- なかまづくり習得ドレディアとセットでおすすめのポケモン
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| | なかまづくり習得ドレディアとセットでの編成おすすめのポケモン
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- なかまづくり習得ドレディアとセットでの編成おすすめのポケモン
- エンテイ (特性:プレッシャー)
- 主要攻撃技:せいなるほのお(Lv.1)/ねっぷう(教え)/かえんほうしゃ(Lv.35)
- 主要変化技:じこあんじ(技マ)/にほんばれ(技マ)
- 主要変化技:にほんばれ(技マ)/じこあんじ(技マ)
- なかまづくりを受け特性ようりょくそとなり、準専用炎部屋技のせいなるほのおを放つ。
- せいなるほのおは物理技のため、特性フラワーギフトの補正も乗る。エンテイ・ドレディア・チェリムは互いの相乗効果が非常に大きい。
- 素の特性プレッシャーは味方には適用されないため、なかまづくりのPPの減少量は増えない。
- シャンデラ (特性:もらいび)
- 主要攻撃技:ねっぷう(教え)/かえんほうしゃ(技マ)/はじけるほのお(Lv.1)/シャドーボール(Lv.49)
- 主要変化技:おきみやげ(Lv.33)/のろい(Lv.43)/にほんばれ(Lv.57)
- なかまづくりを受け特性ようりょくそとなり、天候補正が乗るタイプ一致ねっぷうを2連発で放てる。
- おきみやげに加え、のろいを覚えるため、回復技を覚えるボスに対して有効。
- ファイヤー (特性:プレッシャー)
- 主要攻撃技:ねっぷう(Lv.1)/かえんほうしゃ(Lv.36)/ゴッドバード(Lv.1)/ソーラービーム(Lv.71)
- 主要変化技:にほんばれ(Lv.57)/こうそくいどう(Lv.15)
- なかまづくりを受け特性ようりょくそとなり、天候補正が乗るタイプ一致ねっぷうを2連発で放てる。
- 主要技をすべて自力習得するため、育成コストが掛からない。
- 主要技をすべて自力習得するため、育成コストが一切掛からない。
- ウルガモス (特性:ほのおのからだ)
- 主要攻撃技:ねっぷう(Lv.1)/ぎんいろのかぜ(Lv.50)/かえんほうしゃ(Lv.技マ)
- 主要変化技:ちょうのまい(Lv.1)/にほんばれ(技マ)/おいかぜ(教え)/いかりのこな(Lv.1)
- 主要変化技:にほんばれ(技マ)/ちょうのまい(Lv.1)/おいかぜ(教え)/いかりのこな(Lv.1)
- なかまづくりを受け特性ようりょくそとなり、天候補正が乗るタイプ一致ねっぷうを2連発で放てる。
- タイプ一致部屋技を2種類習得でき、積み技も覚える。
- マグカルゴ (特性:ほのおのからだ)
- 主要攻撃技:ねっぷう(教え)/だいちのちから(Lv.1)/かえんほうしゃ(Lv.48)/はじけるほのお(Lv.27)
- 主要変化技:からをやぶる(Lv.38)/にほんばれ(技マ)
- 主要変化技:にほんばれ(技マ)/からをやぶる(Lv.38)/
- なかまづくりを受け特性ようりょくそとなり、天候補正が乗るタイプ一致ねっぷうを2連発で放てる。
- 部屋技を2種類習得でき、積み技も覚える。
- コータス (特性:しろいけむり)
- 主要攻撃技:ねっぷう(Lv.45)/だいちのちから(教え)/かえんほうしゃ(Lv.34)
- 主要変化技:からをやぶる(Lv.47)/にほんばれ(技マ)
- 主要変化技:にほんばれ(技マ)/からをやぶる(Lv.47)
- なかまづくりを受け特性ようりょくそとなり、天候補正が乗るタイプ一致ねっぷうを2連発で放てる。
- 部屋技を2種類習得でき、積み技も覚える。
- 第六世代に準拠しているため、特性ひでりにはできない。
- ヒードラン (特性:もらいび)
- 主要攻撃技:ねっぷう(Lv.1)/だいちのちから(Lv.1)/かえんほうしゃ(技マ)
- 主要変化技:にほんばれ(技マ)
- なかまづくりを受け特性ようりょくそとなり、天候補正が乗るタイプ一致ねっぷうを2連発で放てる。
- 部屋技を2種類習得でき、耐性優秀。
- バクーダ (特性:ハードロック)
- 主要攻撃技:ねっぷう(教え)/だいちのちから(Lv.26)/かえんほうしゃ(Lv.43)/はじけるほのお(Lv.15)
- 主要変化技:にほんばれ(技マ)
- なかまづくりを受け特性ようりょくそとなり、天候補正が乗るタイプ一致ねっぷうを2連発で放てる。
- タイプ一致部屋技を2種類習得できる。
- リザードン (特性:もうか)
- 主要攻撃技:ねっぷう(Lv.1)/かえんほうしゃ(Lv.37)/はじけるほのお(Lv.28)
- 主要変化技:にほんばれ(技マ)/おいかぜ(教え)
- メガリザードンYにメガシンカすることで特性ひでりになる。
なかまづくりをすることで失われるが、フロアを移動した直後を日差しが強い状態からスタートできるため、
フロアを移動した直後の編成全体の攻撃試行回数が増える点が強み。
- メガシンカ先はランダムだが、リングルを外して再装着することでメガシンカ先を変えられる。
- ねっぷうを自力習得できるため育成コストが安い。
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呼び水雨パ
味方をすべて特性よびみずのポケモンで固め、なみのりorだくりゅうを連発する編成。
なみのり・だくりゅうは本来味方にもダメージを与えてしまう部屋技だが、
味方は特性よびみずによりなみのり・だくりゅうのダメージを無効化し特攻が1段階上昇する。
これにあまごいを足し、敵には雨で強化したなみのりorだくりゅうで攻撃しつつ、味方の特攻を強化していくことができる。
雨に依存した編成ではないため、天候を無効化されても差し支えない点と、炎タイプに強い点から、
上記葉緑素晴れパの苦手な点をカバーできる強力な編成として、葉緑素晴れパでは攻略が難しいステージの攻略に向く。
加えて味方を強化しながら部屋技を乱発する運用のため、かなりずぼらに攻略できる。低難易度のステージの攻略は一瞬で済む。
あまごいを自然と組み込めるため、自然発生の砂・霰で眠っている敵が起きてしまうことの防止もできる。
一方で味方を巻き込む技を主体とするため、依頼主のポケモンと一緒に行動する依頼は不可。
また、タイプごりおしのラピスは絶対にはめないこと。
- 基本形
- 枠1:カラナクシ (なみのり/だくりゅう/だいちのちから/あまごい)(特性:よびみず)
- 枠2:トリトドン (なみのり/だくりゅう/だいちのちから/ふぶき)(特性:よびみず)
- 枠3:トリトドン (なみのり/だくりゅう/だいちのちから/ふぶき)(特性:よびみず)
- だくりゅうも習得できるカラナクシ系統で3枠を埋め、だくりゅうとなみのりを両立することで
特性よびみず発動技のPPを増加できる (カラナクシ・トリトドンは姿違いで2匹ずつ使用可能)。
- すべて部屋技となるので、部屋技のPP消費を気にする必要がない。
- 低難易度のステージを「むこうはまかせた」でさっさと攻略することも向く。
- 応用例1 (パラス系統採用)
- 枠1:ケイコウオ系統 (なみのり/ぎんいろのかぜ/おいかぜ/あまごい)(特性:よびみず)
- 枠1:ケイコウオ系統 (なみのり/ぎんいろのかぜ/おいかぜ/あまごい)(特性:よびみず)
- 枠2:トリトドン (なみのり/だくりゅう/だいちのちから/ふぶき)(特性:よびみず)
- 枠3:パラス系統 (エナジーボール/アロマセラピー/いかりのこな/キノコのほうし)(特性:かんそうはだ)
- 水技無効の特性かんそうはだ・ちょすい・ふしぎなまもり・テレパシーのポケモンを採用することができる。
- いかりのこなでおとり状態となるパラス系統に敵の攻撃を集めた上で、なみのり・だくりゅうでパラス系統のHPを回復できる。
- キノコのほうしでフロア移動直後の安定性を確保できる。
- アロマセラピーでほろびのうた対策ができる。
- 特性かんそうはだ・ちょすい・ふしぎなまもり・テレパシーなどの水技無効特性を持つポケモンであればこの編成に採用することができる。
- パラス系統は、まだ特攻を積めていないフロアを移動した直後において、キノコのほうしで敵を眠らせて安定性を確保できる。
- いかりのこなでパラス系統がおとり状態となり、敵の攻撃をパラス系統に集めた上で、なみのり・だくりゅうでパラス系統のHPを回復できる。
- ほろびのうた対策が必要な場合、アロマセラピーでほろびのうた対策ができる。
- ケイコウオ系統に倍速技があり、キノコのほうしによる足止めもあるので、泥棒にも非常に向く。より泥棒に特化させるならパラス系統にいわくだきを採用する。
- なみのり・だくりゅうの度に長い回復エフェクトが表示されることが煩わしい。
- 応用例2 (ヌケニン採用)
- 枠1:ケイコウオ系統 (なみのり/ぎんいろのかぜ/みずびたし/あまごい)(特性:よびみず)
