No.493 アルセウスポケモンデータ
成長率
習得技
使えるわざマシン
太字の技はこのポケモンかその進化系統以外に覚えるポケモンがいない、このポケモン固有の技(固有技)か、 技教え
敵として出た時の能力敵として出現しない。 備考4世代ダイヤモンドパールで登場した幻のポケモンで、メガシンカ、ゲンシカイキしたポケモンを 除くと現在合計の能力値が一番高い。何も無いところにあったタマゴから最初に誕生したポケモンで 1000本の腕で宇宙を広げたというとんでもないスケールの持ち主。 4世代ダイヤモンド・パールで登場した幻のポケモン。 今作ではストーリーの終盤に登場し、テレパシーで全世界のポケモンとの交信や、主人公とパートナーを 成層圏に浮上した生命の樹までテレポートさせる等その能力で調査団をサポートした。 力を増したダークマターの攻撃により一時的に石にされてしまうものの、主人公達がダークマターを撃破、 パートナーがダークマターの存在を受け入れ浄化した事で、無事復活を果たした。 復活した後は、そのテレパシー能力を用いて主人公達の活躍を広めるという、主人公達にとって有り難い存在とも言える活躍をしている。 クリア後は特に絡んでくることはなく、仲間にするまでの道のりが非常に長い。 アルセウス以外の778種類の全てのポケモンとCONNECTEDした後にようやくつぶやきを受ける事ができるようになる。 そのためグレートマスターランクに上げておくのはもちろんのこと、各大陸やカフェにいるポケモンともしっかり 話して全員とCONNECTEDしなければならない。ダンジョン踏破よりもこの前提条件の方が厳しい。 いざ準備が整えば、運命の塔の99Fまで登り話しかける事でCONNECTEDできる。 戦闘等は特に無いので、登る事だけに全力を注げばOK。 これ以降はボス戦、つぶやき、CONNECTEDといった要素は無くなり、プレイヤーに残されているのは レベルリセットダンジョンへの挑戦、各ポケモンのステータスMAX化、技の最強化、アイテムコンプくらいになるため ひとつのターニングポイントとなるだろう。 仲間としての性能は、CONNECTEDした直後にLv100で各ステータスも非常に高く、覚えられるわざの多さも魅力。 専用わざの「さばきのつぶて」は、部屋攻撃かつ初期性能でPP、命中、威力の全てが高いためとても扱い易い。 他にも部屋攻撃を数多く覚え、レベルアップで「だいちのちから」、わざマシンで「ふぶき」、教えわざには「ねっぷう」「りゅうせいぐん」があり範囲がとても広い。 へんかわざにも「コスモパワー」「おいかぜ」「じこさいせい」等便利なわざは一通りそろっており、原作さながらの型の広さを誇る。 専用とくせいのマルチタイプは、ポケモン本編や冒険団とは大きく異なり、味方の全てのポケモンの技にタイプ一致ボーナスをつけるというもの。 ノーマルタイプの「さばきのつぶて」は弱点を突けないため、この特性と合わせて他の技をメインに据える事も十分可能。 ちなみに「さばきのつぶて」には、ポケモン本編や冒険団と同様に「自分のタイプと同じタイプのわざになる」という効果があるが、 今回のアルセウスは、ポケモン本編や冒険団のようにタイプが変化するとくせいでないが故に自身のタイプを変更する事はできず、 更に「スケッチ」等含めて他のポケモンがこのわざを繰り出すことはできないため、実質的に特に効果の無い攻撃となっている。 唯一「みずびたし」をアルセウスに向かって繰り出すとみずタイプの「さばきのつぶて」になるため、きちんと説明通りの効果が働いていると考えられる。 なお、「さばきのつぶて」の効果は本編では「持っているプレートによってタイプが変わる」というものである。 これが今回ポケダンと何が違うかというと、『自分のタイプを参照する都合上、2タイプのポケモンが繰り出すとどうなるのか』という疑問がわくことである。 その疑問を解消するために「もりののろい」「ハロウィン」をアルセウスに繰り出すと、なんと「さばきのつぶて」のタイプが変化しない。 どうやら、繰り出したポケモンの1番目のタイプのみが影響を受けるようだ。*1 映画で登場した際は空に浮いており、宇宙を創りだしたという神話があるにもかかわらず移動タイプは空中でも通過でもない。 ゴーストタイプかつ反物質を司るギラティナ?が壁をすり抜けられないのと同様に、疑問が浮かびまくる設定である。 『超不思議のダンジョン』以前の作品では言葉遣いが丁寧になっていたが、『救助隊DX』以降はタメ口で話すように変更された。 仲間になった直後に自身の棲んでいた運命の塔に挑戦すると、敵が強すぎて序盤で早速返り討ちに合う可能性が高い。 自分の住処に戻れるようになるまでドーピング等の強化が必要なのはなんとも物悲しい。
今作ではアルセウス以外の778種類の全てのポケモンとCONNECTEDした後につぶやきを受ける事ができるようになる。 運命の塔の99Fまで登り話しかける事でCONNECTEDできる。戦闘等は特に無いため登る事だけに全力を注げばOK。 仲間としての性能はCONNECTEDした直後にLv100で各ステータスも非常に高く、覚えられる技の多さも魅力。 専用技のさばきのつぶては部屋攻撃かつ初期性能でPP、命中、威力の全てが高いためとても扱い易い。 他にも部屋攻撃を数多く覚え、レベルアップでだいちのちから、わざマシンでふぶき、教え技にはねっぷうと りゅうせいぐんがあり範囲がとても広い。へんか技にもコスモパワー、おいかぜ、じこさいせい等便利な技は 一通りそろっており、原作さながらの型の広さを誇る。 専用特性のマルチタイプは味方の全てのポケモンの技にタイプ一致ボーナスをつけるというもの。 ノーマルタイプのさばきのつぶては弱点を突けないためこの特性と合わせて他の技をメインに据える事も十分可能。 本家とは違いプレートに相当するアイテムが無いため自身のタイプを変更する事はできず、マルチタイプとプレートに 応じてタイプの変わるさばきのつぶても実質的に特に効果の無い攻撃となっている。 映画で登場した際にも空に浮いており、宇宙を創りだしたという設定なのだが移動タイプは陸上。 ゴーストタイプかつ反物質を司るギラティナ?が壁をすり抜けられないのと同様に疑問が浮かびまくる設定である。 映画では神のイメージ通りの態度と口調なのだが、ダンジョンでは意外な事に丁寧語で話す。 冒険団でも同じ口調だったうえ、設定的に考えても同一個体の可能性があるが、定かではない。 仲間になった直後に自身の棲んでいた運命の塔に挑戦するとステータスが足りず序盤で早速返り討ちに合う可能性が高い。 自分の住処に戻れるようになるまでドーピング等の強化が必要なのはなんとも物悲しい。 コメント欄
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