金(ポケ)策
リンゴ稼ぎ
金塊&栄養ドリンク稼ぎ
無限技マシン集め
本作品ではとびこみのえだが優秀。
無限技マシン集め
自由にリーダーチェンジできるダンジョンに限り、リーダーが瀕死(HP0)になり復活させなかった場合は次のメンバーがリーダーになるので、これを利用して泥棒する。 リーダーを瀕死にして次のフロアに向かう都合、最終フロア向きの泥棒法。泥棒の準備ができていないが優良な無限技マシンが出現した場合に参照。
リンゴ稼ぎ風の大陸、レディアンの連れてって依頼をクリアすると「超リンゴの森」解禁。大きなリンゴやセカイイチがたくさん落ちている。 なおレディアンの依頼発生はエルレイドの依頼達成(町で会話後、ランダム出現するロズレイドに手紙を渡す)が条件。 そしてエルレイドの依頼発生は事前にエルレイドが「であったポケモン」に登録されている事が条件。 食事後にセーブ→各地の町とカフェをチェック→エルレイド(ロズレイド)がいなければリセットを繰り返す事によって、最速でChapter13のうちから解禁できる。 金塊&栄養ドリンク稼ぎ
いにしえの秘宝等の入手かデスカーンコネクテッド後にデスカーンのお店で解禁されるほりだしもので「はっくつリングル」を入手可能。 普段は見えない金色のキラキラ床が見えるようになる。 この発掘ポイントからは、しあわせの種をはじめとして、栄養ドリンクがたくさん出る。
「はっくつリングル」の装備なしでも白色のキラキラ床がダンジョンに稀にあるので、踏むとアイテムを発掘できる。 基本的には高難易度ダンジョンほどキラキラ床の数は増えていく模様。 8F、15F、20F、30F..(以降10F毎)はキラキラ床が出やすい? きろくそうち稼ぎ店には極稀にしか置いていないので足りなくなりやすいアイテムだが、 経験値稼ぎ
レベルを上げたいポケモン、ステータスカンストしたポケモン2体で運命の塔に行く レベルを上げたいポケモンをいわくだきで掘った通路の奥に置いて、その入口にしばりの枝で硬直させた敵を置く (安全地帯を作る) そのままレベルを上げたいポケモンをリーダーにし、まんぷくリングルを装備させ、作戦を「むこうはまかせた」にして足踏み。他の二体が敵を倒してくれるので自動で経験値が入る PPが減ったら回復、風が吹いたら次のフロアに行く 金縛りポケモンは天候ダメージを受けると硬直がとけるので注意。ステカンストでも一撃で倒せない敵が多いので積み技持っているポケモンがベター なお、CONNECTEDしているポケモン(フーパを含む)にも自動で経験値が入る。 技熟練度稼ぎカクレオンを殴る
「みずのリングル」をリーダーに持たせて味方を一列に並ばせてから各種栄養ドーピングアイテムを投げると、 1個で2匹分のステータスを強化することができ、効果2倍となる。(フーパ含むゲストには当たらない) たまに外れることがあり、素早さの高いポケモンをリーダーをしたり味方の回避率を下げても命中率は変わらない模様。 ビクティニの特性は命中率アップの効果があるようなので投擲役に向いている。 どうしても外したくない場合は記録装置の持ち込み推奨。
カクレオンの射程外(水路上・壁内)から一方的にカクレオンを攻撃し続け鍛錬する。
味方を殴る
混乱状態で味方を攻撃し続け鍛錬する
おきみやげ利用法概要上記の仲間殴り法の応用のようなもの。 画面外の仲間に技を使わせることで技演出をカットし、さらなる効率アップを図る。 味方におきみやげを重ね掛けし、与ダメージ1となった攻撃技で敵を攻撃し続け鍛錬する。 この方法は、敵を倒さないために仲間に「おきみやげ」を使うのが特徴。
という仕様を利用し、攻撃力を下げまくった仲間で敵を攻撃する。 ただし「おきみやげ」の対象は敵のみなので、こんらん状態にするなどの工夫が必要。 鍛えたい技が物理タイプの場合、後述の「あまえる利用法」の方が安全なのでそちらも参考のこと。 準備
基本手順以下、「おきみやげ」を覚えたポケモンをA、仲間2体をB・C、殴られ役の敵ポケモンをTと記す。
チーム編成について詳細は後述するが、基本的には「いやしのはどう」「へんしん」と鍛えたい技を覚えたドーブル、「へんしん」を覚えたミュウ、「おきみやげ」を覚えたポケモンの3匹で編成するとよい。 特に、以下の編成なら消費アイテムなしで効率も劣らず稼げる(括弧内の技は道具など他の手段で代用可能)。
ドーブルの最後の技を「フラフラダンス」にすれば、「おきみやげ」役をラティオス以外のポケモンにすることができる(※「おきみやげ」と「あばれる」「はなびらのまい」「げきりん」を両立できるのはラティオスのみ)。 また、道具(特にこんらんのえだ)に余裕があるなら、「おきみやげ」をドーブルに覚えさせることで3匹目に任意のポケモンを採用できる。
なお、大型ポケモンの技は「スケッチ」「ものまね」などでコピーできない仕様のため、専用技を鍛えたい場合は上記とは別のチーム編成が必要。 鍛えたい技を覚えた大型ポケモン、「おきみやげ」「いやしのはどう」「みかづきのまい」(と「あばれる」系の技)を覚えたドーブル、「みかづきのまい」または「ものまね」を覚えたポケモンの3匹で編成するとよい。 さらなる効率化や注意事項など
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あまえる利用法上記「おきみやげ利用法」の亜種で、「味方を混乱させる必要がある」「ランダムな場所にワープする」「HP1になる」いったおきみやげのデメリットを解消したもの。 手順は、“あまえる”を敵ポケモンに使う→“パワースワップ”などでこうげき補正をドーブルに移す→あとはおきみやげ利用法とほぼ同じ。 “あまえる”と“パワースワップ”or“ハートスワップ”を両立できるのはエーフィとマナフィだけなので、基本的なチーム編成はドーブル,ミュウ,エーフィorマナフィとなる。 ※“あまえる”と同じく「こうげきをがくっと下げる」効果の“フェザーダンス”や、「とくこうをがくっと下げる」効果の“かいでんぱ”“ゆうわく”ではこの方法は使えないことに注意(→強化状態・弱体化状態参照)。 金塊を集めて????ガツンと交換
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