- 枠2:トリトドン (なみのり/だくりゅう/だいちのちから/ふぶき)(特性:よびみず)
- 枠3:ヌケニン (シャドーボール/かげうち/みだれひっかき/つめとぎ)(特性:ふしぎなまもり)
- 亜種。特性ふしぎなまもりで水技無効のヌケニンを編成に組み込む。
- 特性ふしぎなまもりで水技無効のヌケニンを編成に組み込む派生形。
- ヌケニンはステージによっては無敵になれるので、先頭を歩かせやすく、
ケイコウオ系統のみずびたしでヌケニンに有効な技を草・電気のみに変化させられる拡張性がある
(みずびたしは特性ふしぎなまもりを貫通する)。
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| | 呼び水雨パの主力となる特性よびみずのポケモン
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- カラナクシ系統 (特性:よびみず)
- 主要攻撃技:なみのり(技マ)/だくりゅう(Lv.37)/だいちのちから(教え)/ふぶき(技マ)/みずのはどう(Lv.7)
- 主要変化技:あまごい(Lv.22)
- 味方の特性よびみずを発動できるだくりゅうを習得できる。
- なみのりのみならず、味方の特性よびみずを発動できるだくりゅうも習得できる。
- だいちのちからがタイプ一致のトリトドンを優先して育成したい。
- 姿違いでカラナクシ2匹、トリトドン2匹を使用可能。
- ネオラント (特性:よびみず)
- 主要攻撃技:なみのり(技マ)/ぎんいろのかぜ(Lv.49)/ふぶき(技マ)/みずのはどう(Lv.22)
- 主要変化技:あまごい(Lv.13)/みずびたし(Lv.1)/おいかぜ(教え)
- カラナクシ系統とは変化技で差別化することになる。
- だくりゅうは覚えないため、カラナクシ系統とは変化技で差別化することになる。
- ケイコウオ (特性:よびみず)
- 主要攻撃技:なみのり(技マ)/ぎんいろのかぜ(Lv.49)/ふぶき(技マ)/しぜんのちから(技マ)/みずのはどう(Lv.22)
- 主要変化技:あまごい(Lv.13)/みずびたし(Lv.54)/おいかぜ(教え)
- 進化後のネオラントとは違い、しぜんのちからを習得できる。
しぜんのちからはステージ次第でハイドロポンプ・だいちのちから・エナジーボールになるため、ステージによって有効になる。
- 特性よびみずのポケモンはカラナクシ系統とケイコウオ系統のみ。
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すいすい雨パ
特性すいすいによる雨状態で1度に2回技を繰り出せることを主軸とする編成。
10マス貫通技のハイドロポンプ2連発が長所で、多くのポケモンが不一致ながら部屋技のふぶきを覚える。
一方で葉緑素晴れパのような、味方を巻き込まない水の部屋技や、タイプ一致4マス連続攻撃技などは扱えず、
味方全員のHPを全回復したり、特性すいすいのなかまづくりしたりといった強力な拡張性はない。
ふぶきの無限技マシンを入手していれば話は別だが、そうではない場合、ふぶきの技マシンの貴重性もネック。
どちらかというと、モンスターハウスが出ない難易度の低いダンジョンを手早く攻略するのに向く。
小勢で多討するゲームにおいて2回攻撃は絶対的長所だが、同様に2回行動の葉緑素晴れパと比べ技の弱さが目立つ。
具体的には、味方を巻き込まない水の部屋技や、タイプ一致4マス連続攻撃技などは扱えず、
味方全員のHPを全回復したり、特性すいすいをなかまづくりしたりといった強力な拡張性がない。
10マス貫通技のハイドロポンプの存在という強みはあるが、貫通して攻撃する機会・5~10マス先を攻撃する機会はさほど多くなく、
葉緑素晴れパにおけるソーラービームと比べると命中率の悪さが目立つ。
また、多くのポケモンが不一致ながら部屋技のふぶきを覚えるものの、無限技マシンを入手していない限りふぶきの技マシンの貴重性もネック。
どちらかというと、特性すいすいのポケモンのタイプ一致技が天候で強化されるという強みを活かし、
モンスターハウスが出ない難易度の低いダンジョンを手早く攻略するのに向く。
- 攻撃偏重編成
- 枠1:ラブカス (ハイドロポンプ/ふぶき/あまごい/じこあんじ)(特性:すいすい)
- 枠2:オムナイト系統 (ハイドロポンプ/ふぶき/だいちのちから/からをやぶる)(特性:すいすい)
- 枠3:ジーランス (ハイドロポンプ/ふぶき/だいちのちから/じこあんじ)(特性:すいすい)
- オムナイト系統がからをやぶるを積み、それをじこあんじして編成全員の攻撃能力を高める。
- からをやぶるのデメリットを踏み倒すにはさがらずリングルなどが必要。
- 回避偏重編成
- 枠1:ラブカス (ハイドロポンプ/ふぶき/あまごい/じこあんじ)(特性:すいすい)
- 枠2:ハリーセン (ハイドロポンプ/ふぶき/たくわえる/ちいさくなる)(特性:すいすい)
- 枠3:ジーランス (ハイドロポンプ/ふぶき/だいちのちから/じこあんじ)(特性:すいすい)
- ハリーセンがちいさくなるとたくわえるを積み、それをじこあんじして編成全員の回避・守備能力を高める。
- 守備偏重編成
- 枠1:ラブカス (ハイドロポンプ/ふぶき/あまごい/じこあんじ)(特性:すいすい)
- 枠2:サクラビス (ハイドロポンプ/ドわすれ/とぐろをまく/からをやぶる)(特性:すいすい)
- 枠3:ジーランス (ハイドロポンプ/ふぶき/だいちのちから/じこあんじ)(特性:すいすい)
- サクラビスに多種の積み技を持たせ、それをじこあんじして編成全員の能力を高める。
- 防御・特防を上げるため安定性があり、特攻・命中も上がるため、攻撃面の安定性も高い。
- からをやぶるのデメリットを踏み倒すにはさがらずリングルなどが必要。
- からをやぶる統一編成
- 枠1:ハンテール (ハイドロポンプ/ふぶき/あまごい/からをやぶる)(特性:すいすい)
- 枠2:オムスター (ハイドロポンプ/ふぶき/とげキャノン/からをやぶる)(特性:すいすい)
- 枠3:オムナイト (ハイドロポンプ/ふぶき/だいちのちから/からをやぶる)(特性:すいすい)
- 編成全員にからをやぶるを持たせることで、編成全員後れを取らずに高速で移動できる。
- 部屋内においてからをやぶるを積むことで、有効な位置に移動してからハイドロポンプを放つプレイングができる。
- からをやぶるのデメリットを踏み倒すにはさがらずリングルなどが必要。
積む際に持ち物を持ち替えない限り、前述デメリットの無効化と他のリングルの使用の両立はできない。
- てだすけ採用編成
- 枠1:タマンタ (ハイドロポンプ/ふぶき/あまごい/てだすけ)(特性:すいすい)
- 枠2:ガマゲロゲ (ハイドロポンプ/だいちのちから/じしん/ヘドロばくだん)(特性:すいすい)
- 枠3:マンタイン (ハイドロポンプ/ふぶき/タネマシンガン/てだすけ)(特性:すいすい)
- タマンタとマンタインのてだすけで積みを完結させる編成。
- 飛行複合のタマンタ・マンタインで固めることでガマゲロゲにじしんを採用できる。
- てだすけのエフェクトが長い点が煩わしい。
- なりきり習得ポケモン入り
- 枠1:ラブカス (ハイドロポンプ/ふぶき/あまごい/じこあんじ)(特性:すいすい)
- 枠2:化身ボルトロス (かみなり/ほうでん/なりきり/わるだくみ)(特性:いたずらごころ)
- 枠3:ジーランス (ハイドロポンプ/ふぶき/だいちのちから/じこあんじ)(特性:すいすい)
- 葉緑素晴れパ同様に、なりきりを覚えたポケモンは採用しやすい。
- 化身ボルトロスは雨で必中となるかみなりで天候を活かすことができる
- 化身ボルトロスは雨で必中となるかみなりで天候を活かすことができる。
- 水技無効特性採用編成
- 枠1:ケイコウオ系統 (みずのはどう/ぎんいろのかぜ/おいかぜ/あまごい)(特性:よびみず)
- 枠2:ガマガル (ハイドロポンプ/なみのり/だくりゅう/だいちのちから)(特性:すいすい)
- 枠3:パラス系統 (エナジーボール/アロマセラピー/いかりのこな/キノコのほうし)(特性:かんそうはだ)
- すいすいポケモンを1匹にし、残る2匹を水技無効のポケモンで固めることで、なみのり・だくりゅうを採用できる。
- いかりのこなでおとり状態となるパラス系統に敵の攻撃を集めた上で、なみのり・だくりゅうでパラス系統のHPを回復できる。
- キノコのほうしでフロア移動直後の安定性を確保できる。
- アロマセラピーでほろびのうた対策ができる。
- ケイコウオ系統に倍速技があり、キノコのほうしによる足止めもあるので、泥棒にも非常に向く。より泥棒に特化させるならパラス系統にいわくだきを採用する。
- なみのり・だくりゅうの度に長い回復エフェクトが表示されることが煩わしい。
- 低難易度ダンジョン攻略用
