No.715 オンバーンポケモンデータ成長率
習得技
使えるわざマシン
太字の技はこのポケモンかその進化系統以外に覚えるポケモンがいない、このポケモン固有の技(固有技)か、 技教え
敵として出た時の能力備考ドラゴン・ひこうタイプではなくひこう・ドラゴンタイプのポケモン。 実はこの違いが結構重要で、みた目通り第1タイプがひこうタイプであるため、他の多くの複合ひこうタイプと違いひこう技にも恵まれている。 強力な貫通攻撃のゴッドバードを始めおいかぜやぼうふうなど一通り覚える上に、ねっぷうも扱える。 ドラゴンタイプの技とねっぷうの相性補完はバッチリで、手軽に使える高火力の部屋技という点も評価点。 一方でひこうタイプの技のはやや攻撃範囲が被る。しかし物理で10マス貫通のゴッドバードと特殊で部屋攻撃のねっぷうとでは射程範囲が全く異なるので問題ない。 部屋攻撃は他にタイプ一致で高火力のりゅうせいぐんと追加効果が便利なさわぐがある。 ねっぷうとあわせて広範囲にダメージを通せるりゅうせいぐんがやはり有力候補。 かまいたちも覚えるが、他の技が優秀なので扱いにくいこの技の採用は見送った方が無難。 一応ばくおんぱも覚えるのだが、威力が高い割に味方も巻き込むため扱いは難しい。 使うなら残りのメンバーをぼうおん持ちかゴーストタイプのポケモンで編成しよう。 ゴッドバードとねっぷうの両方に耐性を持ついわタイプに対してはきあいだまとみずのはどうが有効。 りゅうせいぐんにまで耐性を持つメレシー?を考慮するならみずのはどうが最安定か。 きあいだまほど効果は無いが、はがね複合のボスゴドラ、ダイノーズ?にも抜群。 攻撃技が際立っているためアタッカーとしての性能に目がいきがちだが、 つきのひかりによる全体回復やおいかぜ、こうそくいどうによる全体強化でサポーターもできるので、役割にあわせた技構成にすると良いだろう。 特性はすりぬけとおみとおしの2つ。 敵のリフレクター、ひかりのかべ、みがわり、しんぴのまもりを無視して攻撃できるすりぬけが便利。 MHなどでひかりのかべを張られても全て無視して部屋技で一掃できるため安定して戦える。 コメント欄戻る【001-151】 |