No.497 ジャローダ Edit

ポケモンデータ Edit

ぶんるい
ロイヤルポケモン
タイプ
くさ
とくせい
しんりょく
移動タイプ
陸上
しんか
もう しんかしない

成長率 Edit

レベルH
P



















おぼえるわざ
1
2
3
4
5
6
7
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95
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97
98
99
100
合計117101101101101121

習得技 Edit

レベルおぼえるわざ
Lv1たいあたり
にらみつける
つるのムチ
まきつく
Lv4にらみつける
Lv7つるのムチ
Lv10まきつく
Lv13せいちょう
Lv16グラスミキサー
Lv20やどりぎのタネ
Lv24メガドレイン
Lv28たたきつける
Lv32リーフブレード
Lv38とぐろをまく
Lv44ギガドレイン
Lv50しぼりとる
Lv56いえき
Lv62リーフストーム

使えるわざマシン Edit

つめとぎ×うちおとす×メロメロかたきうち×とんぼがえり×
ドラゴンクロー×10まんボルト×どろぼう×ギガインパクト×みがわり
サイコショック×かみなり×ローキック×ロックカット×ラスターカノン×
めいそうじしん×りんしょうフラッシュ×トリックルーム×
ほえる×おんがえしエコーボイス×ストーンエッジ×ワイルドボルト×
どくどくあなをほる×オーバーヒート×ボルトチェンジ×ひみつのちから
あられ×サイコキネシス×はがねのつばさ×でんじは×バークアウト×
ビルドアップ×シャドーボール×きあいだま×ジャイロボール×しぜんのちから
ベノムショック×かわらわり×エナジーボールつるぎのまい×あくのはどう×
めざめるパワーかげぶんしんみねうち×むしのていこう×グロウパンチ
にほんばれリフレクターねっとう×じこあんじマジカルシャイン×
ちょうはつヘドロウェーブ×なげつける×じならし×ないしょばなし
れいとうビーム×かえんほうしゃ×チャージビーム×こおりのいぶき× 
ふぶき×ヘドロばくだん×フリーフォール×いわなだれ×いあいぎり
はかいこうせん×すなあらし×やきつくす×シザークロス×そらをとぶ×
ひかりのかべだいもんじ×さきおくり×ドラゴンテールなみのり×
まもるがんせきふうじ×おにび×まとわりつく×かいりき
あまごい×つばめがえしアクロバット×どくづき×たきのぼり×
はねやすめ×いちゃもん×さしおさえゆめくい×いわくだき×
しんぴのまもりからげんきだいばくはつ×くさむすびダイビング×
やつあたりニトロチャージ×シャドークロー×いばる 
ソーラービームねむるしっぺがえし×ねごと 
×

太字の技はこのポケモンかその進化系統以外に覚えるポケモンがいない、このポケモン固有の技(固有技)か、
もしくはこのポケモンかその進化系統以外に、その技を覚えるポケモンが極端に少ない技(準固有技)です。
青字の技は進化して新しく覚えるようになった技です。
赤字の技は進化すると覚えなくなってしまう技です。
黄色字の技は、進化して新しく覚えるようになり、もう一度進化すると覚えなくなってしまう技です。

技教え Edit

値段おぼえるわざ
7000はたきおとす
8000こうごうせい
9000なやみのタネ
7000げきりん
8000よこどり
7000おいうち
8000たつまき

黄色字の技は遺伝技で、主人公またはパートナーに選んだ時には初期状態で覚えている技。
思い出す際は教え技の欄に追加されているのでそこから。通常のCONNECTEDで仲間になった場合でも覚える事が可能。

敵として出た時の能力 Edit

備考 Edit

主人公候補ポケモンの最終形態の1体。すばやさが高い以外はかなり平坦な能力値。
幸い積み技は豊富なので攻撃技と組み合わせて使いやすい構築にしてあげよう。

積み技は物理主体のとぐろをまく、特殊主体のめいそう、どちらでも行けるせいちょうと
それぞれ個性のある3つの技を覚える事ができる。
どの積み技を使う場合でも部屋攻撃のハードプラントは確定で入れておきたい。

とぐろをまくを主軸にする場合にははたきおとす、げきりん、アクアテール、ドラゴンテールなどが候補に。
くさ技にハードプラント+αを採用する場合は威力は低いが2マス先まで届くつるのムチが便利。
射程範囲は近接戦闘に限られてしまうが相手のタイプによって撃ちわけられるのが強み。
加えて命中率も上がるためげきりんの連続攻撃と合せて技を外したりせず確実に仕留める事ができる。
リングルは必然的にてんのリングルかキーのリングルに落ちつく。

めいそうを主軸にする場合はハードプラントとリーフストームで半減相手にゴリ押す戦法になる。
とくこうを強化してしまえば相性が悪くても接近される前に倒してしまう事ができる。
近接されてもギガドレインで回復しながら戦ったり、りゅうのはどうで広範囲に等倍がとれる。
直線上攻撃にリーフストームでは無くエナジーボールを採用する場合はリングルを自由に選べるのも利点。

せいちょうを主軸にする場合はにほんばれを使えるメンバーを一緒にいれておきたいところ。
自分でやってもいいが少々技スペースを圧迫しすぎてしまうので非推奨。
ひざしがつよい状態であればせいちょうが1ターンで2回分の効果になり、
こうごうせいやソーラービームなどとの相性も抜群。他の2つと違い耐久面は上がらないので注意。

攻撃技がくさタイプの物ばかりで技スペースが余りがちだが、あえて積み技を採用しない手も考えられる。
サポーターとして採用し、リフレクターとひかりのかべを張ってもらうのも一つの道。
残念ながらあまのじゃくは解禁されていないので、本家のようにリーフストーム連打というワケにはいかない。

コメント欄 Edit


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