- 枠1:ハスボー (バブルこうせん/あわ/エナジーボール/あまごい)(特性:すいすい)
- 枠2:ハスブレロ (バブルこうせん/あわ/エナジーボール/あまごい)(特性:すいすい)
- 枠3:ルンパッパ (バブルこうせん/あわ/エナジーボール/あまごい)(特性:すいすい)
- 低難易度ダンジョンを「むこうはまかせた」で雑に攻略する編成。
- 数多い特性すいすいのポケモンに自力習得できる雨で強化されるタイプ一致水技を習得させ寄せ集めすれば良い。
ハスボー系統に限らず、ほとんどの特性すいすいのポケモンは直線技のあわ/バブルこうせん/みずのはどう/ハイドロポンプを複数自力習得できる。
- あまごい習得ポケモンが1匹以上必要。自力習得できるのはハスボー系統・オタマロ系統・ケイコウオ系統となる。
- 水技を無効化する特性ちょすい/よびみず/かんそうはだのポケモンに完封されないよう配慮のこと。ヌケニンに関してはゴローンのいしでも対処可能。
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| | すいすい雨パの主力となる特性すいすいのポケモン
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- オムスター (特性:すいすい)
- 主要攻撃技:ふぶき(技マ)/だいちのちから(教え)/ハイドロポンプ(Lv.1)/とげキャノン(Lv.40)
- 主要変化技:からをやぶる(Lv.55)/あまごい(技マ)
- 積み技・2種の部屋技・4マス連続攻撃技を有するすいすい雨パのエース。
- オムナイト (特性:すいすい)
- 主要攻撃技:ふぶき(技マ)/だいちのちから(教え)/ハイドロポンプ(Lv.50)
- 主要変化技:からをやぶる(Lv.55)/あまごい(技マ)
- オムスターとの最大の違いはとげキャノンを覚えないことのみ。
- ハイドロポンプ/ふぶき/だいちのちから/からをやぶるの構成で第一線を張れるエース格。
- サクラビス (特性:すいすい)
- 主要攻撃技:ふぶき(技マ)/ハイドロポンプ(Lv.50)/みずのはどう(Lv.14)
- 主要変化技:からをやぶる(Lv.50)/とぐろをまく(Lv.45)/ドわすれ(Lv.16)/こうそくいどう(Lv.9)/じこあんじ(技マ)/あまごい(技マ)
- 積み技が豊富。味方のじこあんじと組み合わせると強力。
- ハンテール (特性:すいすい)
- 主要攻撃技:ふぶき(技マ)/ハイドロポンプ(Lv.50)/みずのはどう(Lv.14)
- 主要変化技:からをやぶる(Lv.50)/とぐろをまく(Lv.45)/あまごい(技マ)
- サクラビスと違い、ドわすれ・こうそくいどうを覚えない。能力面でもサクラビスより特攻が低い。
- それでもすいすい雨パの中では貴重な積み技持ち。ハイドロポンプ/ふぶき/あまごい/からをやぶるという構成で十分強力。
- ジーランス (特性:すいすい)
- 主要攻撃技:ふぶき(技マ)/だいちのちから(教え)/ハイドロポンプ(Lv.46)
- 主要変化技:じこあんじ(技マ)/あまごい(技マ)
- 特性すいすい・じこあんじ・ハイドロポンプを両立する3匹のポケモンのうちの1匹。
- タイプ不一致ながら部屋技を2種類覚える。
- ラブカス (特性:すいすい)
- 主要攻撃技:ふぶき(技マ)/ハイドロポンプ(Lv.50)/みずのはどう(Lv.17)
- 主要変化技:じこあんじ(技マ)/こうそくいどう(Lv.7)/あまごい(技マ)
- 特性すいすい・じこあんじ・ハイドロポンプを両立する3匹のポケモンのうちの1匹。
- ハリーセン (特性:すいすい)
- 主要攻撃技:ふぶき(技マ)/ハイドロポンプ(Lv.1)/ミサイルばり(Lv.37)/あわ(Lv.13)
- 主要変化技:ちいさくなる(Lv.9)/たくわえる(Lv.25)/あまごい(技マ)
- ちいさくなるとたくわえるで回避と耐久を上げられる点が個性。
- マンタイン (特性:すいすい)
- 主要攻撃技:ふぶき(技マ)/ハイドロポンプ(Lv.49)/タネマシンガン(Lv.1)/バブルこうせん(Lv.1)/みずのはどう(Lv.19)/シグナルビーム(Lv.1)/サイケこうせん(Lv.1)
- 主要変化技:てだすけ(教え)/こうそくいどう(Lv.32)/あまごい(技マ)/ワイドガード(Lv.23)
- 直線技を自力で多く習得でき、中でも水タイプに抜群を取れる4マス連続攻撃技のタネマシンガンが強力。
- 特性すいすいのポケモンの中で貴重な特攻を上昇する手段であるてだすけを持つ。
- タマンタ (特性:すいすい)
- 主要攻撃技:ふぶき(技マ)/ハイドロポンプ(Lv.49)/バブルこうせん(Lv.1)/みずのはどう(Lv.19)
- 主要変化技:てだすけ(教え)/こうそくいどう(Lv.32)/あまごい(技マ)/ワイドガード(Lv.23)
- 進化後のマンタインと比べ、タネマシンガンを筆頭に多くの4マス技が没収されている。
- ガマゲロゲ (特性:すいすい)
- 主要攻撃技:だいちのちから(技マ)/ハイドロポンプ(Lv.42)/バブルこうせん(Lv.12)/ヘドロばくだん(技マ)
- 主要変化技:あまごい(Lv.31)
- タイプ一致部屋技のだいちのちからを覚える。
- ふぶきを覚えない。
- キングドラ (特性:すいすい)
- 主要攻撃技:りゅうせいぐん(教え)/ふぶき(技マ)/ハイドロポンプ(Lv.52)/バブルこうせん(Lv.21)
- 主要変化技:こうそくいどう(Lv.36)/あまごい(技マ)
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| | なりきり習得のすいすい雨パおすすめポケモン
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- ゲッコウガ (特性:げきりゅう)
- 主要攻撃技:ふぶき(技マ)/ハイドロポンプ(Lv.48)/みずしゅりけん(Lv.36)/みずのはどう(Lv.14)
- 主要変化技:なりきり(Lv.1)/たたみがえし(Lv.1)/あまごい(技マ)
- なりきりで特性すいすいをコピーできる。
- 天候補正を受けられる2マス連続攻撃技のみずしゅりけんが強力。
- ボルトロス (特性:いたずらごころ)
- 主要攻撃技:ほうでん(Lv.37)/かみなり(Lv.67)/ヘドロばくだん(技マ)
- 主要変化技:なりきり(教え)/わるだくみ(Lv.1)/こうそくいどう(Lv.37)/あまごい(技マ)
- なりきりで特性すいすいをコピーできる。
- 天候により必中となるかみなりを2連発でき、安定性の面で優秀。
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霰パ
天候をあられにして戦う編成。
小勢で多討しなければならない、1回の技外しなどが命取りになるこのゲームにおいて、
主力技となる部屋技ふぶきが必中となる安定性が最大のメリット。
また、特性ゆきがくれにより安全性を高めることができる。
一方で霰のダメージで敵を起こしてしまうデメリットがあり、
2回行動の特性ゆきかきは本作品では登場せず、氷ポケモンは全般的に積み技に乏しいため、
敵を倒すために攻撃試行回数が増がちであり、PP消費がかさむ点が課題。
- ゆきふらし採用
- 枠1:ユキカブリ系統 (ふぶき/エナジーボール/あられ/なりきり)(特性:ゆきふらし)
- 枠2:パルシェン (ふぶき/ハイドロポンプ/とげキャノン/からをやぶる)(特性:スキルリンク)
- 枠3:ユキメノコ (ふぶき/あやしいかぜ/シャドーボール/じこあんじ)(特性:ゆきがくれ)
- ユキカブリ系統の特性ゆきふらしにより、フロアを移動した直後から必中ふぶきを3匹とも扱え、フロアを移動した直後に強め。
- パルシェンのからをやぶるによる積みをユキメノコがじこあんじでコピーできる。
- ものまね採用
- 枠1:ユキメノコ (ふぶき/あやしいかぜ/あられ/じこあんじ)(特性:ゆきがくれ)
- 枠2:パルシェン (ふぶき/ハイドロポンプ/とげキャノン/からをやぶる)(特性:スキルリンク)
- 枠3:ウソハチ系統 (だいちのちから/ものまね/なりきり/じこあんじ)(特性:がんじょう)
- ウソハチ系統はなりきりで特性ゆきがくれをコピーすることで霰ダメージを無効にし、
ものまねでふぶきをコピーすることで、PP消費を気にせず必中ふぶきを多用できる。
- パルシェンのからをやぶるによる積みをユキメノコ・ウソハチ系統がじこあんじでコピーできる。
砂パ
天候をすなあらしにして戦う編成。
特性すなかきなら2回攻撃でき、そのモグリュー系統はつめとぎで命中を上昇できるため、安定感がある。
一方で特性すなかきの対象ポケモンが少なく、天候による恩恵も一部の特性と岩タイプの特防上昇に限られる。
寝ている強敵を起こしてしまうデメリットもあるので、メリットが勝るステージで起用したい。
