葉緑素晴れパ特性ようりょくそによる日差しが強い状態で1度に2回技を繰り出せることを主軸とする編成。
特性ようりょくそのポケモンの数自体が多く、自由な選出が阻まれるシャッターシステムの中でも柔軟に強い編成が組めることも強み。 特性ようりょくそのポケモンの数自体が多く、自由な選出が阻まれるシャッターシステムの中でも柔軟に強い編成が組め、負け筋となりやすい敵のキノコのほうし無効も強み。 欠点は特性ノーてんきなどの天候無効化に弱いことと、敵の炎技(弱点技)を強化してしまうこと。そして草技で固まりやすいことによる技範囲の狭さ。 天候の無効化以外は草タイプ以外のポケモンの特性をようりょくそに書き換えることで対応できるが、 天候の無効化だけは特性に加え一部の技にも影響が及ぶことから戦力低下が著しく苦手。
呼び水雨パ味方をすべて特性よびみずのポケモンで固め、なみのりorだくりゅうを連発する編成。
すいすい雨パ特性すいすいによる雨状態で1度に2回技を繰り出せることを主軸とする編成。 10マス貫通技のハイドロポンプ2連発が長所で、多くのポケモンが不一致ながら部屋技のふぶきを覚える。 一方で葉緑素晴れパのような、味方を巻き込まない水の部屋技や、タイプ一致4マス連続攻撃技などは扱えず、 味方全員のHPを全回復したり、特性すいすいのなかまづくりしたりといった強力な拡張性はない。 ふぶきの無限技マシンを入手していれば話は別だが、そうではない場合、ふぶきの技マシンの貴重性もネック。 どちらかというと、モンスターハウスが出ない難易度の低いダンジョンを手早く攻略するのに向く。 小勢で多討するゲームにおいて2回攻撃は絶対的長所だが、同様に2回行動の葉緑素晴れパと比べ技の弱さが目立つ。 具体的には、味方を巻き込まない水の部屋技や、タイプ一致4マス連続攻撃技などは扱えず、 味方全員のHPを全回復したり、特性すいすいをなかまづくりしたりといった強力な拡張性がない。 10マス貫通技のハイドロポンプの存在という強みはあるが、貫通して攻撃する機会・5~10マス先を攻撃する機会はさほど多くなく、 葉緑素晴れパにおけるソーラービームと比べると命中率の悪さが目立つ。 また、多くのポケモンが不一致ながら部屋技のふぶきを覚えるものの、無限技マシンを入手していない限りふぶきの技マシンの貴重性もネック。 どちらかというと、特性すいすいのポケモンのタイプ一致技が天候で強化されるという強みを活かし、 モンスターハウスが出ない難易度の低いダンジョンを手早く攻略するのに向く。
霰パ天候をあられにして戦う編成。 小勢で多討しなければならない、1回の技外しなどが命取りになるこのゲームにおいて、 主力技となる部屋技ふぶきが必中となる安定性が最大のメリット。 また、特性ゆきがくれにより安全性を高めることができる。 一方で霰のダメージで敵を起こしてしまうデメリットがあり、 2回行動の特性ゆきかきは本作品では登場せず、氷ポケモンは全般的に積み技に乏しいため、 敵を倒すために攻撃試行回数が増がちであり、PP消費がかさむ点が課題。
砂パ天候をすなあらしにして戦う編成。 特性すなかきなら2回攻撃でき、そのモグリュー系統はつめとぎで命中を上昇できるため、安定感がある。 一方で特性すなかきの対象ポケモンが少なく、天候による恩恵も一部の特性と岩タイプの特防上昇に限られる。 寝ている強敵を起こしてしまうデメリットもあるので、メリットが勝るステージで起用したい。 モグリュー系統の主力技が地面タイプのため、飛行タイプ・特性ふゆうの敵も苦手。
プラス・マイナスパ特性「プラス」「マイナス」に技「じばそうさ」を組み合わせる守備的編成。 技「じばそうさ」は上記特性を有する味方ポケモンの防御・特防を上昇する技で、 特性「プラス」および「マイナス」に技「じばそうさ」を組み合わせる守備的編成。 じばそうさは上記特性を有する味方ポケモンの防御・特防を上昇する技で、 一撃では倒されない耐久力を簡単に得られる守備的編成を組織できる。 そして特筆するべきは、この特性を持つプラスル・マイナンが技「なかまづくり」を所持していること。 味方に「なかまづくり」してから「じばそうさ」することで、同伴する依頼主のポケモンを含めて 味方全員の防御・特防をアップできるた、護衛系依頼に非常に優れた性能を発揮する。 味方になかまづくりしてからじばそうさすることで、同伴する依頼主のポケモンを含めて 味方全員の防御・特防をアップできるため、護衛系依頼に非常に優れた性能を発揮する。 加えて特性本来の効果により特攻上昇の恩恵も受けられるので、攻撃面でも優れた性能を得ることができる。 一方で電気技が中心となりやすく、地面ポケモンが出現するステージが苦手。
特性「プラス」または「マイナス」と技「じばそうさ」を唯一両立するポケモン。 技「ロックオン」は数ターン必中状態になれるので、モンスターハウス突入直前に使用することで 「ほうでん」を確実にすべての敵に命中させる安定した運用が可能。
特性「プラス」および「マイナス」と技「なかまづくり」を両立するポケモン。 味方ポケモン・フーパ・依頼主のポケモンにこの特性を付与することができ、 味方ギギギアルなどの「じばそうさ」により防御・特防アップの恩恵をほとんどのポケモンに付与可能。 特性と噛み合うタイプ一致の特殊部屋技も持ち、攻撃面も優秀。
