このページは、このゲームやウィキに関する言葉や専門用語などを解説していくページです。 自由に編集して下さい。 //とりあえず赤・青からコピペしてきました //間違っていたり、いらない項目があれば自由に編集してください #contents ---- *&color(black){用語辞典};[#j8a88cf2] //用語は五十音順に。 //新たに言葉を載せる場合は、ゲーム内での表記を優先で書くように。 //環境依存文字は控えてください **あ行[#lc2650f4] -''移動速度''(いどうそくど) ポケモンたちが1ターンに行動できる回数のこと。通常は1ターンに1行動である。 移動速度に関する状態異常として「倍速」と「鈍足」とがあり、わざやどうぐによる場合はターン経過で元に戻るが、 泥棒した際の店主カクレオンは戻らない。 倍速になると1ターンに2行動できるようになり、重ねがけによって3倍速・4倍速と加速すると、 その分1ターンあたりの行動回数も増える。 鈍足になると2ターンに1回しか行動できなくなるが、重ねがけはされない。 すばやさとは関係ない。 ~ -&color(black){''移動タイプ''};(いどう―) ポケモンごとに決められている、移動可能な範囲のこと。 詳しくは移動タイプを参照。 ~ // TODO //-''依頼''(いらい) //「救助隊」に送られてくる救助要請のこと。 //依頼を受ける方法は「自宅のポストを開ける」「掲示板を見る」の2つ。 //依頼の種類は「遭難者の救助」「ダンジョン内での待ち合わせの護衛」「道具の探索」「道具の配達」の4つ//がある。 //このほか、ストーリーを進める上で必ず登場するイベント依頼も存在する。 ~ -''依頼人''(いらいにん) 調査団に対して依頼を出すポケモンのこと。 マップ上では、オレンジ点で表示される。 ~ -''栄養ド''&color(black){''リンク''};(えいよう―) 飲み物アイテムの総称。具体的にはピーピーマックスとドーピング各種を指す。 ダンジョン内では全てド&color(black){リンク};ボトルの形で表されており、飲むとそれぞれの効果が現れる。詳しくはどうぐ一覧を参照。 ~ -''おなか'' 主人公(リーダーチェンジ解禁後は自機ポケモン)の満腹度を示す数値。 満腹度はダンジョン突入時は100であり、ターンごとに 減少する。 0になると「くうふく」になり、1ターンごとに体力が3ずつ減ってしまう。 詳しくはどうぐ一覧の食料の項も参照。 ~ **か行[#lc2650f5] -&color(black){''カクレオン''};''しょうてん'' 1、(ダンジョン内) 特定のダンジョンに出現する店。現れる階層、商品はランダム。 2、(タウン) カクレオンが経営する道具屋。仲間になった後ほりだしものが買えるようになる。 ~ -''かしこさ'' 今作はかしこさのシステムが無い ~ -''風が吹く''(かぜがふく) ダンジョンごとに決められている、1階層当たりのターン制限が迫っていることを指す。 制限時間が迫ってくると「風が吹いて警告が表示される」ためにこう呼ばれている。 警告は1フロアにつき 回あり、「風が 回吹くまで」とはつまり制限時間ギリギリまで粘ることを意味する。 ただし、制限時間内に次のフロアに移動しないと強制的にダンジョン内で倒された扱いになる。 ~ -''きのみ'' オレンのみなど、食べると一律おなかが5回復し、その効果を発揮する道具。 詳しくはどうぐ一覧の「[[きのみ>道具#kinomi]]」の項を参照。 ~ -''経験値''(けいけんち) 敵ポケモンを倒すことで手に入る(悪天候やあしらいリングル、わざの反動のダメージでは不可)数値で、一定量貯めるとレベルが上がる。 レベル100になるとそれ以上経験値を獲得しなくなる。 レベルアップに必要な経験値はポケモンごと・レベルごとに全て決められているが、 本家とは必ずしも一致しない。 ~ -''御三家''(ごさんけ) ポケモン本家において、最初にもらえるポケモンたちの総称。本作では主人公ポケモンである。 本作に登場するのは カントー地方のフシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメ(赤・緑・青・FR・LG) カントー地方のピカチュウ(黄) ジョウト地方のチコリータ・ヒノアラシ・ワニノコ(金・銀・クリスタル・HG・SS) ホウエン地方のキモリ・アチャモ・ミズゴロウ(R・S・Em・OR・AS) シンオウ地方のナエトル・ヒコザル・ポッチャマ(D・P・Pr) イッシュ地方のツタージャ・ポカブ・ミジュマル(B・W・B2・W2) カロス地方のハリマロン・フォッコ・ケロマツ(X・Y) の18匹+1匹 ~ -''固定ダメージ技''(こてい―わざ) 自身の攻撃力によらず、決まったダメージを与える技。 