モグリュー系統の主力技が地面タイプのため、飛行タイプ・特性ふゆうの敵も苦手。
- すなかき統一
- 枠1:ドリュウズ (だいちのちから/みだれひっかき/すなあらし/つめとぎ)(特性:すなかき)
- 枠2:モグリュー (だいちのちから/ドリルライナー/みだれひっかき/つめとぎ)(特性:すなかき)
- 枠3:ムーランド (さわぐ/シャドーボール/おんがえし/ふるいたてる)(特性:すなかき)
- 寝ている敵をすなあらしで起こしてしまうので、さわぐのデメリットは気にならない。
- ランドロス採用
- 枠1:霊獣ランドロス (だいちのちから/ヘドロばくだん/なりきり/すなあらし)(特性:いかく)
- 枠2:モグリュー系統 (じしん/だいちのちから/みだれひっかき/つめとぎ)(特性:すなかき)
- 枠3:化身ボルトロス (ほうでん/ヘドロばくだん/なりきり/わるだくみ)(特性:いたずらごころ)
- なりきりで特性すなかきをコピーして2回攻撃する。特性すなかきとなることですなあらしのダメージ無効。
- ボルトロス・ランドロスが飛行タイプなので、モグリュー系統はじしんを使用できる。
- ボストロスは地面技が通らない飛行タイプへの有効打があり、草タイプへの有効打もあるためモグリュー系統と好愛称。
おまけになりきりでコピーする前の特性いたずらごころにより1ターンで特攻4段階上昇ができる。
- ウソッキー採用
- 枠1:ウソハチ系統 (ものまね/なりきり/すなあらし/じこあんじ)(特性:がんじょう)
- 枠2:モグリュー系統 (だいちのちから/ドリルライナー/みだれひっかき/つめとぎ)(特性:すなかき)
- 枠3:化身ボルトロス (ほうでん/ヘドロばくだん/なりきり/わるだくみ)(特性:いたずらごころ)
- ウソハチ系統がなりきりで特性すなかきをコピーし、ものまねでコピーしたほうでんなどを多発する編成。
- 岩タイプのウソハチ系統にはすなあらしにより特防上昇の補正が入る。
- そうでん×ひらいしん
- 枠1:エリキテル系統 (パラボラチャージ/かまいたち/すなあらし/そうでん)(特性:すながくれ)
- 枠2:モグリュー系統 (だいちのちから/ドリルライナー/みだれひっかき/つめとぎ)(特性:すなかき)
- 枠3:サイドン (だいちのちから/ふぶき/かえんほうしゃ/きあいだま)(特性:ひらいしん)
- そうでんと特性ひらいしんで敵の攻撃をすべて無効化する守備的編成。
- そうでんは敵が使用する技のタイプを変化技含めすべて電気タイプにする技
- ひらいしんは同じ部屋にいる敵の電気技を変化技含め無効化し特攻1段階上昇する特性。
- 天候すなあらしでエリキテル系統のすながくれが発動し、回避が上昇する点も守備的で噛み合う。
- サイドン/ドサイドンはカラカラ系統でも可。すなあらしによる特防上昇補正は無いが、10マス貫通のホネブーメランが使える。
- 枠3:サイホーン系統 (だいちのちから/ふぶき/かえんほうしゃ/ロックブラスト)(特性:ひらいしん)
- そうでんと特性ひらいしんで敵の攻撃技をすべて無効化する守備的な特殊編成。
- 敵をそうでん状態にすることで、敵の技は変化技含め電気タイプの技となるため、
特性ひらいしんで吸収・無効化でき、5ダメージ固定の通常攻撃以外シャットダウンできる。
- 技そうでんが高命中の4マス直線技なので先制して敵の攻撃技を無効化しやすい。
地面タイプにも有効だが、特性ちくでん・ひらいしん・でんきエンジンの敵に無効化される点に留意。
(そうでんを味方の特性ひらいしんのポケモンに向けて放つと特攻を1段階上昇させることが可能)
- 先頭を歩かせることとなるそうでん役のエリキテル系統は、特性すながくれで回避が上昇する点、
パラボラチャージで回復できる点が守備的でリーダー適性が高い。
- 通路上では特性ひらいしんの発動条件が敵と隣接している時のみとなるので、そうでんを掛けた後、
特性ひらいしんのポケモンを前に出す必要がある。ほういのえだがあると良い。
- サイホーン系統は同じく特性ひらいしんですなあらし無効のカラカラ系統も候補。
サイホーン系統はすなあらしによる特防上昇補正により守備的で、サイドン・ドサイドンならきあいだまが扱える。
カラカラ系統はすなあらしによる特防上昇補正は無いが、10マス貫通のホネブーメランが使え攻撃的。
プラス・マイナスパ
特性「プラス」「マイナス」に技「じばそうさ」を組み合わせる守備的編成。
技「じばそうさ」は上記特性を有する味方ポケモンの防御・特防を上昇する技で、
特性「プラス」および「マイナス」に技「じばそうさ」を組み合わせる守備的編成。
じばそうさは上記特性を有する味方ポケモンの防御・特防を上昇する技で、
一撃では倒されない耐久力を簡単に得られる守備的編成を組織できる。
そして特筆するべきは、この特性を持つプラスル・マイナンが技「なかまづくり」を所持していること。
味方に「なかまづくり」してから「じばそうさ」することで、同伴する依頼主のポケモンを含めて
味方全員の防御・特防をアップできるた、護衛系依頼に非常に優れた性能を発揮する。
味方になかまづくりしてからじばそうさすることで、同伴する依頼主のポケモンを含めて
味方全員の防御・特防をアップできるため、護衛系依頼に非常に優れた性能を発揮する。
加えて特性本来の効果により特攻上昇の恩恵も受けられるので、攻撃面でも優れた性能を得ることができる。
一方で電気技が中心となりやすく、地面ポケモンが出現するステージが苦手。
- プラス・マイナス統一
- なかまづくり無し1 (ポリゴン採用)
- 枠1:ギギギアル (ほうでん/シグナルビーム/ギアソーサー/じばそうさ)(特性:プラス)
- 枠2:プラスル (ほうでん/シグナルビーム/でんげきは/わるだくみ)(特性:プラス)
- 枠3:ギギアル (ほうでん/シグナルビーム/ギアソーサー/ギアチェンジ)(特性:マイナス)
- 特性プラスおよびマイナスはギアル系統とプラスル・マイナンのみ。
そのうちじばそうさを習得できるのはギギギアルのみなので、なかまづくりなしなら必須となる。
- どのポケモンも変化技は優れているが、優秀な攻撃技が少なめ。
- 枠2:プラスル (ほうでん/シグナルビーム/てだすけ/わるだくみ)(特性:プラス)
- 枠3:ポリゴン2 (ほうでん/ふぶき/サイケこうせん/シャドーボール)(特性:トレース)
- 特性プラスまたはマイナスのポケモンは、ギアル・ギギアル・ギギギアル・プラスル・マイナンのみ。
- この5匹から選出した3匹で統一した編成ても良いが、部屋技が電気技に偏り地面ポケモンに弱くなるため、
特性トレースでふぶきを習得できるポリゴン2(ポリゴンも可)を採用した例。
- 特性トレースは味方の技を受けても発動するため、ギギギアルがじばそうさを使用することでギギギアルの特性をコピーできる。
- 特性プラスまたはマイナスのポケモンでじばそうさを習得できるのはギギギアルのみなので、なかまづくり無しならギギギアルは必須。
- プラスルはマイナンでも代用可。
- ダークライ採用
- なかまづくり有り1 (オンバーン採用)
- 枠1:ジバコイル (ほうでん/シグナルビーム/じこあんじ/じばそうさ)(特性:がんじょう)
- 枠2:プラスル (ほうでん/シグナルビーム/なかまづくり/わるだくみ)(特性:プラス)
- 枠3:オンバーン (りゅうせいぐん/ねっぷう/ぼうふう/つきのひかり)(特性:すりぬけ)
- プラスルのなかまづくりで編成全員を特性プラスにした後、ジバコイルのじばそうさで積む。プラスルはマイナンでも代用可。
- オンバーンは特性プラスによる特攻上昇を活かせ、つきのひかりで編成全員のHPを回復できるため、噛み合わせが良い。
護衛ポケモン・フーパもじばそうさ・つきのひかりの対象のため、護衛依頼に強い。
- ジバコイルは他のじばそうさ習得ポケモンと比較して、じこあんじで後からプラスルの積み状況をコピーすることができる。
エレキフィールドを覚えさせれば主力のほうでんの威力を増幅でき、モンスターハウスに強め。
- なかまづくり有り2 (ダークライ採用)
- 枠1:デンリュウ (ほうでん/シグナルビーム/きあいだま/じばそうさ)(特性:せいでんき)
- 枠2:プラスル (ほうでん/シグナルビーム/なかまづくり/わるだくみ)(特性:プラス)
- 枠3:ダークライ (ふぶき/あやしいかぜ/ダークホール/わるだくみ)(特性:ナイトメア)
- プラスルのなかまづくりで編成全員を特性プラスにした後、デンリュウのじばそうさで積む。プラスルはマイナンでも代用可。
- ダークライは特性プラスによる特攻上昇を活かせ、フロアを移動した直後の不安定さをダークホールで解消できる。
- デンリュウは他のじばそうさ習得ポケモンと比較して攻撃技が豊富。いやしのすずを覚えさせればほろびのうた対策ができる。
- オンバーン採用
- 枠1:ジバコイル (ほうでん/シグナルビーム/エレキフィールド/じばそうさ)(特性:がんじょう)
