葉緑素晴れパ
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| 葉緑素晴れパの主力となる草ポケモン |
| その他の特性ようりょくそのポケモン |
| なりきり習得の葉緑素晴れパおすすめポケモン |
| なかまづくり習得ドレディアとセットでの編成おすすめのポケモン |
味方をすべて特性よびみずのポケモンで固め、なみのりorだくりゅうを連発する編成。
なみのり・だくりゅうは本来味方にもダメージを与えてしまう部屋技だが、
味方は特性よびみずによりなみのり・だくりゅうのダメージを無効化し特攻が1段階上昇する。
これにあまごいを足し、敵には雨で強化したなみのりorだくりゅうで攻撃しつつ、味方の特攻を強化していくことができる。
雨に依存した編成ではないため、天候を無効化されても差し支えない点と、炎タイプに強い点から、
上記葉緑素晴れパの苦手な点をカバーできる強力な編成として、葉緑素晴れパでは攻略が難しいステージの攻略に向く。
加えて味方を強化しながら部屋技を乱発する運用のため、かなりずぼらに攻略できる。低難易度のステージの攻略は一瞬で済む。
あまごいを自然と組み込めるため、自然発生の砂・霰で眠っている敵が起きてしまうことの防止もできる。
一方で味方を巻き込む技を主体とするため、依頼主のポケモンと一緒に行動する依頼は不可。
また、タイプごりおしのラピスは絶対にはめないこと。
| 呼び水雨パの主力となる特性よびみずのポケモン |
特性すいすいによる雨状態で1度に2回技を繰り出せることを主軸とする編成。
小勢で多討するゲームにおいて2回攻撃は絶対的長所だが、同様に2回行動の葉緑素晴れパと比べ技の弱さが目立つ。
具体的には、味方を巻き込まない水の部屋技や、タイプ一致4マス連続攻撃技などは扱えず、
味方全員のHPを全回復したり、特性すいすいをなかまづくりしたりといった強力な拡張性がない。
10マス貫通技のハイドロポンプの存在という強みはあるが、貫通して攻撃する機会・5~10マス先を攻撃する機会はさほど多くなく、
葉緑素晴れパにおけるソーラービームと比べると命中率の悪さが目立つ。
また、多くのポケモンが不一致ながら部屋技のふぶきを覚えるものの、無限技マシンを入手していない限りふぶきの技マシンの貴重性もネック。
どちらかというと、特性すいすいのポケモンのタイプ一致技が天候で強化されるという強みを活かし、
モンスターハウスが出ない難易度の低いダンジョンを手早く攻略するのに向く。
| すいすい雨パの主力となる特性すいすいのポケモン |
| なりきり習得のすいすい雨パおすすめポケモン |
天候をあられにして戦う編成。
小勢で多討しなければならない、1回の技外しなどが命取りになるこのゲームにおいて、
主力技となる部屋技ふぶきが必中となる安定性が最大のメリット。
また、特性ゆきがくれにより安全性を高めることができる。
一方で霰のダメージで敵を起こしてしまうデメリットがあり、
2回行動の特性ゆきかきは本作品では登場せず、氷ポケモンは全般的に積み技に乏しいため、
敵を倒すために攻撃試行回数が増がちであり、PP消費がかさむ点が課題。
天候をすなあらしにして戦う編成。
特性すなかきなら2回攻撃でき、そのモグリュー系統はつめとぎで命中を上昇できるため、安定感がある。
一方で特性すなかきの対象ポケモンが少なく、天候による恩恵も一部の特性と岩タイプの特防上昇に限られる。
寝ている強敵を起こしてしまうデメリットもあるので、メリットが勝るステージで起用したい。
モグリュー系統の主力技が地面タイプのため、飛行タイプ・特性ふゆうの敵も苦手。
特性「プラス」および「マイナス」に技「じばそうさ」を組み合わせる守備的編成。
じばそうさは上記特性を有する味方ポケモンの防御・特防を上昇する技で、
一撃では倒されない耐久力を簡単に得られる守備的編成を組織できる。
そして特筆するべきは、この特性を持つプラスル・マイナンが技「なかまづくり」を所持していること。
味方になかまづくりしてからじばそうさすることで、同伴する依頼主のポケモンを含めて
味方全員の防御・特防をアップできるため、護衛系依頼に非常に優れた性能を発揮する。
加えて特性本来の効果により特攻上昇の恩恵も受けられるので、攻撃面でも優れた性能を得ることができる。
一方で電気技が中心となりやすく、地面ポケモンが出現するステージが苦手。
「ほろびのうた」を多用してフロア中の敵を倒し安全に攻略する編成。多用するほろびのうたのPPを確保するために「ものまね」を活用する。
ものまねは、正面の相手(味方可)が最後に使用した技を、そのフロア内に限り自分の技として使用できるようになる技。
この仕様を利用することで、20あるものまねのPPを1消費するだけで、毎フロアほろびのうたの最大PP回数分
ものまねしたほろびのうたを使用できるので、PP消費をあまり気にせずほろびのうたを多用できることになる。
こころのめなどの必中状態にする技とほろびのうたの組み合わせはドーブル以外できないので、
行動回数を倍にする特性を組み合わせることにより、ほろびのうたの試行回数を倍にし命中率を高める。
敵との遭遇を大幅に回避できることから安全性が高いが、通常の攻撃性能が落ちる分、フロアを移動した直後にやや弱い。
また、フロア中の敵をほろびのうたで攻撃する仕様上、お返しで視界外のフロア内の敵からのほろびのうたを受けやすい。
命中ガツンでほろびのうたの命中を高めておき、PPも増やしておくと良い。
なお、ほろびのうたで倒した敵からは経験値が貰えない。
壁の中を移動できる、移動タイプが通過のポケモンのみで編成し、壁の中を移動して階段を目指す。「まんぷくリングル」が必須となる。
すべてのゴーストタイプのポケモンが壁抜けできるわけではなく、フワンテ系統・ユキメノコ・デスマス系統・プルリル系統・ヒトモシ系統・ヒトツキ系統・ボクレー系統・バケッチャ系統などは壁抜け不可。
カクレオンのお店で泥棒をし、金策・アイテム収集をすることを念頭とした編成。
本作品の基本的な泥棒方法はおすすめ稼ぎ方法参照。
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