No.695 エレザード Edit

ポケモンデータ Edit

ぶんるい
はつでんポケモン
タイプ
でんき・ノーマル
とくせい
かんそうはだ
すながくれ
移動タイプ
陸上
しんか
もう しんかしない

成長率 Edit

レベルH
P



















おぼえるわざ
1
2
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5
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99
100
合計1169080115100120

習得技 Edit

レベルおぼえるわざ
Lv1かいでんぱ
かみなり
じゅうでん
でんこうせっか
かまいたち
パラボラチャージ
そうでん
はたく
しっぽをふる
Lv6でんきショック
Lv31でんじは
Lv35じならし
Lv40ボルトチェンジ
Lv4910まんボルト

使えるわざマシン Edit

つめとぎ×うちおとす×メロメロかたきうち×とんぼがえり
ドラゴンクロー×10まんボルトどろぼう×ギガインパクトみがわり
サイコショック×かみなりローキックロックカット×ラスターカノン×
めいそう×じしん×りんしょうフラッシュトリックルーム×
ほえる×おんがえしエコーボイス×ストーンエッジ×ワイルドボルト
どくどくあなをほるオーバーヒート×ボルトチェンジひみつのちから
あられ×サイコキネシス×はがねのつばさ×でんじはバークアウト×
ビルドアップ×シャドーボール×きあいだまジャイロボール×しぜんのちから×
ベノムショック×かわらわり×エナジーボール×つるぎのまい×あくのはどう
めざめるパワーかげぶんしんみねうち×むしのていこう×グロウパンチ×
にほんばれ×リフレクター×ねっとう×じこあんじマジカルシャイン×
ちょうはつ×ヘドロウェーブ×なげつける×じならしないしょばなし
れいとうビーム×かえんほうしゃ×チャージビームこおりのいぶき× 
ふぶき×ヘドロばくだん×フリーフォール×いわなだれいあいぎり
はかいこうせんすなあらしやきつくす×シザークロス×そらをとぶ×
ひかりのかべだいもんじ×さきおくり×ドラゴンテールなみのり
まもるがんせきふうじおにび×まとわりつく×かいりき×
あまごいつばめがえし×アクロバット×どくづき×たきのぼり×
はねやすめ×いちゃもん×さしおさえ×ゆめくい×いわくだき×
しんぴのまもり×からげんきだいばくはつ×くさむすびダイビング×
やつあたりニトロチャージ×シャドークロー×いばる 
ソーラービーム×ねむるしっぺがえし×ねごと 
×

太字の技はこのポケモンかその進化系統以外に覚えるポケモンがいない、このポケモン固有の技(固有技)か、
もしくはこのポケモンかその進化系統以外に、その技を覚えるポケモンが極端に少ない技(準固有技)です。
青字の技は進化して新しく覚えるようになった技です。
赤字の技は進化すると覚えなくなってしまう技です。
黄色字の技は、進化して新しく覚えるようになり、もう一度進化すると覚えなくなってしまう技です。

技教え Edit

値段おぼえるわざ
9000シグナルビーム
7000けたぐり
8000かみなりパンチ
8000ほのおのパンチ
8000でんじふゆう
8000エレキネット
9000りゅうのはどう
9000ハイパーボイス
9000アイアンテール
9000いびき
8000でんげきは

敵として出た時の能力 Edit

でんきタイプとしては珍しくほうでんを覚えない。が、タイプ一致の部屋技にかまいたちがあるため油断は禁物。
1ターン溜める挙動はあるものの、こちらが部屋技か不思議玉を使って対抗しない限りほぼ確実に発動を許してしまう上に
威力、命中、急所率のどれをとっても高く厄介。石進化のため技の種類自体は少ない。

備考 Edit

アニメではシトロンの手持ちポケモンとして登場しており、バトルを中心に活躍中。

この系列が唯一のでんき・ノーマル複合ポケモン。ほうでんこそ扱えないもののタイプ一致の部屋攻撃にかまいたちがある。
特筆すべきはわざマシンの対応率。様々なタイプの技を扱えるのはノーマルタイプらしい面が出ていると言える。
じめんタイプに対しては他のでんきタイプ同様くさむすびがある。味方も巻き込んでしまうが部屋中を攻撃できるなみのりも
貴重な攻撃手段。だいちのちからやじしんを持つ相手との遠距離戦を制する事ができる。
扱いやすい直線上攻撃にきあいだまとシグナルビームがあり、タイプ一致の大技はかいこうせんも選択肢に。
他にはハイパーボイス、でんげきは、10まんボルトなど、タイプ一致の技には困らない。

ぶつり技にも適正があり、教え技のかみなりパンチ、ほのおのパンチの他にじならしやいわなだれなどこちらも範囲は広い。
一致技に周囲を攻撃できるいあいぎりもあり、じならしと合わせれば受けれるポケモンはほぼいない。

特性はどちらも天候に関係するもの。かんそうはだはみずタイプの技を吸収でき、ほのおタイプの技で受けるダメージが増える。
あめの時に回復し、ひざしがつよい時に一定ターンでダメージを受ける効果もあるので少々扱いが難しい。
すながくれは特にデメリットは無いが、すなあらしの時に回避率があがるのみとメリットもかんそうはだに比べると薄い。
どちらをとるかは好みがわかれるところ。

ニョロボンリバーでは急所に当たりやすいタイプ一致の溜め技かまいたちでこちらを破滅に追い込んでくる。
また、うかつに近づいても高威力のかみなりで大ダメージを与えてくる序盤の「超」強敵。

コメント欄 Edit


URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

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【001-151】
【152-251】
【252-386】
【387-493】
【494-649】
【650-720】



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