- 枠2:マイナン (ほうでん/シグナルビーム/なかまづくり/わるだくみ)(特性:マイナス)
- 枠3:オンバーン (りゅうせいぐん/ねっぷう/ぼうふう/つきのひかり)(特性:すりぬけ)
- マイナンのなかまづくりで編成全員を特性マイナスにした後、ジバコイルのじばそうさで積む。マイナンはプラスルでも代用可。
- オンバーンは特性マイナスによる特攻上昇を活かせ、つきのひかりで編成全員のHPを回復できるため、噛み合わせが良い。
護衛ポケモン・フーパもじばそうさ・つきのひかりの対象のため、護衛依頼に強い。
- ジバコイルは他のじばそうさ習得ポケモンと比較してエレキフィールドで主力のほうでんの威力を増幅でき、モンスターハウスに強め。
じこあんじを覚えさせればマイナンの積み状況をコピーできる。
ものまね滅びパ
「ほろびのうた」を多用してフロア中の敵を倒し安全に攻略する編成。多用するほろびのうたのPPを確保するために「ものまね」を活用する。
ものまねは、正面の相手(味方可)が最後に使用した技を、そのフロア内に限り自分の技として使用できるようになる技。
この仕様を利用することで、20あるものまねのPPを1消費するだけで、毎フロアほろびのうたの最大PP回数分
ものまねしたほろびのうたを使用できるので、PP消費をあまり気にせずほろびのうたを多用できることになる。
こころのめなどの必中状態にする技とほろびのうたの組み合わせはドーブル以外できないので、
行動回数を倍にする特性を組み合わせることにより、ほろびのうたの試行回数を倍にし命中率を高める。
敵との遭遇を大幅に回避できることから安全性が高いが、通常の攻撃性能が落ちる分、フロアを移動した直後にやや弱い。
また、フロア中の敵をほろびのうたで攻撃する仕様上、お返しで視界外のフロア内の敵からのほろびのうたを受けやすい。
命中ガツンでほろびのうたの命中を高めておき、PPも増やしておくと良い。
なお、ほろびのうたで倒した敵からは経験値が貰えない。
- ペラップ入り
- 枠1:ペラップ (ねっぷう/にほんばれ/なりきり/ものまね)(特性:するどいめ)
- 枠2:チルタリス (りゅうせいぐん/ねっぷう/リフレッシュ/ほろびのうた)(特性:しぜんかいふく)
- 枠3:クサイハナ (はなふぶき/グラスフィールド/つきのひかり/つるぎのまい)(特性:ようりょくそ)
- ペラップがなりきりで特性ようりょくそになり、ものまねでコピーしたほろびのうたを多用して攻略する。
- ペラップ・チルタリス共に不一致ながらねっぷうを所持し、にほんばれとの相性は良好。
- クサイハナ/ラフレシア/キレイハナはほろびのうたで事前処理できないモンスターハウスに強く、
不意の戦闘が生じてしまってもつきのひかりで味方全員を回復できる。
- 敵からのほろびのうた対策としてチルタリスにリフレッシュを採用。
- バリヤード入り
- 枠1:バリヤード (サイケこうせん/ファストガード/なりきり/ものまね)(特性:ぼうおん)
- 枠2:チルタリス (りゅうせいぐん/ねっぷう/リフレッシュ/ほろびのうた)(特性:しぜんかいふく)
- 枠3:化身ボルトロス (ほうでん/ヘドロばくだん/こうそくいどう/わるだくみ)(特性:いたずらごころ)
- バリヤードがなりきりで特性いたずらごころになり、ものまねでコピーしたほろびのうたを多用して攻略する。
- バリヤードは部屋技を覚えない一方、ファストガードで味方全員離れた敵からの攻撃を1ターン無効化できることが長所。
フロアを移動した直後に特に有効で、ターンをしのいでいる間に、味方が部屋技で倒しにかかることができる。
- こうそくいどうは、フロアを移動した直後に敵と距離を空けたい場合や、えだを当てられる位置に移動する場合に活用できる。
- 敵からのほろびのうた対策としてチルタリスにリフレッシュを採用。
- プクリン入り
- 枠1:プクリン (ふぶき/いやしのすず/なりきり/ものまね)(特性:かちき)
- 枠2:ラプラス (ハイドロポンプ/ふぶき/あまごい/ほろびのうた)(特性:ちょすい)
- 枠3:タマンタ系統 (ハイドロポンプ/ふぶき/こうそくいどう/ワイドガード)(特性:すいすい)
- プクリン (プリン) がなりきりで特性すいすいになり、ものまねでコピーしたほろびのうたを多用して攻略する。
- タマンタ系統はワイドガードで範囲が広い攻撃を1ターン無効化する選択肢が取れ、その間に味方に敵を倒してもらえる。
- こうそくいどうは、フロアを移動した直後に敵と距離を空けたい場合や、えだを当てられる位置に移動する場合に活用できる。
- 敵からのほろびのうた対策としてプクリン (プリン) にいやしのすずを採用。
- ウソッキー入り
- 枠1:ウソッキー (だいちのちから/いわくだき/なりきり/ものまね)(特性:がんじょう)
- 枠2:ムチュール系統 (ふぶき/ねむる/なりきり/ほろびのうた)(特性:よちむ)
- 枠3:タマンタ系統 (ハイドロポンプ/あまごい/こうそくいどう/ワイドガード)(特性:すいすい)
- ウソッキーがなりきりで特性すいすいになり、ものまねでコピーしたほろびのうたを多用して攻略する。
- 泥棒も可能な編成であり、お店があるフロアでは特性「がんじょう」で強化カクレオンの攻撃を耐えて泥棒を成功させる動きができる (後述の泥棒編成参照)。
- タマンタ系統はワイドガードで範囲が広い攻撃を1ターン無効化する選択肢が取れ、その間に味方に敵を倒してもらえる。
- こうそくいどうは、フロアを移動した直後に敵と距離を空けたい場合や、えだを当てられる位置に移動する場合に活用できる。
- ムチュール系統の素の特性よちむ×ねむるでフロア中のアイテムの位置を把握できるので、モンスターハウスがありそうな場所に当たりをつけることができる。
- へんしん滅びパ
- 枠1:ミュウ (バリアー/ドわすれ/へんしん/おいかぜ)(特性:シンクロ)
- 枠2:ドーブル (ほろびのうた/ダークホール/へんしん/こころのめ)(特性:マイペース)
- 枠3:バリヤード (ガードスワップ/ファストガード/ワイドガード/ものまね)(特性:ぼうおん)
- 枠3:バリヤード (ガードスワップ/ファストガード/ワイドガード/ものまね)(特性:フィルター)
- 亜種。ものまねではなく「へんしん」により多用するほろびのうたのPPを無制限に確保する。
ミュウが最初ドーブルにへんしんすることで、その後はドーブル・ミュウが互いにへんしんしあうことでドーブルの技を無制限に使用できる。
- ドーブルの構成は「ほろびのうた/ダークホール/へんしん/こころのめ」。
- こころのめ→ほろびのうたでほろびのうたが必中。対策がないフロア中のすべての敵を倒せてしまえる。ドーブルにしかできない。
- ダークホールによりフロアを移動した直後を安定させられる。
- こころのめによる必中状態は3ターンほど持続し、ダークホールも必中にできるので、
フロアを移動した直後にいる敵に部屋技がなければ、「こころのめ→ダークホール→ほろびのうた」の手順が安定する。
逆に必中ほろびのうたを放った直後に部屋に入ってきた敵には必中ダークホールで眠らせられる。
- モンスターハウスの場所に当たりがついてあるならば、予めこころのめにより必中状態にドーブルとミュウがなっておき、
枠3のポケモンで押し込んでMHに入ることで、敵の登場と同時にダークホールとほろびのうたを掛けられる。
- レベル差を無視でき、攻撃を一切受けないプレイングが可能なため、低レベル状態で超高難易度ダンジョンを攻略しようという場合に。
- 3枠目のポケモンとミュウの残る技3つは負け筋の緩和に費やす。
想定される負け筋は「敵からのほろびのうた」「フロアを移動した直後のダークホール外し」「フロアを移動した直後のねむり無効」など。
よって3枠目のポケモンとミュウに欲しい要素は
- ほろびのうた持ちの敵が登場するステージであれば、リフレッシュ/いやしのすず/アロマセラピー。
- フロアを移動した直後に離れた敵からの攻撃を防げるファストガード(隣接している敵はえだで対処可能)。
- フロアを移動した直後に部屋技を防げるワイドガード(直線状にいる敵はえだで対処可能)。
- 眠らない特性持ちの敵に有効なフラフラダンス。
- 味方全員が倍速となれるおいかぜ/こうそくいどう
- 一撃も攻撃を受けない前提だが、保険として味方全員のHPを回復する技、味方全員の防御・特防・回避を高める技など。
- 上記すべてを両立するポケモンはいないが、中でもバリヤードはファストガードでフロアを移動した直後にドーブルがこころのめをする猶予を作れ、
ガードスワップで編成全員の防御と特防を高めることができ、ものまねでダークホールをコピーすれば、自らも敵を眠らせることができる。
- ガードスワップによる編成全員の能力上昇方法は、まずへんしん前のミュウがバリアーとドわすれを積み、
ガードスワップでミュウ⇔バリヤードで能力交換し、続けてバリヤード⇔ドーブル間で能力交換することでドーブルに能力上昇効果を渡す。
