No.132 メタモン Edit

ポケモンデータ Edit

ぶんるい
へんしんポケモン
タイプ
ノーマル
とくせい
じゅうなん
移動タイプ
陸上
しんか
もう しんかしない

成長率 Edit

レベルH
P



















おぼえるわざ
1
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99
100
合計1069080808095

習得技 Edit

レベルおぼえるわざ
Lv1へんしん

使えるわざマシン Edit

つめとぎ×うちおとす×メロメロ×かたきうち×とんぼがえり×
ドラゴンクロー×10まんボルト×どろぼう×ギガインパクト×みがわり×
サイコショック×かみなり×ローキック×ロックカット×ラスターカノン×
めいそう×じしん×りんしょう×フラッシュ×トリックルーム×
ほえる×おんがえし×エコーボイス×ストーンエッジ×ワイルドボルト×
どくどく×あなをほる×オーバーヒート×ボルトチェンジ×ひみつのちから×
あられ×サイコキネシス×はがねのつばさ×でんじは×バークアウト×
ビルドアップ×シャドーボール×きあいだま×ジャイロボール×しぜんのちから×
ベノムショック×かわらわり×エナジーボール×つるぎのまい×あくのはどう×
めざめるパワー×かげぶんしん×みねうち×むしのていこう×グロウパンチ×
にほんばれ×リフレクター×ねっとう×じこあんじ×マジカルシャイン×
ちょうはつ×ヘドロウェーブ×なげつける×じならし×ないしょばなし×
れいとうビーム×かえんほうしゃ×チャージビーム×こおりのいぶき× 
ふぶき×ヘドロばくだん×フリーフォール×いわなだれ×いあいぎり×
はかいこうせん×すなあらし×やきつくす×シザークロス×そらをとぶ×
ひかりのかべ×だいもんじ×さきおくり×ドラゴンテール×なみのり×
まもる×がんせきふうじ×おにび×まとわりつく×かいりき×
あまごい×つばめがえし×アクロバット×どくづき×たきのぼり×
はねやすめ×いちゃもん×さしおさえ×ゆめくい×いわくだき×
しんぴのまもり×からげんき×だいばくはつ×くさむすび×ダイビング×
やつあたり×ニトロチャージ×シャドークロー×いばる× 
ソーラービーム×ねむる×しっぺがえし×ねごと× 
×

太字の技はこのポケモンかその進化系統以外に覚えるポケモンがいない、このポケモン固有の技(固有技)か、
もしくはこのポケモンかその進化系統以外に、その技を覚えるポケモンが極端に少ない技(準固有技)です。
青字の技は進化して新しく覚えるようになった技です。
赤字の技は進化すると覚えなくなってしまう技です。
黄色字の技は、進化して新しく覚えるようになり、もう一度進化すると覚えなくなってしまう技です。

技教え Edit

値段おぼえるわざ

教えられる技無し

敵として出た時の能力 Edit

アイテムにへんしんした状態で登場する。メタモンがへんしんしているアイテムを拾おうとすると、
そのポケモンにへんしんして、拾おうとしたポケモン以外の味方全員をこんらん状態にする厄介な敵。
仲間のデデンネの周囲攻撃パラボラチャージの餌食になった調査団は数知れず。

備考 Edit

初代から登場するノーマルタイプのポケモン。へんしん以外の技を覚えず能力も低いため
登場当時は見向きもされないポケモンだったが、世代を経る毎に孵化や対戦でもよく見るようになり、
やりこみトレーナー達にとっての最メジャーポケモンと化した。

ダンジョンではというと、過去作ではへんしんの仕様がフロアに生息するポケモンに姿を変えるだけの
効果だったため味方としてはまったく頼りなかった。が、敵としてでた時は一見普通のポケモンと見せかけて
高威力のわるあがきを連打してくるためレベルリセットダンジョンでは面倒な相手だった。

今作においてへんしんの仕様が変更になり、テクニカルだが味のあるポケモンに仕上がっている。
メタモン以外にはミュウのみが習得できるへんしんは2マス先のポケモンの姿や技をコピーする効果。
本家と違いステータス自体は変化しないが、各能力の上昇、下降は引き継がれる。また、姿をコピーするため
移動タイプや特性もへんしんしたポケモンと同じものになる。本家と違いPPはちゃんと本来の最大値で
コピーされるため枯渇する心配も薄い。技レベルもしっかり共有されるため、様々な敵の技を使うという仕様上
普段使い道の無い技も育てておく意義が生まれる。へんしん自体の初期PPは5なのでPPガツンで増やしておきたい。
また、へんしんした際部屋にに複数の敵ポケモンが居た場合、コピーしたポケモン以外はこんらん状態になる。
フロアを移動すると効果が切れるため、基本的には1フロアにつき1回へんしんを使う事になるだろう。

味方のポケモンにもへんしんできるため、パーティ編成次第でいくらでも応用が利く。
敵のメタモンが味方にへんしんした時とは違い味方がこんらん状態になるという事もないので安心。
タイプや特性もコピーできる事を踏まえて、普段は入りようの無いすなあらし編成のパーティや、
ちょすい、よびみずを生かしたなみのり、だくりゅう連打のパーティなどにも普通に出張できるのが利点。
ただし、へんしん先のポケモンが本来覚えられるわざマシンもメタモン自身に使う事はできない。

他のポケモンには無いプレイングが楽しめるため、一風変わった冒険をしたい人にはオススメできるポケモン。
お供を連れて行くも良し、一匹の旅も良し。ピンチの時はマジンのつぼに頼ってみるのも面白いかもしれない。

コメント欄 Edit


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【001-151】
【152-251】
【252-386】
【387-493】
【494-649】
【650-720】



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