を運営していた。 「クワーーーーーーーーーーッ」ということからおそらく同じポケモン。 キュウコン・アブソル氷雪の霊峰 奥地(キュウコン)、樹氷の森 奥地(アブソル)にいたものと同じポケモン。 キュウコンは「キュウコン伝説」という話にでてくるポケモンであり、本人である。イジワルズのゲンガーとは因縁がある。 アブソルは、樹氷の森で主人公たちと戦ったフリーザーを仲介し、後に主人公たちの仲間になる。 今回は招待状の依頼を出してくる。過去にも主人公と同じく、元々人間だったポケモンに会っているとの事だが…。 マクノシタ「マクノシタ道場」を経営していたと本人が言っているので同じポケモン。 道場つながりか、ガラガラと関連している。 ペルシアン元々「ペルシアン銀行」を開いていたと本人が言っているので同じポケモン。 なお、今作では既に店は閉めている。 パッチール幻のポケモンを探して旅をしていた。一人称は「てまえ」。 また、空の探検隊では「パッチールのカフェ」を運営していた。 ゴンベ極稀にポケモンひろばに現れ、お腹を空かせて食べ物を要求してくる。 食べ物をあげたり、落とした食べ物を拾って返してあげると、腹巻きをプレゼントしてくれた。 ソーナノ・ソーナンスさわぎのもりで暴れていたマンキーをおとなしくさせるよう依頼してきたポケモンたち。 ソーナノは語尾に「ナノ」をつけて喋り、ソーナンスは基本的に「ソーナンス!」しか喋らない(今作のソーナンス♂と同じ)。 また、空の探検隊ではパッチールのカフェで「たんけんリサイクルコーナー」を運営していた(ただしこちらのソーナンスは♀である)。 ちなみに今作のマンキーは口調からして過去とは別のポケモンと思われる。 つながりオーブからの関連性
時の探検隊・闇の探検隊・空の探検隊舞台 ・草の大陸草の大陸は探検隊シリーズの冒険の舞台となった大陸である。 ジラーチ今作のポケモン調査団のメンバーの一匹で、天文学者。 空の探検隊スペシャルエピソード1で訪れる事になる星の洞窟出身。 今作でも相変わらず寝相がわるく、眠ったまま勝負を仕掛けてくる。 今作に登場するガショエタワーの制作者。 プクリンプクリンのギルドの親方。ペラップ曰く、妖精のようなお方で、セカイイチが大好物。 幼い頃(ププリンの時)から不思議な能力をもっており、探検家としての才能がある。目をあけたまま寝る。 ギルドの入門の際には、「たああああああああ」とさけぶ(アニメではハイパーボイス)。 今作では行方不明になっているらしいが、当の本人は…。 また下記のププリンにアーマルドに届け物をして欲しいと頼んだのもこのお方。 ペラッププクリンのギルドの一番弟子であり、情報屋。 プクリンにとって相棒であり、信頼も厚い。 少し調子いい性格だが、ビッパや主人公たちを心配するなど仲間思いな面もある。 今作では行方不明となったプクリンを探してほしいと依頼してくる。 ビッパ?プクリンのギルドの弟子。一人称は「あっし」で、「~でゲス」という喋り方をする。 主人公たちが来るまでは、一番の新米で主人公たちの先輩である。 家族は母のビーダルと、弟と妹のビッパたちがいる。 今作ではダンジョンで倒れているところをドゴームに救出されるが、とんでもない事を言ってしまう…。 ドゴームプクリンのギルドの弟子。ディグダといっしょに見張り番の仕事をしている。 「おおごえポケモン」のとおり、大きな声が特徴で、ギルドの弟子たちを起こす役もかっている。 今作ではダンジョンで遭難したビッパを助けてほしいと依頼してくるが、ビッパに別のメンバーに助けてもらいたかったと言われ…。 ヘイガニ・キマワリ・グレッグルプクリンのギルドの弟子たち。 ヘイガニはとても威勢がよく、「ヘイヘイヘーイ!」という口癖が特徴。 キマワリはプクリンから頼まれるほど、優秀な探検隊員であり、口癖は「きゃー!」や「ですわー!」。 グレッグルは「グレッグルのトレード店」を担当していたが、トレードのつぼから自立したらしい…。 ヘイガニの招待状の依頼で全員仲間になる。 チリーンプクリンのギルドの弟子。ギルドの食事係と「チリーンへんせいじょ」を担当している。 なお、言及があるため本人であるが、つながりオーブではディグダ・ダグトリオと共に孤立している。 