次にミュウがドーブルにへんしんして能力上昇を含めコピーし、再度バリヤード⇔ドーブル間で能力交換した上で、ドーブルがミュウにへんしんすることで可能。
- その他の枠3の候補
- ニャオニクス♂:ファストガード/いやしのすず
- ネイティ系統:おいかぜ/ガードスワップ/ねがいごと
- ラティアス:おいかぜ/ねがいごと/リフレッシュ
- ブラッキー:ガードスワップ/つきのひかり/いやしのすず
- ドレディア:アロマセラピー/フラフラダンス
- バルビート:おいかぜ/つきのひかり 特性はっこうによりつきのひかり使用でおとり状態となれる。
+
| | ものまね習得ポケモン
|
- ペラップ (特性:するどいめ)
- 主要攻撃技:ねっぷう(教え)/ゴッドバード(教え)/おしゃべり(Lv.1)/みだれづき(Lv.17)/つばめがえし(技マ)
- 主要変化技:ものまね(Lv.33)/なりきり(教え)/おいかぜ(教え)/にほんばれ(技マ)/あまごい(技マ)
- 部屋技としてねっぷうを習得可能。特性ようりょくそと好相性なものまねポケモン。
- 技スペースが厳しいものの、専用技のおしゃべりは確定混乱の周囲攻撃技という破格の性能を持っている。
- 唯一じこあんじを覚えなない一方、唯一おいかぜによる補助が可能かつ空中移動できる。
- プクリン (特性:かちき)
- 主要攻撃技:ふぶき(技マ)/みずのはどう(教え)/かみなり(技マ)/おうふくビンタ(Lv.1)/ころがる(Lv.21)/チャームボイス(Lv.11)
- 主要変化技:ものまね(Lv.37)/なりきり(教え)/いやしのすず(教え)/じこあんじ(技マ)/にほんばれ(技マ)/あまごい(技マ)
- 部屋技としてふぶきを習得可能。雨パに採用しやすいものまねポケモン。
- 編成全体のほろびのうた対策ができるいやしのすずを唯一習得できる。
- ふぶきを習得しているとものまねでふぶきをコピーできないため、霰パには入れにくい。
- 進化前のプリンははかいこうせんの有無、一部の技の習得レベル以外に違いはない。ププリンはものまねを覚えない。
- ウソッキー (特性:がんじょう)
- 主要攻撃技:だいちのちから(教え)
- 主要変化技:ものまね(Lv.15)/なりきり(教え)/めいそう(技マ)/じこあんじ(技マ)/にほんばれ(技マ)/すなあらし(技マ)
- 部屋技としてだいちのちからを習得可能。岩タイプにつき砂嵐下で特防が上昇するため砂パに採用しやすいものまねポケモン。
- 進化前のウソハチはいわくだきを覚えない。
- バリヤード (特性:フィルター)
- 主要攻撃技:サイケこうせん(Lv.25)/おうふくビンタ(Lv.11)/マジカルリーフ(Lv.1)
- 主要変化技:ものまね(Lv.15)/なりきり(教え)/めいそう(技マ)/じこあんじ(技マ)/にほんばれ(技マ)/あまごい(技マ)/ファストガード(Lv.1)/ワイドガード(Lv.1)/ガードスワップ(Lv.1)
- 部屋技は覚えない一方、ファストガード/ワイドガードにより、フロアを移動した直後を安定させることができる点が最大の長所。
- 進化前のマネネは最大の長所であるファストガード/ワイドガードを覚えないため、起用することはほぼない。
|
壁抜けパ
壁の中を移動できる、移動タイプが通過のポケモンのみで編成し、壁の中を移動して階段を目指す。「まんぷくリングル」が必須となる。
すべてのゴーストタイプのポケモンが壁抜けできるわけではなく、フワンテ系統・ユキメノコ・デスマス系統・プルリル系統・ヒトモシ系統・ヒトツキ系統・ボクレー系統・バケッチャ系統などは壁抜け不可。
- 部屋技偏重
- 枠1:ヨマワル (シャドーボール/ふぶき/れいとうビーム/じこあんじ)(特性:ふゆう)
- 枠2:ロトム (シャドーボール/あやしいかぜ/ほうでん/じこあんじ)(特性:ふゆう)
- 枠3:ダークライ (ふぶき/あやしいかぜ/わるだくみ/ダークホール)(特性:ナイトメア)
- 非大型で壁抜けできるポケモンの中で、さわぐ以外の部屋技を習得できるのはダークライ・ロトム・ヨマワル系統のみ。その3体で構成する編成。
- 部屋技は部屋や通路に隣接していない壁から敵を攻撃できることになるので、壁抜けパには欲しい要素。
- ダークホールで部屋中の敵を眠らせられるので、壁の中にいない、フロア移動した直後を安定させることができる。
- ヨマワルは進化するときあいだまを扱えるが、特性ふゆうではなくなるのでじしん・マグニチュード・だいちのちからを無効にできなくなる。
- ほろびのうた採用
- 枠1:ムウマ系統 (シャドーボール/サイケこうせん/ほろびのうた/じこあんじ)(特性:ふゆう)
- 枠2:ロトム (シャドーボール/あやしいかぜ/ほうでん/じこあんじ)(特性:ふゆう)
- 枠3:ダークライ (ふぶき/あやしいかぜ/わるだくみ/ダークホール)(特性:ナイトメア)
- 壁内を移動する都合、敵がフロア内に溢れる状態になりやすいところをほろびのうたで数を減らすことができる。
- ダークホールで部屋中の敵を眠らせられるので、壁の中にいない、フロア移動した直後を安定させることができる。
- ムウマ系統にいやしのすずを覚えさせれば、敵からのほろびのうたを対策可能。
- ヌケニン採用
- 枠1:ヌケニン (シャドーボール/かげうち/みだれひっかき/つめとぎ)(特性:ふしぎなまもり)
- 枠2:ドーブル (へんしん/みずびたし/ほろびのうた/こころのめ)(特性:マイペース)
- 枠3:ダークライ (ふぶき/あやしいかぜ/わるだくみ/ダークホール)(特性:ナイトメア)
- 特性ふしぎなまもりにより弱点以外の攻撃技を無効にできるヌケニンを採用する。
- ドーブルのみずびたしでヌケニンを水タイプに変えることで、弱点を電気・草のみにできる。
- ドーブルはヌケニンかダークライにへんしんすることで壁抜けできる。
- ダークホールで部屋中の敵を眠らせられるので、壁の中にいない、フロア移動した直後を安定させることができる。
泥棒おすすめ編成
カクレオンのお店で泥棒をし、金策・アイテム収集をすることを念頭とした編成。
本作品の基本的な泥棒方法はおすすめ稼ぎ方法参照。
- ダークホール×葉緑素晴れパ
- 枠1:ドレディア (ソーラービーム/なかまづくり/にほんばれ/ちょうのまい)(特性:ようりょくそ)
- 枠2:ダークライ (ふぶき/あやしいかぜ/いわくだき/ダークホール)(特性:ナイトメア)
- 枠3:ムチュール系統 (ふぶき/れいとうビーム/ほろびのうた/ねむる)(特性:よちむ)
- ドレディアをリーダーにする泥棒法と、ダークライをリーダーにする泥棒法の2種類の選択肢があり、様々なフロアで泥棒を柔軟に行える編成。
- ドレディアをリーダーにする泥棒法は、とびこみのえだ1~2回で階段を目指す基本的な泥棒法。
- ダークライは壁の中でその場で待機することにより、壁の中にいる間、強化カクレオンからの攻撃を一切受けない。
- 階段部屋が長方形ではなく四隅いずれかに壁がある構造の場合、その壁の中(=部屋の中扱いの壁)でその場で待機することで、
ダークホールにより部屋中の強化カクレオンを一方的に眠らせることができる。(部屋の中ではない壁で待機した場合、周囲3マス以内の敵のみ眠らせる)
- ダークライはキノコのほうし持ちポケモンと違い部屋攻撃技を所持しているため、ドレディアが売買中に階段部屋に来た敵を部屋技で攻撃可能。
- ドレディアがなかまづくりでダークライにダークホールを2連発させられる。
- ダークライが壁の中からいわくだきして壁の先に空間を作り、その空間に向かってとびこみのえだを使うことで、
味方(枠3のポケモン)を強化カクレオンからの攻撃を一切受けない安全空間に閉じ込めることが可能
- ダークライをリーダーにする泥棒法は、壁抜けを活用する泥棒法。
- ダークライが壁の中からいわくだきして壁の先に空間を作り、その空間に向かってとびこみのえだを使うことで、
味方(ドレディアおよび枠3のポケモン)を強化カクレオンからの攻撃を一切受けない安全空間に閉じ込めることが可能
- ダークライが壁の中からいわくだきして壁の先に空間を作り、泥棒用のルートをいわくだきとトンネルのえだで作っておくことで、
まんぷくリングルがなくてもこの泥棒方法を実施可能。
- ダークライは強化カクレオンの遠距離攻撃(サイケこうせん)無効
- 枠3のポケモンは、ドレディアとダークライで泥棒に必要な要素は完結しているので自由枠。
- ムチュール系統は、うみのリングルを入手前であれば、特性よちむ×ねむるによりフロアのお店の有無を確認でき、
ほろびのうたで安全地帯から一方的にフロア中の強化カクレオンを始末できるので、特に大部屋の中央に階段がある場合に心強い。
- 攻略を重視するのであれば、にほんばれを活かせる葉緑素晴れパのポケモンが妥当。
- 枠3のポケモンは、ドレディアとダークライで泥棒に必要な要素は完結しているので自由枠だが、所持した方が良い技はほろびのうた。
