No.495 ツタージャポケモンデータ成長率
習得技
※主人公またはパートナーに選んだ時のみ初期状態で習得している技です。 使えるわざマシン
太字の技はこのポケモンかその進化系統以外に覚えるポケモンがいない、このポケモン固有の技(固有技)か、 技教え
黄色字の技は遺伝技で、主人公またはパートナーに選んだ時には初期状態で覚えている技。 敵として出た時の能力備考主人公、パートナー候補の1匹。くさタイプは範囲、耐性共にみずやほのおに比べて不安定なので 様々なタイプのポケモンの相手をしなければならないストーリーの攻略には割と苦労する部類かもしれない。 ツタージャ自身が覚える技もほぼくさタイプのみに限定されるので、 主人公、パートナー候補の1匹。くさタイプは範囲、耐性共にみずやほのおタイプに比べて不安定なので 様々なタイプのポケモンの相手をしなければならないストーリーの攻略には性質的に不向きで割と苦労する。 その中でも覚える技がほぼくさタイプのみに限定され、遠距離射程の技に乏しいツタージャは攻略の最難関候補とも。 初期状態で覚えている遺伝技のたつまきやおいうちをうまく活用すると良い。 過去作と違いおいうちもれっきとした攻撃技であり、敵が状態異常時に威力が上がる効果に変更された上、 本家XYでのタイプ相性の見直しに伴いはがねタイプにもあく技が効くようになった。 各種枝、不思議玉、ラピスなどの道具で状態異常を撒きながら使う事で最大限効果を生かせる技。 また、半減タイプの多いくさタイプ故にレンケイでの破壊力は抜群。レンケイに組み込まれた技は タイプ相性とほぼ全ての防御特性を無効化して弱点以上の高倍率のダメージをたたき出すため必殺の火力を出しやすい。 レンケイできる状態なら複合タイプを考慮しなければくさ、ほのお、ひこう、むし、はがね、どく、ドラゴンと 実に7タイプに対して弱点以上の火力で攻撃できる。 そのためダンジョン攻略は上記の状態異常の枝+おいうちやレンケイを基本とした戦術を基本とするのがいいだろう。 反面レンケイごとにおなかが減っていくためリンゴは多めに持ち込むことを意識したい。 また、レンケイはリーダーが接敵している事が発動条件になるため、タイプ相性が不利な敵を相手取るためには つるのムチなどの射程の長い技でも接近戦にもちこむ必要がある。枝などによる足止めも有効活用しよう。 ツタージャ自身は範囲攻撃をほとんど習得しないため複数戦は苦手だが、モンスターハウスなどではレンケイに 味方の10まんボルトやねっぷうなどの広範囲攻撃を組み込む事で味方の行動を制御しつつタイプ相性無視の 広範囲攻撃も可能になるため覚えておくと役立つ場面も多いはず。 ストーリークリア後については教え技にもいくつか便利な技がある。いわ、じめんに抜群な点は くさ技と被るものの、はがねに等倍で通りほのおにも抜群がとれるアクアテールはサブ技として優秀。 攻撃技が貧相な分、やどりぎのタネやせいちょうなどのへんか技に富んでいるので、 アイテムや補助技を絡めて万全の準備を整えてから一気に押し切るのが基本スタイル。 アイテムや変化技を絡めて万全の準備を整えてから一気に押し切るのが基本スタイル。 習得レベルは遅めだがとぐろをまくも覚えられるのでそちらを積む手もある。 運よく早めにめいそうのわざマシンが手に入ればエナジーボールと合わせて一気に射程・火力不足を解消してくれる。 ストーリーで苦戦するようなら、デスカーン?のゴールドゴージャスでエナジーボールを交換して覚えさせるとぐっと楽になる。 ガンガン攻めるスタイルをとれないためダンジョン系作品に慣れないプレイヤーにとっては最も扱いづらい部類に入るが、 道具や積み技を駆使すれば道中の敵もボスすらも軽く捻れる火力を叩きだせ、終盤のハイドロポンプ地獄にも強いため プレイスタイルさえ噛み合えば主人公としては他のポケモンと比べても遜色無い活躍ができる。 手動で強さを発揮するタイプなのでパートナーとしては非常に扱い辛いのは間違い無いが。 ストーリーで苦戦するようなら、デスカーン?のゴールドゴージャスかふしぎなメールで エナジーボールのわざマシンを手に入れて覚えさせるとぐっと楽になる。 コメント欄
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