昔と言っているためもうすでにギルドは卒業したと思われる。 スカタンク・ドガース・ズバット探検隊『ドクローズ』のメンバー。悪巧みばかり考えるならず者集団。 最初はドガースとズバット、後にリーダーのスカタンクが登場する。 当初はパートナーの宝物である遺跡のかけらを奪ったり、セカイイチ採りを邪魔するなど、主人公たちに嫌がらせしてきたが、最後は倒れている自分たちを心配してくれたパートナーに再度奪った遺跡のかけらを返した。 なお、スカタンクを仲間にするにはドガースの招待状の依頼をクリアする必要がある。 ミミロップ・サーナイト・チャーレム探検隊『チャームズ』のメンバー。マスターランクのトレジャーハンターで、世界中にファンがいるほど有名。 ギルドの親方のプクリンとは顔見知り。 ジュプトル星の停止を食い止めるために、未来の世界からやってきた、主人公の元パートナー。幻の宝「時の歯車」を盗んだ(本当は、星の停止を変えるために集めていた)ため、「盗賊ジュプトル」と呼ばれた。 伝説のポケモンである、ユクシーを倒すほどの実力を持つ。セレビィ曰くせっかちな性格。 主人公とパートナーと共に、時限の塔に向かうのだが、幻の大地で待ちかまえていたヨノワールたちと交戦、そして主人公たちに後を託し、ヨノワールを道連れに未来へ帰った。 空の探検隊スペシャルエピソード5では未来世界に帰ったジュプトルが、ヨノワールや(ピンクの)セレビィと共に、闇のディアルガに立ち向かう。 セレビィ (色違い)ピンク色のセレビィ。ジュプトルたちと共に未来世界の星の停止を変えるため行動する。 ジュプトルに密かに好意を持っているが、ジュプトル本人は気づいてない。 本作でもそれは健在であり、ある作戦を実行する事に…。 なお、今作では期限付きではなく、正式に仲間に加わる。 ヨノワール未来世界の闇のディアルガの忠実なる部下。星の停止を阻止しようとするジュプトルや主人公たちの前に立ちふさがる。 スペシャルエピソード5では、ジュプトルと行動していく内に信頼が芽生え、未来世界の改変による消滅への恐怖を乗り越え、改心し、ジュプトルたちと共に最後の戦いに挑んだ。 今作ではこちらの実力を試すため、罠に嵌めるような行動を見せる。 ヤミラミヨノワールの部下。複数いる。 今作では悪さをしたミカルゲを捕まえてほしいと依頼する。 コイル・ジバコイルジバコイルが保安官。今作でもその活躍は健在で、課外授業のゲストとして登場した。 なお、省略されていたレアコイルも今作では警察職に就いている。 ザングース・ストライク・サンドパン探検隊『かまいたち』のメンバー。未開拓の地を開拓するのが得意で、全員が鋭い爪や鎌を持つ。 オオスバメ・ケムッソ探検隊『タベラレル』のメンバー。 ケムッソの「リーダーのオオスバメに、いずれそうなるんじゃないかと…。」という不安がチーム名の由来。 しかしオオスバメはケムッソを相棒として大切に思っており、食べる気は微塵もない。オオスバメがケムッソに直接本心を伝えたことで互いに信頼し合えるチームとなった。 ハッサム世界中に名を馳せた有名な探検家。しかし、ユキメノコに氷漬けにされて長い間、行方不明となっていた。 今作でも登場するが、今度は腹が減ってダンジョン内で倒れている。 エルレイド・ロズレイド・ドサイドン探検隊『レイダース』のメンバー。 伝説の探検隊とも言われているが、ストーリー中に登場しない為、どれ程の実力かは不明。 チームメンバーのロズレイドはプクリンのことを知っている様子。 今作ではエルレイドの依頼で全員が仲間になる。 ヨマワル「ヨマワル銀行」を開いていた。今作では店は畳んでいる。 YouTubeの公式チャンネルで見ることができる番外編スペシャルエピソードによると、あずかりボックスの登場が原因とのこと。 銀行繋がりでペルシアンを仲間にすると同時に仲間になる。 ガラガラ「ガラガラ道場」を経営していた。 元々不況で潰れそうだったが、今作ではついにガラガラと音を立てて潰れてしまった。 エレキブル「エレキブル連結店」を開いていた。 今作ではレンケイが主体となるので、こちらも店じまい。 ラッキー「お世話屋ラッキー」を開いていた。 もちろん今作ではタマゴの概念が無いので店は畳んでいる。 