ポケモンデータ
No.376 メタグロス
ポケモンデータ
成長率
習得技
使えるわざマシン
太字の技はこのポケモンかその進化系統以外に覚えるポケモンがいない、このポケモン固有の技(固有技)か、 技教え
敵として出た時の能力
高水準なステータスとはがねタイプの耐性の多さから硬さは天下一品だが、基本的には近距離戦専門なので 備考
ルビー、サファイアで登場したポケモンで、ダンバル、メタングの進化系。本家ではいわゆる600族の1体。 チャンピオンダイゴの切り札で、リメイクのオメガルビー、アルファサファイアではメガメタグロスが登場。 ルビー、サファイアで登場したポケモンで、ダンバル、メタングの進化系。本家ではいわゆる600族の1体。 チャンピオンダイゴの切り札で、リメイクのオメガルビー、アルファサファイアではメガメタグロスが登場。 はがね、エスパーという複合タイプを持ち、登場から長らく弱点はほのおとじめんのみという強固な耐性を持っていたが、 XYではがねタイプからあく、ゴースト耐性が削除されたため弱点が一気に4つに増えてしまった。 それでもノーマル、くさ、こおり、いわ、ひこう、はがね、どく、エスパー、ドラゴン、フェアリーと耐性の数は10に及ぶ。 XYではがねタイプからあく、ゴースト耐性が削除されたため弱点が一気に4つに増えてしまった。 それでもノーマル、くさ、こおり、いわ、ひこう、はがね、どく、エスパー、ドラゴン、フェアリーと耐性の数は10に及ぶ。 ダンジョンにおいてはステータス自体は非常に高いが耐性はあまり生きない。というのも相手に使われて厄介な技に対してはほとんど耐性が無く、 ねっぷう、だいちのちから、あやしいかぜと言った強力な部屋攻撃は全て弱点であり、 ハイドロポンプ、ぎんいろのかぜ、ほうでんあたりも等倍なので素通りしてしまう。 正直なところ防げて有効な技はふぶきとはなふぶきくらい。まともな部屋攻撃はじしんくらいしか無いため ダンジョンにおいてはステータス自体は非常に高いが耐性はあまり生きない。というのも相手に使われて厄介な技に対しては ほとんど耐性が無く、ねっぷう、だいちのちから、あやしいかぜと言った強力な部屋攻撃は全て弱点。 更にハイドロポンプ、ぎんいろのかぜ、ほうでんあたりも等倍なので素通りしてしまう。 正直なところ防げて有効な技はふぶきとはなふぶきくらい。こちらが打てる反撃の手段はじしんくらいしか無いため こうそくいどうやロックカットで誤魔化しながら近づかない限りこれらの部屋攻撃を連発される恐れがある。 メタング同様じめん技はでんじふゆうで回避できる。 上記の通り攻撃面は射程範囲が非常に狭い。遠距離を攻撃できる技ははがね、エスパーの両タイプを合わせても専用技を除けばサイケこうせんしかないという貧弱さ。 メタグロスはサイケこうせんを習得できないためタイプ一致でマシな射程を持つ技は2マス先を攻撃できるバレットパンチしかない。 過去作では10マス先を攻撃できた準固有技のコメットパンチが正面の敵のみに弱体化したのが非常に痛い。 上記の通り攻撃面は射程範囲が非常に狭い。遠距離を攻撃できる技ははがね、エスパーの両タイプを合わせても 伝説ポケモンなどが有する専用技を除けばサイケこうせんしかないという貧弱さ。メタグロスはサイケこうせんを 習得できないためタイプ一致でマシな射程を持つ技は2マス先を攻撃できるバレットパンチしかない。 過去作では10マス先を攻撃できた準固有技のコメットパンチが正面の敵のみに弱体化したのが非常に痛い。 幸い不一致技にはじしんを始めヘドロばくだんやシャドーボール、こごえるかぜなどがあるためうまく補いたいところ。 周囲攻撃にはじならしといあいぎりがあり、この2つの相性補完自体が優秀だが、技レベルの共有もしやすいため便利。 エスパータイプだけあってへんか技はそこそこ豊富で、リフレクター、ひかりのかべ、こうそくいどうなどの扱い易いサポート技が多い。 自身のこうげきとめいちゅうを上げるつめとぎは命中率の低いじならし、こごえるかぜと好相性。バレットパンチなどと合わせて後方支援役には適任。 周囲攻撃にはじならしといあいぎりがあり、この2つの相性補完自体が優秀だが、技レベルの共有もしやすいため便利。 特にじならしはメイン2タイプが通らないはがねタイプに抜群がとれるため相性補完としても優秀な技。 エスパータイプだけあってへんか技はそこそこ豊富で、リフレクター、ひかりのかべ、こうそくいどうなどの 扱い易いサポート技が多い。あまごいやすなあらしとも相性が良く、雨状態ならほのおタイプが等倍になるため 弱点が一つ減り、砂嵐なら天候を書き換えつつ敵へのスリップダメージが狙える。仮にいわタイプのポケモンが 出るダンジョンで相手のとくぼうが上がっていたとしてもメインの物理はがね技で突破できるため気にならない。 自身のこうげきとめいちゅうを上げるつめとぎは命中率の低いじならし、こごえるかぜと好相性。 バレットパンチなどと合わせて後方支援役には適任。 特性は便利なクリアボディ。相手に能力を下げられず、タイプ耐性でどくや砂嵐に耐性を持つため搦め手には強い。 リーダーがピンチの時はその耐性とぼうぎょの高さで一時の壁役もこなせる。 メガメタグロスになると特性がかたいツメに変化。接触技の威力がアップするためバレットパンチが更に優秀に。 他にもれいとうパンチやグロウパンチなど、パンチ系の技を多く覚えるため様々な敵に高火力な技を撃ち分けられる。 進化した事で移動タイプが空中から陸上に退化してしまったため機動力は落ちてしまった。 CONNECTEDのルートは調査団の遠足でエンテイ撃破後に「おくちまで いってみよう!」の依頼が発生するため、 メタグロスを連れて黄砂の迷い道の10Fを踏破すればOK(砂の大陸のパスポートが必要)。 コメント欄
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【001-151】 |