低レベル前提で戦うレベル5ダンジョンでは頼りになる技である。 ~ **さ行[#lc2650f6] -''三犬''(さんけん) ポケモン本家における、ジョウト地方の伝説のポケモン、エンテイ・ライコウ・スイクンの総称。 見た目から三「犬」とされているが犬ではない。 ~ -''三鳥''(さんちょう) ポケモン本家における、カントー地方の伝説の鳥ポケモン、ファイヤー・サンダー・フリーザーの総称。 ~ -''シャッター'' 仲間が連れて行けなくなる仕様のこと。 今作で最も不評な要素と言っても過言ではない。 閉店、closedと呼ばれることも。 ~ -''周囲技''(しゅういわざ) わざを使ったポケモンのの周囲1マスに効果があるわざ。 ~ -''状態異常''(じょうたいいじょう) わざやどうぐの効果によって、普段と違うステータスが生じること。有利なものと不利なものとがある。 詳しくは状態異常一覧の項を参照。 ~ -''主人公ポケモン''(しゅじんこう―) 主人公の候補となるポケモンであり、最初の質問の答え方によって選ばれるが、今作では自由に選べる 本作では御三家、ピカチュウ、リオル ~ -''しょくりょう'' リンゴのような食べ物のこと。食べるとおなかが回復する。 詳しくはどうぐ一覧の「食料」を参照。 ~ -''進化''(しんか) ポケモンがレベルアップ等によって、姿や能力値を変化させること。 ポケダンシリーズにおいても本家と同じく進化が可能であるが、エンディングまでは進化できない ~ -''制限時間''(せいげんじかん) ダンジョンごとに決められている、1階層当たりのターン制限。 制限時間の限界が近づくと、風が吹いて警告メッセージが表示される。 ⇒風が吹く ~ -''全体技'' ~ -''即降り''(そくお―) 階段を見つけたら、他の部屋に行ったり道具を拾ったりせずに、その場で階段を降りること。 長くとどまると危険な階層で行う。 ~ **た行[#lc2650f7] -''ターン'' ポケモンの行動の順番。英語で「順番」を意味するturnから。 1ターンにつき1回だけ何かしらの行動をすることができ、自機が1つ行動するたびに、味方・敵も1つずつ行動する。 「自機→味方(並び順の上から、つれてって依頼人含む)→敵」の順に行動する。 なお、ターンを消費する行動は「移動」「道具の使用・持ち替え・受け渡し」「攻撃」「足踏み」。 「その場での方向転換」や「道具の確認」「飛び道具の登録」ではターンを消費しない。 また、経過したターン数は空腹度やフロアの制限時間に関わっている。 移動速度がばいそくになると1ターンに複数回行動できるようになるが、移動速度がどんそくになると2ターンに1回しか行動できないようになる。 ~ -''タネ'' 食べたり投げつけたりすると効果が発生する道具。食べるとおなかが5回復する。 詳しくはどうぐ一覧のタネ欄を参照。 ~ -''ダンジョン'' 入るたびに地形が変わる、不思議のダンジョン。 このゲームの冒険の主な舞台となっている。 ~ -''チーム・○○'' 調査団のチーム名。 劇中に登場するチームのみならず、主人公のチームも最初に決めたチーム名で呼ばれる。 --チーム・イジワルズ 救助隊に登場したチーム ゲンガー・アーボ・チャーレムの3匹で構成された、世界制服を目論む悪の救助隊。 --チームFLB 救助隊に登場したチーム フーディン・リザードン・バンギラスの3匹で構成されたゴールドランクのチーム。 3匹の頭文字をとってこう呼ばれる。リーダーはフーディン。 --チーム・カラミツキ 救助隊に登場したチーム シルバーランクのチーム。リーダーはオクタン。 --チーム・ゴロゴロ 救助隊に登場したチーム ノーマルランクのチーム。リーダーはゴローニャ。 「凶悪なチームとして有名」だが、ランクが低いことをリーダーは恥じている様子。 --チーム・テングズ 救助隊に登場したノーマルランクのチーム。リーダーはダーテング。 ワタッコたちの依頼を1度は突っぱねるもフーディンに諭されて救助に向かうが、 自分たちも遭難して主人公達に助けを求めることとなった。 --チーム・ハイドロズ 救助隊に登場したブロンズランクのチーム。リーダーはカメックス。 マクノシタくんれんじょにて対戦することができ、得られる経験値はかなり高く、経験値稼ぎに利用されていた。 ~ -''地形''(ちけい) 「通常床」、「壁」、「水路」、「マグマ」、「谷」、「崖」と区別される。 詳細は移動タイプを参照。 ~ -''直線技''(ちょくせんわざ) 使ったポケモンの前方の直線上にいるポケモンに当たる技。 ~ -''通常攻撃''(つうじょうこうげき) Aボタンによるわざを使わない攻撃のこと。 与えるダメージは5で固定され、1ターン消費させるために使われる また、PPが存在しない。 ~ -''通常ダンジョン''(つうじょう―) レベル5ダンジョン以外のダンジョンの総称。 ~ -''てんき'' フロアの天気。通常時は「はれ」となる。 はれ、あめ、ひざしがつよい、すなあらし、あられ、ゆき、ひざしがつよい、おおあめ、らんおうきりゅうの9種類がある。 悪天候で特定のタイプ以外のポケモンがダメージを受けたり、特定のタイプのわざの威力が変化したりする。 ~ -''ドーピング'' タウリン、ブロムへキシン、リゾチウム、キトサン、いりょくガツン、めいちゅうガツン、PPガツンの総称。 わざの威力や能力値を上昇させる効果をもつ薬のこと。 基本的にデスカーンから交換してもらう ~ -''どうぐばこ'' パートナーと調査団を結成した時にデンリュウからもらう 中にはどうぐを20個まで入れることができる。 ランクアップすると最大48個まで入れる事が出来る ~ -''とくせい'' ポケモンごとに持っている、体質のようなもの。今作では本家の第6世代に準拠しているがかくれとくせいは無い。 とくせい候補が2つある場合はランダムでいずれか片方であるがルチャブルの店で変えることが出来る 詳しくはとくせい一覧を参照。 ~ -''飛び道具''(とびどうぐ) 「ゴローンのいし」や「きのえだ」「てつのトゲ」といった、投げてダメージを与える道具。 石系統は固定ダメージで、ホーミングして飛び、壁の中の敵にも有効。 トゲ系統は使用者の「こうげき」の数値に依存し、真っ直ぐに飛んでいく。 詳しくはどうぐ一覧を参照。 ~ -''ともだちきゅうじょ'' パスワード・QRコードさつえい・ローカルつうしん・せきがいせんつうしんによって、 冒険に失敗したが助けを呼ぶこと。また、それを助けに行くこと。 ~ -''泥棒'' ダンジョン内のカクレオンの店で売っている商品を、お金を払わずに持ち出す行為。 また、商品を拾ったり消費した後に店を出ようとしたとき、お金が足りない場合や、お金を払わずにワープなどで部屋から出た場合にも、泥棒扱いとなる。 ~ **な行[#lc2650f8] -''なかま'' 調査団のパーティメンバー・構成員のこと。 ~ -''訛り乳首''(なまりちくび) コノハナさんの通称。 由来は言うまでもないが特徴を繋げただけ。 ~ **は行[#lc2650f9] -''パートナー'' ~ -''発掘''(はっくつ) キラキラ光った床に埋まってる道具を拾うこと ~ -''部屋技''(へやわざ) ⇒全体技 ~ -''不思議な床''(ふしぎなゆか) 床の仕掛けの一種。踏むと全ての能力変化を元に戻す。能力が上がっていた場合も戻してしまう。 ~ -''ふしぎだま'' どうぐの一種で、使うことで効果を発揮する。それぞれの効果の詳細はどうぐ一覧に譲る。 なお、ボスフロアや泥棒したフロアなど一部階層ではふしぎだまを使えない・使っても効果が出ないが、 その場合でもふしぎだまは無くなってしまう。 ~ -&color(black){''ふしぎなメール''}; メニュー画面で「ふしぎなメール」→「パスワード」の順に項目を選びパスワードを入力することで、 隠しダンジョンや、様々な道具が手に入る。 詳しくはふしぎなメールを参照。 ~ -''不思議のダンジョン''(ふしぎ―) ⇒ダンジョン ~ -''フロア'' ダンジョン内の現在いる階層を表す数字。また、その階層そのもの。 ダンジョンによってフロア数は決められており、決められた数のフロアを突破するとダンジョンを突破することが出来る。 階段を移動すれば、次のフロアへの移動が可能。 ~ -''フロア属性''(―ぞくせい) ダンジョンのフロアごとに決められている、フロアの属性。 これの違いによってしぜんのちからで発動するわざ、ひみつのちからの追加効果、ほごしょくによって変化するタイプが変化する。 地形とは違うので要注意。 ~ -''ポケ'' この世界におけるお金の単位。「ダンジョン内で拾う」「道具を売る」ことで入手できる。 ~ -''ポケダン'' ポケモン不思議のダンジョンの略称。超不思議のダンジョンだけでなく、その前のシリーズ全てを指す。 ~ -''ポケモン'' 本作に登場するキャラクターの総称。 ~ -''補助技''(ほじょわざ) 相手に直接ダメージを与えることはないが、何らかの補助効果をもたらす技。 「どくどく」など状態異常技、「こうそくいどう」など能力変化技、「にほんばれ」など天候変化技など様々な効果がある。 ~ -''本家''(ほんけ) 赤・緑版が発売されてから全世界で人気となったポケモンシリーズのこと。 本作とは世界観、能力値、アイテム、戦闘システムに違いがあるため区別してこう呼ぶ。 ~ **ま行[#lc2650f0] -''店売り'' カクレオンの店でしか買えないアイテムのこと。 ~ -''ものひろい'' ポケモンのとくせいのひとつ。 何も装備していない状態で階層を移動すると、ランダムで道具を拾ってくるというもの。 詳しくはとくせい一覧を参照。 ~ -&color(black){''モンスターハウス''}; 入った時に大量のモンスターが降ってくる部屋。略称は「モンハウ」「MH」。詳しくはモンスターハウスを参照。 ~ **や行[#lc2650f1] ~ **ら行[#lc2650f2] -''ランク''(依頼) 依頼の難しさを表す目安であり、難しいほど★が増えていく。 ~ -''ランク''(救助隊) 調査団の実績や強さを表す「格」のようなもので、調査成功や、ダンジョンクリアの際にポイントを得ることで上昇する。 ノーマルランクから始めて、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナ、ダイヤモンド ~ -''リーダー'' ダンジョンに突入する際、自機として操作するポケモンのこと。 敵の攻撃や空腹などでリーダーが倒れると、別の仲間がリーダーとなる。 リーダー時にしか効果を発揮しない道具や、逆にリーダー時に発現しないとくせいもある。 ~ -''リーダーチェンジ'' リーダーを主人公ポケモン以外に変えること。 これによって「相性のいいポケモン」や「天候ダメージを無視できるポケモン」だけで挑戦することが可能になる。 食料・PPに乏しいときなどに有用。ただし、泥棒中はリーダーを交代できないので注意。 ~ -''レベル'' ポケモンの強さ、成長の度合いを表す値。 ポケモンごとに決められた一定の量の経験値を得ることでレベルが上がる。 レベルは100が上限でレベル100になるとそれ以上は経験値がたまらない。 ~ -''レベル5ダンジョン'' 入場時にポケモンが一時的にレベル5に戻り、各種ドーピングによる能力上昇、技マシンなどすべてリセットされた状態で挑むダンジョンのこと。 レベルや能力、技はダンジョンを出ると元に戻る。 ~ -''レベル補正''(―ほせい) ~ -''連携''(れんけい) ~ **わ行[#lc2650f3] -''わざ'' ポケモンが覚える技。今作では本家第6世代に準拠している わざごとにタイプ、PPが決まっており(わるあがきを除く)、物理攻撃と特殊攻撃に分けられる。 詳しくはデータのわざ一覧の項を参照。 ~ -''わざマシン'' わざが記録されているディスク。 使うと、その技を覚えることが出来るポケモンに技を覚えさせることが出来るが、本家とは違い使い捨て。 ただし、虹色に光るわざマシンは何度使っても失くならない。 ~ -''わな'' 主にクリア後のダンジョンに出現する、床の仕掛け。 普段は見えないが踏むとわなが発動し、その効果が発揮される。 わなを踏んだり、わなの隠れている場所にに向かって通常攻撃をすると、そのわなが見えるようになる。 めぐすりのタネを食べるか、リングルを装備することで対象のポケモンは隠れた状態のわなが見えるようになる。 ~ **数字・記号・その他[#lc2650fa] -''PP''(ピーピー) 「パワーポイント」の略。わざにはそれぞれ使用回数の制限があり、PPはその残りの回数を表している。 PPが0になるとそのわざは使えなくなる。ピーピーマックスを飲むことでそのポケモンのすべてのわざのPPが回復する。 ~ ~ ---- ~ 追加してほしい用語や間違いの指摘はこちらからどうぞ。 ~ - ボス戦でもふしぎだま使えるぞ -- &new{2015-10-19 (月) 09:14:01}; #comment(noname) |