ダークライをリーダーにする泥棒法において、階段部屋への移動に歩数を費やす間にカクレオンが大量に出現してしまうところを、
安全地帯からまとめて減らすことが可能になる。特に大部屋の中央に階段がある場合に心強い。
- ムチュール系統はほろびのうたを所持し、うみのリングルを入手前であれば、特性よちむ×ねむるによりフロアのお店の有無を確認できる。
- 攻略を重視するのであれば、ほろびのうたを気にせずにほんばれを活かせる葉緑素晴れパのポケモンが妥当。
- キノコのほうし×葉緑素晴れパ
- 枠1:ドレディア (ソーラービーム/なかまづくり/にほんばれ/ちょうのまい)(特性:ようりょくそ)
- 枠2:キノガッサ (ソーラービーム/きあいだま/いわくだき/キノコのほうし)(特性:ポイズンヒール)
- 枠3:ムンナ系統 (サイケこうせん/シャドーボール/ねむる/つきのひかり)(特性:よちむ)
- キノガッサの部屋技キノコのほうしで強化カクレオンを眠らせることで、プチふっかつタネの浪費を可能な限り抑え、泥棒成功を狙う。
- キノガッサは壁移動ができず、部屋攻撃技がないダークライなので、
エリートランクになりダークホール(Lv66習得)を覚えたダークライを仲間にできたらお役御免となる。
ダークライ入手前からバンバン泥棒していこうという方向け。
- ムンナ系統は晴れつきのひかりで味方全員回復できる安全性に加え、素の特性よちむ×ねむるによりフロアのお店の有無を確認できる長所を持つ。
うみのリングルを入手したらこちらもお役御免だが、それまでの確実なお店の有無の把握方法。
- キノコのほうし×すいすい雨パ
- 枠1:ブイゼル系統 (ハイドロポンプ/いわくだき/あまごい/こうそくいどう)(特性:すいすい)
- 枠2:タマゲタケ系統 (エナジーボール/ヘドロばくだん/なりきり/キノコのほうし)(特性:さいせいりょく)
- 枠3:ムチュール系統 (ふぶき/ほろびのうた/なりきり/ねむる)(特性:よちむ)
- タマゲタケ系統の部屋技キノコのほうしで強化カクレオンを眠らせることで、プチふっかつタネの浪費を可能な限り抑え、泥棒成功を狙う。
- 他のキノコのほうし使い・ダークライと違いタマゲタケ系統は、いわくだきを覚えないがなりきりを覚えるので、
2回攻撃特性を自らコピーし、キノコのほうしを2回放つことで、より高い確率で強化カクレオンを眠らせることができる。
- ムチュール系統もムンナ系統と同様に素の特性よちむ×ねむるによりフロアのお店の有無を確認できる。
味方を回復させる技は覚えないが、なりきりと部屋技を覚えるためムンナ系統より攻撃的。
晴れパではないのでふぶきで強化カクレオンを確率で凍らせることができ、ほろびのうたを覚えさせれば強化カクレオンを始末することもできる。
- うみのリングル入手後はムチュール系統を起用する必要はないので、特性すいすいのポケモンなどを自由に起用できる。
- 超リンゴの森で泥棒をするのであれば、ヌケニン対策としてゴローンのいしの持参が必要。
- キノコのほうし×呼び水雨パ
- 枠1:ネオラント (なみのり/ぎんいろのかぜ/あまごい/おいかぜ)(特性:よびみず)
- 枠2:パラス系統 (エナジーボール/いわくだき/いかりのこな/キノコのほうし)(特性:かんそうはだ)
- 枠3:トリトドン (なみのり/だくりゅう/だいちのちから/ふぶき)(特性:よびみず)
- 上記呼び水雨パの編成のまま泥棒する例。
- パラス系統の部屋技キノコのほうしで強化カクレオンを眠らせることで、プチふっかつタネの浪費を可能な限り抑え、泥棒成功を狙う。
- パラス系統にいわくだきがあるとなお良い。
- 超リンゴの森で泥棒をするのであれば、ヌケニン対策としてゴローンのいしの持参が必要。
- キノコのほうし×がんじょう
- 枠1:プロトーガ系統 (ハイドロポンプ/ふぶき/だいちのちから/からをやぶる)(特性:がんじょう)
- 枠2:タマゲタケ系統 (エナジーボール/ヘドロばくだん/なりきり/キノコのほうし)(特性:さいせいりょく)
- 枠2:タマゲタケ系統 (エナジーボール/ヘドロばくだん/なりきり/キノコのほうし)(特性:ほうし)
- 枠3:ノズパス系統 (ほうでん/だいちのちから/いわくだき/ロックブラスト)(特性:がんじょう)
- キノコのほうしに強化カクレオンからの攻撃を1発耐えられる特性がんじょうを掛け合わせ、プチふっかつタネの浪費を抑え、泥棒成功を狙う。
- プロトーガ系統は倍速技があれば良いので、ロックカットを覚えるイシツブテ系統や、こうそくいどうを覚えるエアームド、からをやぶるを覚えるイシズマイ系統でも可能。
- ノズパス系統はほうでん・だいちのちからともに自力習得と優秀で、キノコのほうしが外れても部屋技ほうでんの追加効果のマヒで強化カクレオンからの攻撃を可能な限り減らすことができる。
同様に特性がんじょうでほうでんを覚えるコイル系統の場合、空中移動もできる一方でいわくだきを覚えないので枠1のポケモンにいわくだきを覚えさせたい。
- がんじょう×ものまね滅びパ
- 枠1:タマンタ系統 (ハイドロポンプ/ワイドガード/あまごい/こうそくいどう)(特性:すいすい)
- 枠2:ウソッキー (だいちのちから/いわくだき/ものまね/なりきり)(特性:がんじょう)
- 枠3:ムチュール系統 (ふぶき/ほろびのうた/なりきり/ねむる)(特性:よちむ)
- 上記ものまね滅びパの編成のまま泥棒する例。攻略途中に店があり、泥棒をしようという場合に。
- 特性がんじょうで強化カクレオンからの攻撃を1発耐え、プチふっかつタネの浪費を抑え、泥棒成功を狙う。
- ウソッキー・ムチュール系統のなりきりで、本来は特性すいすいをコピーするところを、
お店があるフロアでは特性がんじょうをコピーすることで、強化カクレオンの攻撃に備える柔軟な運用が可能。
- ムチュール系統は素の特性よちむ×ねむるでフロアのお店の有無を確認できる。
- タマンタ系統の枠は泥棒の面では2回行動特性と倍速技があれば良い。
- プラス・マイナスパ
- 枠1:プラスル (ほうでん/シグナルビーム/なかまづくり/こうそくいどう)(特性:プラス)
- 枠2:ギギギアル (ほうでん/シグナルビーム/いわくだき/じばそうさ)(特性:プラス)
- 枠3:オンバーン (りゅうせいぐん/ねっぷう/きあいだま/つきのひかり)(特性:すりぬけ)
- 上記プラス・マイナスパの編成のまま泥棒する例。攻略途中に店があり、泥棒をしようという場合に。
- じばそうさで防御・特防を10段階アップさせ、ほうでんによるマヒも駆使して泥棒成功を狙う。
- オンバーンを組み込んでいる場合、つきのひかりで部屋にいる味方のHPを回復できる。
- おきみやげ×葉緑素晴れパ
- 枠1:マラカッチ (ミサイルばり/はなふぶき/にほんばれ/せいちょう)(特性:ようりょくそ)
- 枠2:ハネッコ系統 (タネマシンガン/おきみやげ/にほんばれ/つるぎのまい)(特性:ようりょくそ)
- 枠3:チェリンボ (ソーラービーム/はなふぶき/あさのひざし/せいちょう)(特性:ようりょくそ)
- 上記葉緑素晴れパのボス攻略用編成のまま泥棒する例。ボス攻略に向かっている途中に店があり、泥棒をしようという場合に。
- ハネッコ系統のおきみやげ2連発で強化カクレオンの攻撃・特攻を弱化させ、
チェリンボが強化カクレオンの攻撃を毎ターン耐えてあさのひざしで回復し続け泥棒成功を狙う。
- おきみやげ使用後のワープ先での瀕死・プチふっかつタネ1個の消費は割り切ること。
ワープ先が階段部屋であればチェリンボのあさのひざしで回復できる。
- 撃破優先
- 枠1:チェリム (ソーラービーム/はなふぶき/にほんばれ/あさのひざし)(特性:フラワーギフト)
- 枠2:ドレディア (ソーラービーム/はなふぶき/なかまづくり/せいちょう)(特性:ようりょくそ)
- 枠3:エンテイ (せいなるほのお/ねっぷう/いわくだき/じこあんじ)(特性:プレッシャー)
- 小細工せず強化カクレオンを倒す編成。
予めドレディアは晴れせいちょうで攻撃10積みし、エンテイの特性をなかまづくりでようりょくそに変え、エンテイはじこあんじでドレディアの能力変化を貰っておく。
チェリムは特性フラワーギフトのまま運用し、お店での売買を終え、天候を晴れにし、せいなるタネで階段部屋に移動(泥棒開始)することで、
特性フラワーギフト補正が乗った攻撃10積みドレディアのはなふぶき2連発と、
特性フラワーギフト補正が乗った攻撃10積みエンテイの効果抜群×晴れ×せいなるほのお2連発という瞬間火力の高い攻撃が1ターンで可能。
(カクレオンの特性へんしょくの効果ではなふぶき被弾後草タイプに変わっているため、せいなるほのおは効果抜群で通る)
せいなるタネがなければとびこみのえだでも十分だが、特性フラワーギフトの効果範囲は部屋内のため注意。
育っていれば強化カクレオンを1ターンで殲滅できるが、倒し損ねてもせいなるほのおによるやけどの保険が付く。
