No.380 ラティオス
ポケモンデータ
成長率
習得技
使えるわざマシン
太字の技はこのポケモンかその進化系統以外に覚えるポケモンがいない、このポケモン固有の技(固有技)か、 技教え
敵として出た時の能力
敵として出現することはない 備考
ホウエン地方の準伝説ポケモン。 ストーリーでは石にされた後一切音沙汰無しで、CONNECTEDできるのもマスターランクになってからと仲間集めの終盤。 エスパー、ドラゴンという固有の複合タイプを持つ。同じタイプの組み合わせを持つのはラティアスのみ。 弱点はこおり、むし、ゴースト、あく、ドラゴン、フェアリーの6タイプとかなり多いが、 耐性もくさ、ほのお、みず、でんき、かくとう、エスパーに加えてふゆうを含めるとじめんも無効化でき合計7タイプ。 他のドラゴンタイプ同様部屋技に強力なりゅうせいぐんを使える。 覚える技は一部レベルアップと教え技を除きほとんどラティアスと同じ。 専用技のラスターパージはエスパータイプでは唯一の周囲攻撃技。 今作ではドーピング等の素の数値は攻撃系の能力の方ががダメージに影響するが、技などによる能力のアップダウンの場合は 覚える技は一部レベルアップと教え技を除きほとんどラティアスと同じ。 専用技のラスターパージはエスパータイプでは唯一の周囲攻撃技。周囲攻撃なので長距離射程には優れないため AIはあまり使ってくれない。そのためリーダーの時や下記のようにレンケイ時に高い効果を発揮する技。 今作ではドーピング等の素の数値は攻撃系の能力の方がダメージに影響するが、技などによる能力のアップダウンの場合は 防御系の数値の方がダメージに大きく影響するのでボス戦での追加効果のとくぼうダウンは非常に強い。 特にミュウツー戦が突破できずに残っている場合は高い能力に加えサイコブレイク、はどうだんの両方を半減できる タイプと専用技ラスターパージのとくぼうダウンでじこさいせい粘りを封じれるため、そこにめいそうやシャドーボールを 絡めれば力圧し戦術でも勝てるレベルで存分に活躍してくれる。ラスターパージを積極的にレンケイに組み込む事でボスの とくぼうを攻撃ついでにガンガン下げる事ができる。 わざマシン、教え技ともに直線上攻撃のラインナップはラティアス同様充実しており、 わざマシン、教え技ともに直線上4マスを攻撃できるラインナップはラティアス同様充実しており、 Lvアップで覚えるりゅうのいぶきを始め、みずのはどう、こごえるかぜ、れいとうビーム、 ソーラービーム、エナジーボール、シャドーボール、はかいこうせんと様々なタイプの技を扱える。 特にドラゴン+エスパーが効き辛いはがねタイプ全般+サーナイト、ヌケニンなどに通るシャドーボールの優先度が高め。 攻撃技をドラゴン+エスパーのみに絞り、めいそうで火力と耐久を補う構成もあり。 おきみやげやおいかぜが使えるためボス戦で扱いやすい。 おきみやげやおいかぜが使えるためボス戦ではレンケイする仲間として扱いやすい。 今作では妹ともどもおいかぜを覚え、仕様変更で通常攻撃が5ダメージ固定になったため りゅうのまいを覚える恩恵はほとんど無くなった。むしろイカサマの登場に伴いこうげきの数値は 最小限に抑えたいため、じしんなどを使わない場合は下手にドーピングしない方が良い。 ラティアス同様聖なる跡地などリーダー1匹のダンジョンはほぼ無理。 ラティアス同様聖なる跡地などレベルリセットでリーダー1匹のダンジョンはほぼ無理。 特性は安定感のあるふゆう。じめんタイプにはじしん、だいちのちから、じわれ等の強力な技が揃っているため、 過去ポケダンシリーズでもそうだが、加入時のレベルがラティアスより高く、レベルアップに必要な経験値が じめんタイプを無効、ほのお、かくとうタイプを半減という独特のタイプ耐性から、 それらが全て弱点のはがねタイプ全般と抜群の相性。逆にラティオスの弱点6つの内のむし、こおり、ドラゴン、フェアリーを はがねタイプで半減にできる。上記の通り覚える技も多く役割も多岐に渡るため編成を組む上で補完要員としてとても優秀。 過去ポケダンシリーズでもそうだが、加入時のレベルや総合ステータスがラティアスより高く、レベルアップに必要な経験値が ラティアスよりかなり多いテーブルになっている。 コメント欄
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