No.303 クチートポケモンデータ
成長率
習得技
※ミストフィールドは本来遺伝技なのでCONNECTEDした時点でのみ覚えている技。 思い出しや教え技不可、リセットダンジョンでも習得候補にはならない。 使えるわざマシン
太字の技はこのポケモンかその進化系統以外に覚えるポケモンがいない、このポケモン固有の技(固有技)か、 技教え
敵として出た時の能力備考ルビー・サファイアで登場したポケモンで、登場時からブラック2・ホワイト2まで長らく単はがねタイプだった。一見すると女性的なイメージがあるが、♀固定と言う訳ではない。 ルビー・サファイアで登場したポケモンで、登場時からブラック2・ホワイト2まで長らく単はがねタイプだった。 当時クチートを除くと単はがねタイプなのはレジスチルのみで、はがねタイプ自体の総数も少なかったが、 時は流れXYで発見された新タイプフェアリーが追加されはがね・フェアリーの複合タイプに。 現在同じ複合タイプを持つのはクレッフィ?のみ。また、XYにてメガクチートへのメガシンカが可能に。 数ある複合はがねタイプの中でも最高峰の耐性を持ち、ノーマル、くさ、こおり、いわ、ひこう、むし、はがね、 どく、エスパー、ドラゴン、フェアリーと実に11タイプへの耐性をもつ。 弱点はほのおとじめんタイプしかないが、どちらもねっぷうやだいちのちからなどの強力な部屋攻撃が多い事にだけ留意。 今作においてはデンリュウが率いるの調査団の一員としてストーリーに登場。どこか抜けている団長を支える 実際に調査団の中では団長のデンリュウのLv54に次ぐLv50を誇り、幻のポケモンであるジラーチよりも高Lvで加入する。 また、地天の山のメガゲンガー?のあやしいひかり対策用なのか、本来は遺伝技のミストフィールドを習得している。 三聖獣がこんらんさせられるのは危険なので開始早々にレンケイでフィールドを張って状態異常を無効化してしまうのもありだろう。 ただし無暗にミストフィールドを使うと自軍もすいみんのえだやしばりだまなどが無効化されてしまうようになり、 フィールドの書き換えもできないため戦闘中はまずフィールドが切れる事はないので注意が必要。 また、ミストフィールドは一度忘れさせると思い出しや教え技でも再習得ができないので注意。 本家においては攻撃面でも最強クラスのクチートだが、ダンジョンにおいては射程範囲の狭さに悩まされる事に。 はがねタイプ、フェアリータイプ共に遠距離攻撃は皆無で、クチートの場合サブウエポンでの直線上攻撃はそれなりだが 範囲に優れる技が少なく攻撃技はかなり不自由といえる。また、ストーリー上の設定に反して初期ステータスは 本家の種族値を反映するため結構ひどい。タイプが優秀とはいえ火力、耐久、素早さの全てに難がありドーピング無しでは 戦力として心許ないと言わざるを得ない。逆に言ってしまえば一度ドーピングしてしまえばその耐久力はまさに鉄壁。 正直タイプ一致の攻撃技はラスターカノンが角抜けする程度で後は全て正面の敵のみが射程の技なのでほぼ不要。 習得できるタイプ一致の攻撃技は全て正面の敵のみが射程の技しかなく、あまり優秀とは言えないためほぼ不要。 かえんほうしゃ、こごえるかぜ、シャドーボール、きあいだまなど不一致ながらも技レベルの共有がしやすく 追加効果、相性補完にも優れた技を覚えさせると様々なタイプの敵にも的確に弱点を突けるようになるため便利。 そういった直線上攻撃を多く覚えさせることでリーダーの後衛としては中々優秀な存在となる。 若干無理があるものもエース運用をしたい場合はあくのはどうなどの周囲攻撃も覚えさせておきたいところ。 特性がかいりきバサミで、メガシンカでちからもちを得るため、優秀な物理面を最大限生かす事を考慮するなら ふいうちを覚えさせておくのが良いだろうか。変化技はでんじふゆうやあまごいといった自己耐性強化が候補。 コメント欄戻る【001-151】 |