- ヌケニンの水浸し
- 枠1:ヌケニン(技任意。ただしゴースト技は非推奨)(特性:ふしぎなまもり)
- 枠2:ドーブル(みずびたし/へんしん/他任意)(特性:マイペース推奨)
- 枠3:ダークライ (ふぶき/あやしいかぜ/いわくだき/ダークホール)(特性:ナイトメア)
- ヌケニンのふしぎなまもりで強化カクレオンの攻撃を無効化する編成。
- ドーブルがみずびたしでヌケニンをみずタイプに変え、自らもみずタイプのヌケニンに変身することで、でんき/くさタイプ以外の攻撃技を受けない態勢が出来上がり、カクレオンはでんき/くさタイプの技を持っていないため完封できる。しっぽをふる/いやなおとは通るが後の祭り。
- 特筆すべき点はどろぼうを防げること。(攻撃を無効化すると追加効果も発生しない)これにより、倍速で逃げ回るカクレオンから道具を取り返す必要が無くなる。
- 泥棒前の雑魚のいえき/なかまづくり/なやみのタネ/シンプルビームに気を付ける必要がある。
- 泥棒時も攻略時も、まんぷくリングルがあれば、壁の中も悠々と歩ける。安全のため、(特にヌケニンの)HPはあらかじめ増やしておくのが吉。
- 買い物中や逃げる時に相方がいるとテンポが悪くなるため、泥棒前に壁の中で「そのばでたいき」させておくとスムーズに動ける。壁を通過できるときは、店端の壁際に立つだけでカクレオンが料金を請求してくることにも注意。
- みずびたしとへんしんを両立できるのはドーブルのみだが、水場のあるダンジョンなら他のみずびたし持ちで代用することは一応可能。ペリッパーなら空中移動もできるので、安全地帯の候補も広がる。
- 攻撃が通じないと判断した場合、強化カクレオンであろうと勝手に逃げていくが、壁をすり抜けられないダンジョンではカクレオンが詰まってしまって上手に動けないことも出てくる。(すばらし岬のように水場に逃げられるケースもあるが)
ダメージを受ける機会はないため、もろはのえだ→通常攻撃やワープのえだでどけてしまってもいいが、つめとぎ×10から、威力を最大まで強化したおんがえしやみだれひっかきを使うことでなぎ倒していくこともできる。この時、ドーブルでは素のこうげきが不足しがちなので、事前にドーピングをしておくことを推奨。ヌケニンと同等ぐらい(125程度)まで上げておくと探索もスムーズになる。
- 枠3は強化カクレオンから攻撃を受けない壁抜け可能なポケモンか、へんしん習得ポケモンであることが必須。
最安定はダークライ。途中のフロア攻略が強く、ドーブルのへんしん先になる。壁の中で待機しダークホールを放つことで強化カクレオンを眠らせ動きを封じることができる
さらに、壁の先にいわくだきで作った安全な空間に味方をとびこみのえだで入れ込むことができるので、ドーブル以外のみずびたし習得ポケモンを気軽に起用できる。
レベル5ダンジョン
- ヒードラン(ねっぷう/だいちのちから/マグマストーム/アイアンヘッド など)
部屋技を2種類持ち、耐性優秀。
パルシェン (特性:スキルリンク)
- 初期候補技:ハイドロポンプ/からをやぶる/どくびし/からにこもる/ちょうおんぱ/オーロラビーム/まもる
- レベル習得:ちょうおんぱ(Lv.8)/つららばり(Lv.13)/とげキャノン(Lv.13)/まもる(Lv.16)/にらみつける(Lv.20)
- からをやぶるで攻めも逃げも可能。Lv.13でとげキャノン習得、特性スキルリンクで常時5連発可能
- パルシェン(ハイドロポンプ/オーロラビーム/からをやぶる/たいあたり など)
からをやぶるで攻めも逃げも可能。Lv.13でとげキャノン習得、特性スキルリンクで常時5連発可能
ヒードラン (特性:もらいび)
- 初期候補技:マグマストーム/ねっぷう/だいちのちから/アイアンヘッド/ほのおのうず/げんしのちから
- レベル習得:にらみつける(Lv.9)/ほのおのキバ(Lv.17)
- 部屋技を2種類持ち、耐性優秀で一撃では倒れにくい。
- フワライド(ちいさくなる/ゴーストダイブ/おどろかす/かぜおこし など)
特性かるわざによりリングル無しの状態で技を2連発可能。ちいさくなるで安全性確保。
ファイヤー (特性:プレッシャー)
- 初期候補技:はねやすめ/ぼうふう/ゴッドバード/ねっぷう/つばさでうつ/ひのこ
- レベル習得:ほのおのうず(Lv.8)/こうそくいどう(Lv.15)
- 一致部屋技のねっぷうと、HP回復技のはねやすめを初期習得している。
- オンバーン(ばくおんぱ/つきのひかり/りゅうのはどう/ぼうふう など)
つきのひかりで味方全員回復。ばくおんぱは味方を巻き込むが、フワンテ系統なら無効化。
ルチャブル (特性:かるわざ)
- 確定初期技:みきり/たいあたり/つめとぎ/からてチョップ
- レベル習得:つばさでうつ(Lv.8)/はねやすめ(Lv.12)/つばめがえし(Lv.16)/アンコール(Lv.20)
- 特性かるわざによりリングル無しの状態で技を2連発可能。つめとぎで命中を安定できる。
初期状態ではゴーストタイプに手も足も出ない(トゲチックもつらい)ので、
アイテム(ゴローンのいし)を持ち込めないダンジョンでは最初ゴーストタイプ相手に逃げざるを得ないが、
レベル8でつばさでうつを覚えれば一転、カモと化す。
レベル12ではねやすめを覚えてしまえば、一撃で倒されたりしない限り容易に立て直すことが可能になる。
黄緑や黄色のラピスは積極的に使用したい。モロバレルには極力手を出さないこと。
これらの性質は通常ダンジョンでも有効で、パーティーが十分に育っていない状況からでも、
とびひざげりやアクロバットを主力にして深層ダンジョンを突き進んでいける。ミュウやドーブルで変身すれば、PPも節約できる。
- キレイハナ(にほんばれ/リーフブレード/メガドレイン/リーフストーム など)
特性ようりょくそから2回攻撃が可能。ヒードランと組み合わせると強力。
フワライド (特性:かるわざ)
- 初期候補技:ゴーストダイブ/からみつく/ちいさくなる/おどろかす/かぜおこし
- レベル習得:かぜおこし(Lv.8)/きあいだめ(Lv.13)/しっぺがえし(Lv.16)/あやしいかぜ(Lv.20)
- 特性かるわざによりリングル無しの状態で技を2連発可能。ちいさくなるで安全性確保。
- ルチャブル(みきり/たいあたり/つめとぎ/からてチョップ)
特性かるわざによりリングル無しの状態で技を2連発可能。つめとぎで命中を安定できる。
初期状態ではゴーストタイプに手も足も出ない(トゲチックもつらい)が、レベル8でつばさでうつを覚えれば一転、カモと化す。レベル12ではねやすめを覚えてしまえば、一撃で倒されたりしない限り容易に立て直すことが可能になる。黄緑や黄色のラピスは積極的に使用したい。モロバレルには極力手を出さないこと。
これらの性質は通常ダンジョンでも有効で、パーティーが十分に育っていない状況からでも、とびひざげりやアクロバットを主力にして深層ダンジョンを突き進んでいける。ミュウやドーブルで変身すれば、PPも節約できる。
ロトム (特性:ふゆう)
- 初期候補技:ほうでん/じゅうでん/トリック/おどろかす/でんじは/でんきショック/あやしいひかり
- レベル習得:さわぐ(Lv.8)/かげぶんしん(Lv.15)
- 部屋技を持ち、でんじは/あやしいひかりで敵からの攻撃をかわせる。単騎なら壁の中に逃げるプレイングも可能。
- マンタイン(あわ/タネマシンガン/サイケこうせん/シグナルビーム など)
直線技が豊富
オンバーン (特性:すりぬけ)
- 初期候補技:つきのひかり/ばくおんぱ/りゅうのはどう/ぼうふう/いやなおと/ちょうおんぱ/たいあたり/きゅうけつ
- レベル習得:かぜおこし(Lv.11)/かみつく(Lv.13)/つばさでうつ(Lv.16)/こうそくいどう(Lv.18)
- 3匹選出ダンジョン向き。つきのひかりで味方全員HP回復。ばくおんぱは味方を巻き込むが、フワライド・ロトムなら無効化。
- キレイハナ (特性:ようりょくそ)
- 初期候補技:リーフストーム/メガドレイン/あまいかおり/しびれごな/にほんばれ/リーフブレード/すいとる/ようかいえき
- レベル習得:ようかいえき(Lv.9)/どくのこな(Lv.13)/しびれごな(Lv.14)/ねむりごな(Lv.15)/メガドレイン(Lv.19)
- 3匹選出ダンジョン向き。特性ようりょくそでにほんばれ持ち。
自身は2回攻撃が可能で、味方ヒードランやファイヤーなどの炎技を強化できる。
- マンタイン (特性:すいすい)
- 初期候補技:サイケこうせん/タネマシンガン/シグナルビーム/たいあたり/あわ/ちょうおんぱ/バブルこうせん
- レベル習得:バブルこうせん(Lv.7)/あやしいひかり(Lv.11)/つばさでうつ(Lv.14)/ずつき(Lv.16)/みずのはどう(Lv.19)
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