ギギギアルとは異なり、じばそうさを覚えない。
天候に左右されない味方全員を回復する技のタマゴうみを扱え、 最も安定しないフロアを移動した直後において、部屋技の「ふぶき」で特性てんのめぐみによるこおり漬けを狙える。 「ふぶき」はほうでんが通らない地面・草タイプに有効な点も優れる。
技「じばそうさ」を覚えるギギギアルの代替要員。 技「エレキフィールド」により編成の主力技である「ほうでん」の威力をさらに強化でき、モンスターハウスに強くすることができる。 さらにモンスターハウス対策に特化させるなら、必中状態になれるロックオンをシグナルビームに代えて覚えさせるのも有効。 ただし「エレキフィールド」はグラスフィールドとは異なりフロア中の敵ポケモンを起こすリスクもある点には配慮が必要。
技「じばそうさ」を覚えるギギギアルの代替要員。「いやしのすず」でほろびのうた対策ができる。
技「ものまね」で「じばそうさ」をコピーすることで、毎フロアPPを気にせず防御・特防を最大まで積むプレイングが可能。 ものまね滅びパ技「ほろびのうた」を多用して敵を倒し安全に攻略する編成。多用する「ほろびのうた」のPPを確保するために技「ものまね」を活用する。 「ほろびのうた」を多用してフロア中の敵を倒し安全に攻略する編成。多用するほろびのうたのPPを確保するために「ものまね」を活用する。 ものまねは、正面の相手(味方可)が最後に使用した技を、そのフロア内に限り自分の技として使用できるようになる技。 この仕様を利用することで、20あるものまねのPPを1消費するだけで、毎フロアほろびのうたの最大PP回数分 ものまねしたほろびのうたを使用できるので、PP消費を気にせずほろびのうたを多用できることになる。 ものまねしたほろびのうたを使用できるので、PP消費をあまり気にせずほろびのうたを多用できることになる。 行動回数を倍にする特性を組み合わせることにより、ほろびのうたの試行回数を倍にし命中率を高めることができる。 こころのめなどの必中状態にする技とほろびのうたの組み合わせはドーブル以外できないので、 行動回数を倍にする特性を組み合わせることにより、ほろびのうたの試行回数を倍にし命中率を高める。 敵との遭遇を大幅に回避できることから安全性が高いが、通常の攻撃性能が落ちる分、フロアを移動した直後にやや弱い。 また、フロア中の敵をほろびのうたで攻撃する仕様上、お返しで視界外の敵からのほろびのうたを受けやすい。 別途、ほろびのうたで倒した敵からは経験値が貰えない欠点もある。 また、フロア中の敵をほろびのうたで攻撃する仕様上、お返しで視界外のフロア内の敵からのほろびのうたを受けやすい。 命中ガツンでほろびのうたの命中を高めておき、PPも増やしておくと良い。 なお、ほろびのうたで倒した敵からは経験値が貰えない。
壁抜けパ壁の中を移動できる、移動タイプが通過のポケモンのみで編成し、壁の中を移動して階段を目指す。「まんぷくリングル」が必須となる。
ゴーストタイプではないが移動タイプ通過のポケモン。 ダークホールで部屋中の敵を眠らせられるので、フロア移動した直後を安定させることができる。 わるだくみからタイプ不一致ながら部屋攻撃技を2種類を放て、攻撃面も不足がない。 特性ナイトメアにより、元々フロア内で眠っていたポケモンを起こしてしまうことがデメリット。
移動タイプ通過で希少な全体技持ち。じこあんじがあれば仲間の積み技を活用できる。
敵から受けるほろびのうたに対し、いやしのすずで対処できる。 自らもほろびのうたを扱え、壁の中から敵を減らせる。じこあんじがあれば仲間の積み技を活用できる。
一部のステージにおいては無敵となる。 泥棒おすすめ編成カクレオンのお店で泥棒をし、金策・アイテム収集をすることを念頭とした編成。
レベル5ダンジョン
部屋技を2種類持ち、耐性優秀。
からをやぶるで攻めも逃げも可能。Lv.13でとげキャノン習得、特性スキルリンクで常時5連発可能
特性かるわざによりリングル無しの状態で技を2連発可能。ちいさくなるで安全性確保。
つきのひかりで味方全員回復。ばくおんぱは味方を巻き込むが、フワンテ系統なら無効化。
特性ようりょくそから2回攻撃が可能。ヒードランと組み合わせると強力。
特性かるわざによりリングル無しの状態で技を2連発可能。つめとぎで命中を安定できる。 初期状態ではゴーストタイプに手も足も出ない(トゲチックもつらい)が、レベル8でつばさでうつを覚えれば一転、カモと化す。レベル12ではねやすめを覚えてしまえば、一撃で倒されたりしない限り容易に立て直すことが可能になる。黄緑や黄色のラピスは積極的に使用したい。モロバレルには極力手を出さないこと。 これらの性質は通常ダンジョンでも有効で、パーティーが十分に育っていない状況からでも、とびひざげりやアクロバットを主力にして深層ダンジョンを突き進んでいける。ミュウやドーブルで変身すれば、PPも節約できる。
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