ルンパッパ・キレイハナ上記のソーナノとソーナンスの「たんけんリサイクルコーナー」のクジびきで大当たりを出した際にカフェの壁を壊して登場しお祝いのダンスを披露。 ルンパッパが「オゥーイエーー!!」と言っているため同じポケモンの可能性が高い。 今作ではジュークボックスの再生画面で踊っている。 ユキカブリ・グライガー・タツベイ盗賊団『アクトーズ』のメンバー。言及があるのはリーダーのユキカブリのみ。(ちなみにユキカブリはオスである。) 空の探検隊スペシャルエピソード1で、偽の地図を使ってビッパからお金を巻き上げようとした。 今作ではユキカブリが秘密基地に来てと依頼してくる。 アーマルド空の探検隊スペシャルエピソード2で、かつてプクリン(当時ププリン)がししょーと呼んでいたポケモン。元探検家ではあるが、Bランクのお尋ね者であり、逮捕された。 現在は釈放されて再び探検家として活動中。本作ではププリンの依頼で登場する。 ゴースト空の探検隊スペシャルエピソード3で、キマワリが捕まえる事になったお尋ね者。 通称『不死身のゴースト』。実際は不死身でも何でもなかったのだが。 本作では同じポケモンかは怪しいところだが、ゴースの挑戦状でお供として登場。倒された後に「不死身設定が」というメタな発言をする。 ゴローン空の探検隊のスペシャルエピソード4の冒頭において、見つけたお宝をチャームズに奪われた。 出番はそれだけで探検隊シリーズで最も不運なポケモンと言っても過言ではない。 今作でも探検家であると名乗っているので同じポケモンの可能性が高い。 マニューラ・アーボック・ドラピオン盗賊団『MAD』のメンバー。狙ったお宝は逃がさない悪名高き盗賊団で、ゼロの島の財宝を狙っていた。 時・闇の探検隊の予約特典本と、空の探検隊の『チャームズ』のスペシャルエピソードにも登場している。 今作では挑戦状を送りつけてくる。 つながりオーブからの関連性
炎の冒険団・嵐の冒険団・光の冒険団トリトドン夫妻夫は宝箱鑑定、妻は夫の応援とふしぎだま・技マシン販売をしている、トリトドンショップを経営する夫婦。 夫婦仲は非常に良く、今作でも夫の依頼でお茶会に招待される事になる。 ちなみにカラナクシは子供ではない。 ツボツボ?ウリムー?ココドラ?カモネギ?村の情報屋。 ニューラ?・フローゼル?・ブーピッグ?カモネギ?の話し相手。全員♀である。 キリンリキ?村の住民。 「~です」「~ます」と丁寧な話し方をする几帳面。 性別は♀だが、特に目立った特長は無い。 ケンタロス?村の住民。 気性荒い性格で、口調も兄貴的。 ビーダル?村の住民。 「~です」「~ます」と丁寧な話し方をするが、居眠りも少々する。 ニョロトノ?村の住民。 無口だが、本人は素直で優しい。 ドンメル?・ナエトル・ニャルマー?チコリータコラッタ?つながりオーブからの関連性
マグナゲートと∞迷宮舞台 ・霧の大陸霧の大陸はマグナゲートと∞迷宮の冒険の舞台となった大陸である。 エモンガノコッチの親友で、お調子者な一面がある一方熱いハートの持ち主である。最初はノコッチ等に冷たく接するビリジオンに対して反発していたが、仲間として共に冒険する内に惹かれていった。 今作ではダンジョンで迷ってしまったノコッチを助けるよう依頼する。 ノコッチ前作ではトントン山に行ったところ迷ってしまい、依頼をうけた主人公達に助けられた。少々臆病な性格だが、まっすぐな心を持っている。 ビリジオンに惚れていて、トントン山に行ったのも彼女へのプレゼントとしてクリスタルを拾うためだった。 今作でもダンジョンで迷っていて、エモンガと共に救助に向かうことになる。 ビリジオン宿場町では有名な冒険家。ケルディオからの手紙がきっかけに周りのポケモンへの信頼を無くし冷たく接していた。パートナーの行動に惹かれ仲間になり、主人公達とのとある冒険で再びポケモンを信頼するようになる。 今作ではケルディオを探すよう依頼される。 ヌオーポケモンパラダイスでチームメンバーの編成を行える「管理所」(と「なかまモード」でのお店)を開いている。 いろいろと主人公たちの手助けをしてくれる。 「GODヌオー」という異名があるらしい。 ちなみにGODとはG(ごりごり)O(おしおき)D(だぬ)のこと。 ドテッコツパラダイスの施設を建ててくれる大工。最初は世の中に絶望しズルッグと共に悪事を働いていたが、パートナーの熱意に感動し、改心した。 よく「ドテッコーーーーーーーーーーーーツ!!」と叫ぶ。 背中に傷があるが、今作ではそれが無いため、同じポケモンかは不明。 (傷が完治した可能性もある。) ドッコラードテッコツの弟子。前作では敬語のものとラフな口調のものの2体が居たが、今作ではラフな口調の方が登場。 ズルッグ初登場時はドテッコツと共にスリを行う悪党であったが主人公とパートナーに敗れ逃走。その後ヌオーにかなり懲らしめられたようで、「ズルッグわざっぐ」という店を運営させられていた。 今作でも何らかの悪さをして逃げているようだ。 ビクティニ序盤に仲間になる幻のポケモン。 「Vルーレット」について話しているのでマグナゲートのと同じポケモン。 スワンナくつろぎの宿とおいしい食事の「スワンナハウス」を経営していた。 ラムパルド「ハコわりや」を開いていた。シリーズ上一番開け方が大胆。 チラチーノに惚れていて、今作では彼女に手紙を渡すよう依頼してくる。 チラチーノ「ギフトショップ」を開いていた。 ダンジョン内で多くのダメージを負った状態で話しかけると店をやめた理由を教えてくれる。 イシズマイより良いマイホーム(背中の石)を求めて旅をしている。「家ー!」が口癖。 ヤブクロン不衛生な場所を求めて旅をしている。語尾に「クロン」をつける。 エーフィ・ブラッキーダンジョン研究家であり、未踏の地である大氷河に憧れを抱いていた。 今作ではブースターの秘密基地依頼に登場。ブースター曰く、二匹はつきあっているらしい。 ゲーム内では前作での出来事への言及がないが、YouTubeの公式チャンネルで見ることができる番外編スペシャルエピソード内で言及があるため同じポケモンと思われる。 ムンナキュレムの手下として主人公達に立ちはだかったが、パートナーの言葉に心を動かされ、最後は主人公とパートナーをかばった。 今作では当時の行いを反省しており、当時のパートナーの言葉通り希望にあふれる世の中に向かって頑張ろうと決心している。 ギガイアスに手紙を渡すよう依頼してくる。 ギガイアスムンナの仲間。一人称が「おいどん」で語尾に「ゴワス」をつける。 ムンナの手紙に対して懐かしいと言っていたためしばらく会っていないようだ。 ドクロッグムンナの仲間。語尾に「ロッグ」をつける。 つながりオーブ上ではムンナとのつながりはない。 サザンドラ前作の主人公をこの世界に呼んだポケモン(厳密では、この世界に存在するポケモンや自然の声が集まった「命の声」であり、ポケモンではない)。 明るくおしゃべりな性格で、かなりの大食いである。 主人公を前作主人公と勘違いして、久しぶりですね、と言ってくる。 ケルディオビリジオンの友達。大氷河を訪れた時に氷触体のことを知ってしまいムンナ達に追われる身となった。その際ビリジオンにまで被害が及ぶ危険を避けるために、お互いの関係を断つような内容の手紙を送った。 少し頼りなさそうな雰囲気もあるが、ビリジオン曰く正念場ではすごく頼りになるらしい。 メロエッタパラダイス内にミュージックパラダイス(空の探検隊や今作でのジュークボックスに相当)を作ってくれる。 今作ではジュークボックスの再生画面で姿を見ることができる。 つながりオーブからの関連性
店関連カクレオンシリーズ恒例のショップの店員。 シナリオ中に『チェーン店』と話しており、各大陸で別のポケモンの模様。 ツイッターでガラガラを昔の商売仲間と言っているためおそらくいずれかは探検隊シリーズに登場していた。 更に番外編スペシャルエピソードによるとワイワイタウンの店舗は新人店員が務めている模様。 ガルーラマグナゲートを除く過去作では道具を預かる『ガルーラの倉庫』を運営していたが、あずかりボックスの登場により店じまいしてしまったようだ。 今作では依頼のお礼を受け取ることのできる『ガルーラのカフェ』を運営している。 番外編スペシャルエピソードによるとこちらもチェーン店を展開している模様。 同エピソードではヨマワルと交流があることが描写された。 デスカーンマグナゲートと∞迷宮で登場した『金塊交換所ゴールドゴージャス』。今作でもその「おおうナー」として続投。 番外編スペシャルエピソードでは新人店員のカクレオンを見守る。 |